introduction 振り返り

急に秋風が吹いている。。。
涼しくて身体に全く負担がないのが嬉しい。きっと海に入ったら寒いくらいだろうな。。。
台風も遠くから近づいてきているし、確実に夏から秋への準備が進んでいることは感じることが出来ます。
週末の2日間開催をした”introduction” 物事の紹介・導入という意味合いを名付けたイベント。
本当に暑い中、二宮の端っこまで歩いて、またはバスに乗って沢山の方に足をお運び頂きました。
正直言いますと、僕の想像をはるかに超えるお客様に来ていただきびっくりでした。いや~~感動してしまった。
poko a poko / charuで活動をしている”ちゃるちゃん”は個展が5年振りっていっていたような。
急遽決めたのもあり、1カ月あるかないかというタイトスケジュールにも関わらず、サンプルを準備して
打ち合わせでは「あれ?」ってなったりもして、それでも出来る限りを尽くしていました。
人としての柔らかさを持ちつつも、心には硬い意思(パンク魂)があるのだろうなという僕の勝手なイメージ。
洋服も一見柔らかそうな雰囲気に見えるのですが(今回は特にリネンを使っていたので)
ただ自分の中にある抵抗だったり、反骨と魂の揺さぶりがあって、それが洋服と交錯するような仕上がりに感じました。
僕も日々、千本ノックを浴びるように洋服を見続けていますが、本当にずっと答えなんて見つからないので
これからちゃるちゃんの中で、どんなデザインが生まれて、生地に落とし込んでくるのかハッとさせられたり、
人を感動させるモノ作りを今後も続けていってくれる予感と、期待の両方がある展示だったように思います。
表面的で何かをなぞるような洋服ではなくて、内側から生み出される、硬い意思を持った洋服を作る人です。

刺繍で表現をしたひかる君。
自分の生み出した作品を展示して販売するというのは、今回がお初。
そして地元が二宮ということで、地元に錦を飾る。凱旋している訳ではないので。それは意味が違うか。
スケールの大きさを感じつつ、繊細さと大胆さのどちらも感じる人であり作品だったと思います。
見てくださった方々が、刺繍なの?!と気付いた時の表情が何とも言えず良かったなぁ。
本当に片手で数えるほどしか会ったことが無かったので、初めましてではないけど、お互い知らないことだらけ。
人との繋がり方が広くて、そういった意味においては意外?というのか、底知れぬ一面を多々見られたのが
自分としては面白かったですし、とにかく驚きの連続でした。
接客している姿がとても楽しそうで、それがお客様にダイレクトに伝わっていたように思います。
珈琲も本気で取り組んできたので、また何か機会があればそちらでも人を喜ばせてくれるはずです。きっと。
本人は8月中頃から(もうすぐ!)海外へ旅立つということで、きっと色々な刺激と学びを持って二宮に帰ってくることは
間違いありません。またお隣の香港軒で一緒にご飯食べながら楽しいお土産話聞かせてくださいませ~~。



今回のイベントを通じて思ったことは、、、我が家のトイレに掲げてある言葉。
このBLOGにも何度か書いたことがある言葉ですが、早川義夫さんの本。
「生きがいは愛しあうことだけ」の42ページに書いてある文章そのまんまだったなと。

以下、抜粋です。
- - - - - - - - - 
一生懸命やること。
そこに誤魔化しや妥協をしないこと。
出来ることだけを出来るようにやること。
当たり前のことを偉そうにやらないこと。
ひたむきであること。
いつも新鮮であること。
自分の感覚を信じること。
友達や仲間の助けを素直に受けれること。
実際はカッコ悪くてもカッコよく生きようとすること。


今回も沢山の素敵なお客様に会えて、自分自身がどう生きていきたいか、どういう人間になっていきたいのか
学びしかない2日間でした。またこの二宮の端っこで、楽しいことを表現しながら、そこに集う人と人、
人とモノとが、出逢ったりすれ違ったり交差したりする点でもあり、場所で在り続けたいと思います。

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