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GUPTIHA    TEORI 60×60 LINEN DRESS

color      BLACK

price      55000-(TAX IN)

size       F

生き物に潤いと恵みを与えてくれると同時に、最強の眠気も連れてくる、梅雨の候。
気圧で頭もぼんやりとしてしまったり、雨降りの夜が思いがけず涼しくて寒暖差によって鼻も顔も
ムズムズしてくしゃみ鼻水が止まらない・・・。分かり易いアレルギー反応も出てしまって
色々やるぞー!という気持ちと、雨音に身を委ねて過ごすのも良いよね〜という気持ちと半々の中、
自然界からはスローに〜言われていると思って、休み休み、ゆっくり出来る分を進めているところ。
皆様のお住まいのところは、どんな空模様ですか?昨日は青森・岩手で大きな地震もありましたね。
余震に注意しながら、出来るだけ安全な場所で、今日も無事に日常を過ごせますように。

段々と気温と湿度が高まってきたということで、ふと目を留めてくださる方や生地に触れる方が増えたかな?
という印象の服があります。
脈々と日常に受け継がれる手仕事によって素晴らしい素材を作るインドの村と、日本のブランドが連携しながら、
人の手による美しく繊細な技法と、シルクやカディ、リネンやウールといった天然素材の魅力とともに
GUPT (グプト)”秘密” の IHA(イハ) “この世界” を繋ぎ、今に届けていこうという思いの元、
多くの時間と手をかけて作られているGUPTIHAの服です。
自分達も、今のこのタイミングでまた触れてみたかった、雰囲気抜群で力強い生地と、インドならではとも言える
細やかでダイナミックな手仕事。それでいてシルエットやパターンに現代のニュアンスが含まれている点に惹かれ
セレクトしました。あとは、とにかく夏に着ると気持ちが良い生地が多いというのも、選んだ理由。
そのラインナップの中でも、このリネンドレスは特にスペシャルっぷりを体感していただける一着ではないでしょうか。

厳選されたベルギーリネンを紡績し、インドで手織りによって仕上げられた生地。
艶やかで薄地ながらも張りがあるのは、細い糸で織り上げられている証拠だと思うのですが、
細番手のリネン糸を手織りするというのは、とてつもなく難しいのでは無いだろうかと思うのです。
ドレスとなれば使う生地分量と、さらに両肩には手で寄せて留めたピンタックという泣きたくなるディテール。
価格帯も其れ相応ですが、触れてくださった方が、そうだよなと納得いただけるくらいに雰囲気抜群です。
あまりに魅力的な生地でしたし、今シーズンは自分達もより気合いを入れて、このブランドの物作りが
出来るだけ伝わるようにオーダーしたいと思っていたので、同素材を用いたジャケット・パンツも並んでいます。

特別な服だとは理解していても、夏になったらついつい頻繁に手に取って着てしまいそうな予感。
なぜならシルエットが大袈裟にゆったりとしている訳では無いものの、全体にほど良い余白があり
特に肩周りや、アームがゆるやかなのがとても心地良く、シャリっとした生地が体に張り付かず
涼やかに風が通り抜けていく感じや、汗をかいてもサラサラしていそうな着心地がとても嬉しい。
長袖なので、夏だけに限らずに薄いインナーなどを重ねても着ていただけると思いますが、
まずはこの手織りリネンの強くしなやかな素材感に、たっぷりと触れていただけたらなとも思います。

着丈が120cmとそれなりに長い設定にはなっていますが、もう少し足元まで覆いたくて、
同じ生地を用いたティアードパンツをインナーに穿いてみましたが、合わないはずがなく!
一枚でも存在感はありますし、アクセサリーやスカーフなど小物をプラスすることで、人前に出る時
食事会など、少し畏まった場にも着用いただける夏のドレスです。
特別なご予定がこの先控えている方にも、ぜひご覧いただけたらと思います。

GUPTIHA    TEORI SELVEDGE COTTON LINEN SHIRT

color      BLACK

price      39600-(TAX IN)

size       F

もう一型ご紹介するのは、こちらも手織り生地で素材はコットン30%/リネン70%。
生地の両耳に入れたセルビッチをデザインのアクセントにしたシリーズで、今回はプルオーバータイプの
すっきりとしたシャツをセレクトしました。
ドレスとは素材の配合が変わりますが、縦糸にコットン、緯糸がリネンでそれぞれにとても細い糸で
織り上げているので、生地の表面に光沢感を纏いながら、肌にも艶々が浸透しそうなほどの艶やかと滑らかさ。
これは画像を通すよりも、ぜひ直にご覧いただきたい!と思ってしまうのですが、デザインがシンプルな分、
生地の持つ美しさがそのままダイレクトに感じられますし、見る側にも伝わるなと思う一枚。
ボトムでちょっとギャップを出そうかな・・・なんていう風にも思ったのですが、この際ですから!?
ボトムもGUPTIHAの手織りリネンで贅沢三昧に包まれました。湿度はどこへ行きましたか?というくらい
快適すぎて、さいこうです。

肩線は無く、前後で剥いでいるので肩や腕周りもタイトではないのですが、大き過ぎずほどほどに。
袖は肘上くらいまでの長さですが、細身の方ですともう少し長くなるかなという印象。
首元もクルーネックとボートネックを混ぜ合わせたような絶妙なネックラインになっていて、
カットソーのTシャツではない、大人っぽさを纏うようなTシャツという感覚も無きにしも非ず。
布帛で軽くて、すぐに乾いて、通気性が良いのが欲しい。それでいて、ラフだけどラフになり過ぎないもの・・・
という無いものねだりをお求めの方に、グサッとくるそんなシャツがこちらでございます。

GUPTIHAの生地が本領発揮されるとも言える、暑い夏がやってくるのももうまも無く。
6月が残り5日で終わるだなんて、信じられません。
決してぼーっとしていた訳ではないはずですが、前半の記憶がもう危うい・・・。
リネンシリーズは、前回のジャケットとパンツのBLOGでも最後に書いたように、
この生地に触れていただければ、きっとその贅沢さと同時に、風情と言いますか・・・良さ。を
肌が直接感じ取ると思うのです。
どれだけ情報の早く、たくさん受け取れる時代になったとしても、その中で直接触れて、見て、着て
良いと思うもの、簡単には辿り着けないものがあるということを、GUPTIHAが物作りを通して
届けてくれているようにも思います。その全てでは無いですが、自分達も今居る場所から
お店やオンラインショップを通じて、自分らしい装いを楽しんでくださる方、装いを大切にしたい方に
届けられるように感覚を開いて、お店と自分達を磨いていこうと思います。

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