
sowbow SHIRTS A(ONE PIECE COLLAR)
color LINEN×COTTON HOUNDS TOOTH NAVY
price 33000-
size 1 / 2 / 3



だいぶ雪は無くななりましたが、お店の前側だけは一日中日陰ということもあって、しっかりと残っています。
雪にまつわるあれこれが、とても懐かしくて、気分が上がるというよりはちょっと感傷的になりますね。
目の前の国道一号線は上り方面、下り方面、どちらも1日中渋滞中。今日も朝からずっとノロノロ運転。
こんな光景は初めて。東名高速道路・小田原厚木道路・西湘バイパスの主要道路の通行止めの影響は計り知れないですね。
箱根の方はスタックや事故が多かったそうで、雪道×ノーマルタイヤだけは絶対にNGと心に誓っているので、
ここ数日は車にも一切触れませんでした(笑)
寒さと雪、季節の変わり目で体調も微妙に優れずで、気持ちが若干・・・いや大分落ちていましたが、昨日と今日で
朝の太陽をじわぁっと浴びて、少しずつ前向きな気持ちが出てきました。
そんな訳で、張り切ってSOWBOWの商品をご紹介しますね。
・
SOWBOWのシャツを初めて見たのは2017年だったと記憶しているのですが、合っているかな。
大宰府天満宮で行われた合同展示会に足を運んでいた時に、ふと目に留まった青色のシャツ。
そのシャツがきっかけで、今もこうしてお店にSOWBOWのシャツが並んでいる訳なのですが。
一番最初にリリースされたアイテムが襟の形状が特徴的なシャツA(ONE PIECE COLLAR)と呼ばれる1枚。
イタリアンカラー(極まれに古着で出てきますね)と呼ばれる、オープンカラーにも似たような雰囲気なのですが
袖を通してみると全くもっての別物。イタリアンカラーは首元が割と詰まっている印象。
このモデルを出発点に、少しずつ着実にファンを増やして今に至っていると思います。
2年くらい前にモデルチェンジして、サイズ感をリラックスフィットに変更。
今の気分を取り入れながらアップデートをして、定番の立ち位置で展示会には必ず作製されているモデル。
お取り扱いをして最初の方に、とにかくシャツAを展開し過ぎてお腹いっぱいな時期が長かったのですが
原点回帰という事で久し振りにONE PIECE COLLARをセレクトしました。




今回選んだ素材はリネン55%・コットン45%の千鳥格子柄。渋い。そして奥行きを感じる色目。
昨年にリネン系の素材があると良いなぁって企画と生産管理する吉村さんに言っていたのですが、僕が言っていたことが
採用されたかどうかは別としてリネンベースの適度にシワが入る雰囲気系の生地感とSOWBOWの生み出す商品のバランスは
とても好相性に感じました。九州の伝統的な生地(久留米絣系)も良いなと思いつつ、素材はコットンが中心。
もう少しベーシックな柄でリネンがあればと思っていたところだったので、想いは通じるものですね。
今期セレクトをした中でも、猛プッシュな生地です。



全体のサイズ感が大きくなったことで、羽織の要素がプラスされた印象。
着用しているサイズは2。真ん中のサイズ。178cm 体重62キロで丁度良い印象です。あえてサイズ3にするのもありかな。
混紡率でみるとリネン55%・コットン45%なので、シャツ1枚で心地良く着られる25℃くらいまでがベストシーズン。
インナーは長袖カットソーからスタートして、6月の梅雨時期はタンクトップの合わせ。その時期くらいまでが目安ですね。
昨年の夏を思い返すと、真夏に着るのは正直きついと思います。涼しい空間なら、手前味噌ですが現在進行形で進んでいるRiverのタンクトップと合わせたら首元が綺麗に見えそうですし、快適に着ていただけそう。
きちんと釦を留めて着るような、きりっと系のシャツ。というよりは、風除けや日除けにもなるカーディガン感覚で
さらりと着るシャツ。と、そんなイメージをしていただくと、着方も見えて来るはずです。

sowbow EZ PANTS WIDE
color LINEN×COTTON HOUNDS TOOTH NAVY
price 33000-
size 1 / 2





セットアップでのご提案として、お馴染み”EZ PANTS WIDE”をご用意しました。
軽快な素材感とどしっとしりとした色目、使い勝手を考えると間違いない1本になると思います。
昨年Riverでも千鳥格子チェックのパンツを作製したのですが、自分が想像している以上に穿き易くて
頻繁に登場していましたし、周りからも好反応をいただくことも多かったです。
特にシンプルな装いが多いという方には、無地に近い柄物があると、そこまで違和感なく穿けて
それでいて服装のスパイス的な役割を果たしてくれるので、とってもお勧めです。






