
グッとモーニング盛岡!!2日目の朝です。
しっかりと冷え込んだ空気、これです。待ってましたよ。ニットやコートが似合うきりっとした空気が街を包み込んで、
吸い込むと肺が驚いて、先ずは咳き込む冷たさよ。ギリギリ氷点下は免れたので、まだまだ冬はこれから!という感じですね。
とにかく天気も良くて、お散歩するのも気持ちが良いし、美味しい珈琲を飲んでから公会堂へ行こう!ということで
しっかり熱いお湯に浸かってから、いそいそと準備を始めます。
前もって、今回は行くぞ。と決めていたそのお店は朝7時30分から開店。店主は1980年生まれ。同じ年。
いっときは朝野球仲間でもあり、開店時期もほのかに近くて、お店を営む同世代としても憧れている人の一人。
同級生なんですと勝手に言ってますが(同じ学校ではないですが)同じ時間を生き、黙々と頑張っている姿を見るだけで
ひとり勝手に胸が熱くなるのです。お店の扉開けるの、久しぶりで、何だかちょっと緊張するなぁ(汗)



ホテルからは歩いて3分かからないくらいの場所(桜山)にお店はあります。
盛岡に居る頃は、毎月1日の御礼参りの帰りに立ち寄って、珈琲を買って飲みながら歩いて帰るのが定番コースでした。
営業中にふらっと用事で出た時にも、気候が良いと寄り道して、店主とベンチで他愛のないお話をして帰るというのも
ちょっとした楽しみで、お互いの現状を報告したりとかしたな。



という事で、あっさりと到着。
久し振りのようで久し振りでもなく、ドアを開けて目があっても店主の表情は全く変わらない。
あれ?そんなに、久し振りじゃないのかも。笑
それでも店内で飲むのは確実に久し振り。中の空気は変わらないようで変わっていて、時間を重ねた空間になっていました。
きっと常に進化する気持ちを持って日々を過ごしているから、これまでの変化が層になっていって洗練もされているけれど
流れる空気は柔らかくもあり、凄みを感じました。
痺れるという表現を良く使ってしまうのですが、朝の7時30分から痺れる感じですね。
美術館に行くとか、そういった感覚に近いのかな。オープンして直ぐだったのですが、あっという間に席が埋まっていって
珈琲豆を求めるお客様、カウンターでしっとりと自分のために好きな時間を過ごす方、窓の外の景色を楽しむ方。
朝の時間を大事にしながら、ゆっくり美味しい珈琲を飲める街って素晴らしいなと思いました。
ここで珈琲豆をお土産に幾つかピックアップして、まだ時間があったので一旦ホテルに戻ります。

猫も日向ぼっこしていました。紅葉する木の下で大胆に気持ち良さげにお腹を出して毛繕いも。
留守番の水無月元気かな。。。と旅先の猫を見てじわっときてしまうのは猫飼いさんあるあるなはず。
ご近所さんがシッターを引き受けてくださり、今回も安心して過ごせていることがとてもありがたかったです。

ここからは、唐突に商品のコマーシャルです(笑)
折角盛岡に来たのだから、トートーニー新作のトートルックの撮影をしましょう!!
という事で、中津川沿いに繰り出しました。一応、熊、警戒モードで。
僕が背負っているのは30リットルタイプ・定番素材のブラック。税込み66000円。
基本的に荷物を多めに持って行くタイプの人間なので、この大きさのリュックはとても有難い。
アウトドア系でもなく、普段着にしっくりとくる容量の大きいリュックって、なかなか出逢いません。
オールレザーですが、リュックの重みは感じにくいはず。重さ約1400グラム。


