二宮 釣り日誌

二宮に拠点を移し、お店を開けてもうすぐ2年が経とうとしています。
最近は何だか面白い人がお店にやってきて、何をしているだの、ここが面白いとか、色々な情報が入るように
なってきました。お店に来た方は分かると思うのですが、僕のお店(自宅)から海までは徒歩で2分くらい。
いつか、釣りなんてしてみたいなぁっと思っていたら、居ました!!スペシャリストが。
たまたま、色々なご縁で繋がった”そうさん”本職は映像のディレクター。格好良い映像を撮っています。
他にも、江ノ島水族館で働いていたり、文化服装の先生をやっていたり、
さらに言えば、お隣の国府津で宿坊“坊s”という釣り人にとっては最高のコンディションの宿を経営していたりと
あふれ出る多彩な才能を思う存分発揮している方。

ちょくちょくお店に立ち寄ってくださって、カレーやら洋服を選んでくださり、お話を聞いていると相当に
面白い人だなぁって。先日、折角良い場所にお住まいなので釣りしませんか??
と声を掛けて頂き、更に”そうさん”も二宮で釣りしたことないからやってみたいということになり
定休日の早朝5時30分、二宮海岸へ繰り出しました。
釣り宿をやっていることもあって、レンタルで釣り竿を3本持ってきてくださり、至れり尽くせり。
ありがたい~~。そして僕は海での釣り(ルアー)は多分、やったことないような。。。
盛岡時代に岩井澤工務所の若と1回だけやったかな。。けどあれば中津川だから、また違う感じかな。

“坊s”さんのInstagramを覗いてみると、ウソみたいなブリが釣れていたりして、釣れたらどうしようと
いらぬ心配をしてみたり。約束として、釣れたら家に帰って捌き方を教わり、魚定食を作って3人で
朝ごはんにしましょうと。ということで、僕はご飯係を担当。米を研いでタイマーをセットし釣りに出掛けました。
全くのド素人なので、色んな話を聞いてみたくなる。今日やる釣りはサーフフィッシングと呼ばれている
釣り竿の先端に鉛で出来たルアーというのをくっつけて、それを海に向かって投げる。巻いて回収する
ただそれを繰り返すだけ。水中でルアーが小魚のような動きをして、お魚がそれに反応する仕組み。
100メートル沖に投げられれば、大きな魚が釣れる確率がぐっと上がるそうです。ほぉ~。なるほど。
高校時代に一応野球部だったので、遠投には自信あり。と言っても40代中盤になり、いよいよ肩回りの
可動域が心配になるお年頃。一先ず50メートルを目標にやってみることに。

一応おさらいしておきますと、二宮周辺で釣れる魚の種類としては、シロギス・ヒラメ・マゴチ
更に踏み込むとブリ・サバ・カマス、所謂青物系というお魚が釣れるそう。サーフフィッシングされる方は
青物を釣りたくてやっている方が多いとのこと。
少し前に、両手で抱えきれないくらいのブリがお隣の国府津で釣れていたみたいなので、まさか・・・と
思いつつも竿を振ってみる。妻は筋が良いとお褒めの言葉を頂きました。運動神経抜群なのです。

途中、コーヒーブレイク。カサネコップが役立つ~~~。外で飲むコーヒーうめ~~。

師匠は流石です。釣りました!!手応えは全くなしとのこと(笑)
フーグー。。。膨らむ姿がめんけぇ。。肌当たり最高。直ぐにリリースして大海原へ。

私はと言いますと、とにかくルアーが真っすぐに飛ばない。右方向へとにかくズレていく。
動画で確認すると、なるほどなるほどと理解はするものの、力が入ってしまって修正がきかず。
唯一良かった点は、距離が70メートルは出ていたこと。それなりの魚が釣れるところまでルアーは
到達しているとの事。海に足をつけて、ルアーを投げているだけでも相当に楽しい。
野球の練習、遠投を繰り返している感覚に近かった。正直だから釣れようが釣れまいが、この釣りは楽しいのです。
初回ということで、ある程度のところで引き上げることに。抱えるくらいのブリをいつか見てみたいし
釣ってみたい。自分で捌いて食べるところまで、この土地でやりたいことが見つかったのが嬉しい。

自宅に戻って、3人で朝ごはんを。
本当ならば、ここに釣った魚が並んで骨で出汁をとったお味噌汁と焼き魚と刺身の予定だったのですが。。。
前日にクリエイトで購入したハムと玉子を使ったハムエッグ定食に。
これはこれで美味しいと”そうさん”に言って貰えたのが良かった。
愉快な人たちが遊びに誘ってくださり、また1つ楽しいことを覚えることが出来ました。
次回はきっと、お魚定食になっているはず!!

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