
SOWBOW EZ SHORT PANTS WIDE
color PANAMA BLACK
price 29700-
size 2 SOLD
※本日完売となりました。ありがとうございます。



昨日はお店が終わって、何も作る気力が湧かないなぁ・・・っと思っていたら、棚からお弁当!?が降ってきて
それを持って海沢海岸へ降りて、ビールといただくという至福の時間を過ごしていました。
やっぱり海があることのありがたみと、太陽で温められた石の上でぼんやりと、ただただ波を眺める。。。
この場所にしかない特権かもしれません。人にも自然の力にもありがたやすぎます~。
ということで今日は夏至。夏本番の合図でもあり、逆に明日から日の入りが1日1分ずつ短くなるという逆説的な感覚。
今年の夏はどんな時間になるのかな。とにかく暑さと上手にお付き合いしたいなと思います。
・
SOWBOWのショーツは初めて展開するアイテム。
昨年の暑さにびっくりして、もうショーツは必須だろう。と思ってセレクト。
海沿いでの生活をしていると、海岸へ行って足だけチャポンするのにショーツが楽ですし、それは当たり前のことなのかも
しれないのですが、日常生活を通じて学ぶことが多いなと思いながら過ごしています。
デザインは、僕が愛して、いや愛し過ぎているイージーパンツワイドのショーツバージョン。実績十分。
展開しているサイズは2。ほぼフリーサイズと思って頂いて大丈夫だと思います。


素材はリネン55%・コットン45%をミックスしたパナマクロスという通気性の良い素材。
太い糸を平織りしているので、風の抜けがとにか抜群で軽い。SOWBOWの夏の定番的な素材になっている気がします。
ラフさはありつつも、ファッションとして落とし込めるショーツで、個人的には丈の長いグランパシャツ的な空気の
トップスと合わせたら良いだろうなぁって想像を膨らませています。
ショーツとの組み合わせは、やっぱり着丈の長さがあるものとのコンビネーションが納まり具合が良いはずです。




ウエストはいつも通り、総ゴム+アジャスターが付くので、フリーサイズのイメージで着用可能。
長さは膝上になるので、この辺りの好みは分かれそうですが、近年の暑さを考えると大胆なくらいで丁度良い落としどころに
なるのかもしれません。BLACKは安定感があるので、汎用性を考えている方には先ずお勧めしたい1本です。

color PANAMA PINK
price 29700-
size 2



柔らかいピンクの色目が、初見は少しびっくりするけれど見ているうちにどんどん惹きこまれていく感覚があります。
実際に、この生地が出たファーストシーズンはびびってオーダーせず。。。(汗)
翌シーズンから展開をしてみたのですが、見れば見る程に良い色目。
そして、単純に穿いているだけで気分がハッピーになれるから、ピンクの持つ魅力って凄いなぁって思います。
安定したカラーも勿論好きですし、けれどそればかりに偏り過ぎると凹凸が無くなってしまうのが勿体ない。
たまには挑戦したり、気分で選べる色目がクローゼットにあると、気持ちが前向きになることがあるような気がします。






夏という季節ならではの開放感や、燦燦と降り注ぐ太陽の光、陽だまりを探してゴロゴロ転がる猫
巣を作りその周りを元気よく飛び交う鳥たち、勢いよく時に困るぐらいの勢いで成長する植物や野菜
この景色や明るさが前向きな気持ちをくれたり、大きく後押ししてくれるのは間違いなくて(異常な暑さを除く)
人が生まれながらに持っている感情、感覚に変に抗うことなく純粋に気分に合わせて時間を過ごせるようになるのが目標。
纏うということに、あまり大きな意味やら精神性みたいなことを見出し過ぎずに自分の心地良い場所や空間を探すこと
それが服装に表現できるようになれば嬉しいなと思いながら、日々試行錯誤を繰り返しています。
二宮に来て、ショーツに対する気持ちが高くなったのは間違いない事実。SOWBOWのショーツは街から海まで心地良く
グラデーションを奏でてくれると思いますし、この季節にしか穿けない特別感味わっていただきたいですね。