神田さんお気に入りの半球体の木をバックに、カメラ目線も折角なので1枚。



セパレートカラーも背負ってみたり。
都会の空気にも合うのは前提として、自然がたっぷりとある街の景色に似合うリュックだと思っていたのですが、
これ以上申し分のない抜群のロケーションでした。
盛岡の景色を象徴する中津川と、トートーニーの新作”トートルック”の相性の良さよ。
僕は街の景色と服装、持つものと生活のスタイルが出来る限り心地良くグラデーションすることをイメージしてモノを選ぶように
意識をしていて、こうして改めて後から見返しても、何だかとても良い具合に馴染んでいることが素直に嬉しいです。
この道を何百回も歩いていたからこその自然体だったのかもしれませんね(笑)ありがとうございますー中津川!!
2025年11月23日 | 5:50 PM | rasikuの想い

sowbow EZ PANTS WIDE
color WOOL SERGE CHARCOAL
price 37400-
size 1 / 2 SOLD



昨日はオープンから閉店の19時まで、沢山のお客様が田川さんの淹れる珈琲と、ともこさんの作るおやつを愉しみに
この場所まで来てくださいました。どのお客様の姿も目に焼き付いて、とても良い時間を過ごすことが出来ました。
僕が思う理想のお店は、自分達2人で出来ることはとても小さく限られていて、お店のことやモノに関心を持って悩みながらも
楽しんで過ごしてくださるお客様の存在、そこに置くものを届けてくださる個人個人の表現で成り立つものだと思うのですが、
二宮での再スタートから1年と5カ月が過ぎて、膨らんだイメージが実際に少しだけ形になってきた気がするのが、
何だかとっても嬉しかったなぁ。
天気も穏やかで最高でしたし、ちいさな良い条件が重なり合って、人が持ち寄る不思議な点と点が線になったからこその
笑顔が絶えない時間と空間だった気がします。終始ウロウロしていたら、cieloさんのおやつはあっという間に完売!
月一のおやつが買えずじまいだったのですが、心優しい別のご褒美が届いたので、閉店後に二人でハッピータイムを
過ごして眠りにつきました。
・
今日は朝から冷えを感じて、そろそろウール素材のパンツが穿きたいなという気分になってくる頃ではないでしょうか。
ほぼ室内でそこまで動かずに過ごす我らにとっては、冬の時期にウールパンツは必須。
昨年、二宮の冬を過ごしてみて感じた事は、想像していたよりもちゃんと寒い。日中は暖かいですが朝晩の服装は変わらない。
北東北に比べると寒さの質は落ちますが、違う寒さ(海風ですかね)の感覚がありました。
ウールの暖かいパンツは12月頃から履き始めて3月初旬頃まで、3か月間は手放すことが出来ない存在。
という事で、SOWBOWのイージーパンツワイドでウールサージを用いたパンツを2色でご用意しました。
この生地がまた良いのですよ。着用してもほとんと毛玉になり難く、落ち感がとても綺麗。
イージーパンツですが、秋冬ならではの上品な空気を感じることが出来るのも◎
サイズも1と2のサイズでご用意しましたので、冬の暖か本命パンツをお探しの方に特にお勧めしたい1本です。



同じデザインのパンツでも素材が変われば、見え方もなかなかに違うものです。
コットンやリネン系はイージーパンツらしい雰囲気ですが、ウールになると何だかとても良い感じに見えてくる。
これが洋服の面白さでもあり、想像を超えてくる部分でもあるなぁっと思いながら、ニヤニヤしています。




昨日、出張喫茶に来ていただいた田川さんも絶賛してくださったパンツ。
洋服に精通されている方に支持されるパンツ!やっぱり流石だ・・・と勝手に誇らしい気持ちにもなるのですが
これもニッチな隙間を突き、風穴を開け続けているSOWBOWならではのバランス感覚があるからなんだろうな。
自分の洋服遍歴を振り返ってみても、ここまで同じデザインのパンツをリピートして買ったことは恐らくないはず。
それ程にハマってしまって抜けれずにいますし、1年を通して心地良く穿ける素材を揃えていきたいと前のめり気味に
意気込んでいます。ワイドシルエットが苦手という方にこそ、穿いてもらいたい。と勝手に布教活動を進めていますが
最初はイヤイヤと拒絶反応を頂きながらも何人かの方には納得して購入頂いているので、自分以外の感覚、人の影響を受けて
みるというのも案外良いものですよ。パンツのシルエットが変われば、服装の幅がぐっと広がります。これは間違いありません。



