7/20

River    EAZY PANTS

color    NAVY BLACK(LINEN×和紙)

price    27500-

size     F    

お店と自宅の掃除をひとしきり終わらせると、もう汗がびっっっしょり。これが意外と気持ち良かったりするのです。
一旦シャワーを浴びて、高校野球神奈川県大会をチェックし、身支度を整えて自分の1票を投じに行ってきました。
投票所に置いてあるプラスチックの鉛筆がチープながらも案外書き易く、いつも感心させられる出来事。
そしていつも選挙へ行った後はモーニング娘さんの曲の中に書かれている歌詞を思い出すのは、僕ら世代の小さなあるあるかな。
一先ずは気持ちがすっきり。投票率が上がると良いですし、それでいて自分の人生の選択権は自分にあるという事は変わらず
今日もお店を開けています。天気も夏だぁ~という太陽が照り付ける日曜日の午後です。

昨日に引き続き、とにかく涼しいパンツをシリーズが続きます。
自分の中で実績十分のリネン76%・和紙24%を掛け合わせた混紡素材。強さと涼しさを持ち合わせていて
お洗濯にもめっぽう強いし、和紙が入ることでリネンの生地がクタッと溶け過ぎずに適度な張り感をキープ。
且つ上品さも持ち合わせているので、普段着として着るには非の打ちどころがないくらい好きな生地。
2年前から使い始めて、作ったシャツを愛用されている方を数人見かけているのでやっぱり良いのだと思います。
BLACK NAVYは、今回分でお終いということですので、深いネイビーが好みな方にはぜひお勧めのカラーです。

少し前にご紹介しましたEAZY PANTS(GINGHAM CHECK)と同じデザイン。
とにかくリラックスすることをイメージし、お尻周り~ワタリにかけてゆったりとさせて生地が肌に触れないことを意識。
裾は心地良くテーパードさせているので、全体の納まり具合は良い感じに出来たと思っています。
サイズがワンサイズのみ(僕に合わせた)の展開なので、体系によりけりだと思いますが
妻が穿いても良い感じに見えるので、170cm前後の方であればトライしていただけるはず。です。

ウエストの仕様は総ゴム+アジャスター、ポケットはスラッシュ+バックポケット。
ポケットは大きく・深くが僕のポリシー。後ろポケットに忍ばせるバンダナの出し入れがとにかくスムーズ(笑)
着合わせは考えなくても良い、というと大雑把ですがイージーパンツなので何でも受け止めてくれると思います。
個人的にはプルオーバーシャツとヘンリーネックのシャツを作製したのでセットアップで着ると、当然のことながら
とても纏まりある服装に。何も考えなくて良いので、トップスとパンツの同素材はあると便利シリーズです。

太いパンツが苦手、もしくは穿いたことがないという方も大勢いらっしゃると思います。
パンツのシルエットを変えるデメリットとして、トップスのバランスも大きく変わる可能性があるからです。
ご試着いただいても、今まで着ているトップスだともしかするとイメージが全然湧いてこない。。。
僕も接客をしていて、同じ光景を何度も見てきましたし不安になるのは間違いありません。
1つだけ確実に言えることは、穿きなれない(見慣れていない)ということ。
僕が考える個人商店って多少なりとも尖っている(偏っている)と思うし、小さなきっかけや気付きみたいなのを
感じる場所でもあるのかなと思います。昨日ご紹介したaulicoのリネンパンツも本当にお勧めですし
holkが毎シーズン提案しているカンフーパンツも、走攻守揃っていて抜群。しかも、一昨日からオンラインショップで
ハッピープライス(サイズ限りあり)になっているのでより試しやすい状況だと思います。
夏こそ身体に密着しない、風がスーッと抜ける涼しい太さのあるパンツを強めにお勧めしたいです。

River    SET UP PANTS

color    NAVY BLACK(LINEN×和紙)

price    27500-

size     1    /    2    

このBLOGにもっとも登場回数が多いのではないか。。。という位に何度も素材違いでリピートしている”SET UP PANTS”
商品名にある通りで、同素材でトップスを必ず作るというのが定着しています。
リネンの強い素材でネイビー系の色目。もう間違いありません。夏の主役の1本をお探しの方にはうってつけ。
サイズも1と2の2サイズご用意があるので、選択肢に広がりが出ます。
店頭で販売している感じですと、サイズ1は主に女性が多く、かなり細身の男性もサイズ1を購入して頂くケースがあります。
一度試していただくと、リピート率が高く、このパンツ一辺倒になる方もいるくらいに完成度の高さはピカイチです。