オンラインショッピングにもアップしています。
ぜひこちらもご覧いただければ嬉しいです。
2025年6月21日 | 1:17 PM | sowbow

2017年10月。
岩手県盛岡市。県庁・市役所が立ち並ぶ一角に、大手先ビルという雑居ビルの2階の一部屋を借りてrasikuはありました。
そのビルの背中合わせの位置関係にあったのが、僕らの癒しスポットでもあり、自分と言う存在と向き合い
健やかにモノを見る目を鍛えてくださった人生の師でもあり、心を共有させていただいたお店 喫茶「carta」さん
普段は静かで心を穏やかに過ごす喫茶店ですが、定期的に作家さんやミュージシャン、プロダクトデザインなど加賀谷さん
ご夫妻の繋がりあるジャンルの垣根を超えた作り手やアーティストが小さな喫茶店で展示販売・ライブを開いていました。
今、こうして振り返ると、感性の千本ノック!?ではないですが、言葉では言い表せないくらい素敵な環境で美しいものを
見させていただき音を聞かせていただき、考えるな!!感じろ。もしくは自分に素直でいようというような、自分達の今があるのはお二人の存在と、「carta」という場所無くしては語れません。。。
・
そんなcartaさんで、トートーニー「「1・2・100ピース」展が開催されていました。
お店が背中合わせなので、お店が終わってからだったのか、抜け出したのか定かではないですが僕と妻で見に行って
手に取り持ち帰った1つのクッション。このクッションに何か意味を見出そうとか、そういうことは考えずにただ直感で。
この革のカタチが「トートーニー」のスリッパに使われていたことを知ったのは、つい先日の出来事。。。
点と点が急に線になる瞬間でもありました。
だから点を打つ作業は、時にはしんどいと思う時もあるけれど続けることで時間差があったとしても
その先に、感動や思いもよらないご縁が舞い込んでくるから不思議なものです。
どんなモノにも機能的な一面と作用的な側面があって、このクッションに関しては、どちらにも触れる何とも言えない空気を
纏っていて、部屋のディスプレイとして置いてみたり、ふとした瞬間に目が合うと何だか嬉しくなる存在でした。

1回目の打ち合わせ。
以前、製作していたクッションを見ながら、今回のイベントの方向性やイメージを共有するところからスタート。
トートーニーのプロダクトはどれを見ても緻密に出来ていて、その中でも革靴シリーズには衝撃を受けました。
神田さんの靴に対する思いは特別で、だからこそ手掛けている革靴の履き心地は僕の革靴人生を変えるくらいに
素晴らしいですし、魂だなと感じています。
言葉を借りると「クラシック」が作りたかったと。なるほどぉ~。本当にその通りなのです。
そして、今回のイベントに関しては僕らの二宮へ来ての1周年のお祝いムードを盛り上げることを共有し、緻密な感じよりも
とにかくラフな気持ちで楽しくなることを一番に考えて、モノづくりをしようという案を投げかけてみました。
色目もハッピーな感じで、置いてあるだけで気持ちが上がるものを作製するということでサンプル作りはスタートします。

2回目の打ち合わせ。
大きく3つのデザイン案を基に、レザー・カットソー生地・布帛の3つの要素を組み合わせてクッションを作製。
ここでも色々な案が出てきたのですが、シンプルに考えを整理して、神田さんが作っていて楽しくなることと
手に取ってくださった方が笑顔になれるものを、ラフにラフに。。。という言葉を繰り返していました。
もともとは緻密にモノを作製している方に、ラフにとお願いします!!と気軽にお伝えしても、当たり前にいつも
ちゃんと作る癖があるので、そのバランスをどう落とし込むか、落とし込めるか、期待と少しの不安で気持ちが
ふわふわとしていたのを覚えています。やったことのないことへ挑戦なので、それは当たり前。
必ず良いものが出来上がると信じて、次のサンプルが出来上がるまで待ちます。

3回目の打ち合わせ
前回よりも踏み込んで、本番に近づけたサンプルを作製。
わぉ~。既に可愛い。ほ、欲しい。。。と声が出ていました。求めていた感覚。これですよ。これ。
シンプルな空間に、アートピース的な要素のモノを1つ置いた時の空気ががらりと変わる感じ。
神田さんが持っている抜群の配色センスと、適度なラフ感がとても心地良い。大きいタイプは機能性もあるので
今までの作製したものとも差別化が出来て、且つ、置いてある時の佇まいが格好良い。モノ=人ということを
このクッションを見て実感。やっぱりモノづくりされる方、凄いな~ってただただ感動。
サンプルを更にブラッシュアップして、イベント「rough laugh rough ?」に向けて動きだします。

