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今日から3連休のスタートなのですね。
成人の日が12日(月)ということで、今は生年年齢が変わったこともあって20歳を祝う式典は
「二十歳のつどい」という名称に変わりつつあるのですね。
僕の年代は確か鎌倉芸術館に行ったことをうっすらと思い出します。あれからすでに25年の月日が
流れていること考えると、なかなかに時間の経過を感じてしまう訳ですが、肝心な中身は然程というか
全く変わっていないなと・・・(汗)
男性は中学二年生くらいのままの思考で大人になっていくというのは良く聞く話なので、納得です(?)
そう考えると、逆に当時と変わらずに、25年経っても、ずっと何かしらの正解があるのではないかという
淡い期待と幻想を持ち続けながら、洋服を追いかけている訳で。
20歳と45歳の僕を比較した際に言えることは、先ず老眼に突入した、そこまで食べられなく(消化出来なく)なった。
必然的に健康について考えることが増えた・・・となんだか切ないですが、今も変わらずに好きです、洋服!!
いまだに欲しいモノばかりで、それはそれで幸せだなと思える土曜日の午後。

2026年の商品BLOG一発目に、相応しいプロダクトのご紹介。
話せばなが~くなるので、割愛しておきますが、盛岡時代に相当にお世話になった、いや今もお世話になり続けている
走る家具屋ことHolzの平山さん。岩手県の方であれば7割くらいはしっているのではないでしょうか。
盛岡市の人口に当てはめて計算してみると28万人なのでざっと196,000人。妥当な数字ではないかと。
それくらいに盛岡の街に無くてはならないお店でもあり人物だと僕は思っています。
緻密さとユーモアと化け物みたいな体力と、語呂合わせ、ダジャレなど、いくらでも言葉が並びそうですが
Holzのメインは家具屋さん。そしてランナー。プラスでオリジナルのプロダクトも作っているというハイブリット系。
お店をやっていると最後に辿り着くベストなカタチだと思います。セレクト+オリジナル。
平山さん曰く、デザイナーではない。この辺りの感覚は僕と近しいものがあります。

そんなHolzのオリジナルプロダクトの中でも代表格とも言えるであろう “kasane kop”をご紹介いたします。
盛岡時代に幸運にも、1stロット・2017年3月に発売分手にしていた我々。
なんと9年間、ほぼ毎日使っていることになるのかも。改めて考えると凄いなぁ。
※1ロット100個オーダーと聞いたので、3000個近く世の中に出ていることになるそうです。
 コツコツと個数も積み重ね世に羽ばたいている、カサネコップ。素晴らしいです、本当に。 

holz     kasane kop

color    イタヤカエデ

price     5390-

size     67mm×82mm  容量180ml   

デザインのベースになっているのは、一度は見た事、使ったことのある食堂などに置いてあるプラスチック製のコップ。
それです。商品名にある通りで、重なる・スタッキングが可能。
容量は大きいサイズで180ml。僕らは毎日、朝起きて、白湯を一杯飲むのですが、カサネコップを使います。
使っていて良いなと思うことは、熱がコップ(持ち手)に伝わらないこと。これ結構大事。
熱が伝わる方が良い場合とそうでないモノと、其々に特性があるとあると思うのですが、白湯を飲む場面で重宝しています。
匂いの強いドリンクを入れてしまうと(コーヒーなど)、木に香りが残ってしまうことがあるので、個人的にはお茶とか
白湯がお勧め。片づける際にも、綺麗にスタッキングできるので、僕と妻の分を重ねて置いておけるのがお気に入りです。

holz     kasane kop base

color    イタヤカエデ

price     4950-

size     67mm×60mm  容量140ml   

素材は2種類。イタヤカエデと山桜。
色が白っぽいのがイタヤカエデ、赤茶系の色目が山桜。
重さはどちらも然程変わらないですが、念のため計測したところ、イタヤカエデの方が若干ですが重さがあります。
僕が購入した時には山桜のみの展開だったと記憶しているので、イタヤカエデが後からリリースされたはず。

岩手県の木地師さんとタッグを組んで作製されているので、岩手で作製されたプロダクトということになります。
この辺りの感覚は、たまたまそうであることが良いなと思っていて、産地のことを言い過ぎると、モノとしての
見方であったり、ニュアンスが変わる可能性もあるので、強く押し出さず言わな過ぎずくらいが心地良いはず。
それでも全ての工程を岩手県内で完結しているというのは、地元ならではの強みですし、小さな経済を考えた際にも
三方良しの精神が生まれてくるので、それぞれで循環していく何かに繋がるはず。

holz     kasane kop

color     山桜

price     5390-

size     67mm×82mm  容量180ml   

holz     kasane kop base

color     山桜

price     4950-

size     67mm×60mm  容量140ml   

僕らは白湯やお茶類をしっかり目に飲む時は180mlタイプで使って、もう1つの低めに設定された
kasane kop baseの140mlタイプは、普段使いもしつつ、海へ行ったり吾妻山に登ったりする際に、
水筒にコーヒーや紅茶、時々ビールを持っていくことが多いのですが、その時に一緒に忍ばせておいて
飲むのが最高なんですよね。口当たりも良いし、軽いし、熱い飲み物を持っていても手が熱くならないですし。
がっつりアウトドアはしないので、ご近所散歩に行く際に、ピクニック的な気分を上げるのにもカサネコップが
とっても重宝しています。

実寸大の箱にきちっと入っていますので、ギフトにもお勧め。
気が利いていて、実用性の高いモノをいただくとテンションが上がるのは間違いありません。

盛岡に住んでいた頃も平山さんの色々な面においての凄さ+面白さは理解していたつもりでいたのですが、
離れてみて、客観的にプロダクトを見た際に改めて、それ以上に凄みを感じてしまった訳なのです。
東京の展示会でお逢いして、一人のバイヤーとして対面して商談をして、二宮に移転したrasikuに
正式にセレクトさせていただくことになったのですが、初回分はあっという間になくなってしまって
2回目のおかわりのタイミングでご紹介をさせて頂きました。kasane kopは来年で10周年。
同じものを売り続けたいということを良く仰っていたのですが、貫き続けることが本当に素晴らしいことです。
自分達で使っている1stロットの刻印を見て、こんなに長く使っていたのだなぁと、今あらためて実感中。
神奈川県に場所を移したからこそ見えてきた世界観や面白さでもあるので、こうしてHolzオリジナルのプロダクトを
お取り扱いが出来る嬉しさと、やっぱり良いモノは良いですよ。と素直に伝えていけるお店でありたいです。
ぜひ店頭でご覧くださいね。

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