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FilMelange WILSON
color mocha
price 26400-
size 4 / 5

今日は1日雨が降り続きそうな二宮。気温低め湿度高め。
長袖のリネンシャツにインナーはタンクトップを着て丁度良い。
素材のことに対して真剣に向き合うようになってから何年くらい経ったのかな。
ようやくその日の気温や気候に対して何の素材を着たら1日が心地良く過ごせるのか、
だいぶ理解度が上がってきたように思います。
手持ちの洋服もようやく納得がいくというのか、ストレスなく着用出来るものが集まってきたから
今日のような微妙な温度帯にも対応出来るものが何パーンかあって、服装の面白味と深みを
知ることが出来て嬉しい。直ぐには上手になれなくても、コツコツと向き合っていると
不得意が得意になるから下手でも不器用でも着実に前に進むことが大切。
このBLOGも、文章を書くのが嫌だった(書けなかった)自分でもやり続けていたら習慣になるから不思議なものです。
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FilMelangeのウールシリーズ。
ここ数年で天竺編みのセーターまでいかないくらいのウェイトのウールカットソーは世の中に定着した感じがあります。
色々な要素が複雑に絡み合って、温暖化とか、在宅でのお仕事など、ライフスタイルに合わせて微妙に着るものの需要が
変わってきたのだと思います。
ずっと洋服に携わっているから小さくも流れの変化があって、ウールカットソーは数年かけて違和感が無くなったものの
1つかもしれません。20度を下回るくらいの秋から春先まで、着れる期間が長いことも支持される理由なはずです。


コットン100%の長袖Tシャツは、rasikuに置いてある一番高価なアイテムでも15000円。
それと比較すると1万円くらい価格はアップ。取り扱いは多少デリケート。特に細くて良い糸は虫食いに注意が必要。
其々に求めるものが違いますし、たくさんは無くても、選択肢の1つとしてお店に並べています。
また、最近の洋服業界の傾向として、リネンとウールの生地や糸の単価がびっくりするほどに上がっている。
本当にびっくりするほどに・・・。それでも展開したいと思う理由があるのがお店としても大事なこと。
それくらいの小さな意地は持ち続けたいなとも思っているので、今日もこうしてBLOGを書きます。
まず2つの素材に共通して言えることは、着ている時の着心地がとてもリッチであること。
天然素材ながらも機能性に優れている点。
今日みたいに湿度が高めな日は、ウールやリネンの吸湿性・放湿性のある素材がとてもマッチします◎
更に糸に対してのランクのグラデーションが広くて、良いモノは明らか良いと分かるレベルがある。
FilMelangeのWILSONに使用しているウールはニュージーランド産のメリノ種、17.5マイクロンと呼ばれている
最高品質のグレード。だから絶対に良いという訳ではないですが、人が触れて気持ちが良い素材というのは
何かしらの理由と作る側の意図、ブランドの姿勢があるというのは共通認識としてあるような気がします。




そうは言っても、見た目はシンプルですし、これ1枚で格好良くなれる保証なんてある訳がなく。
どこまでいってもファッションの世界は自己満足。
他者を多少意識することはあっても、押し付けがましくなってしまうと全てが台無しですし
自分が納得していればそれ以上何かを望む必要性はないはず。多分。。。
FilMelangeのモノづくりは、物静かでありながら声を大にして言わないところが良いなと僕は感じています。



こんなシンプルなカットソーを1枚でも格好良く着られるのが理想的。
そうなるには、人としての部分が重要になってきそうで、だとすれば服って何だろうって思う時があります。
自分に問い続けて、自分に千本ノックを浴びせ続けていると見えてくる世界観があるのかな。

color melange
price 26400-
size 4 / 5



茶系とグレーの、どちらを選んでも間違いないカラー2色。
サイズは4と5の2サイズ展開。メンズのMとLで間違いないと思います。
グレーあるあるで、気持ち大き目に上がっています。
詳細はオンラインに載せておきますので、ご確認頂ければ。









何ともない感じではあるものの着心地の良い服が、結局のところ一番着用する確率が高かったりします。
ウールの艶を活かした着こなし、穿きこんだコットンのパンツは相性が良いだろうと思いますし
それなりのセーターを買うくらいの気持ちでいると、落としどころが見えてくるのではないでしょうか。
まだ着るには早そうですが、今日くらいの気候を感じるとウールも選択肢に入ってくるので
洋服を纏うのがより一層楽しくなってくるはずです。
2026年9月11日 | 4:30 PM | Filmelange

