6/8 ①

River    SLEEPING SHIRT   

color    WHITE

price    24200-(TAX IN)

size     2    /    4    /    6    /    8

まだ盛岡の余韻を引きずっていますが、二宮の周波数に少しずつ馴染んできた感じも出てきました。
土地の持つエネルギーや空気感について、僕は結構感心がある方だと思うのですが皆さんは如何でしょうか?
1つの場所に定住することを意識していないので、また次に住みたい場所やイメージを思い浮かべつつ
人口・日照時間・平均気温・平均年収・高齢化率・歴史的背景など、色々な角度からその町のことを調べるのが
好きです。今日の二宮は薄手の長袖シャツに、ショーツにソックスを合わせて丁度良い。
先週の盛岡の夜は本当に寒かった。。ナイロンジャケット1枚忍ばせて正解。ウールのインナーも重宝しました。
洋服って、そう考えると何だかとても大切な気がするし、折角であれば自分が気持ち良いと思うものを
纏って過ごして頂きたいなと勝手ながら思い続けています。

Riverの定番アイテムとまではいかないものの、毎シーズン何だかんだと人気がある”SLEEPING SHIRT”
僕の大好きなリネン×和紙の生成りの色目で作りました。昨年はブラックで作ってみたのですが、
生成りになるとオリジナルに近くなるので、好みは分かれるかもしれないなと思いつつ、
夏はやっぱり白系が着たいよねということで作製。通気性が抜群ですので、真夏でも安心して着用可能。
日焼けしたくない方には長袖をお勧めするのですが、袖口が太く捲りやすいのもお気に入りポイント。
個人的なイメージとしては麦わら帽子に合わせて着て欲しいな。と思っています。

各ブランドが良くサンプリングで使われているデザインでもあり完成度の高い1枚。
アパレル的な定説としてはボートネックとヘンリーネック売れない説。まぁ本当にその通りなのですが。(汗)
それを覆したいとか、このデザインじゃなきゃダメだという訳ではないのですが、ヘンリーネックは
どうしても気になってしまう存在。このどん臭い感じが逆に良いなと思ってオリジナルをリスペクトしつつ作製。
夏場はあまり深く考えずにバサッと着たい願望があるので、プルオーバータイプが使い勝手的にも◎
そして、今年はショーツにソックス合わせが妙にしっくりくる~~。

スリーピングシャツは、商品名からも分かる通り軍に提供されていた寝巻(パジャマ)がベース。
ですので、ファッションとは無縁というのか、当たり前に着用するものを前提として作られたカタチ。
この無骨な感じのデザインを、少し角を落としたようなバランスで着れたら良いなと思ったのがキッカケでした。
全体を丸みを持たせたシルエットにしつつ、素材は出来る限り柔らかくて落ち感が出るものを意識して
選ぶようにしています。生地のボリュームがあるので、着用した際にリッチな着心地と適当な感覚もあるのが
軍モノらしさなのかなと解釈しています。
サイズは2・4・6・8の4サイズ展開。お好きなボリューム感で着て頂ければ嬉しいです。

River    TANK TOP 

color    WHITE

price    6380-(TAX IN)

size     2    /    4    /    6    /    8

そしてそして、満を持して、というと大袈裟ですが、僕の中での長年の課題というのか宿題というのか。
答えを探し続けてきたタンクトップどうするか問題。布帛素材でaulicoのモノを愛用していますが
カットソー素材となると、正解が分からずに色々と買っては着てを繰り返してきました。
一番の問題点は、首の開きなのです。僕は身体つきがっちりしていないので、首の開きが深いと体系的に
似合わないというのか貧祖に見えてしまうので、詰まりつつも開いているという矛盾したバランスが好み。
クルーネックになると違うのです。別にクルーネックを着たい訳ではないので、タンクトップを着ながらにして
クルーネックを少し緩めたような、、、何とも言えない微妙なニュアンス。我儘言いたい放題なのです。
だから世の中に無い。ということに気付いて、いよいよ作製に乗り出しました。
早速、昨日、同じ悩みを持ったお客様が手に取ってくださって感動。身長と体型がほぼ同じくらいの方でした。

誰も見たくないかもしれませんが、一応着用した画像を。
これは完全に僕の体型に合わせてサイズ6を作りました。
いつもお世話になっている和歌山の工場へお伺いして、合いそうな生地を探していると社長さんから
これ凄く気持ち良いよと出して頂いた生地。サンプルはレディースのアイテムだったのですが、一応着用。
ほぼ着ていないくらいの素材感。厚ぼったい生地のものは世の中にあるので、自分が着ていてストレスが無くて
出来る限りインナーが表側に響かないものを探していました。
細かく言いますと、素材は50番手の単糸で超長綿。特殊加工をすることで斜向しにくい特性を持っていて
洗っても殆ど変わらない状態が続きます。細番手なので、お洗濯はネットに入れて頂けると安心です。
素材はコットン100%。糸の良さがダイレクトに感じて頂けると思います。きっと。

贅沢の極みみたいなタンクトップを5000円台で出したいと社長に直訴。苦笑い。それはそうか。
他の生地も見たのですが、これ以上のものは無いと判断。価格は出してみないと分からないと濁されたので
もうこれはやってみて、あとは野となれ山となれ精神でいくことに。
納品されて請求書を見て、目ん玉が飛び出そうに、いや飛び出ていました。。。完全に。
5000円台で出したい気持ちでいたので、ごめんなさい。税入れると6000円台なのですが頑張ってます。
価格を売りにしたい訳ではないのですが、日常着として取り入れられるギリギリの価格帯かなと。僕自身は。
ブランドタグは肌着なのではあえて無くして、自分達でスタンプを作って首の裏にぺったんぺったんしました。
水性の沁み込みなので、お洗濯していくうちに少しずつ消えていくと思います。

シャツを着た時のネックラインが絶妙に良いのですが、どうでしょうか。自己満足なのかな(笑)
特に身体が細いというか、僕と似たような体型の方には特にお勧めしたい1枚。
体型って人其々だから全てに当てはまるというのは難しく、着てみたいなと思う方が一人でも居てくださったら
嬉しいな。タンクトップってさり気ない存在なのですが、身体との接点が大きいので案外重要。
というか、僕はとてもデリケートなので下手なのが着れないこともあって、ここ数年は探し続けていました。
ようやく、タンクトップ問題がクリアになって一安心。夏に気持ち良く布帛のシャツを羽織って頂きたい。


サイズ2=レディースM位 ありがたいことに完売。
サイズ4=レディースL位 メンズS位 細身の方であれば。
サイズ6=メンズM~L 男性はこのサイズが当てはまり易いと思います。
サイズ8=メンズXL がっしりした体型の方でも着られるはず。 

白の1色のみの展開だったので、自分でインディゴ染料を使って染めてみました。
綿糸で縫製を入れていただいたこともプラスに働いて、綺麗に染め上がりました。
こちらは納得頂けたお客様のみ店頭で販売させていただきます。

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