今回のイベントでは更に、いつも神田さんが持ち歩いていて、ずっと良いなぁって思っていたバッグを販売。
曽田耕さんのプロダクト「Has-H」を限定10個展示販売致します。
SHEEPの柔らかくて軽いレザーは、夏場持ち歩いても全然重さがなくて今の気分にピッタリ。
他にもトートーニー×曽田耕さんの商品、ピースシリーズと濃い内容で2週間、展示販売会を行います。
6月28日(土)・29日(日)はトートーニーの神田さんが在廊です。
さらにさらに!!27日(金)イベント初日は、僕らの大好きな「cielo」さんのおやつ販売会。
盛り過ぎなくらいの店内ですが、この1周年だけの特別な時間だと思って、今回はやりたいことをぎゅっと
詰め込んでみました!ので、6月から7月を跨いで、ラフなものに囲まれてふっと笑っていただけたら嬉しいです。
以下、日程の確認です。
6月
27日(金) 「rough laugh rough ?」展 初日
cieloさん おやつの販売会 ★おやつは12時頃から販売です。
開店時間 10:00-17:00
おやつ販売 12:00-17:00
28日(土) 「rough laugh rough ?」 神田さん在廊
29日(日) ↓ 神田さん在廊
30日(月) ↓
7月
1日(火) ↓
2日(水) 定休日
3日(木) 定休日
4日(金) ↓
5日(土) ↓
6日(日) ↓
7日(月) ↓
8日(火) 最終日
2025年6月20日 | 4:16 PM | toe to knee

6月13日(金)からスタートしたrasikuの1周年イベント「ROUTE」
Suwa Okiさんのジュエリーを搬入し鼻歌まじりにディスプレイした日がほんの1週間前。(書き始めの時)
そして会期スタートからはあっという間の5日間でした。
はじまりはまだ梅雨っぽさがありましたが、それを跳ね除けていきなり夏の暑さがやってきて、外はジリジリ。
イベントに合わせて作製した長袖のシャツ~って思っていましたが、こればっかりはどうしようもない(汗)
それでも気に入って手に取って頂けるお客様が沢山いて、更に「ROUTE」のブレスレットとセットで!!と購入して
くださった方もいらっしゃって、一瞬感動して危なく涙がこぼれかけました。年齢と共に涙腺が緩むのは間違いありません。
本当に嬉しく、和やかな、穏やかな時間が流れていました。

イベント前のBLOGにも書きましたが、作り手の方をお呼びしてのイベントは二宮に来てからは初。
まだ1年足らずで思う様には出来ていない自分達のお店に、足を運んでくださった方に感謝の気持ちでいっぱいです。
人・モノ・空間の3つの要素を繋ぎ合わせるのは、お店に行くと当たり前のように感じてしまいがちですが
僕は奇跡に近い感覚を持っています。お互いの接点であったり共感・共鳴するところがなければ成り立たないし
途中から、あれっ。。。って思って上手くいかないこともあったりします。
今回のイベントは、物理的な距離(平塚-二宮)が近いこともあって、作り手の諏訪さんと何度かお逢いしてお互いのイメージの
擦り合わせが出来たこと。青山(SPIRAL)の展示会も足を運んで見ていたことなど、諸々の点と点がポジティブな展示に
進んでいった要因だと思いました。

お客様がモノを買いに来ているのは勿論ですが、諏訪さんに逢いに来ている方が殆どだったのが印象的でしたし
一番の推し!?ファン!?として、おばあさまと叔母様がお店に来店されたのは本当に嬉しかったぁ。
僕もこの5日間、一緒に空間を過ごすことで、今までよりも更にファンになりましたし、次回のやりたいことを
既にお伝えして了承を得たので、時が来たタイミングで発表したいと思いますので楽しみにしていてください。
今回は自分たちにとってもまた次のステップへと弾みとなるような、新しい風にもたくさん触れることができ
近く遠くお世話になった方へも来ていただいたり、今までのとこれからのご縁が繋がっていくようなシーンもあり
とても良い流れの交差点にいるような感覚もありました。
月末には、もう1つ僕たちが思い描いていた空間を作りたいと、トートーニーの神田さんにお声がけをさせていただき
心躍るイベントをご用意しましたので、そちらも準備が整い次第、お知らせていただきます。
2025年6月20日 | 12:27 PM | rasikuの想い

