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River PLAIN SHIRT S/S
color BEIGE
price 17600-
size 2 / 4 / 6 / 8



短い夏休みではないですが、昨日まで5日間のお休みでリフレッシュ。
盛岡時代のお客様が2組、二宮へ遊びに来てくださり真鶴→湯河原コースと、海→吾妻山→秦野コースと
それぞれに普段、僕らが過ごしている場所や景色をご一緒させていただきました。
ここに何かあるか・・・と具体的に言われると、二宮も含む周辺の町はどこも人口が少ない町ないので
分かりやすい目的や観光名所みたいなものは多くは無いのですが、逆に言えば何も無いところが良さだと感じていて
小商いをしているお店がちらほらあったりで細部を見るときらりと光る面白さがあると思っています。
何より遥々会いに来ようとして、実際に二宮へ来てくれることが、とてもありがたいです。
まだまだ夏はこれから。気合を入れすぎずに出来る限りフラットな心持ち(身体も)で10月頃まで続く暑さと
仲良くお付き合いしながら、自分なりの楽しいことを見つけて過ごそうと思います。
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Riverから、suwa okiさんのイベントで作製した長袖シャツが好評だったので半袖シャツも作りました。
当初の目論見としては、良い生地だし自宅用のカーテンも作ろうかなと思って生地を多く発注していたのですが、
ここでいつもの思いつきと、折角だから精神が発動。
粗野なタッチのベージュと、さらりとした質感のホワイト。同じ混紡率ですが、全く違うタッチなのが面白いのです。
前丈と後丈で長さを大きく(約8cm)変えることで、シルエットにメリハリを持たせつつ、着ると生地のボリュームの割に
すっきりとした見た目で、想像しているよりもすっと馴染む感じが気に入っているポイント。
半袖と言っても、肩がしっかりと落ちる位置に設定しているので5分袖くらいの長さ。
コットン100%のカットソーと布帛のシャツと交互に着比べていますが、何だかんだとやっぱり布帛が涼しい。。。
最も差を感じるのは風の抜け方ですね。全然違います。そしてきちんとした印象になるのもシャツならでは。
行く場所や気分によって、布帛・カットソーを上手に使い分けながらなが~い夏を過ごして頂ければ嬉しいです。



素材はリネン55%・コットン25%・レーヨン20%の混紡素材。
ベージュはワイルドな質感で、何度か洗いをかけることで徐々に柔らかな肌あたりに変貌をとげました。
ここから更に着用を繰り返していくことで、全体的に生地の落ち感が出そうな予感。
想像していたよりもベージュの質感と色味が人気で、僕も何周かしてナチュラルな空気感がとても新鮮に感じています。



BLOGでは何度も説明していますが、僕が好きなシャツの特徴として襟が前側に倒れていて、襟の大きさと形状が
あまり主張し過ぎない適度な塩梅が良いなと思っています。
プルオーバータイプなので、がぼっと着て出来る限りストレスなく脱ぎ着が出来るように意識しつつ、遠目から見ても
何となくでも雰囲気の良さが伝わるようなシャツを目標にしています。
一昨日の夏休みのようなお休みで盛岡から来てくださったお客様が同じデザインの素材違いを着用されていて、
何だか良いシャツだなぁっと思ったら、なんとこのシャツでした!手前味噌ですが(笑)
お気遣いもあってのことだと思うのですが、ご愛用いただけているのは、本当にありがたいことですし、
普段着としても、ちょっとした旅行などにも無意識に持っていきたくなるような1枚になったら最高だなぁ。。。
素材は麻が半分以上(55%)の割合なので、お洗濯をしても乾きも早く、食事に出掛ける時なども堅苦しくなる
(見た目も着ている本人も)それでいて相手にも好感度な印象に見える服装にきっとなるはずです。

color WHITE
price 17600-
size 2 / 4 / 6 / 8



WHITEはギリギリ透けるか透けないかの色合いと薄さなのです。透けるのが苦手な方には少しハードル高め。
いや、むしろ透けるくらいが心地良いという方にはうってつけ。
白いシャツはデザインや素材違いで何枚持っていても良いはずですし、プルオーバータイプはそこまで選択肢が多くないので
夏に着る安定感のあるシャツが1枚が欲しいという方には、自信をもってお勧めしたいです。



横から見た際の着丈の違いが特徴的で、お尻が隠れるくらいテールは長めに設定。
一見するとアンバランスにも見えるのですが、意外とも言える黄金比!?とも言えるくらいに心地良く納まるはずです。
ショートパンツにも相性が良く、ここまで夏が暑いと無条件でショーツを選びたくなりますね。
着丈の長いトップスはすごく好相性なので、ぜひお試しを。



今年は、夏の長さを考えて涼しい夏服を、昨年よりもボリュームを出してセレクトしています。
これだけ気候が大きく変わったこともあり、以前までは夏物ってちょこっと販売して、すぐ秋物へ繋げる・・・
みたいな空気が洋服業界全体には充満していましたし、実際にその流れにのっていました。
が、ここまで季節の変わり目がずれていくなかで、販売側の流れが変わらない(ずっと早い)のも、
違和感がありすぎるので、まず自分が出来ることから変えていきたいという意思でもあります。
今、丁度良いものがお店にきちんと並んでいますので、願わくばその季節を一人一人楽しんでいただけるように
夏に相応しい服装を引き続きご提案しながら、服だけじゃなくても憩いの場となれば嬉しいです。
2025年7月14日 | 7:01 PM | River

