
大晦日の夜、いかがお過ごしでしょうか。
本日12月31日(水)より、ONLINESHOPに掲載している商品を一部”HAPPY PRICE”でお出ししております。
新しい一年を美しく疾走できるように、新春のお買い物をお楽しみいただけたら幸いです。
在庫の状況を見ながら、更新していきますので、是非rasiku ONLINESHOPをチェックしてみてください。
尚、お品物の発送はお休み明け、1月4日(日)から、順次発送いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
2025年12月31日 | 7:30 PM | diary

朝はしっかりと冷え込みますが、日中は太陽がさんさんと照り付けてポカポカ陽気の二宮。
石ころの上に寝っ転がって太陽を身体いっぱい吸収。ビタミンD不足を解消!!
今日が2025年の営業最終日。
神奈川県に戻ってきて2回目のお正月を迎えることになりますね。
元旦は僕の実家に帰って家族で食卓を囲む予定ですが、あとは二宮の町でのんびりと過ごしつつ
店or家の中の、ペンキ塗りなど気になるところの手入れをしたいなぁと計画中。
・
さて今年の最後のBLOG。(営業予定はまた別でお知らせいたします)
何を書こうか・・・と色々と思いを巡らせていたのですが、年末恒例の洋服屋あるあるは、ベストバイ!!
みたいなのでしょうか? 僕がやると今更な感じもありますし、ベストバイは自分だけのものだからな・・・
となると、もうさらっとした感じで終えるのも良いかなと思ったりもしたのですが、極一部いらっしゃる
rasikuのBLOGをお読みくださっている皆さまへ、折角なので、考えたことを書きますね(笑)
・
何についてかと言いますと、2025年に新たに僕の感性や感覚を揺さぶる方に出逢えた人のことを。
二組紹介しようと思うのですが、
一組目。じゃん。
★珈琲田川さん
これは、運命だったのか、まさかの連続で、今思い返しても不思議なご縁としか言いようがないのです。
盛岡時代にお取引先だったメーカーさんにお勤めで、展示会でも何度がすれ違ったことはあったものの、
「こんにちは」の挨拶程度で、お話をしたことは殆ど無く。。。
夏頃に突然お店へお電話を頂いて、嬉しいのと驚きでずっとソワソワしていたような気がします。
そして二宮まで足を運んで頂いてから、急接近。こんなこともあるんですね。
お逢いした当時は珈琲を焙煎していることも当然ながら知らなかったですし、服の話をして、展示会の資料を頂いて
お買い物をしてくださり、それから色々と田川さんの素性を知ることになったのですが。人生はまさかの連続です。
洋服屋・焙煎と珈琲・音楽・・・その他いろいろ。話すと、いろんな方面で繋がりや共通点が出てくる出てくる。
僕は二宮に来てからずっと、縁側で珈琲を淹れてくれる素敵な人が居たら良いなぁって思い続けていたのですが、
時々知人を通じて居るかも!と浮上するものの、実際に店舗に来てくださったりは無かったので、実現には届かず・・・
お互いの方向性の擦り合わせが出来る方がベストだと思っていたところに。現る。
僕は珈琲に精通している訳でもないですし、詳しいということも無く、好きなイメージがちょこっとあるくらい。
ミーティングを兼ねて葉山の海で頂いたモーニング珈琲は最高に贅沢でしたし、お互いにこういう事が良いよね。という
感覚的なイメージが共有出来たのが嬉しい。
初回は暑さが落ち着き始めた10月18日(土)に初めての出張喫茶。縁側で珈琲を提供していただきました。
(二宮でもお世話になっているcieloさんのお力もお借りしての、願ってもないコラボが実現)
僕たちは思い描いていた光景が形になって、それだけでも十分に嬉しいなと思っていましたが、終わった後すぐの
やり取りで、田川さんは自身へのフィードバックを細かくされていて、何だかそこでハッとなり嬉しいだけじゃなく、
この出張喫茶が自分達にとってもお店としても、この先のステップになっていくような気がしたのです。
続けて11月、つい先日の12月と合計3回、遥々来ていただいた出張喫茶。
11月は後半で適度に寒くなって、縁側にストーブを2台出して、来てくださったお客様と他愛のない話をしながら
ゆっくりと夕日が沈んでいく感じが、僕の描いていたイメージと合致した瞬間でもありました。
どんな事においても人柄って出ると思うのですが、田川さんの珈琲はどっしりとしていて優しい。そんなイメージ。
道具1つ1つの選び方、仕草、お客様との会話、二宮のお店でも、もう既にファンが出来るくらいに
真摯な姿勢に心を打たれている方が多いのかなと想像をしています。僕もその一人であることに間違いありません。
魂というと大げさな表現ですが、珈琲を美味しく飲んで欲しいという心の中のストレートな気持ちが1杯1杯に
表現されているような気がして、人を魅了し感動するレベルまで引き上げているのだと思いました。
更に言えば本職がアパレルなので、洋服もとっても詳しくて話していると何時間でも話せるのがとても愉快。