2024年6月14日に二宮でお店を再スタートをした日。
元々は、この建物に出逢わなければお店は盛岡でおしまい!っとするはずだったので何だか今もまだこうして
お店を続けられていることが、時々ものすごく不思議に思ったりもする。
移転しても、自分たちのことを信じて洋服を届けてくださる作り手の方にも感謝の気持ちでいっぱいです。
きっと僕たちの人生は、風が吹くように行き当たりばったりで、それが運命というならそうなのかもしれないし、
緻密に計算したり、反動が怖くて理想を大きく掲げることも出来ず、これまでもずっと手探りの中で
その都度、自分たちが心地良いと感じながら出来る事・見たい景色は何かを考え、心に問いながらやってきました。
実際に盛岡でお店をスタートした時は、若さ故の自信に反して、経験値があまりに乏しいが為に理想と現実のギャップに
日々落胆していたし、どん底までいって、あの状態から良くここまで続いてきたなと今は思う。
節目節目に出逢う人や人から通じて広がるご縁、ラッキーが幾つか重ならないと個人経営のお店は一瞬で無くなってしまうし
それこそ毎日が勝負でもあるし、何との勝負なのかも分からないけれど、強いて言えば自分?それとも世の中?
結局は日々の積み重ねでしかないから、これは神様もなかなかの試練を与えてくるなぁっといつも思う訳です。

僕たちが暮らし、お店を営む二宮という小さな町。これまでにも何度かBLOGに書いたかもしれませんが、
面積も本当に小さくて、およそ9平方キロメートル。南北に3.8キロ・東西に3.3キロ。人口26000人弱。
どうして二宮に?とよく聞かれるのですが、一言で言えば”直感”しか無かったのですが、実際に住んでみると
想像通りの良い部分も、悪い意味ではなく想像とは違った部分も当然ですが見えてきます。
高齢化率も神奈川県の中では進んでいるので、未来に向けて町がどのように舵を切っていくのかを冷静に見てみたい。
何かを大きく変えたいとか、野望とか私利私欲ではなく、共有財産をみなで分かち合えるような方向に進んでいけば
とても良いだろうなと勝手に思ってもいる。吾妻山というシンボルがあって、山と海とが小さな面積にぎゅっと詰まっていて
陰と陽が背中合わせにあるのがとても面白くて、来てくださった人がリラックスしてる様子を見るととてもうれしい。
湘南新宿ラインの快速に乗ると停車しないので、東京の帰りは快速でないことを確認しないといけなかったり
電車の終点が平塚駅迄で落胆し、何となく一つ前の茅ヶ崎で乗り換えたり。
平塚で切り離しで慌てて前の方に座席を移動したりと小さい町故のどうでも良いストレスがあるのも事実。
数の絶対的な原理原則が働いているなぁっと、、、乗り換えをする度に思います。
誰が何処に住もうと、メリットとデメリットは必ず存在するし、自分の中の価値観で心地良く感じるものを優先し
選択していけば大半のストレスは解消されるだろう。常に選択権が自らにあると考えていればそれだけである程度
自由にもなれる。実際に二宮へ来てから海を身近に感じられる生活に変わり、想像していた通り、いやそれ以上に
気持ちが晴れるし心と身体のどちらも開放されていくことを梅沢海岸へ降りる度に感じる。
仕事終わりに妻と二人で海岸へ降りていって飲むビールもしくはホットコーヒーは格別。他愛のない話をする時間と
波をただただ眺めていることに充実感を覚えている。こんなにも海が間近にある場所に住んだことが無かったので
人生のボーナスステージに浸っている気分にもなれる。この物件に出逢っていなければ、こんなに足しげく
海へ通うこともしなかったはずだし遠方から来るお客様にとっても特別な場所、何か小さな思い出になって頂ければ
嬉しいなぁと思っている。自分たちがハッピーで、ポジティブマインドになることを優先しながら毎日を過ごしています。