イージーパンツではあるのですが、適度にラフなトラウザーを穿くような気持ちになるのが理由ではないかと。
1つ目にご紹介したEAZY PANTSは気楽さを求めて作製しているのですが、SET UP PANTSに関してはまたその気分とは違う
穿き方になると思っていて、もう少しだけ見た目がちゃんとするようなイメージ。イメージです。
リラックスして穿ける点に関しては、どちらも変わりはありません。見た目の雰囲気の違いとでも言うのでしょうか。

何も考えずにさらりと穿けるという点において、リネン×和紙の素材感とカラーのダークネイビーが合わさることにより
汎用性の高さは抜群。困った時の1本にもなりますし、僕は旅に行く時に出来る限り着回しの良いパンツを持って
行きたくなるので、そういった場面でも洗濯をしてもすぐ穿けるメリットも含めてとてもお勧めです。
ちょっと良い食事に行くときにもシャツを羽織っていけばバランスが整いますし、色々と想像が膨らむパンツです。

2種類共にオンラインショッピングに掲載しております。
僕のイメージでは、10月末ごろまでリネン×和紙のパンツは穿けると思いますので秋の繋ぎまでの期間、
頼れるパンツをぜひお試し頂きたいです。ずっと頭の中に描いていたパンツだったので、並べられて嬉しいなぁ。

7/19

aulico   LINEN PANTS

color    SAX

price    26400-

size     M    /    L 

おお、今週末は3連休なのですね。そして参議院選挙は20日(日曜日)が投開票日。
ずっっっと決めかねていましたが、たまたま見ていた番組の中で、何処の党も否定したり批判する内容ではなく
各党の特徴や現状について冷静に淡々と、時にユーモラスにフラットな目線で適格な情報を伝えている方がいて
これまで取り入れてきた情報の中では、とても聞き易くて参考になりました。
ようやく自分の意思が固まったので、明日は朝一で近所の投票所へ行ってからお店を開けます。
物事を大きく変えるのには時間も労力もかかるけれど、小さなこと積み重ねる・積み上げることで劇的ではないにしろ
何かしらの変化は必ず訪れると、お店を通して学ぶ毎日です。

昨日ご紹介したショートパンツに引き続き、フルレングスバージョン(SAX)も届きました。
少し前のBLOGでNAVYをご紹介しましたが、こちらのSAXは展示会には出ていない色でしたので、こそっと相談したところ
少量のみですが分けて頂きました。長い夏なので、まだまだ出番はこれからです。
NAVYと比べると、見た目の軽快さと爽快さが合わさって・・・どちらの色にもそれぞれ良さがあるので本当に悩ましい。
夏に穿く主力の1本であればやっぱりNAVY!で、夏パンツを幾つか所有している方には断然SAXをお勧めしたいです。
この色の加減が本当に格好良い!!当たり前ですが、夏にコットン100%のデニムを穿くのは一苦労ですし、もはや修行。
僕はもう余程の覚悟を決めた日ではない限り、選択肢として入らないですし、秋の涼しい風が吹くまで眠り続けています。
リネンの涼しさと快適さを知ってしまうと、過去の自分はどうやって夏を過ごしていたのだろう???
とても不思議な気持ちになるのですが、知らなければ知らないできっと耐えて身体に負担をかけていたのだと思います。

前にも説明していますが、おさらいとして。
特徴的なディテールとして股上の深さ、Mサイズ=44cm Lサイズ=47cm 設定している為、身体の何処かを締め付ける
感覚が殆どありません。僕が思う窮屈に感じたりストレスになるパンツの殆どの理由は”股上”にあると思うのです。
裾口にかけて極端にテーパードをさせて、全体のバランスを行き過ぎない良い塩梅に落とし込まれています。
穿いたら、穿いた瞬間から即座に良さが伝わる魔法のパンツ。
性別も問わずなので、お店で販売していても隔たりがなく、aulicoが生み出す製品全体の特性でもありらしさ感じる部分。
ぱっと手に取って暑くても出掛けたくなる、そんな雰囲気がムンムンに出ているパンツです。

