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holk     kang fu pants

color     charcoal(wool tropical)

price     31900-

size     0    /    1    /    2    /    3

2月も最終週へ突入。次の日曜日はもう3月なので、あっという間の1カ月でした。
昨日までの3連休は、cieloさんのおやつ販売と田川さんの珈琲があったので、rasikuにしては珍しく!?
たくさんの方に足を運んでいただき、様々な方に美味しいおやつと珈琲を堪能していただくことが出来ました。
何でもなかった場所に、こうして人が集うということは当たり前のようで当たり前ではなく、僕らの力だけでも無く
cieloさん・田川さんそれぞれに人としての魅力があって、届けてくれるものが真っ当に美味しくてバランスが良い。
自分たちも感じる様に、純粋に好きだという気持ちが、食べたり飲んだりした方にも伝わるからなんだなーと、
改めて嬉しさが充満した1日でした。お越しくださりありがとうございました!
今回は予定が合わなかった・・・という方も、また次の機会を楽しみにしていただけたらと思います。


季節はどんどん進んでいくので、商品もコツコツとご紹介していきますね。
holkの看板アイテムでもある”kang fu pants”のサマーウールバージョン。
今シーズンの春夏生地が良すぎて、悩みに悩んで3種類オーダーしたのですが、その1つ。
前回ご紹介した生地はコットン×ポリエステルの度詰めでしたが、今回は真逆のトロトロ素材。
肌と生地がくっつかずに風が抜けていくので、程度によりますが夏でも穿ける生地感になると思います。
サマーウールなので、コットンなどの強い生地と比較してしまうと多少気は使うかもしれませんが、
それでも、この生地にしか出せない肌当たりと見え方があるので、服装の幅を広げたい方には特にお勧め。
お仕事用にという選択肢も出てくるかなと思っています。

年齢を重ねて感じてきたことの1つとして、洋服を選ぶ際に出来る限り体から生地が離れていること。
サイズ感もそうなのですが、生地もさらりとした質感のものを多く選ぶようになってきました。
20〜30代の頃、憧れていたブランドやメーカーさんが作る、この類の生地の洋服を見てはいましたが
その当時はあまりピンとこない・・・というか、生地がタフで経年変化・良化という言葉に踊らされ過ぎて
どうしても一方向的な価値観でしかモノを見る目が無かったんです。残念。
あの頃に戻って、自分にアドバイスしたいなと思いつつも若さ故の失敗は失敗ではなく、つきものだし経験。
ようやく(遅いくらいだと思うのですが)積み重ねた年齢と経験値が追いついてきて、繊細な揺れる生地を
身に纏う事への腑に落ちる感覚と着こなせる感覚。着る季節なども自分なりにイメージが出来るようになりました。
holkのサマーウールはとにかく肌当たりが抜群。スーパー120´Sと呼ばれる、極細の糸を生地にオリジナルの
生地に仕立てているのですが、穿いていることを忘れるくらいに軽くてフワフワ、魅惑の質感です。

今の時期から穿いて頂けると思うのですが、個人的にはもう一段階季節が進んでリネンのシャツが気持ち良く
袖を通せるタイミングに穿きたいイメージ。トップスとパンツ、どちらにも生地の揺らぎがあって、見ているだけで
気持ち良さが伝わる素材を身につけて過ごせる季節に良いのかなと思いながら店頭に並べました。
革靴合わせも気になりつつ、やっぱりローテクスニーカーで組み合わせたくなる世代。
きりっとした空気にラフな素材を合わせていた青春時代。もうこれは抜け出せない甘いものとしょっぱいものを
交互に、もしくは同時に?食べる現象と言っても良いでしょう。きっと。

サイズ展開はいつも通りフルサイズ(0・1・2・3)の4サイズ。
身長178cm 体重62kg 着用しているサイズは3。
もしサイズに迷った際には、ジャストサイズよりも生地が気持ち良く揺らぐ方をお勧めします。
歩いている姿や佇まいが優雅で余裕を感じるシルエットの方が、この素材に関して言えば絶対に格好良いはずです。

ウエストは総ゴム+アジャスター。バックポケットは叩きつけで2つ。
とてもシンプルなイージーパンツなのですが、適度なラフさはあるものの、如何にも楽してますよ感がなく
むしろ品の良い日常着というイメージを持って、オン・オフ問わずお楽しみいただけると思います。

holk     skipper

color     white

price     36300-

size     1    /    2    

続いて、大胆に開いた首元のVゾーンとざっくりとした直線的なパターンで構成されたプルオーバータイプのシャツ。
数年前に購入していた同じデザイン(サイズスペックとディテールは変更されています)を、夏に良く着用していて
首元の開き具合が、涼しさと格好良さを持ち合わせた1枚。
holkは、リネン生地を使うイメージが少なかったのですが、素材はリネン100%。
デザイナーの山本さんに聞くと、リネンやりたくてオリジナルも考えたとのことですが、色々なことを総合的に考えると
今回はリネンの名門ハードマンズ社のリネンを使うことの方に纏まったということでした。
柔らかくて、しっかりとしたハリのある生地。透け感は程よく・・といったところ。なのでインナーの色合わせなども
吟味し楽しみつつ、お召しいただけたらと思います。

このシャツの一番の特徴と言えるのが、袖の太さだと思います。
肩幅、身頃もゆったりとした設定しているので、リネンの生地の落ち感が綺麗に出るはず。
プルオーバータイプは身体が浮くぐらいに着て丁度良い印象なので、その匙加減が絶妙。
身長166cm 普通体型で着用しているサイズは2。
プルオーバーのデザイン的な特性、リネン生地の特性を活かすのであれば出来る限り身体に纏わりつきにくい
サイズで着て頂くのがベスト。白にしかないシンプルな潔さも、きっと感じて頂けるはずです。

プルオーバーシャツは秋冬も良いですが、春夏シーズンの方が断然に着る頻度が多く、無理なく着られます。
気温で言えば25度くらいがベストなのかな。麦わら帽子を被って、足元はサンダル。
5月中旬ごろからが気分がノって、調子も上がってくるのではないかなと想像しています。
着回し云々のアイテムではないので、このデザインと素材を楽しむ。という贅沢な1枚かもしれませんが
気分を上げたり、いつもの服装にちょっとした変化をつけるのには打って付けではないでしょうか。
あぁ格好良いシャツだ。洋服ってやっぱり面白い。

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