あとは、お店以外のプライベートな話をすると地元と言う場所に22年振りに帰ってきて、神奈川県の地形や文化
食べ物の面白さなどに気付き始めている。いや、ようやく気付けたのだと思う。
若い頃はそんなことに興味も無かったし、当たり前にこの場所に住んでいたから客観的な視点が乏しかった。
こんな人の多い場所、早く出ていきたい!!とくらいにしか思っていなかった。
が、やっぱり鎌倉ってちゃんと面白いなと思うし、鳩サブレーは気軽に買えるし、大船は物流のハブになる駅だったんだ!
と地形を見るとシンプルに頷けたり、だけど今はあまりにも土地(家賃)が上がり過ぎてビックリ。。。
恐らくそこには住むことはないと思っている。車で通るくらいが逆に丁度良いバランスなのかもしれない。
その点、二宮は想像していたよりも箱根が近く、最近は真鶴・湯河原方面にも足を運ぶようになり、
まだまだ知らない、見てみたい場所が沢山ある。
お気に入りは湯河原の「霊泉・ままねの湯」盛岡時代に足しげく通っていた花巻の「観光荘」くらい熱湯で、雰囲気が好き。
温泉が近くにあるのも、しずかちゃん体質の僕には嬉しい限り。
行く行くは温泉付きの家、もしくは徒歩で温泉に行ける場所に暮らしたい・・・いや、暮らすと決めて
またじっくりと自分のアンテナに引っ掛かる場所を探す旅をするつもり。
いざという時に軽やかにジャンプ出来る準備だけはしておきたいし、自分の年齢を考えるとチャンスはそう多くないはず。
岩手在住の頃は両親に会う頻度が2年に1回とか、展示会の帰りにさっと寝泊りだけして直ぐ帰る。の繰り返し。
きっと忙しさを言い訳にして、両親と向き合うことを遠ざけていたような気もするし、照れくささみたいなのも何だかんだ
あったのだと思う。戻ってきてからは休日を利用してゆっくりと話をしながら食事をしたり、ハイキングへ出掛けたりと
親孝行をしている感覚はないのですが、共有する時間を持てるようになったことは、自分にとってポジティブでプラスな
心持ちになっている気がしている。距離が近くなると心の距離も縮まることを家族というフィルターを通して理解した1年。
そして、中学からの悪友から野球観戦のお誘いを受けるようになったのもプロ野球チームが地元やご近所にあるからこその恩恵。
やっぱり横浜スタジアムは特別な感情があって聖地だと思っているのはきっと僕だけではないはずだし
最近はベイスターズが強くて、神奈川の高校野球はやっぱり盛り上がるし横浜高校への憧れは密かにずっと持ち続けている。
一度でいいから「YOKOHAMA」と書かれたユニフォームを着てみたい(笑)
プライベートなことでも”地元”という場所に戻ってきたことでの気付きがあった事も結構びっくりしている。

きっとお店はどんな場所でどんなことをしたとしても、大変さとか乗り越えないといけない壁いう点は然程変わらない
それは移転をしてみて、身に染みて分かったこと。
環境をがらりと変えることは、今までの積み上げてきた見えない何かを捨てる勇気と引き換えに、新しいご縁や感覚を
手にすることだと実感。二宮へ来ての1年間でここまで沢山のご縁と知り合いが出来るとは想像していなかったし
現在開催しているイベント、アクセサリーのsuwa okiさんとも、こんな風に繋がって展示までしているなんて、
全くもって不思議なご縁としか言いようがありません。
更に言えば、岩手・秋田から二宮へ足を運んで下さる方が、こんなにも沢山いるなんて全くもって考えてもいなかったので
大袈裟ではなく感動を頂いております。本当にありがとうございます。4月に訪れた勝手に凱旋盛岡ツアーも
来店してくださったお客様のお名前を全て把握していた事に驚き、12年という歳月を過ごした実感を最も感じられた出来事。
また秋にお伺いしたいと思っていますので、また沢山の方と色々なお話が出来れば嬉しいなと思っています。
とは言え、当たり前に神奈川県1年生なのでそう上手くはいかないし、想像していた通り、それで良いのだと思います。
苦労は買ってでもしろという言葉もあるくらいだし、自分で選んだ道なので、とにかく日々やれることを一所懸命やるだけと
腹をくくっている感じです。