ウエストは総ゴム+アジャスターで調整。
後ろポケットは無く、とにかくシンプルイズベスト。リネンの素材感と薄いトーンを重ねたサックスの色味を堪能する。
海へ出掛けるのもイメージが湧きますし、プリントTを合わせてラフに休日を過ごすのも間違いなく心地良い。
夏ならではの開放的な空気を堪能したい、開放したいと思う方に今回のaulicoのパンツ類(ショーツ・フルレングス)は
とてもお勧めです。パンツ選びは本当に難しく、けれど、ここがばちっとハマればトップスは案外すんなりと納まるのです。
これはあくまで僕の持論ですが、トップスの数を増やすよりもお気に入りのパンツを2本か3本。素材違い・色違いで
持っていると、毎日洋服を着るのが悩み過ぎずにスムーズにいくので、先ずは自分の体型に心地良くフィットするパンツを
手にして頂きたいなと思っています。

昨年の経験を活かして、今夏は夏の涼しいパンツを切らさないくらいの気持ちでたっぷりとご用意しています。
自分でも張り切り過ぎてはいないか。。。という気持ちにもなるのですが、まだまだ暑いのです。
今までの当たり前だった感覚でいると、服装がおかしなことになってしまいそうなので、その時、その時に旬を感じて
いただけるような店内と、オンラインショップにしたいなと思っています。
aulicoのリネンパンツを穿いて、夏を楽しく前向きな気分で乗り越えて頂ければ嬉しいなぁ。

7/18

aulico   LINEN SHORT PANTS

color    NAVY

price    20900-

size     M    /    L 

お店の湿度計は80%を余裕で超える勢いで上がり、確実に雨がくることを予感させていましたが
ちょっと焦らすような空模様の後に、定休日の水曜日はしっかりとまとまった雨が降りました。
この時期の台風やスコールは油断してはいけないと思い、予定していたお約束はひとまず延期。
その分昨日は、来年の春夏を想像しにひとり展示会へ。思いがけずな買い物と仕入れも出来て満足。
僕が20代を過ごし見てきた景色はほぼ無くなってしまってはいますが、表参道のとあるお店(場所)だけは
お客さんが並んでいる姿が、何一つ変わらず当時のままでした。凄いなぁ・・・東京。

aulicoは宮崎県都城市に拠点を置くブランド。
宮崎県と鹿児島県との境にあって、夏はとにかく湿度が高く暑い。
その場所に身を置き作られる洋服だから、夏服に対しての考え方がとても合理的で気候と心地良くマッチする。
二宮に来て、土地の持つエネルギーや空気を感じた時に、きっと似合うだろうと思ったブランドの1つがaulicoでした。
街はその土地によって其々にグラデーションがあるから、商業的な場所、下町のように工業的な空気を持つところ、
それとは逆に自然がたっぷりある環境など様々。二宮のようにリラックスしたムードが漂い人が暮らすことを主とする町は、
海へ散歩に行くにも、近所へ買い物へ出掛けるにも、心と身体を開放させる服装は必要不可欠。
かと言って、あまりにアクティブに振り過ぎていたり、常に日常的過ぎるのも何だかちょっと味気ないし勿体ない。
そんなことをずっと頭の中でぐるぐると考えていると、aulicoの洋服は海沿いの町に寄り過ぎていないけど相性が良い気がして
それはもしかしたら気のせいかもしれないし、僕が勝手にそう捉えているからかもしれないけど、実際にお店に並んだ
白とブルー中心の洋服は、置ているだけでも気持ちが良さそう。着る人も同じ気持ちになってくれたら嬉しいなと思いながら
サーキュレーターの風にゆらゆらと揺れる洋服を眺めています。

昨年も同じデザインを展開しました。色はブラック。
今シーズンはインディゴ染を施したリネンのネイビーと、急遽在庫を分けて頂いたかすれたかのような淡いブルー。
深い色目のネイビーは、持っていたら毎日でも穿きたくなるくらいの雰囲気があります。
夜のうちにお洗濯したら早ければ翌日には乾いているだろうし、ショーツならではの大胆なイメージがプラスの方向に
考えを変えてくれるはずです。ここまで暑さが度を超えると、ショーツを張りきって穿きたくなるし、海が近くだと尚更。
夕涼みであればトップスに長袖のシャツを合わせると、また何だか良い感じなのですよ。インナーはプリントTとか着て。