もうこのパンツに関しては相当に説明をしているので割愛しますが、コピペはしませんよ(笑)
イージーパンツでありながらも、見た目の印象がラフに振り過ていないですし、それでいて太さはあるものの、
裾口にかけて綺麗にテーパードを入れているので、想像しているよりも収まりの良さを感じて頂けるはずです。
さり気なく奥行きを出してくれる千鳥格子なネイビーの色目も、トップスが軽くなる春夏シーズンの方がよりきっと
組み合わせた時のイメージが湧き易いので、Tシャツ・シャツとバリエーションを変えながらお楽しみいただきたいですし
継続してワイドシルエットのパンツを根気強くご提案したいなと思います。

sowbow EZ PANTS WIDE
color LINEN×COTTON HOUNDS TOOTH BROWN
price 33000-
size 1 / 2


パンツはここ最近気になる色目”BROWN”もご用意しました。
良く考えれてみれば中間色に近いので、合わせにくい色ではないということと、好きな方が結構いらっしゃるな、茶色と。
自分の感覚だけでモノを選びすぎると、盲点と言いますか節穴と言えば良いのか。。。気付かない点があったりして
茶色の魅力に少しずつ引き寄せられ、今はどう着るのが可愛いかなと距離を詰めている最中です。
好みがハッキリしているのも良いのでしょうが、人の影響を受けることやチャレンジ精神も忘れてはいけないなと思いました。





週間天気予報を見ると、週末18度予報。朝3℃からの18度。ほんの数日前の雪の日はもはや幻ですね。
これはもう身体がついていかない気温です。
朝と日中の温度差が10℃以上あるので、どんな服装をして過ごすか。とても重要な時期に突入します。
基本的には脱ぎ着がし易い服装を心掛けながら、ウールなどの保温力のある素材を何処か1つは入れつつ、
異なる素材で厚い物と薄い物を組み合わせる事ができるのは、この時期の面白さと思って、楽しみましょう。
シャツ1枚を軽快に羽織って過ごせる日は、まだ先になりそうですが、リネン×コットンの生地は年間を通しても
活躍する場面が増えると思いますので、SOWBOWのシャツもしくはパンツから取り入れてみてはいかがでしょうか。
2026年2月10日 | 5:39 PM | sowbow

sowbow EZ PANTS WIDE
color COTTON×LINEN DENIM
price 30800-
size 1 / 2




1月末の鎌倉amanaiさん出張ショップからのbhatのお二人に来て頂いてのイベント。
気を抜いていた訳ではないのですが、しっかりと喉をやられてしまって体力が落ちてしまいましたが、ようやく復調の気配。
展示会シーズンもスタートして、慌ただしい2月がスタートしております。
昨日までの暖かさはどこへやら。。。久しぶりに本気の冬を感じる土曜日。二宮の最高気温4度。明日は2度。
三寒四温という言葉は本当に良く出来た言葉だと毎年のように思うのですが、寒さ暖かさを繰り返した後にようやく
春はやってくるのです。花粉が落ち着いて海に入っても水が冷たく感じない5月くらいからが最高ですよね。
・
sowbowと言えば、、、のパンツが沢山届いております。1つ1つご紹介していきますね。
定番素材として、もう何シーズンも展開しているのですが初めてセレクトした素材。綿麻のデニム。
カバーオールタイプでもご紹介しましたが、それと同じ生地。
コットン70%・リネン30%の軽快な素材感。夏の手前くらいまでは重宝しそうなイメージ。
今まで当たり前に感じていた季節のバランスが大きく変わってきているので、この位のウェイトの生地が年間を通して
もっとも出番が増えるような予感がしております。
リネンが30%入ることでのシャリ感、軽さという点で心地良さが増してくるのかな。きっと。
手元にあるとついつい手に取ってしまう、通年を通して主力のパンツをお探しの方にお勧めしたい1本です。





