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aulico    NO COLLAR LONG SLEEVE SHIRT

color     WHITE(LINEN100%)

price     24200- 

size      M    /    L 

昨日の雷雨は凄かったですね。
雷が鳴るたび家が揺れ、昨年の二宮で起きた洪水を思い出すくらいにしっかりとした雨量でした。
打って変わって今日は朝から青空が空一面に広がり、雨上がりの晴れ間は何もかもが洗われて気分一新。
空気に透明感があってとにかく心地が良い。最高気温22℃予報なので服装はコットンを着てもリネン素材でも
素材を限定せずに、何を着てもストレス無く過ごせそうなゴールデンウィーク後編の初日?です。

aulicoから昨年に引き続き、定番でリリースしているシャツ(ノーカラー・レギュラカラー)が届きました。
明日の天気を見てみると最高気温26℃予報なので、リネン素材の持っている吸水性・速乾性が欲しくなる気候。
生地のウェイトも厚すぎず薄すぎずの丁度良い質感、得意とする洗いを施したリネンキャンバスは適度な張りと
身体を包み込む柔らかさを持ち合わせています。生地が肌に纏わりつきにくいパターンで、風の抜けが良く
シャツのようでカーディガンのような性質を持ち合わせていると思います。見え方として肩線がないこと、
襟に芯がないこと、全体の落ち感が独特な表情とバランスを保っているのが面白いなと感じています。
なかなかこういうシャツを作ろうという発想に辿り着かないですし、シャツに対して当たり前に持っている概念や、
こうだろうなという安心感をくらくらと揺さぶる1枚になると思います。

背中は出来る限り縫製が目立たぬように繋ぎ合わせて、袖はドルマンスリーブなので肩回りのストレスはほぼありません。
前立てはフレンチフロント、表側に縫製の始末を極力省くことでミニマムな表情を作り出しています。
素材の持つ空気も相まってシャツの角みたいなものが無く、全体に丸みを持たせたシルエットを構築し身体のラインを
拾い過ぎずに生地との距離感がとても心地良い。気持ちとしてシャツは着ているけれどシャツを着ている感覚は
とても薄れているかもしれません。インナーはやっぱりaulicoの布帛素材のタンクトップとの合わせが
気温が上がる季節にお勧めしている組み合わせです。

新しい感覚や、ハッとするような心の揺さぶり、それは他人や外からの影響以外に感じることは出来ないのかなと思います。
日常と非日常のちょうど境目にあるような感じのシャツ。
物事の面白さとは何とも言えず曖昧で絶妙な匙加減で成り立っていることが多く、一人一人の違う見方や感じ方によって
面白味を増していくのかもしれません。季節が進むにつれて風の冷たさが無くなり、生地が揺らぐことがポジティブに
前向きに季節に移り変わっていく中で、aulicoのシャツは機能・作用と2つの役割を担いそうな存在です。

着用しているサイズはL。
出来る限り生地との接地する面を減らしたいので、ゆったりとしたサイズ感で着用するのがお勧め。
明日あたりから、僕が持っている(昨年購入済み)シャツの出番がやってくる予感。
真夏のもう駄目だ。。。という気候以外は、期間も長く着る機会があるように思います。
ご自宅でお仕事している方や、電車に乗る方など(冷房対策)は長袖の方が着る機会があるという方にもお勧めです。

aulico    LONG SLEEVE SHIRT

color     WHITE(LINEN100%)

price     24200- 

size      M    /    L 

デザインは2種類あって、こちらはレギュラーカラーのもの。
フロントの釦をもう1つ外すと、オープンカラーの様な見え方になって涼し気な印象がプラス。
襟型に関しては好みだと思いますので、ご自身のイメージに合うものをお選び頂きたいです。

ここ数年の間に、自分の中で洋服のバランスが大きく変わったような気がしています。
ちょっとでもストレスになるデザインや重さのある洋服は、殆ど着なくなったというよりも着られなくなった・・・
という表現が正しいかもしれません。何年かおきにやってくる現象(イヤイヤ期と名付けていますが)ですが、
自分に今必要なものは何か。手放すものは何か。を考えた上で、それでもまた自分の気分とイメージする着心地のものに
出逢うもしくは見つかるから不思議なものです。
常に更新していくこと、頭の中に描いているものを探し続けているからだと思うのですが、お洒落をすることとも
また違う視点であり、自分が拠点を置く土地で、日々生活をしながら感じることや気分を素直に服装にも
落とし込みたいのだと思います。
aulicoのシャツは、二宮の海の風にゆらゆらと揺らぎを感じながら着られるお勧めの1枚です。

