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GUPTIHA TEOARI 60×60 Linen Jacket
color Black
price 48400-(TAX IN)
size 1


今日の二宮は最低気温11度・最高気温22度。夕方から少し涼しくなる予報。
これは・・と思って、気になっていたリネン混のスウェットに袖を通してみる。丁度良い。
朝はまだ涼しいと感じるので、下手に薄着で過ごしているとコロッと体調を崩しそうです。
Tシャツ・ショーツの方もお見かけはしますが、朝晩の寒暖差が大きい(10度くらい)
今の時期に、これだ!と思える洋服を増やすと、服装の広がりと面白さが増しますね。
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さて、満を持して・・・GUPTIHAのスペシャルな生地を用いたジャケットとパンツ。
見ているだけでも格好良さが伝わりそうですが、着るとやっぱり格好良いですね。
春夏シーズンに着られるジャケットやセットアップを探していたので、願ったり叶ったり。
餅は餅屋的な発想でいくと、洋服は其々に得意な分野(布帛・カットソー・ニット)がある。
ということを、GUPTIHAの服を見ていると改めて実感するのでした。
60番手の平織りのリネン100%を用いた着易いジャケットと迫力のあるパンツ。
普段使いから、ハレの日にもイメージが膨らむセットアップでの着用もお勧めです。
※写真ではわかり難いのですが、ジャケットとパンツ同じ生地を使用していているのですが
製品の特性上色ブレがあることをご了承ください。目を凝らして見ると分かる程度です。



フロントは4つボタン、小さなラペル、袖口にも釦が1つ付くテーラードジャケット。
きれい目の感覚も幅広くなりつつある時代、自分達が選んだ理由の一つとしても
かちっと窮屈なのがどうも苦手で、それでも時にジャケット・パンツが着たい(必要な)時もある。
そして自分が好きだなと思える物を着たい。というのがやっぱり一番ではないでしょうか。
そこで見つけたのがGUPTIHAジャケットですよ。
カーディガンライクなデザインに落とし込まれているのでとにかく羽織りやすい。
肩線がしっかりと落ちていること、身頃、肩回りがゆったりと設定されているので、
ジャケットに抵抗感を持たずに、さっと手に取れる要素がふんだんに取り入れられています。
この辺りの感覚が自分達がGUPTIHAをお店に並べたいと思った理由でもあり、今までも色々なジャケットに
手を出してきたからこそ、年齢を重ねて今の気分に合うことを前提として、且つ、日常生活とのギャップが
大きくなりすぎないということも、とても良いなぁと思いました。
お客様にとっても、ジャケットを選ぶ際の、選択肢の一つになれたら嬉しく思います。





オリジナルを作る際に、生地を選んだり、見たり、気にする機会が当たり前に増えたのですが
近年のリネン生地の価格の上がり幅には目が飛び出そうになります・・・ですが、どうしたって
リネンの軽さや機能性を肌で感じてしまうと、多少価格が上がっても下手な素材に手を出すよりは・・・
という考えになってしまいます。今までも散々失敗を重ねてきてのことなので、感覚の部分は常に揺れ動くの
ですが、ここ数年で素材の中でも、リネンとウールの凄みを実感することが増えたのは間違いありません。
そして当たり前のことを言いますが、良い生地はやっぱり良いのです。もうこればっかりは正直です。
その何を良いとするかの判断基準は様々なので、ここでは割愛。
今回使用している生地は、ベルギー産のリネンをインドで紡績。60番手に引き揃えた平織り。
中肉よりもやや薄くて、真夏の手前頃まで着られると思います。室内であれば十分に夏でも。





前回のBLOGにも書きましたが、ジャケットの需要はそう多くはないと思っています。
ここまでカジュアル化が進めば(服装に限らず)ジャケットを羽織るシチュエーションやタイミングって
どうなんだろうなと思うのですが、洋服屋としての意地なのか、プライドなのか、それともエゴなのか。。。
展示会で試着をした際に気持ち良く着られそうというイメージが湧いたことと、春夏シーズン(特に夏より)は
ハレの日に着られる洋服が圧倒的に少ないこと、たまにしゃきっとした服装を自分達もしたい気持ちがあるので
張りきって2色展開で並べています。