デザインは変わらずに、お尻周りとワタリにしっかりと余裕を持たせたシルエットで裾にかけて緩やかにテーパード。
股上が約40cmあるので、下半身に一切の締め付けが出ないのが◎
年齢を重ねての気持ちの変化として身体に生地がくっつき過ぎない、ゆとりがある洋服ばかり選んでしまうんですが
パンツに関して言うと股上が最低でも35cm以上欲しいので、そうなると選択肢がぐっと狭くなるなと思いつつ
自分の身体と気持ちが前向きになるものを身につけていたいと考えると、sowbowのEZ PANTS WIDEは1つの答えに
なっているのかなと思ってしまいます。シーズン毎に出る新しい素材感もとても楽しみだったり。







ウエストはゴム+アジャスターの仕様。
サイズ展開は1と2で、背格好にもよりますがデザインとしてはユニセックスでお選びいただけます。
まだ気温が低いので、トップスに暖かみのある素材のモノを合わせていますが、最高気温20度以上になって
布帛1枚で着用出来る季節に変わると、パンツの軽い素材感がより一層強みを発揮してくるはず。
軽い素材と重たい素材を合わせるのはテクニックがある程度必要だと思うので、季節の進み具合に対して素材感が
後から追いついてくるイメージです。冬から春にかけてが、服装で最も難しくもあり(朝と晩との気温差、毎日の温度調整)
逆に言えば、服装のみせどころ!?でもあるので、色々な素材のグラデーションを持っていると日々の服装が楽しめるの
だと思います。

sowbow EZ PANTS WIDE
color 9oz BLACK DENIM
price 30800-
size 1 / 2




ブラックデニムは、個人的にはあまり穿いてこなかった馴染みのないデニムだったのですが、気分的にセレクトしてみました。
穿き慣れていないから、ワントーンで落ち着いた色目の組み合わせになってしまった。。。
デニムの色が落ちてきたタイミングで明るい色目のスウェット、ピンクとかグリーンとかを合わせていたいですね。






9ozのデニムを使っていて素材はコットン100%。こちらも軽快な印象。夏の前まで楽しめる素材感だと思います。
ブラックで統一した組み合わせは格好良いなと思いつつ、夜になると車にひかれてしまうのではないかと心配になるので
どこかに明るい色を合わせたくなってしまいます。今頃から穿き始めて、20度を超える気温になった頃に生地の風合いや
色のトーンが少し落ちてきて、デイリーに合わせ易い1本になりそうな予感です。ブラックデニムも格好良い。






今季のsowbowの納品はとても早くて、オーダーした商品の殆どは入荷済みです。
パンツ中心にセレクトしているのですが、新型のシルエットも登場していますので、それはまた明日にご紹介しますね。
今日は二宮でも珍しい雪がしっかりと目視出来る1日になりそう。暖かいセーター着て、ウールパンツで過ごしたいと思います。
三寒四温な日々ですので、目まぐるしく変わる気候と気温に対応出来る心地良く感じる服装で過ごしていきましょう。
2026年2月7日 | 12:28 PM | sowbow

sowbow SHIRT H
color COTTON×LINEN DENIM
price 38500-
size 0 / 1 / 2 / 3

1月中旬でこれだけ暖かくなっていると、季節の感覚を更に変えないといけないなと感じた週末の土曜日。
昨日はシャツ1枚で過ごせるくらいの気候だったので、装いとしては完全に春。それもだいぶ進んだ春。
これはこれで困りました。草花や野菜などもちょっと早く目覚めてしまっているそうですし、自律神経も乱れます。
流石にこの暖かさはほんの気まぐれのようなので、安心して?暦通りの大寒を迎えることとなりそうですが
洋服選び(仕入的にも、普通に着るものも)は、とても難しくなってきているなぁというのも正直なところ。
これまでの経験と新しい感覚も持ち合わせながら、柔軟に物を見てお店も磨いていきたいですね。
・
今日からは気分を切り替えて春物を少しずつご紹介していきますね。
先ずは、SOWBOWから届いたデニムジャケット。デザインはシャツHのカバオールタイプ。
このデザインがとても秀逸なので、秋冬に引き続き春夏のシーズンは軽快な印象があるコットン×リネンの
デニム生地でオーダー。もうすぐにでも出番がやってきそうな。。。そんな気配すら漂うのですが
通年素材(春と秋)として見ていただけると、より手に取りやすい印象があります。
ブランド自体としてコットン×リネンデニムは定番素材でリリースされ続けているのですが、初めてのオーダー。
洗いをかけた状態でも少し張り感が残る素材ですが、着用していくとかなり柔らかくなってくるはず。
全体に落ち感が出始めた頃がきっと体のラインに綺麗に馴染んでくると思いますので、ゆっくりと時間を
かけながらお付き合い出来る1枚になると想像しています。


