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River SLEEPING SHIRT
color BLACK(LINE×和紙)
price 24200-
size 2 / 4 / 6 / 8

2日間の定休日は、夏に集中してあっという間に過ぎていきました。
終戦から80年を迎える今日。2025年8月15日(金)も12時よりお店を開けました。。
昨日までは気温も少し落ち着き過ごし易かったのですが、今日からまた全国的に猛暑が戻っているみたいですね。
自宅とお店の掃除を済ませると、汗びっしょりのTシャツ。洗濯を済ませたばかりなのに、また洗濯物が増えるという
ループをずっと繰り返しています。シャワー後に涼しい部屋で呼吸を整えてから、甲子園をちらっと気にしつつも
12時のオープンに合わせてそそくさと準備を整えます。
お盆を過ぎれば秋風は微妙に吹くけれど、秋にはならない。という事を、ここ数年でよくよく体感しているので
スローペースというか、肌感覚に合わせて秋物をご紹介出来ればと思います。
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Riverで何度か作製しているSLEEPING SHIRTを、しっかりと秋物へ服装が変わるまでの期間(多分2か月)を想定して
大好きな素材(LINEN×和紙)で作製しました。今日が8月15日なので、10月の中旬から下旬ごろまで2か月間は
着られると思いますし、一度仕舞っても、また来年の春4月末頃から出番が増えてくるだろうと想像しています。
今回からサイズ2も追加したので小柄な方にも挑戦していただけるかなと。
季節ががらりと変わってしまえば、そこまで服装も悩まずに済むのですが、移ろいの時期に着用できる素材や形が
増えてくると1年を通しても何を着るかのストレスが大きく軽減されるので、微妙な時期の洋服を増やすことを
個人的にはお勧めしています。
寒くなってから暑くなってからと気分で洋服を買っていると、どうしても隙間が埋まらずに、さらには似た素材感や
色ばかりが増えていくという罠に陥りやすいので、完全な秋になる前までの暑い・涼しい(心地良い)・寒いに移っていく
グラデーションの季節に着られる洋服はとてもお勧めです。


素材はLINEN76%・和紙24%の混紡素材。色はBLACK。厚みと肌当たり、生地の強さが抜群なのです。
今回は長袖なので、気温が30℃を下回ったごろから出番がやってくるのではないかと。
あとは長時間の電車や飛行機での移動や、エアコンの効いた室内で作業される方などにも、リネンの持っている性質として
身体に熱がこもり難く、通気性もあって体温の調整がし易い素材だと思います。
温度調整に関して言えば服装で補える部分も多々あるので、摂理に逆らいすぎずに心地良いと感じる素材を日常生活で
身につけることも、体調管理という切り口を見ても案外重要。
ファッションという一面は勿論考えつつも、日々変わる気温・気候・湿度など多角的要素がある中で少しでも過ごし易い素材を
自分なりに探して身につけるということも洋服を纏う上では大切で、そして色々試してみることが必要だと思います。




ボタンは全部で3つ。軍モノのデザインをモチーフにしていますが、少しアレンジを入れているので
表情も適度に柔らかくなるように設定しています。カラーに選んだBLACKは、今の気分で着たいと思った色で
色落ちしたデニムがストレスなく穿ける(30℃を下回る)くらいをイメージして、きりっとした色目と組み合わせたかった。
全体のトーンが真夏から一段落ち着いて、良い感じに移ろいのイメージも見えてくるのではと思います。
無理なく(涼しく着れて)季節の変化に合わせながらも、柔軟に、自分が着たいと思える、どちらかと言えば能動的な洋服を
Riverでは作りたいと思っていて、微妙な時期に着れる洋服って、探すと案外選択肢が多くは出てこないので、
小さな穴を埋めてくれるような存在になって頂ければ嬉しいです。




今日から店頭にも秋冬用にオーダーし、入荷していた商品も並びはじめました。
とは言え、半袖類も十分にご用意していますし、季節に関係なく選ぶ幅がしっかりとある店内だと思います。
お盆休みは明日・明後日頃までですかね。夏のお盆って、年々何だか好きになっているような気がします。
年齢を重ねることで感じる日本の風習とか、景色としても美しい習慣とか、幼心にも良かった・楽しかった感覚として
刻まれているからなのでしょうか。。。
夏から秋へのグラデーションの季節を、少しでも楽しく前向きに考えられるようなご提案が出来ればと思っています。
2025年8月15日 | 7:34 PM | River