同じ生地を用いたパンツも展開中。こちらもまた、格好良いー!
サルワールパンツと呼ばれる、インドを中心に中央アジア、イスラム圏でも性別に関係なく穿かれている
パンツで、裾口にかけてテーパードを強めにかけたデザインが特徴。
股上・ワタリが深く太く、写真ではわかり難いかもしれませんが膝とお尻を切替し繋ぐ独特なパターン。
まだまだ知らないことが沢山あるなと、このパンツを見て学ぶことがありました。
その土地の気候や生活も含めて想像する様な、民族衣装とも捉えられそうな雰囲気もありつつ、
ファッションとしての視点を反映することで、色や香りをまろやかにしたような、適度な距離感を持たせた
とても雰囲気の良い仕上がりになっていると思います。
シンプルにカットソー1枚で、さらりとボリュームあるパンツを合わせるのも格好良いだろうな。



サイズはワンサイズフリーの展開。
身長166cm 普通体型が着て丁度良い感じ。長さがしっかりあるので、身長がある方にもおすすめです。
ボリュームあるパンツは、好みがはっきりと分かれそうなイメージですが、ハマる人にはハマる!
当たり前のことを言いましたが、そういうパンツ。誰にも合いますよという訳にはいかなさそうです。


暑い地域で穿かれていたパンツなので、身体と生地との接点が少ないから涼しいのだと思います。
薄ら透けるような、厚すぎずハリのあるリネンの心地よさを体感していただけます。
もはや日本も同じくらいの気候になってきたこともあって、涼しい素材、たっぷりとした生地使いの
パンツは必須アイテムになりつつあるなと感じています。

GUPTIHA TEOARI 60×60 Linen Jacket
color pink beige
price 48400-(TAX IN)
size 1



安心安定の揺るがないブラックと、難易度高めですが持っていたら癖になりそうなピンクベージュを選びました。
セットアップでの着用もお勧めですし、このお色は単体で着るのも、きっと使い勝手が良さそうなイメージ。
そうは言いつつもセットアップで写真を撮っているので、あまり想像しにくいかもしれませんが。。。
僕の勝手な妄想ですが、髪色もちょっと白髪混じりの女性とかが着たら格好良いだろうなと思い浮かびました。
ファッションも一先ず2周くらいして、気持ちに余裕があるとベージュ系のジャケットも視野にはいるのではないかと。
あぁ~・・・服は悩ましくて、それでいて、こうして色々と考えるだけでも楽しくなってしまいますね。




使い勝手を求めるのであれば、圧倒的にブラックがお勧め。先ずはの一着。
ベージュのリネンジャケットというだけで、なかなかに癖がありますし、ほぼ試着している人を見たことが
ないというのも、シンプルに納得(笑)
良いんですよ。ニッチなアイテムも置いている方が、俄然お店の深みも出ますし、自分達も面白いですし
いつか出会うシンデレラを待つ・・・という時間も、ハラハラドキドキということで。。。







ジャケットと比べると、パンツの方が手が伸びやすい印象があります。
夏に穿ける涼しくてお気に入りの1本を手にすると、それだけで夏の暑さを解消とまではいかなくても
ポジティブに捉えることが出来るので、多少値段が張っても、見つけてしまったり出逢ってしまったら、
清水の舞台から飛び降りる覚悟!とまでは言いませんが、思い切って手にするのも良いかもしれません。
GUPTIHAのパンツは(特にリネン)価格もそれなりにしてしまいますが、そこを納得させられるほどの
快適さや、理にかなったデザイン、暑さを前向きに捉えさせてくれるくらいのパワーがあるように思います。









GUPTIHAの商品紹介も終盤戦に突入しております。
残りはワンピースと半袖のトップス、あともう一型パンツを残すのみとなりました。
何を着ても気持ち良い季節に、リネンのジャケットを羽織るという贅沢さと風情と言いますか。
嫌でも単調になってしまう季節を、ぜひ楽しんでいただけたらなと思ってセレクトしました。
パンツは言わずもがな、穿けば分かるさという言葉で締めくくりたいと思います。
オンラインショップにも掲載していますので、ぜひスペック等を参考にして頂ければ幸いです。
2026年5月10日 | 6:43 PM | GUPTIHA