オンラインショップにもリネンバージョンと、ラミー×コットンバージョン(Lサイズのみですが)掲載しております。
ラミー×コットンは、更に薄い素材感で身体が透けるくらいの生地なので別格の涼しさです。良い意味でほぼ裸。
それはそれで真夏にお勧めなのです。
新しいシャツを羽織って、皆さんは何処へ出掛けますか??
近くでも遠く離れた場所でも、お気に入りのものを身に着けてご機嫌に過ごして頂ければ嬉しいです。

5/2

tsuzuli    EZ DENIM PAINTER PANTS

color     USED WASH

price     36300- 

size      1    /    2 

今日は朝から雨が打ち付ける二宮。
午後になって雨足は強まる一方、こんな日はやることやって静かに読みかけの本でも読みましょう。
ここ数日天気のいい日は、夕方の日暮れ前の海まで散歩が日課になりつつあります。
昨日も近所のスーパーへ行った後、夕方5時ごろに水筒に温かい珈琲を入れてちょいと海まで。
この時期は本当に気持ちが良くて、何をするでもなく30分くらいただそこに居ることを感じてみたり。
波音を聞きながら、ぽつぽつ他愛もないことを話したりするのが、とにかく幸せだなと思ったり。
そんな今日この頃なので、雨の日はちょっとだけ残念。
GW後半に入っているとのことですが、今日は感覚的には週末の様ですが平日なんですね。
明日から本格的に?の方が多いと思いますので、僕らも気合を入れてお店を開けたいと思います(笑) 
店内に並ぶ少し先を向いていた服も、いよいよ気候とフィットしてイメージが湧き易くなってきました。
涼しい長そでや、肌触りの良いTシャツなど、ここから一段と気分を盛り上げる服をお探しにいらしてくださいね。

先日ご紹介しましたtsuzuliのペインターパンツですが、もう1色USED加工を施したタイプも入荷しました。
前回も書いたのですがペインターパンツは選択肢の幅は広そうで、いざ自分に合うものを探しだすのが苦労するアイテム。
加工を得意とするtsuzuliの色落ちは本格的でありながらも、やり過ぎない絶妙な塩梅。
ワンウォッシュタイプと加工と、どちらも甲乙つけ難い仕上がりです。
加工タイプは生地が柔らかく、穿き始めから身体に馴染む感覚があるのがメリット。
夏の軽い装いを考えると、ワンウォッシュタイプと比べると色の薄いブルーは合わせやすさが少しだけ上回るかもしれません。

素材は10OZデニムを用いていますが、近年の夏の暑さを想うと夏場に穿くかどうかは躊躇してしまいそうですね。
ただ、とてもライトな生地感なので、灼熱!酷暑!激暑!みたいな日を除けば、お勧め出来るパンツ。
今時期から真夏にかけて色落ちしたデニムは、気分的にも相まって深く考え過ぎずに手を伸ばせるようになりますし
個人的にはインディゴや天然染料で染めを施したトップスが無性に合わせたくなってしまう訳です。
これはもう僕の気分としか言いようが無いのですが、色落ちしたデニムに関して言えば、旬の物を自然と身体が欲するのと
同じ現象だな~と僕自身は理解しています。
お洒落の定義は人其々ですし永遠のテーマでもあるのですが、季節に合わせて柔軟に素材や色を取り入れながら
自分の体型と好きなサイズ感、年齢も加味しつつ、頑なになり過ぎず素敵だと思うものにトライすることも大切と思っています。
その中でもパンツ選びは服装の肝になる部分ですので、選択肢の一つとしてワイドシルエットのものを中心にお勧めしています。

足元はベタにキャンバススニーカーやサンダル類も視野にはいるタイミング。
シルエットはゆったりとしているので、生地が肌に纏わりつきにくくある程度風が抜けていくことも穿き易さに繋がる部分。
ウエストは後ろゴムでぎゅっと絞ることで(サイズ1=68cm サイズ2=72cm)お尻周りのゆとりを確保しつつ
全体的に適度なボリュームを確保しています。締め付けの少ないパンツをお探しの方には特にお勧めしたい1本。

個人的には股上が深いペインターパンツは嬉しいポイント。
極力身体に負荷のない、ストレス無いパンツを探すのですが股上の深さがとても重要。
締め付け感がとても苦手なので、出来る限りストレスフリーな穿き心地のパンツを追い求め続けているような気がします。
tsuzuliのパンツは全般的に、股上設定が深いアイテムが多いこともセレクトする理由に繋がります。

春から初夏の間に訪れる、何も隔てるものが無いような心底気持ちの良い気候。その短さと儚さ。
その瞬間に穿く色落ちデニムの相性の良さ。足元の選択肢も広がりがあるところも、良いですよね。
日々の気候と服装が、場所と服装が、何の違和感なく自分の中で一体になった一致したなと感じること。
その気張らなくても良い何気ない心地良さを、自分たちが信頼している全国各地で物づくりし続ける方々の服から
感じて頂けたり、お届け出来たら嬉しく思います。

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