デザインはフロントに3つのパッチポケット、4つボタン、胸ポケットの位置が下目に設定。これ結構ポイント。
全くもってノーマークだったカバーオールですが、ここ1年ないくらいの間に僕の中で急に火が付いたアイテム。
ショート丈(お尻がギリギリ隠れるかどうか)の丈感がとても心地良く、ロング丈一辺倒だったのが嘘のよう。
ちょっと前まではアメカジの空気感みたいなのが得意ではなかったのですが、ここ数年で自分の中での解釈と言いますか
咀嚼出来るようになってから、ポジティブなイメージに捉えられるようになった気がしています。
今だとデニムにデニム合わせもやってみたいなと思ったり。。だから洋服はやめられません。




着用しているサイズは3。雰囲気としてXLサイズのイメージ。
今回もサイズ0からご用意しているので、レディースM-L位の方にも挑戦していただきたいです。
ジャストサイズよりも、気持ちゆったりとしたサイズ感をお勧めしたいところ。
サイズ0=レディースM-L
サイズ1=メンズS-M
サイズ2=メンズM-L
サイズ3=メンズXL





季節の境目が曖昧になって、保温力の高いコート類や羽織物の出番は明らかに減ってきているように思います。
特に二宮へ場所を移転してからは、その空気が色濃くなっている気がして持っているコートや羽織物を再構築中。
当たり前と思っていた考え方や概念を少しずつアップデートする作業は、生活をしていると必然的にやってくる瞬間があり
そういう時期なんだなと、ポジティブに考えることで知らなかった世界観や考え方が生まれてくるので
僕の勝手な持論として、服装は3年周期くらいで諸々のニュアンスや着方が変わってくるということを
マインドセットして、一度サラッと見直すのも良いのではと思っています。
無理に手放す必要は無いですが、自分の中の感じ方や好みの変化に、ふと気づけるのはとても面白いこと。
カバーオールブームがきている方に手に取って貰えたら嬉しいな。デニム素材は直球なイメージですが、見た目と着心地と
何処となく抜け感がSOWBOWらしさを感じて頂けるのではないかな。




同じ生地を使ったパンツも入荷予定なので、セットアップもおすすめしたいですし、春は気持ち的にデニムスタートな気分。
これはもう何周しても変わらないアパレルあるあるなのですが、多分に漏れず2026年もデニムなんだと思います。
袖を通してみてやっぱり良いですよSOWBOWのカバーオール。
少し早いな〜と思いながらも、軽快にスキップしながら春の装いを楽しみましょう。
2026年1月17日 | 5:53 PM | sowbow

SOWBOW SHIRTS H SPORT JACKET
color LAMBSWOOL MELTON CHARCOAL
price 52800-
size 2 / 3

小田原遠征後からの体の不調はやけに長引き、細胞が完全にオーバーホールしている感覚があります。
おかげさまで80%ほど回復。明日で90%。明後日で100%になるはず!
半年に一回くらいは、こうして体の奥底に溜まっている疲れや熱を放出しないと。と思っているタイプなので
これはこれで僕の細胞が生まれ変わるために、正常な動きをしていると理解しています。
それでも咳は疲れるし、鼻や喉の詰まりは生活に支障が出てやっぱり辛いですね。
100%目指して、明日・明後日でばっちり整えたいと思います。
・
SOWBOWのあったかメルトンシリーズ。ラムウールを使ったSPORT JACKET。
このデザインが秀逸なので、コーディロイで別注して作っていただいたのですが、これは完全に真冬も越せるラムメルトン。
軽くて暖かい、そして着る時に袖抜けの良いパターンなのでインナーとの相性を考え過ぎずに着れる。
アウターに求める条件をクリアし、アメリカンな印象のあるカバーオールを、どこか和を思わせるデザインに落とし込んでいる
あたりがSOWBOWらしさでもあり、洋服をぐるっと1周したであろう方々には、ぐっと突き刺さるのではないかと思います。
Riverの服作りをサポートしてくださっているSOWBOWの吉村さんが、よくカバーオールを着ているという印象が強く残っていて
カバーオールを着ることが殆ど無かった僕は、勝手に洗脳されていくことにより、ここ最近は血眼になってカバーオールを
追い求めてしまっているのが、何だかとても愉快です。どんな些細なことでも人の影響を受けることで、知らなかった世界に
触れる可能性があるなと思いますし、それはまた自分という人間の深みの部分にも繋がってくるのかなと思って楽しんでいます。