お互いに何となく洋服は1周している感じがあり、年齢も近しく、見てきたものが変わらないというところも
共通点としてあるのが、以心伝心する部分かもしれません。
一昨日は打ち上げと打ち合わせ・・・いう名目で、急遽お誘いしたモスバーガー鴨宮店(笑)もすんなりと
快くご一緒してくださったのは嬉しかったなぁ。
お肉を2枚、更にアボカドの期間限定バーガー、ポテトをLサイズに変更してオーダーするあたりも共感。
来年に向けて、田川さんからのご縁でご紹介いただいた素敵な場所での、rasiku出張SHOP いざ鎌倉も控えていたり
もう一つは僕と田川さんとの企画で面白いもの作りをご一緒し、ご提案出来ればと、動きだしたところでもあるので
さらに濃密な一年となりそうです。
どうぞ楽しみにしていてください〜〜。
二組目。じゃじゃーん。
★YULAの中安さん・齊藤さん
暑い日だったのを覚えているのですが、多分、8月とか9月頃だったような記憶です。
梅の炭酸割をお出しして、飲みながらお話したので9月だったのかな。
それは突然の事でした。
一人の女性がお店に入ってきて、店内を1周して、話しかけるとニットを作っているとのこと。
出来立てホヤホヤのブランドで、二人で活動をスタートして、国内で自分達の納得いくものだけを作るというお話でした。
初見は柔らかい感じかなと勝手に推測していたのですが、モノを見せて頂くとびっくり。完全なる武闘派!!
後々、色々とお二人のことを詳しく知ることになっていくのですが、ここまでニットに精通している方は初めてお逢いしたかも。
お店を始めて13年経ちましたが飛び込みの営業でモノを買ったことが一度も無く。
YULAのニットが僕の中に硬く閉ざしていた飛び込み営業の牙城を崩しました(笑)
妻を見ていると、最近は良くYULAのニットを着ているのを見かけるのです。2025年の最終日にも重ねて着ていました。
年齢を重ねると、ニットの凄みに気付いてしまうんですよね。洋服を長く着続けて良かったと思う事の1つに
ニットの凄みに気付けた、気付いてしまったというのは、喜びでしかありません。
中安さんは、行動力の塊みたいな方で、日本全国を飛び回ってお店の扉をトントンするクラシックスタイル。
もうこの時代には珍しい営業の仕方だと思うのですが、努力の甲斐もあってコツコツ販路を広げています。
先日お店に来て頂いたのでお話を聞くと4社スタートが10社までお取引をしているお店が増えたと。
この時代(モノが売れにくい)にお取引を増やせることが素晴らしいですし、自分の足で稼げるというのは
最大の武器だと思うのです。
結局は人と人とのお付き合いになる訳で、最初に顔を突き合わせていると何だかんだと長続きし易い。
モノだけのお付き合いもあると思うのですが、細く長くの鉄則は人なんだと思います。
齊藤さんは、YULAの心臓とも言える企画中心。ニットが何なのかというのを網羅していて、先日お店に来て頂いた際に
他のメーカーさんのニットで分からないことがあったので質問するとさらりとアンサーを頂きました。本当に凄い。
まだブランドとして駆け出しであるから、僕のお店も同じくなのですが。。。。色々と難しいことや上手くいかないことの方が
圧倒的に多いはず。それでも、いつも元気に、ポジティブに、二人にしか出せない表現方法があって
毎シーズン着実に1歩1歩レベルアップしていく姿が想像出来て、ニットという洋服の中では一番難しいと思う分野に
切り込んでいく姿勢が楽しみで仕方ありません。そして二人ともお洒落なんですよね~~~。これ結構大事!!
引き続き、僕たちも運命共同体としてよろしくお願いいたします。という気持ちでいます。
締めくくりに、holkの山本さんに教えて頂いた早川義夫さんの「生きがいは愛しあうことだけ」のP42に書かれている文章を。
この言葉は、我が家のトイレに貼り毎日見るようにしていて、珈琲田川さん・YULAのお二人だたり、これまで出逢ってきた素敵だなと思う方々の
生き方にも共通する部分が沢山あり、僕自身も日々を生きるということの指針にしている文章です。
・一生懸命やること
・そこに誤魔化しや妥協をしないこと
・出来ることだけを出来る様にやること
・当たり前のことを偉そうにやらないこと
・ひたむきであること
・いつも新鮮であること
・自分の感覚を信じること
・実際はカッコ悪くてもカッコよく生きるようにすること
□佐久間正英さんのBLOG 2012.4.15 「一段落して」より
2026年も大きな目標などは無いけれど、毎日をハッピーに目の前にいる人と笑いながら過ごしていきたいと思います。
変化しながら日々に学び、出来る限り僕らも足を運んで、人と人との関わりを大切に行動していきます。
今年もrasikuに関わってくださった、近く遠くの皆様に目一杯の感謝の気持を込めて。
また1月4日(日)12:00~より、二宮でお逢いしましょう!!
rasiku 佐々木 高広 ・ 恵
2025年12月29日 | 5:42 PM | diary