ポケットはサイドのスラッシュのみで、バックポケットは付かない仕様。
ウエストはゴム+アジャスター。股上深めで、身体を締め付ける部分が一切なくストレスフリーな穿き心地。
そしてリネンなので、軽くてサラサラなのです。機能的な一面も感じて頂けると思いますよ。きっと。
着用しているサイズはLサイズ。
大まかなイメージですが、Mサイズ=大よそ32インチの方まで。Lサイズ=36インチくらいの方。にお勧めです。

color    SAX

price    20900-

size     M    /    L SOLD 

展示会には無かった色がaulicoのHPに出ていたのを見て、わぁこれはっ~と一目惚れ。。。
少しだけですが在庫を分けて頂きました。ありがとうございます。
薄い染料を重ねて作られるカラー・SAXは、色落ちして良い具合に擦れたデニムのような色目。
淡さとは裏腹な力強さ、相反する力のぶつかり合いがとにかく格好良い。あぁ素敵過ぎるな。
店頭では濃い色目が人気ですが、はっきりしない淡い色を着られるようになると服装の幅はぐんと広がるのです。
僕はホワイトかブラックを合わせるのが好みで、あとは素材感(布帛・カットソー)の組み合わせを楽しむようにしています。
ショーツに長袖シャツの合わせは、東北ではあまり出来なかった(夕方寒い)のですが、二宮は夜も適度に涼しく温暖なので
長袖との合わせが無理なく出来るのが嬉しい。当たり前の話ですが住む場所によって服装って変わるものですね。

もうショーツは穿かないなんて頭ごなしに決めつけていた時期もあったのですが、年齢を重ねて頑なになってしまったり
先入観で決めつける姿勢に何だか違和感を感じて、出来る限り流れるままにいこう~となってからはモノを見る目が
幾分か穏やかになったような気がします。
美しいと思うモノやコト、食べたいと思うモノなど、選ぶという行為を狭めるのではなく広げたことで手にした感覚が
幾つもあって、ショーツに関して言えばここ2~3年くらいで好きになったアイテム。温暖化も影響していると思いますが。
外的要因と内的要因との接点を見つけて、能動的な気持ちでいると新しい感覚や気持ちが手に入れやすく、生きる上での
ヒントにもなったりします。そんなことで、夏はやっぱりショーツです。今年は普段穿かないけど穿くっていって手に取って
貰ったりもして嬉しかったな。自分の気持ちに素直に従ってみることも案外面白いものですよ。

7/15

homspun   バルキーシーチング薄手 ギャザーPT

color     ピンク

price     24200-

size      F  SOLD

昨日も朝活で畑へ。ギリギリ雨も止んでいて潤いを得た野菜をはじめ植物の成長は凄まじい。
畑の主さんが植えたパパイヤ(!)は土が合うのか、連日の暑さが良いのか、とにかくすくすく活き活きと
育っていて、何というか・・・その逞しさがとても眩しく見えたのです。
暑さと湿度と無風状態にめっぽう弱くて、夏生まれなのに息絶え絶えの私は、畑でぐいっと背を伸ばす植物にも励まされ
友人たちからのお裾分けだったり届けてくれるもぎたての夏野菜や旬のフルーツ、実家から届く黄金の飲み物など
美味しいものに力をもらい、バテながらも生きております。産直も好きなもの祭りでとっても楽しい。
営業時間もそうですが、自然には敵わない分、自分たちが生活も仕事も調整したり、無理なく馴染ませながら
季節の旬や愉しみを取り入れて、過ごしていけたら良いなと思います。

そんな時に届いたのが、まさに旬のようなパンツです。
homspunのギャザーパンツと言えば、ここ数年継続している形で、生地・サイズ展開もその時々で変化を加えて
リリースしているので、もう何本あるかな?というぐらい愛用くださっている方も多いはず。
中でもこのバルキーシーチングを用いたタイプは、春夏秋と着用できるような厚みとハリ感がポイントでしたが
さすがに全国各地・酷暑と言えるような気温になると、夏の服の概念も変えざるを得ない状況に。
そんな時にラインナップに加わった、バルキーシーチング薄手。文字どおり程よく薄手となって登場です。
これで暑い夏もサラリと乗り越えられる・・・はず!
湿度が消えた後の、じりじりカンカン照りの夏の訪れの前に、ぜひお選びいただけたらと思います。