血眼になってカバーオールを見続けてきた訳ですが、自分の中でも好きなタイプがあることが判明。
最初は好きなカタチってどんなんだろうって、とにかくカバーオールを古いものから新しいものまで見続ける訳です。
そしたらですね、あることに気付いたのです。
それはフロントの釦の数。これが4つのタイプが好きなことが理解出来た時におぉ~これは自分凄いと褒めました。
普通っていうと何が普通なのかってなりますが、大よそは5つが基準なんだと思います。
釦を4つにした時の、のっぺりとしたデザインが何とも言えないんですよね。そんなに多く出回っていないはず。
あとは当たり前にデニム生地が多いです。元々のルーツを辿ると必然的にそうなる訳です。
ぱさっと着れて、車移動の際にも干渉せずにストレスが少なく、ポケットも大きいので機能的な一面も強みを発揮してくれます。
何で今まで気づかなかったのだろう。。。と自分でもびっくりしますが、40代にしてカバーオールの面白さに気付けたことが
嬉しいですし、次の秋冬(26AW)でRiverで面白いカバーオールを作ろうと動き出しているところです。





何度か説明をしているので、大きく何かが変わったとかは無く、特筆すべき点として着物から着想を得て作られた肩のライン。
可動域が広くてストレスフリーで、ラムのメルトン生地と相まって袖先までの落ち感が素敵です。
仕立ては一重、厚みがあるメルトンなので、余程の寒さでない限りは真冬のアウターとして着用いただけると思います。
ある程度アウターをお持ちの方で、ダウン・ロングコート、更に次のバリエーションの候補になるような気がしますね。



日本の気候が大きく様変わりをする中で、アウター選びの基準は今までとも違ってくるような気がします。
もう既に変わっているかもしれませんが、冬という季節を楽しむうえで羽織物(コートやジャケット)の存在感は
それでも必要不可欠に感じますし、あれだけ気温が高かった二宮もちゃんと冬の気候になりました。一安心。
1枚仕立てのラムウールのメルトンは、柔らかな暖かさをダイレクトに感じられる素材でウールに包まれている感じが
味わえるので、アウター探しの1つの候補にして頂ければ嬉しいです。
2025年12月16日 | 5:56 PM | sowbow

sowbow EZ PANTS WIDE
color WOOL SERGE CHARCOAL
price 37400-
size 1 / 2 SOLD



昨日はオープンから閉店の19時まで、沢山のお客様が田川さんの淹れる珈琲と、ともこさんの作るおやつを愉しみに
この場所まで来てくださいました。どのお客様の姿も目に焼き付いて、とても良い時間を過ごすことが出来ました。
僕が思う理想のお店は、自分達2人で出来ることはとても小さく限られていて、お店のことやモノに関心を持って悩みながらも
楽しんで過ごしてくださるお客様の存在、そこに置くものを届けてくださる個人個人の表現で成り立つものだと思うのですが、
二宮での再スタートから1年と5カ月が過ぎて、膨らんだイメージが実際に少しだけ形になってきた気がするのが、
何だかとっても嬉しかったなぁ。
天気も穏やかで最高でしたし、ちいさな良い条件が重なり合って、人が持ち寄る不思議な点と点が線になったからこその
笑顔が絶えない時間と空間だった気がします。終始ウロウロしていたら、cieloさんのおやつはあっという間に完売!
月一のおやつが買えずじまいだったのですが、心優しい別のご褒美が届いたので、閉店後に二人でハッピータイムを
過ごして眠りにつきました。
・
今日は朝から冷えを感じて、そろそろウール素材のパンツが穿きたいなという気分になってくる頃ではないでしょうか。
ほぼ室内でそこまで動かずに過ごす我らにとっては、冬の時期にウールパンツは必須。
昨年、二宮の冬を過ごしてみて感じた事は、想像していたよりもちゃんと寒い。日中は暖かいですが朝晩の服装は変わらない。
北東北に比べると寒さの質は落ちますが、違う寒さ(海風ですかね)の感覚がありました。
ウールの暖かいパンツは12月頃から履き始めて3月初旬頃まで、3か月間は手放すことが出来ない存在。
という事で、SOWBOWのイージーパンツワイドでウールサージを用いたパンツを2色でご用意しました。
この生地がまた良いのですよ。着用してもほとんと毛玉になり難く、落ち感がとても綺麗。
イージーパンツですが、秋冬ならではの上品な空気を感じることが出来るのも◎
サイズも1と2のサイズでご用意しましたので、冬の暖か本命パンツをお探しの方に特にお勧めしたい1本です。



