4/13

tsuzuli    EZ DENIM PAINTER PANTS

color     ONE WASH

pri      30800- 

size      1    /    2

今日は朝から一日雨予報の二宮。気温も15℃予報と肌寒さを感じながら過ごす日曜日になりそうです。
こういう時にちょっとした丁度良い(この塩梅がとても難しいのですが。。。)羽織があると便利だなと思うのですが
今シーズンRiverで作製したコットン×ウール素材のカーディガンがとにかく秀逸。軽くてほんのりの暖かい。
20℃に届かない日はロンTに羽織って丁度良い温度を保ってくれています。
微妙な温度を服装でコントロール出来るようになると洋服の面白さをより実感しますし、外に出掛けることへの
ポジティブなイメージがより一層膨らんでくると思っています。

昨日に引き続き、tsuzuliのパンツをご紹介します。
今まで展開してきたモデルは5ポケットのデニムでしたが、新作としてリリースされたペインターパンツ。
デニムが12OZの生地を使用しているのに対して、ペインターパンツは10OZとよりライトな生地感。
この位まで薄手の素材感になると、暑い夏場でもギリギリ穿けそうな気がしてきます。
そして、ブランドの真骨頂とも言えるウエストの後ろにゴムを付けることでストレスフリーな着心地に。
お尻周りからワタリ、裾口にかけて迫力あるシルエットは、トップスが軽快になる季節に全体のバランスが取り易く
なると思います。5Pデニム同様にペインターパンツも正解を求めて追い続けてしまうアイテムかもしれません。

デザインソースは50年代のBIG MACのペインターパンツを参考にしながら作製。
ヴィンテージでコットン100%のペインターパンツを探すと、価格もそれなりですしサイズとグッドコンディションを
探し当てるのに相当な労力と時間を要するはず。比較的新しい年代になると、ポリエステル混の素材が圧倒的に増えてしまい
理想的なペインターパンツを手にすることの難しさを、ここ何年かのあいだずっと痛感してました。
ヴィンテージにはヴィンテージにしか出せない空気と良さがありますし、新品の良さはサイズがある程度自由に選べる点と
今の時代に合わせたモノづくりという点もあって、何が正解かは特に無く人それぞれの考え方で良いのだと思います。
1つの選択肢としてtsuzuliは面白いニュアンスに感じて頂ければ嬉しいです。

ペインターパンツの象徴的なディテールとして、3本針での縫製、ツールポケットは欠かすことが出来ません。
現代でツールポケットの役割はそれほど重要視されていませんが、当時のロマンが詰まっていることの象徴でもあり
機能美という視点で見るのも洋服の面白さの1つだと思います。そしてペインターパンツの良さはデニム同様に
適当に穿ける感じが良いのですよね。ワークパンツならではの雑多な感じが残っていて、ファッションの要素は含みつつ
現代においても解釈はそう変わらないような気がしています。人を魅了し愛され続けるものにはモノとしての
何かしらの共通項があり、時代は変われどライフスタイルに密接に関り続けているのだと思います。

身長178cm 体重63キロ 着用サイズ2、ベルトをして着用しています。
サイズ2=ぐるり計測でウエスト74cm~で、昨日ご紹介しました5Pデニムよりもやや大らかなバランスに。
お尻周りなどがゆったりとしている為、あまり強くゴムを締め付けすぎると生地が寄り過ぎるため丁度良い塩梅を
探した結果での着地だと思います。

フロントはZIP+スナップ釦で開け閉め。

コインポケットはスマートフォンが入る大きさに拡大。
リベットはドーム型のモノを採用し、適度な抜け感ある表情に仕上げています。

5Pデニムと比べるとニッチなアイテムではありますが、穿いた時のどこか可愛いげな姿はペインターパンツならでは。
プリントTシャツに合わせてみても良いでしょうし、ビーチサンダルに麦わら帽子なんかも頭に浮かんできます。
ちょっとずつ穿きならして、もう少し先の気候が良くなる頃には新品のよそよそしい顔から生活の匂いがパンツに
乗り移る感じがきっと格好良いだろうと想像しています。tsuzuiの新作パンツ、ぜひお試しください。