ウエストは総ゴムで、ヒップや太ももはゆとりがあり楽ちんなパンツと言ってしまえばそれまでなのですが
裾先に向けての、太→やや細の、ゆるやかだけど広がりすぎない綺麗なシルエットがとにかく秀逸。
柔らかな曲線とポケットや裾先の0番手ステッチがマッチして、ほのかに可愛さも感じられるところも良くて
ただ楽なだけでは無いのです。と言うこともお伝え出来ればと思っています。
穿いていて、楽だったりリラックス出来ることも大事だと思いますし、さらに自分の気分が良い〜と尚よしですよね。

毎回、色の展開が素晴らしいのですが、それは同時に悩ましいということでもありますね。
ピンクはやや青みが入ったピンクというイメージでしょうか。
好きな色味すぎて、浮かれた気分のまま色と柄も織り混ぜてのコーディネート。
普段、色に色を重ねたりすることはあまり多くはなく、さらに柄も・・・というのは珍しいのですが
何となくチャレンジしてみたくなって合わせてみました。色々、試してみたいお年頃?
ブラウスもhomspunなので合わないはずが無いですよね。楽しげな雰囲気で個人的には大満足な配色です★

color     ブルー

price     24200-

size      F 

店内に恐らく一番多い色目のブルー系ですが、今回のギャザーパンツのブルーは発色が鮮やか。
黒やチャコールグレーのような落ち着いた色のトップスも合いそうですし、反対に白のプリントTシャツなども
晴れた日に合わせたい。アクティブで爽やかな風を運んでくれそうでは無いですか?
ネイビーやインディゴの青ともちょっと印象の異なる、独特な雰囲気も漂うブルー。
バッグや靴、帽子などの小物だったり、どんなテイストのトップスと合うかなどもお楽しみいただけたらと思います。

color     グレー

price     24200-

size      F 

ラインナップ最後のお色は、間違いなく出番が多そうなグレー。こちらもなんとも言えない良いお色。
チャコールよりは明るさがあって、ねずみ色よりも落ち着きのあるセメントカラー。
薄手で透け感のあるピンクのワンピースを合わせても良いかなぁ・・・とも思ったりもしましたが
パンツがはっきり見えるように、ピンクも混ざった薄地ブラウンチェックブラウスをチョイス。

穿き心地ゆったりでどこもキツくないのですが、見た目が太すぎず細すぎずスーッとしているところが
とにかく好きで、万能で最高です。そのシルエットだからこそ合わせるものの選択肢もぐっと広がります。
短めトップスでも良いですし、先に書いたようにワンピースとの相性もバッチリの裾先ですので、
お手持ちのものと、どんな色が合うかななどイメージして選んでいただくのも良いなーと思います。

バルキーシーチングはお洗濯を繰り返しても、生地のハリが保たれたままパリッとしたシーツのようで
穿くといつも清々しい気持ちで過ごせるタフな生地。それが薄手になったと言っても弱々しい感じは無く
ハードに穿き込めばそれなりにクタっとはなりますが、日常着としてもお出掛け着としても重宝すること
間違いなしのパンツです。すでにお持ちの方にも、買い替えもしくはストックとしておすすめです○
フリーサイズのサイズ詳細はオンラインショップの方に記載しておりますので、ご参考になさってみてくださいね。

7/14

River    PLAIN SHIRT S/S

color    BEIGE

price    17600-

size     2    /    4    /    6    /    8 

短い夏休みではないですが、昨日まで5日間のお休みでリフレッシュ。
盛岡時代のお客様が2組、二宮へ遊びに来てくださり真鶴→湯河原コースと、海→吾妻山→秦野コースと
それぞれに普段、僕らが過ごしている場所や景色をご一緒させていただきました。
ここに何かあるか・・・と具体的に言われると、二宮も含む周辺の町はどこも人口が少ない町ないので
分かりやすい目的や観光名所みたいなものは多くは無いのですが、逆に言えば何も無いところが良さだと感じていて
小商いをしているお店がちらほらあったりで細部を見るときらりと光る面白さがあると思っています。
何より遥々会いに来ようとして、実際に二宮へ来てくれることが、とてもありがたいです。
まだまだ夏はこれから。気合を入れすぎずに出来る限りフラットな心持ち(身体も)で10月頃まで続く暑さと
仲良くお付き合いしながら、自分なりの楽しいことを見つけて過ごそうと思います。