着用しているサイズは2。
生地が綺麗にドレープするので、穿いているだけでテンションが上がってしまう生地感。
分量を多くとることで生まれる優雅なシルエットとリッチな穿き心地。
寒い冬にしか感じることが出来ないウールの持つ魅力を思う存分に感じて頂きたいです。




ウエストは総ゴム+アジャスター。フロントはジップの仕様。
仕立ては1枚で、真冬をストレス無く過ごせるくらいの肉感と暖かみのあるウールサージ素材です。




色違いのネイビーも、チャコールと同じくらいの使い勝手の良さを発揮してくれると思います。
ウールパンツは通年素材と比較するとお洗濯の頻度や、穿く回数などが限られるので、ここぞの一張羅ではないですが
ほんの少し長い目で見て、えいっと選ぶことで気持ちの落としどころが見つかるような気がします。
質の良いセーターを手にするくらいの心持ちだと納得も出来る。これは僕の勝手な見解ですけどね。











ウールのパンツを穿く時に思うことは、食べ物にも四季の旬があるように装い着るモノにも旬があるということ。
その時期にしか採れない野菜や果物があるように、着るものにも同じことが言えると思うのです。
そんな意味でもニットとウールのパンツは冬の旬のものとして、今しか出来ない装いを積極的に取り入れていきたい。
通年素材で過ごそうと思えば可能でしょうし、それに何か異論があるという訳でもなく。
季節に合わせて生活を楽しむツールとして服装をコントロールすることは、想像しているよりも楽しく、
一定ではない気温変化に応じて素材を変える作業は、素材ごとの機能性を肌で分かり始めると、面白味が増してきます。
ウールは当たり前ですが暖かい。そして糸の原料や質によっても全然着心地が異なるのです。
合理的に済まそうと思えば済むことを、わざわざ選んでみたり、着る・食べる・聞くなどをすることで生まれる心の余裕。
のようなものがあると、自分の中で気持ちの落としどころが見つかったり、メリハリとなって生活のリズムがより心地良く
ポジティブに変換していけたらいいなぁ・・・という思いがあるのです。
と、長々書きましたが、ウールパンツは冬の醍醐味です。ということをお伝えさせて頂ければと思います。




鍋料理を欲しはじめる頃と同じ時期に、ウールパンツは穿き頃です。
当たり前ですが、通年のコットン素材と比べると、比べるものではないかもしれませんが全然暖かさが違います。
毎年変わらずに季節は繰り返しますので、冬の薄曇りの空の色や頬に当たる冷たい風、そんな季節が心待ちになるくらいに
むしろこちらから迎え入れるくらいに、その瞬間を楽しむための装いの一部となって頂ければ嬉しいです。
盛岡でも好評だった良い素材。そしてやっぱり何度見ても穿いても、素材が変わっても黄金比が際立つパンツです。
2025年11月23日 | 5:45 PM | sowbow