同じデザインのパンツでも素材が変われば、見え方もなかなかに違うものです。
コットンやリネン系はイージーパンツらしい雰囲気ですが、ウールになると何だかとても良い感じに見えてくる。
これが洋服の面白さでもあり、想像を超えてくる部分でもあるなぁっと思いながら、ニヤニヤしています。




昨日、出張喫茶に来ていただいた田川さんも絶賛してくださったパンツ。
洋服に精通されている方に支持されるパンツ!やっぱり流石だ・・・と勝手に誇らしい気持ちにもなるのですが
これもニッチな隙間を突き、風穴を開け続けているSOWBOWならではのバランス感覚があるからなんだろうな。
自分の洋服遍歴を振り返ってみても、ここまで同じデザインのパンツをリピートして買ったことは恐らくないはず。
それ程にハマってしまって抜けれずにいますし、1年を通して心地良く穿ける素材を揃えていきたいと前のめり気味に
意気込んでいます。ワイドシルエットが苦手という方にこそ、穿いてもらいたい。と勝手に布教活動を進めていますが
最初はイヤイヤと拒絶反応を頂きながらも何人かの方には納得して購入頂いているので、自分以外の感覚、人の影響を受けて
みるというのも案外良いものですよ。パンツのシルエットが変われば、服装の幅がぐっと広がります。これは間違いありません。



着用しているサイズは2。
生地が綺麗にドレープするので、穿いているだけでテンションが上がってしまう生地感。
分量を多くとることで生まれる優雅なシルエットとリッチな穿き心地。
寒い冬にしか感じることが出来ないウールの持つ魅力を思う存分に感じて頂きたいです。




ウエストは総ゴム+アジャスター。フロントはジップの仕様。
仕立ては1枚で、真冬をストレス無く過ごせるくらいの肉感と暖かみのあるウールサージ素材です。




色違いのネイビーも、チャコールと同じくらいの使い勝手の良さを発揮してくれると思います。
ウールパンツは通年素材と比較するとお洗濯の頻度や、穿く回数などが限られるので、ここぞの一張羅ではないですが
ほんの少し長い目で見て、えいっと選ぶことで気持ちの落としどころが見つかるような気がします。
質の良いセーターを手にするくらいの心持ちだと納得も出来る。これは僕の勝手な見解ですけどね。











ウールのパンツを穿く時に思うことは、食べ物にも四季の旬があるように装い着るモノにも旬があるということ。
その時期にしか採れない野菜や果物があるように、着るものにも同じことが言えると思うのです。
そんな意味でもニットとウールのパンツは冬の旬のものとして、今しか出来ない装いを積極的に取り入れていきたい。
通年素材で過ごそうと思えば可能でしょうし、それに何か異論があるという訳でもなく。
季節に合わせて生活を楽しむツールとして服装をコントロールすることは、想像しているよりも楽しく、
一定ではない気温変化に応じて素材を変える作業は、素材ごとの機能性を肌で分かり始めると、面白味が増してきます。
ウールは当たり前ですが暖かい。そして糸の原料や質によっても全然着心地が異なるのです。
合理的に済まそうと思えば済むことを、わざわざ選んでみたり、着る・食べる・聞くなどをすることで生まれる心の余裕。
のようなものがあると、自分の中で気持ちの落としどころが見つかったり、メリハリとなって生活のリズムがより心地良く
ポジティブに変換していけたらいいなぁ・・・という思いがあるのです。
と、長々書きましたが、ウールパンツは冬の醍醐味です。ということをお伝えさせて頂ければと思います。




鍋料理を欲しはじめる頃と同じ時期に、ウールパンツは穿き頃です。
当たり前ですが、通年のコットン素材と比べると、比べるものではないかもしれませんが全然暖かさが違います。
毎年変わらずに季節は繰り返しますので、冬の薄曇りの空の色や頬に当たる冷たい風、そんな季節が心待ちになるくらいに
むしろこちらから迎え入れるくらいに、その瞬間を楽しむための装いの一部となって頂ければ嬉しいです。
盛岡でも好評だった良い素材。そしてやっぱり何度見ても穿いても、素材が変わっても黄金比が際立つパンツです。
2025年11月23日 | 5:45 PM | sowbow