FilMelange WALT GL
color NAVY
price 25300-
size 1



年末は特に時間のスピード感が増し(た気がし)て、あっという間に一日が過ぎていきます。
今日が仕事納めのお店さんや、またすでに冬季休暇に入られた方も多いのではないでしょうか。
そんな12月最終週は、お取引先でもあるニットブランド”YULA"のお二人がお店まで来てくださったり、
珈琲田川さんの出張喫茶と、cieloさんのおやつ販売にも、ご近所の仲間、気にかけてくださる方々、
盛岡の時からお付き合いがあるお客様が遥々駆けつけてくれたりと、年末を乗り越えるパワーをいただくような
嬉しいご来店ばかりで、感極まる寸前・・・何とか無事に最後までお見送りすることができました。
近く遠くから、いつも本当にありがとうございます。
rasikuの店舗営業は明日29日(月)17:00まで。年明けの営業は1月4日(日)・・・の予定でいます。
納めた方も、納まらなそうな方も、自分を労ってどうぞ良い年末の日々をお過ごしください。
勢いに乗れる時はノリながらら、日常はコツコツと。今日もいつものようにBLOG更新していきます。
まだご紹介しきれていなかった、FilMelangaeのウールアイテム。
前回のBLOGにUPした、CRUSTと似たようなクルーネックのプルオーバーではありますが・・・




先ず生地のタッチが全く異なるそれぞれ。
CRUSTは両面起毛の縮絨で、どちらかというと軽やかで上品なニットのようなフェルトのように仕上げた生地。
アウターからパンツまで様々なアイテムに用いられる万能素材は、見た目も着心地も暖かで、冬に似合います。
こちらのWALTとは言うと、「中肉で着心地の良いウールの素材」をテーマに、糸と編地の組み合わせにより
ぎゅっと目は詰まっていながらも、意図的には出し難い、しなやかで揺らぎのあるエレガントな表情に仕上げています。
インナーでも一枚着のどちらでも、季節も長く重宝する厚みとシルエット。
柔らかくサラリとしていてまるで着ていないかのように、極上で魅惑的な着心地となっています。




また、どちらのアイテムにも言えるのは近年の気候の変化にも対応して考えられた生地、であると言うこと。
室内環境が快適であったり、いきなり気温が上がり、そして下がるなど日によっての差が激しかったりすると、
冬の装いはこれまで以上にな悩ましく・・・軽くて暖かいものが、いい。となるのも必然ではあります。
個人的にはざっくりとしたセーターの趣が好きなので、冬の醍醐味としても頻繁に手にするのはミドル〜ローゲージの
ニットが多いのですが、そこまでじゃなくても良いから質の良いウールのものが着たい・安心!という方には
厚みも重さもそして質感も、気に入っていただけるのではないかなと思います。
肩の力を抜いてリラックスして着られて、それでいて上品なニットソーとなっております。

color GREY
price 25300-
size 1



セレクトしたカラーは、迷っても間違いのないNAVYとGREY。ニットの王道カラーでご用意しています。
首元をご覧いただくと、かなりキュッと詰まっているように見受けられるのですが(実際の幅も狭め)着用していて
苦しさを感じなかったのは、やっぱり編地の伸縮性によるものが大きのかなと思います。
見た感じタイトなシルエットなのかなとも思いきや、そこも実際着てみるとスッキリとはしていますが、思ったよりも
ビタっと体に張り付く感覚がないので、着心地はとても快適です。
ジャケットや、そこまできっちりではなくても、程よいオンスタイルにもなりそうな佇まい。