FilMelange ROLF
color snow melange
price 31900-
size 3 / 4 / 5




鼻がずるずる出てなんだかむず痒い・・・顔にも反応があり。車の窓ガラスに薄っすら積もっているものを見て確信。
この時期もあるのですよね。。。秋花粉。。。
ちょっと外へ用足しに出たものなら家に着くなり症状が出てしまい、どうにかならないものかなと、何かで見聞きした
カルダモンを煮出したお湯を飲んで、ふーっと一息。ギリギリの攻防を繰り広げています。
季節の変わり目はエネルギーを使います。花粉その他、色々飛び交いますが、どうぞ皆さまご自愛ください。
・
秋冬から本格的にお取り扱いを再スタートしたFilMelange。
餅は餅屋的なことを言えば、スウェット類のクオリティの高さは群を抜いて目を見張るものがあります。
秋冬は裏起毛素材シリーズが何種類かリリースされていて、その中でもトップ(コットンの中では)の品質を維持し
ブランドの定番素材として、確固たる地位を確立したクルーネックスウェット”ROLF”をご紹介いたしますね。
糸の原料にコットンでは最高峰として位置づけられ、超長綿の代名詞とも言える素材シーアイランドコットンを使用。
洋服に詳しい方であれば、その謳い文句を聞いただけでクオリティの高さを感じ取ることが出来るのではないでしょうか。
rasikuにはシーアイランドコットンを素材に使ったカットソーは2種類置いていて、1つはFilMelangeのROLF。
もう1つは、BARAILLE & GARMENTS×SOWBOWの半袖と長袖Tシャツ。
お洗濯をした後の違いは一目瞭然だと思います。「品質が良いこと」が全てではないのですが、ある程度の価格帯である以上
そこはやはり、きちんとした物であって欲しいし自分達も期待します。
それ以外の部分においても、方向性としての面白味と、単純な着心地というシンプルな感覚で差があるのは間違いありません。
スウェットで、柔らかさ・しなやかさ・艶・弾力と跳ね返り を網羅するものにはなかなか触れることがないのではないかと。
製品開発に対して原料(0ベース)で作り上げるブランドだからこその品質に感じますし、日常着として袖を通すことに
喜びを感じられる最高の1枚になっていただけると確信してセレクトをしています。





スウェットの着心地にそんなに差が出るのか???という、シンプルな疑問。
これがですね・・・出るんです。と自信を持って言いたい。先ず、生地を編む編機の差と、糸の原料となるものの差。
食べ物でも、洋服でも同じようなことが言えるのです。先ず、ROLFは原料である綿の段階から厳選されたものを使用。
次に吊編みと呼ばれる方法で、ゆっくりと時間をかけて空気を多く含みながら編まれる生地は、驚くほどに柔らかくて
もっちりとした物質に身体を包み込まれたかのような、幸せな着心地を実感出来ます。
調理方法で言えば、鉄のフライパンでゆっくりと火を通すのと同じ原理。違うか。。。いや結構似ている部分がる気がします。
FilMelangeの製品は一切の化学繊維を使わずに天然繊維のみで構成されているので、必然的に肌にも優しい製品となり、
手間と時間を惜しまずに妥協のないアイテムを生み出し続けています。
化学調味料を使わず素材の旨みのみ。これは分かり易い例えかも・・・?
数多くのスウェットを見て着てきた中でも、ROLFに使われている生地は本当に凄いなぁっと毎回感銘を受けますし
お値段は良いニットくらいの価格帯ですが、実際にニットを着ているくらいの感覚になるスウェットだと思います。
これは一度騙されたと思って、思い切って袖を通してもらいなぁ。。

color deep navy
price 31900-
size 3 / 4 / 5 / 6








色の展開はナチュラルで生地の柔らかさがダイレクトに伝わる”snow melange”と、ほぼ黒に近い感じの”deep navy”の2色。
どっちを選んでも間違いない色目なので、迷ったときには直感がベストだと思います。
スウェットなので、着方うんぬんはないのですが、年齢の変化と共にサイズ感と着合わせ方を格好良くよりも可愛らしく
着る方が気分としてしっくりくるような気がしています。
最初に手にしたのが、2021年か2022年だったと思うので、かれこれ3年以上定番アイテムとしてリリースされ
続けていることを思うと、やっぱり良いモノは良いということを実感しますね。
これは間違いなくFilMelangeの名品に入ると僕は思います。