これだけ世の中の変化が大きく速度感も増す中で、ふと冷静に洋服の必要性に関して自問自答する時もあるのですが、
僕の生活のリズムの中には洋服はとても大きなウェイトを占めていることは確かなこと。
生活をするうえで日常と非日常があり、どちらにもあまり偏り過ぎずに且つ生活している町に違和感なく馴染む
(近所のスーパーに入っても浮かない感じ!?)服装を提案していければと思っていて、とびきりのお洒落ではなく
着る人が自身が納得し心地良く時間を過ごせて頂けていれば嬉しい限りです。
何処に行くにも洋服は身につけないといけないですし、折角であれば自分のお気に入りを春・夏・秋・冬と少しずつ揃えながら
更に言えば気分に合わせて服装を楽しんで頂きたい。そして、当たり前ですが洋服を1枚や2枚購入したところで急な変化は
訪れないですし、やっぱり何だかんだと日々の鍛錬が必要。僕の中での目標があって、10打数7安打~8安打!!
(10枚買ったら7枚は良かったと思って頂けるモノ)残りの3打席はお勉強代と言いますか、チャレンジングな部分もご提案
する時もあることをご理解頂ければと嬉しいです。それは洋服に限らず何事も共通する部分があることだと思っています。
じっくりとモノを選べる環境と空間を整えて、誰かにとっては大切で、心が安らげて、小さくとも必要な場所に思って頂けるよう
明日からも変わらずにお店を開け続けたいと思います。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。また気が向いたら長文を描きたいと思っています(笑)
おしまい。
2025年6月14日 | 11:22 PM | rasikuの想い

水曜日の午前中から諏訪さんと鼻歌まじりに一緒に設営を終えた後、店内の微調整まで一先ず完了。
昨日は久し振りに吾妻山まで登りました。キツかったーーーー!!(笑)
湿った森の濃い薫りに包まれて、全身たっぷり汗もかき、脳内まで酸素が行き渡るくらい深呼吸をして
この一年の間によく見渡した景色をゆっくり眺めることが出来て、なんだかとても気分一新しました。
夕方には恒例の海散歩と乾杯もして良いお休み。その流れのまま今日のイベントを迎えられて嬉しいです。
今日からはじまりました、rasiku × Suwa Oki “ROUTE” ですが、何をしているのかと簡単に言うと、
RiverのシャツとSuwa Okiさんが作製するジュエリーやオブジェの展示販売会になります。
企画展示は二宮へ来てから初めての試みになりますね。。。フリマや月に一度おやつの販売などはさせていただいていますが
それはまた別の空気なので、作り手の方をお店に呼んでというのはちょっと緊張感があって・・・これはこれで良いですね。
僕のイメージを伝えつつ、お互いの考えを擦り合わせながら立体的なディスプレイが出来上がったかなと思います。





新作でリリースされた”ROUTE thread”も奇麗に並んでいます。
僕が身につけているROUTEのチェーンが、より細く短く繊細な表情になったもの。付け心地もサラリとしていて
普段あまり装飾品を身につけないけれど、お出掛けの際などちょっとしたアクセントになる様なものが欲しいな・・
という方にはとてもおすすめ。華奢なデザインが好きな方にも良いのではないかなと思います。
ROUTEもサイズごとにご用意がありますのでフィッティングをしながらご自身に合うサイズを見つけて頂きたいです。
13日・14日・15日(16日も前半・後半で居るかもとのこと)の週末の3日間はデザイナーも在廊していますので
目に留まった気になったもの、実際に身に付けてみたりして、根掘り葉掘りご質問して頂ければ嬉しいです。
僕も聞きたいです。


僕が気になっている石ころシリーズ。オーダーするデザインは心に決めたので、あとは「石」ですね。
昨日、陽が沈む前に幾つか拾い集めてきたので、相談しながら自分だけのリングを作製したいと思っています。
諏訪さんは、とても柔軟に対応をしてくださるイメージがあり、話していてとても愉快で謎で引き出しが何段あるのか?
とても魅力があってそして気さくな方なので、折角であれば在廊している日にご来店をお勧めします。
思い出のこの石で・・・というオーダーや、石以外にもオーダー作製も対応してくださるのでこの機会にぜひ!
今日から17日(火)までの5日間、どうぞお気軽にドアを開けてくださいね。
穏やかに非日常も感じられる時間をゆっくりと過ごして頂ければ嬉しいです。
2025年6月13日 | 6:57 PM | other