オンスタイルにも、と言いましたが、単純にシンプルな装いがお好きな方にもおすすめ。
くたっと馴染んだデニムに上質なニットの組み合わせは、歳を重ねるほど憧れが増すスタイルの一つで
風貌にも、これまでの積み重なりが現れてくる頃に、潔くそんな装いがサマになったら・・・と妄想します。
まだまだ知らないことばかりなので、これからももがいて?動いて沢山の経験をして、日々新鮮な気持ちで過ごしながら
もうちょっと素敵な年齢になった時に、こんなシンプルな着こなしも、さらりと楽しめるようになっらた良いな。

FilMelange WENDY
color GREY
price 26400-
size 1






同生地を用いた、こちらもとてもシンプルなVネックカーディガンのWENDY。
クルーネックと併せて、アンサンブルでの着用も、合わないはずがなく◎
着丈もスッキリなので、上半身をコンパクトにまとめたい時にも塩梅の良いカーディガンなので
インナーはあまり厚手のものよりは、カットソーやハイゲージのタートルだったり、季節が進めば半袖などに
組み合わせても、うっとりとした肌触りとウールの温度調整により、心地よく着ていただけるだろうなと思います。

color NAVY
price 26400-
size 1






カラー展開も同様に、NAVYとGREYの2色でまとめています。
重ねて着ることを強くお勧めする訳ではありませんが、お仕事柄こういったバランスのものが揃いであると
とにかく助かる!という方はいらっしゃいそうですし、別々にも使い道は多分にある癖のないデザインなので
それとなく雰囲気良くきちんとして見えて、着心地はリラックス。が生活に必要になった際には、服装の軸になり
そして頼り甲斐もありまくる、FilMelangeの製品に一度触れてみていただけたらなと思います。
2025オーダーの秋冬のラインナップは完結。冬はここからですので、春先までを見据えてどうぞご覧くださいね。
2025年12月28日 | 5:22 PM | Filmelange

一陽来復。季節は陰から陽へ動き出しますね。風はビリっと冷たくなりましたが、太陽が眩しい朝でした。
先ずは今日一日をハッピーに過ごせるように、いつものお客様をお迎えする準備からはじめました。
ご近所から、少し先の街から、思いがけず辿り着いてくださったお客様、そしてオンラインショップにも
知った顔の方からのご注文があり、あたたかさを感じています。
ありがとうございます。
今年を締めくくる前に、先ずは美味しい珈琲とおやつで一息タイムはいかがでしょうか。
僕たちのお楽しみ時間という事で、思い返せばほぼ毎月お世話になりました、cieloさんのおやつ販売と
今回も快くお返事いただき、もう3回目。葉山に拠点を置く”珈琲田川”さんによる出張喫茶のご案内です。
田川さんの珈琲はこれまで店前でお願いしていましたが、今回は店内で淹れていただく形になるかと思います。
店内にも数席ご用意いたしますので、そちらでお飲みいただいても良いですし、暖かい装いでいつもの縁側で
まったりしていただくのも。そして、勿論どちらもテイクアウトも可能です。
終わりの見えない大掃除や、冬休み突入により体力消耗のスピードが速まったりする束の間の息抜きに
ご近所の方や、ちょっと小旅行気分で二宮までの方も、心温まる、美味しい時間をお届け出来たらと思います。
ぜひお越しくださいませ。
・
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・
以下、日程です。
日にち 12月27日(土)
時間 12時~日暮れまで
価格 珈琲1杯 500円 珈琲豆の販売もあります。
2025年12月23日 | 6:30 PM | diary

aulico WOOL KNIT VEST
color BLACK
price 38500-
size M / L



昨日は思いも寄らぬところから、今まで出逢った方の中でも感動するくらい、洋服に精通されているお客様に
出逢うことが出来てびっくりな1日でした。どの地域にもマニアな方は潜んでいる訳で。。。嬉しいことです。本当に。
お店を営むということは、自分自身の表現したいこと、承認欲求も含めて伝えたいことがあるからやっているのですが
いつも思うのは沢山の課題や壁がある中で、結局最後は、”人”に救われるんだなぁということ。
近くや、遠くから・・・遥々目掛けてくださったり、連れてきてくださったり、ついでにしては逆方向でも来てくれたり
お店にすぐは来れなくても、お店が存在することで何か小さな化学変化があれば良いなと思う週明けの月曜日。
今日は冬至!!明日からは春に向かって突き進んでいくので、新たな気持ちでコツコツやっていこうと思います。
・
aulicoの新作です!!待ちに待ったニットベストです。
昨年はモックネックとクルーネックタイプのセーター2種だったのを、今シーズンは袖なしのベストでリリース。
素材は昨年と変わらずの配合。メリノウール2色とコーマ糸のコットンをミックスした立体感のある編地。
何処か懐かしさを感じさせる見た目と、適度なボリュームがあることで着用時の存在感は抜群。
織物のベストはある程度選択肢が豊富で、あとはフリースやダウン系のアクティブに振ったものですね。
ニット(編地)ベストとなると、急に選択肢が狭まって、自分達が着たい良いなと思うモノは皆無に等しく
平原さんも、そんな想いからベストを作製しようと。僕もニットベストに関して言えば、今年購入した1枚が当たりで
それ以外は持っていなかった、諦めていたこともあって本気のニットベストは嬉しい悲鳴です。