FilMelange RAY GL
color snow melange
price 31900-
size 1







レディースサイズでもご用意があります。
サイズ1が女性向けにリリースされていて、商品名も変わります。RAY GLという名前です。
大きな変更点などは無く、サイズ1とサイズ3が微妙に違うかな。。。という印象。
全てのサイズが丸胴(おぉ凄い)で、肩のラインはセットインとフリーダムスリーブの間をとったような袖付け。
首元はほんのりとワイドに開いています。薄手のタートル類を組み合わせても素敵ですよ。

color deep navy
price 31900-
size 1





自分自身でカットソーを作るようになってから、FilMelangeに対しての凄みと尊敬の眼差しがより一層強くなりました。
ずっと買い続けてきているので、品質の高さとか色の出し方とか、デザイン性なども含めての良さは分かっていたのですが
内側を見たことによっての、やっていることのオタク気質のバランスと深みを知れて、カットソーの楽しさが倍増しています。
ニッチなことをしているので、伝わらない部分が圧倒的に多いのですが、その緻密な作業や無理難題をクリアしているからこそ
蓄積されたノウハウや品質の高さが一定を保ち続けていることは間違いありません。
知られているようで知られていない、けど知っている方は知っている。そんなブランドFilMelange。
FilMelangeというブランドを知る・体感するには最も適した1枚だと思いますので、ぜひ袖を通してみてください。
2025年11月21日 | 5:42 PM | Filmelange

おはようございます!
盛岡出張からあっという間に1週間が過ぎてしまって、ようやく身体が二宮モードへ変換された気がします。
妙に暖かい・・・と思ったら、こちらも良い感じに朝と晩は冷え込んでまいりました。
猫さんのお布団に入るときの姿勢と言うか、待ち構え方とスピード感が凄いです。。。
季節がすっかり変わってしまう前、記憶も新鮮なうちに、出張SHOP思い出BLOGもコツコツ更新していければと思いますので、
気ままに覗いてみてくださいね。
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今日はお知らせを1つ。
今週末に、僕のお楽しみ時間という事で、毎月恒例になっているcieloさんのおやつ販売と
先月からスタートしました、葉山に拠点を置く”珈琲田川”さんによる出張喫茶。今月も同日コラボが~。
田川さんの珈琲は今回はホットドリンクのみのご用意となります。カフェラテのご用意もございます。
吾妻山の紅葉も少しずつ色付き始めて、日中であれば外でホットコーヒーを飲むのには最高な気候。
なぜか駆け足で時間に追われ気味になってしまう日々に、ほっと一息つきながら人に淹れていただく
一杯の美味しさと、しみじみと毎日でも食べたくなるおやつと、冬の装いをお愉しみいただければ幸いです。
来ていただくお客さまにとって、ハッピーな3連休初日の土曜日になればと思っております。
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以下、日程です。
日にち 11月22日(土)
時間 12時~日暮れまで
価格 珈琲1杯 500円 珈琲豆の販売もあります。
2025年11月19日 | 10:04 AM | diary

homspun 2重織メルトンノーカラーJK
color ネイビー
price 61600-
size S / M

出張SHOPから戻ってきたら届いたもの、その2。
二重織の適度にしっかりとした厚みによる保温性と、中に厚手のものも着込めるゆとりあるシルエット、
そして大事な、軽さも備えたhomspunのメルトンノーカラージャケット。
真冬の防寒用コートはもう十分揃っていて、もう少し気軽なものを。出来れば丈は短くて、扱いも楽だと良いな。
そんなキーワードが頭に浮かんでいたのは、自分たちだけではなくて、作り手の方々の中にもお客様の中にも
同じ思いが流れていたりもするのかな〜と、これだけ季節のズレというか四季の変化があれば当然かもしれません。
とは言え、冬は必ずやって来ますし震える寒さが季節から消えた訳ではないので、大好きなコートも良い出会いがあれば
いつでも☆という気持ちが常にある、アウター好きは健在。引き続きしっかり提案していきますよ。
それはそれ。として様々な変化に柔軟に対応していく必要はあって、今回のメルトンノーカラージャケットは今の気分にも
優しくフィットする存在ではないかと思っています。