4/12

tsuzuli    EZ DENIM 5P PANTS

color     USED PAINT

pri      42900- 

size      1    /    2

今日は朝から清々しい空気が流れている二宮。とても爽やか。
海をボーっと眺めるのも良いでしょうし、吾妻山に登って桜吹雪の中でお弁当を食べるのも良さそう。。。
草花も一斉にぐんぐん芽吹くタイミング、ストーブ生活も残り僅かでしょうか。
ここからロンTにシャツをさらりと羽織るくらいの服装が、いつまで出来るのか楽しみです。

季節の変わり目に無性に欲しくなるのがデニム・・・ですよね?頷いた方、居ると思います。
冬が完全に終わりを告げ、春からいよいよ初夏に向けてもう一段階服装のイメージが変わる中で、
濃いインディゴも勿論の事、色落ちをした淡いトーンのものが気になり始めました。
季節が変わったからか、お客様の反応も自然と多くなり、tsuzuliの加工デニムを2種類ご用意しました。
1つ目はヴィンテージライクな井出達に所々にペンキが飛んでいるタイプ。
もう1つはケミカルウォッシュの加工と其々に表情の異なるタイプをご用意しました。
シルエットは共通(ワイドシルエット)どちらも甲乙つけがたい。。。
気温の上昇とともにトップスの素材が軽くなり、ボトムへの比重が少しずつ大きくなるタイミングで
この迫力あるシルエットと、加工技術の巧みさは抜群の存在感を放ちます。
そしてそして、tsuzuliの真骨頂とも言えるベルトループの後ろがゴムの仕様。
デニムをストレスフリーで穿ける点が嬉しいのです。
店頭で接客していてもデニムはもう身体がきついので穿かないかも・・・
というお客様を何人も説得してきたので自信ありです(笑)

ベースになっているモデルは90年代に発売されたリーバイス550という品番。
501と505が全盛期の時代に、リラックスフィットで打ち出された品番で当時は人気が出なかったはず。。。
ですが、30年近い時を経て服装のイメージが変わっていくなかで、ここ数年で突如として光を浴び始めた品番でもあります。
一番の特徴は何と言ってっも股上の深さ。501や505が大よそ30cmに対して550は35cmと、股上深め。
穿いた時の窮屈さを大幅に軽減。上記のモデルを参考にしながらtuzuliのエッセンスを足し引きし仕上げられています。
デニム自体は60年代のヴィンテージデニムをイメージした色落ちを再現。
12OZのやや軽めの素材を使用。オリジナルはセルヴィッチ付きませんがあえて付いた仕様にしています。

ワイドシルエットですが丈の長さはあえて短めに設定。すっきりとしたバランスで穿いていただけるはず。
身長178cm 体重62キロ 着用サイズ2 丈感も良いですしシルエットも◎

ひと昔前までは加工のデニムって。。。と疑ってかかっていましたが、ここ数年でそんな気持ちは何処へやら。
加工技術のレベルの高さにはびっくりしますし、日本のモノづくりの凄みを感じるようになりました。
このレベルまで穿きこむとなると、正直気が遠くなりますし、シンプルに生地のダメージも同時進行で生じるので
総合的に考えても、最初から加工デニムを選ぶ。というのは一つの選択肢としてとてもお勧めです。

僕がしたいなーと思っている合わせ方としては、トップスに透けるくらい繊細な一面を感じる布帛素材を
さらっと着ることで、素材同士の良い意味でのギャップが出て面白いのではないかと思っています。
足元はスニーカーでもサンダルでも、季節の空気に合わせながら選んで頂きたいです。
普通にTシャツに合わせるのもありですが、何処か1カ所だけ綺麗目なエッセンスを感じるアイテムを取り入れることで
ワークウエアの香りが強く出るデニムとのコーディネートがぐんと良くなるはずです。

color     FADE

pri      42900- 

size      1    /    2

もう1色は何処か懐かしさもあるケミカルウォッシュ!?というと年代が分かりそうな表現ですね。
ペンキのものよりもさらにハードな、独特な雰囲気を持たせた加工と言えば良いでしょうか。
最初見た時には、ハード過ぎるかな。と思っていてセレクトするのを躊躇していたのですが見れば見るほどに癖になる色目。
このタイミングで満を持して並べてみました。こちらもリネン系のやや綺麗な布帛素材のアイテムを組み合わせるのがお勧め。