Riverから、suwa okiさんのイベントで作製した長袖シャツが好評だったので半袖シャツも作りました。
当初の目論見としては、良い生地だし自宅用のカーテンも作ろうかなと思って生地を多く発注していたのですが、
ここでいつもの思いつきと、折角だから精神が発動。
粗野なタッチのベージュと、さらりとした質感のホワイト。同じ混紡率ですが、全く違うタッチなのが面白いのです。
前丈と後丈で長さを大きく(約8cm)変えることで、シルエットにメリハリを持たせつつ、着ると生地のボリュームの割に
すっきりとした見た目で、想像しているよりもすっと馴染む感じが気に入っているポイント。
半袖と言っても、肩がしっかりと落ちる位置に設定しているので5分袖くらいの長さ。
コットン100%のカットソーと布帛のシャツと交互に着比べていますが、何だかんだとやっぱり布帛が涼しい。。。
最も差を感じるのは風の抜け方ですね。全然違います。そしてきちんとした印象になるのもシャツならでは。
行く場所や気分によって、布帛・カットソーを上手に使い分けながらなが~い夏を過ごして頂ければ嬉しいです。

素材はリネン55%・コットン25%・レーヨン20%の混紡素材。
ベージュはワイルドな質感で、何度か洗いをかけることで徐々に柔らかな肌あたりに変貌をとげました。
ここから更に着用を繰り返していくことで、全体的に生地の落ち感が出そうな予感。
想像していたよりもベージュの質感と色味が人気で、僕も何周かしてナチュラルな空気感がとても新鮮に感じています。

BLOGでは何度も説明していますが、僕が好きなシャツの特徴として襟が前側に倒れていて、襟の大きさと形状が
あまり主張し過ぎない適度な塩梅が良いなと思っています。
プルオーバータイプなので、がぼっと着て出来る限りストレスなく脱ぎ着が出来るように意識しつつ、遠目から見ても
何となくでも雰囲気の良さが伝わるようなシャツを目標にしています。
一昨日の夏休みのようなお休みで盛岡から来てくださったお客様が同じデザインの素材違いを着用されていて、
何だか良いシャツだなぁっと思ったら、なんとこのシャツでした!手前味噌ですが(笑)
お気遣いもあってのことだと思うのですが、ご愛用いただけているのは、本当にありがたいことですし、
普段着としても、ちょっとした旅行などにも無意識に持っていきたくなるような1枚になったら最高だなぁ。。。
素材は麻が半分以上(55%)の割合なので、お洗濯をしても乾きも早く、食事に出掛ける時なども堅苦しくなる
(見た目も着ている本人も)それでいて相手にも好感度な印象に見える服装にきっとなるはずです。

color    WHITE

price    17600-

size     2    /    4    /    6    /    8

WHITEはギリギリ透けるか透けないかの色合いと薄さなのです。透けるのが苦手な方には少しハードル高め。
いや、むしろ透けるくらいが心地良いという方にはうってつけ。
白いシャツはデザインや素材違いで何枚持っていても良いはずですし、プルオーバータイプはそこまで選択肢が多くないので
夏に着る安定感のあるシャツが1枚が欲しいという方には、自信をもってお勧めしたいです。

横から見た際の着丈の違いが特徴的で、お尻が隠れるくらいテールは長めに設定。
一見するとアンバランスにも見えるのですが、意外とも言える黄金比!?とも言えるくらいに心地良く納まるはずです。
ショートパンツにも相性が良く、ここまで夏が暑いと無条件でショーツを選びたくなりますね。
着丈の長いトップスはすごく好相性なので、ぜひお試しを。

今年は、夏の長さを考えて涼しい夏服を、昨年よりもボリュームを出してセレクトしています。
これだけ気候が大きく変わったこともあり、以前までは夏物ってちょこっと販売して、すぐ秋物へ繋げる・・・
みたいな空気が洋服業界全体には充満していましたし、実際にその流れにのっていました。
が、ここまで季節の変わり目がずれていくなかで、販売側の流れが変わらない(ずっと早い)のも、
違和感がありすぎるので、まず自分が出来ることから変えていきたいという意思でもあります。
今、丁度良いものがお店にきちんと並んでいますので、願わくばその季節を一人一人楽しんでいただけるように
夏に相応しい服装を引き続きご提案しながら、服だけじゃなくても憩いの場となれば嬉しいです。

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