ノーカラーでVネックのスッキリとした佇まいに、homspunのアイコンでもある0番手ステッチがアクセントとして
さりげなく主張します。秋冬のはじまりの頃に登場した、ウール・リネンのノーカラージャケット同様に中には、
シャツ・カットソー、ハイゲージセーターまで、ほぼどんなトップスでも、受け止めるような包容力を持つジャケット。
ワンピースの上にばさっと羽織っていただいても大丈夫です。
ウールリネンの方がよりカーディガンのような感覚で、袖もラフに捲ったりしながら着られるかなという印象で、
今回の二重織メルトンは柔らかさはあれど、厚みからしても室内での着用はギリギリいけるかな?暑いかな?その判断は
状況次第!という感じで、比較するとやはりアウター要素がより強く感じられます。
ですので真冬の前と後の羽織物のチョイスが難しい時期や、脱ぎ着もし易く嵩張らず、そこまでの防寒を必要としないシーンで
軽やかにそれとなく上品に羽織るのがおすすめです。
サイズもウールリネンはフリーサイズで、メルトンのタイプはS / Mの2サイズ展開になっております。




可愛さが色やディテールとして全面に出ている訳ではないのですが、着るとなんだか可愛いなとなるのがhomspunの魅力。
適度に丸みを持たせたシルエットもそうですし、二重織メルトンのふっくら感も合わさることで、ぬくぬくとした
温かみのある表情がそう思わせるのでしょうか。
ネイビーに添えられたステッチがブルーというところも、小技効いているー!見るたびにきゅんとしますよね。




中にそれとなく厚みのあるものも着込むことを想定して、サイズ感は結構ゆったりめとなっております。
着始めは目の詰まったメルトンがキリッと立ち上がっていて、柔らかい中にも硬さが含まれてやや立体的。
馴染むまでの時間も含めて、コートまでいかずカーディガンでも無い、カジュアル過ぎずそれとなく上品に、
色々な狭間を埋める羽織として、秋から冬の終わり頃まで、季節の装いをお楽しみいただけたらと思います。

color グレー
price 61600-
size S / M




お色はザ・ベーシックとも言えるネイビーとグレーをオーダーしました。
当然に悩める2色でもありますし、そして、どちらを選んだとしても確実にちゃんと着る2色でもあります。
グレーの方がステッチのラインがはっきり見えるので、内ポケット部分の逆L字のステッチもよりアクセントにもなり
インナーだったり、パンツやソックスにも色や柄を組み合わせたくなるのは、私だけでしょうか。
ちょうどチェック柄のパンツも届いたばかりでしたので、意気揚々と穿いています。こちらも近々ご紹介を!



これまでの間、何度も展開してきたhomspunのメルトン系のコートとは似て非なる、軽やかさとしなやかさに
大袈裟かも知れませんが、飛べそう〜ぐらいに思ってしまうのですが、その感覚には大分個人差が生じるため
そこまでの表現はしないように心に留めておきます。(書いてるけど)
飛べはしませんが、羽織ってもストレスにならない軽さであることは確かですし、薄手で暖かなものを重ねたい。
そしてウールが好き。という方にとっては見逃せないジャケットではないでしょうか。
畏まりすぎず、でも少し整った装いをしなければ・・・の際にも、とても重宝するデザインかと思います。




最初の方に書いたように、ある程度真冬の防寒用コートは揃っている。という方に・・・というのもありますし
また今まで着てきたコート類の見直し時期が来た。という方もきっといらっしゃるのかと思います。
本命の冬用コートに出会うのはタイミングかと思いますので、今自分が、どんな素材や形、重さ軽さを必要としているか
じっくり振り返りつつ、バリエーションの一つとしてご提案できれば嬉しく思います。
ぜひ店頭で悩みながらお試しください。
2025年11月17日 | 3:24 PM | homspun