デニムは加工1つでこうも表情が変わるんだと、感心してしまうことが多々あります。
古着を見ていても年代によって使っている染料・糸の質など無限に広がるワールドがあり、細分化された背景などを含めて
人を魅了し続ける理由なんだと思います。tsuzuliの加工デニムは、お手軽に穿けるヴィンテージデニムのような位置づけで
考えて頂けると日常着として面白い1本になりそうです。

今日も女性のお客様に1本選んで頂きましたが、穿いた時の楽さとベルトが要らない点に魅了されていました。
ワンウォッシュに比べて加工タイプは生地がより柔らかく更に穿き易い印象を受けると思いますので
ぜひ穿き比べてながら、お気に入りのデニムを選んで頂きたいです。

デニムの選択肢は無数に広がり過ぎるので、選ぶ基準と拘りポイントは人それぞれに違うと思います。
tsuzuliのデニムを提案する理由は、もうデニムは卒業かな。。。とか、体系的に穿かないかな。。。というような
どちらかと言えば後ろ向きな気持ちの方に、今までのアプローチとは違う手段としてお勧めしたいなと思っています。
デニムはカジュアルな服装をするうえでやっぱり主軸になるパンツですし、穿き心地とシルエット
気分に満足出来るものがあれば、何だかんだ言っても心強い存在。何を着ようか困ったなぁという時に、
ぱっと手が伸びるような、そんな1本に出逢って頂ければ嬉しいです。

3/20

tsuzuli     BSQ BOAT NECK LONG SLEEVE

color     WHT×BLUE

price      16500-

size      1    /    2

春の選抜甲子園大会も開幕し、岩手を追い神奈川を追い、メジャーリーグの日本ラウンド2試合も始まっていたり
追わないといけないものが多すぎる情報過多のシーズンがスタートしました。
草花が示し合わせかのように一斉に芽吹くのと同じで、人間もせーののタイミングで起き上がり動き始めるのかもしれません。
さぁ、春来る!と言えども、昨日の箱根や秦野の山々は、しっかりと白く雪化粧しているのを見ると油断は出来ません。
今日は今日でしっかりとウールを身に纏い、背中にホッカイロを貼って、体調管理万全にして過ごしています。
芽吹いて開いて閉じてを繰り返しているうちに、気づけばまた次の季節へと移ろいはじめているのだと思います。

春の風物詩と言えば、首元のデザインが特徴的なボートネックのカットソー。
この時期になると、一斉に定番・シーズンカラーのボーダー・無地のバスクシャツが店内に彩を与えます。
自分自身も洋服屋としてのイロハのイとして、長年バスクシャツメーカーのカットソーを店頭に並べてきました。
その反動もあってなのか分からないのですが、ある時期を境に着るイメージが全くもって湧かなくなってしまったせいもあり
セレクトを止めていました。海の町に辿り着いたこともあってからなのか、久しぶりに着たい気持ちが湧いてきたので
ちょうど気分に合いそうなtsuzuliのバスクシャツをご提案。
正直着こなし云々ではないと思いますし、服装がある程度1周した方も、初めましての方にも、気負わずに着れる日常着として
いつも穿いているデニムやワークパンツ類にざっと着ていただくのが良いかなと思います。

tsuzuliのバスクシャツの良い点は、デザインの一番の特徴でもある首元が開き過ぎていないこと。
インナーは見えても良いの?駄目なの?といったことを考え過ぎずに着用が出来ます。
ネックラインはどちらかと言えばクルーネックに近づけている印象。あとはシルエットがお年頃に優しい。
身体の何処にも一切締め付けがない穏やかなバランスが、年齢を重ねて丸みを帯びた体型をカバー。
ボディに用いられている素材は、空紡糸にありがちなぎゅっとしたタッチではなく適度な柔らかさがストレスを軽減します。
着用しているサイズは2。これくらいゆったりとしている方が、個人的には安心感があります。