ニットベストが世の中に出回らない理由を考えると、そもそものベスト需要が多くない。
更にニットという特殊とも言える素材で、需要の多くないアイテムにあえてリスクを背負ってまで作りたくない。
きっと分かり易くそういう背景がちらつくので、それだったら袖を付けようとなる訳です。
あると便利なのがベスト。体幹が暖められると単純に暖かい。当たり前ですが。
特に室内で作業される方は腕周りがラクな方が良いので、ベストは重宝するのです。自分達も然。
春先まで着れるという点でもニットベストの奥行きの部分に繋がるはずなので、来年にかけて実証してみたいと思います。




デザインの特徴と言えば、肩のラインが腕の方まで覆いかぶさっている点。
逆三角形のようなカタチになって、見え方の部分でも着た時の印象も随分と変わるなぁと思いました。
時期的には中肉のカットソーあたりから組み合わせて、気温が上がったタイミングでシャツとの合わせを楽しみたいなと。
沢山は着てこなかったアイテムだけに、明確な何かがある訳ではないのですが、少しずつ距離を詰めていくイメージ。
最後は半袖のカットソーに合わせるのも良いのかなと思ったり。二宮の温暖な気候を考慮するとトリッキーな組み合わせも
可能かもしれません。ニットベストが持っているポテンシャルをどこまで引き出せるのか。。。楽しみ楽しみ。


aulicoと言えば、糸が本来持っている力を最大限に引き出す為に水を通しながら引き出していく作業。
ふわふわとモチモチのローゲージの糸は、肌当たりのストレスは皆無。
ニットの魅力に取りつかれてしまうくらいに、何事にも変えがたい心地良さがあります。
サイズ展開はMとLの2サイズ。僕が着ているのはL。色々が丁度良いサイズ感。

color BROWN
price 38500-
size M / L



お店でaulicoの商品を購入される方は、男性も多いですが同じ位の比率で女性も手にしていただいております。
先日も同素材の長袖バージョンを手にしてくださった女性が、頑張った自分へのご褒美にします!と。
そんなこと言われてしまうと嬉しすぎます。
年齢を重ねると質の良いニットが身体に染み渡ってしまうのです。まだ20代とか30代の頃に、
雑誌に載っているような素敵な方たちのワードローブ的な紹介が流行った時(今も変わらないかもしれませんが)
質の良さそうな美しいニットや、どんくさくて可愛いニットが、ラインナップの中には必ずありました。
その頃はただただ高いニットだなぁって思うくらいだったのですが、同じ位の年齢に自分が差し掛かると質の良いニットを
着る気持ち。分かります。あの頃の自分に言ってあげたいです。そのうち頻繁に着るようになるぞと。
aulicoのニットベストも体系さえ大きく変わらなければ、これから年齢を重ねていったとしても、冬の時期になれば
タンスから引っ張り出しては、こればっかり着ている・・・そんな1枚になる予感がプンプンします。
圧倒的に格好良いとか、そういった類の空気ではなく、スルメタイプ(よく噛んで味が出る)の素敵なニット。




妻が着ているサイズはM。
インナーは薄手のモックネックと合わせてみました。
ベストはベストにしかない見え方があって、可愛いのです。袖が無いことの特別感とでも言うのでしょうか。
合理的なようで合理的でもない、このどっちの感情にも振りがたい空気がとても愉快に感じるのです。
どちらかと言えば天邪鬼体質な方(汗)に、胸を打つようなアイテムではないかなと想像するのですが、いかがでしょうか。



今季のaulicoの目玉的なアイテムのKNIT VEST。
瞬発的ではなくジワジワと効いてくる感じが、堪らないなぁって思いながら眺めています。
冬を超えたあたりから、ベストの持つ機能性と着方がきっとイメージ出来るようになってくると思いながら
ニットの柔らかな質感に身体を包んでみてはいかがでしょうか。何度も言いますが、素敵なベストだぁ~。
2025年12月22日 | 6:01 PM | aulico