肩はやや落とした位置に、袖は少し長いですがくるっとさせてラフに着用していただくのが良い感じです。
バスクシャツ自体は色々なブランドからリリースされるアイテムとあって、シルエット・色バリエーションが豊富なアイテム。
これが好きと決めて、同じメーカーの色違いを買い続けたり、普遍的な着こなしが確立しているのも素直に頷けます。
僕は確固たる自信や決まったスタイルを持てずにふわふわしているタイプ、年齢と気分に流されながら
その都度、イメージに合うバスクシャツと一定の距離を保ちながらお付き合いしていければと思っています。

上から何かを重ねても良いですが、個人的には1枚で着たときのバスクシャツにしか出せない味わいが良いなと思います。
着るのであればざっくりとしたモッズコートとかイメージに浮かぶのではないでしょうか。
ボートネックの表情はきりっとし過ぎずに、何処か抜け感があって隙がある感じが好まれているポイントでしょう。
脱ぎ着をし易くする為のディテールだと思うのですが、機能面よりも圧倒的に見え方に独特な雰囲気を感じますね。
バスクシャツを服装として格好良く着られている方は、人間味が溢れる方(笑)もう洋服云々の話ではなくなるのですが
結局、こういうアイテムは洋服よりも着ている”人”に目がいってしまうんですよね。
そういう人になれるように、日々人間力を磨き続ける。それがバスクシャツを着るうえで最も大切なことかもしれません。

color     WHT

price      16500-

size      1    /    2

ソリッドカラーの”WHT”は、ボーダーよりもさらに潔さがある、より通好みなカラー。
多少汚れがあったとしても着る。くらいの、懐の深さというのか味わいが増した頃にきっと自分なりの着方が見えてくる
ような気がします。直線的なパターンなので、着方、パンツのサイズ感などトータルでのバランス力が問われますが
それ以上に説得力が増すのは、繰り返しますが”着続ける”ということかもしれません。

久し振りのバスクシャツは何だかとても心地良いものに感じています。
洋服の面白さ・醍醐味は同じアイテムだとしても、洋服のサイクルが何周かした時にまた違う感覚で着られたり
体型に応じてサイズ感も含めて、頑なになり過ぎずに大らかな心持ちで着れるようになっていること。
今年の春は僕自身もバスクシャツを一枚お迎えして、二宮の海岸をスキップしながら海との生活を楽しみたいと思います。

2/8

tsuzuli     EZ DENIM 5P PANTS

color      INDIGO

price      30800- 

size      1    /    2  

あぁ、冬休み
美味しいピザを食べて、お気に入りの温泉にどっぷりと浸かって逆にダウンしてみたり。(疲れ解放)
展示会出張後、久し振りに大好きなとんかつ屋さんにも行けて、帰りは都会の洗礼(満員電車)に気を失いかけたり。
極寒の中でのペンキ塗りもなんとか目処がついて、来週からの展示も盛り上がると良いなと思ったり。
ずっと目の調子がイマイチだったので、ついにメガネ屋さんに行って優しい老眼鏡をオーダーしてみたり。
4月初旬に盛岡へ遠征に行くよー!!と予定を決めてみたり。
そんなこんな、あっという間に5日間が過ぎ去っていきました。
もう少し心に余裕が出来たらどこかへ遠くへ旅をしようと思っていますが、まだまだ神奈川県内の見たい場所と
行きたい所があり過ぎて時間が足りません。焦らず急がず、ゆっくり地図を広げていこうと思います。

確実に日は長くなりましたが、寒波の影響で今もなお冬の底のような気分。
お店の前に撒いた水がしっかりと凍っています。二宮最低気温1度。
春物の気分にはまだならないかもしれませんが、デニムは何本持っていても良い。という僕の中の勝手な自説から
春を前に新しいデニムはいかがでしょうかのご紹介です。
以前はしっかりとデニムを展開し、自分でもそこそこ色々と穿いてきたつもりですが、選択肢の幅が広がり過ぎるのと
40代半ばを迎え、出来る限り身体に負担のない包み込み系の優しいデニムを提案したいと思いました。
ひと昔であれば、ディテールや年代など、何だか良く分からない都市伝説的なものに右往左往していましたが
目の前に置いてあって、それを進んで穿きたいと思うものが良いもの(今の気分に合う)だと思うようになりました。

tsuzuliの展開するデニムは2型。
どちらも90年代頃からリリースされているリーバイスの550のシルエットをモチーフにしながら、適度なバランスに修正。
最も特徴的なのは、ウエストの後ろ部分にゴムを通してフリーサイズな感覚で穿けるようにしている点。
ベルト要らず(細身の方はしても良いと思いますが)で、ボリュームあるデニムのラインがしっかりと出せるのが良いです。
もう一つ気がかりなのは重さ。もう重たいデニムは穿けません。。。という僕のリクエストに応えてくれているかのような
軽めの12OZのセルヴィッチデニム。夏場でもギリギリ穿けるくらいの印象。

シルエットは見ての通りの、ゆったりのストレスフリーな穿き心地。
個人的に気になるのは股上の深さ。例えばですが名品とされる501の品番ですと大よそ30cm前後としっかり浅め。
この感じが良いという方も多いと思うのですが、僕は気合を入れないと穿けないレベルに来てしまっています。
tsuzuliのデニムは股上が40cm前後なので、股関節あたりから太ももにかけて抑えつけられる感覚が無く
身体と生地との離れる距離が最高です。デニムを穿くのがいよいよ辛い(我慢している)、もしくは適度なイージーパンツをお探しの方に、
想像しているよりも心地良くフィットする可能性があると思います。

ワンウォッシュとブリーチで加工をしたタイプと2種類ご用意しました。
加工タイプはレングスが5cmくらい短く上がっているので、オンラインショッピングの方に詳しいサイズを書いておきますね。
ユニセックスの対応なので、モノは試しではないですが今までとも違うデニムのアプローチを感じて頂きたいです。
頭で考えているよりも穿いた時のインパクトが癖になると思いますよ。

シルエットは2種類ですが、ディテールは共通。
どちらかと言えばさらっとした印象の強いデニム。こってり濃厚ではなく、あっさりと塩味。
デニムは嗜好品や投資対象的な要素も大いにあって、何を目的として選ぶのか急にややこしく考えてしまって路頭に迷う日もあるのですが
最近は穿きたくなるものが自分の中でも正解。それに尽きる。という思考に今のところは着地しています。
それでもデニムパトロールをして見つけると欲しくなってしまうのは洋服屋だから仕方ないと諦めていますが。。

tsuzuli     EZ DENIM 5P PANTS

color      USED

price      36300- 

size      1    /    2  

ブリーチの加工タイプも、嫌みの無い範囲の色落ち具合になっていると思います。
白やインディゴの洋服との組み合わせが、初日からスムーズなのが加工の良さだと思います。
このレベルまで穿きこむとなると、相当な根気が要りますからね。
ひと昔前は懸念していましたが、ここ数年でそんなことも全くもって気にならなくなりました。

tsuzuli     EZ DENIM 5P PANTS NARROW FIT

color      INDIGO

price      30800- 

size      1    /    2  

シルエット違いの”NARROW”タイプ。
股上が少しだけ浅くなるのと、全体的に気持ち細身のムード。
だからと言って、決してタイトフィットになる訳ではありませんので、穿き比べて頂くのが良いかと思います。

tsuzuli     EZ DENIM 5P PANTS NARROW FIT

color      USED

price      36300- 

size      1    /    2  SOLD 

確実に太陽が出る時間は早くなっていて、もう少しで朝方の生活に戻れそうな予感。
服装は未だ完全に本気の冬モードですが、春の装いも気になりはじめ、自分自身も芽吹きの感じがあります。
季節の移ろいと自分の気分にゆるやかに流されながら、この時期にしか出来ない服装を楽しみたいと思います。

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