夏が終わるような。。。そうでもないような。。。

今日も朝から暑い暑いと何度同じ言葉を発したことだろう。
暑いと言っても涼しくなる訳でもなく、それでも暑いと発してしまうのは誰かに対しての承認欲求なのだろうか。
そんなことを思いながら、海がある二宮へ来て2回目の夏を過ごしている。
夏に関して言えば、昨年よりも一昨年よりも、夏に対しての考え方や過ごし方に何だか”余裕のようなもの”
が生まれているように思うのは、きっと気のせいではないはず。
別に海に入る訳でもないし、サーフィンやダイビングなどの趣味がある訳でもないのに何故か分からないがとても楽しい。
以前よりも高校野球・夏の甲子園に対しての熱もそこまで上がらないし(チェックはしている)、夏の食べ物がとても好きで好きで
仕方ないという訳でもない。あ、でも、トウモロコシだけはテンションが高め。
それでも夏をポジティブに捉えることが出来ているのが、とてもとても不思議である。
洋服は当たり前に秋~冬服が好きだったのが、以前はそれほどでも無かった夏服が面白いと思えているのも意外性がある。
コットン100%のカットソーで過ごすよりも、布帛を着る方が俄然涼しさを感じられるという点に着目するようになって
シャツ生地を地肌に直接着るということを覚えてしまったからかもしれない。
遠い遠い昔に世の中の知らないおじさん達が、無造作にシャツをインナーを着ずに着ていたのが本当に本当に嫌だったのに
自分が同じことをしているのが何だかとても愉快である。
その当時のおじさんって、きっと涼しいことを本能的に分かったうえで着ていたのだと、今となっては感心してしまうし
45歳になった自分が同じことをしているのも何だかとても皮肉でもあるし何だか少し笑えてしまう出来事。
冷静に振り返って、もう立派なおじさんと言われる年齢になっているし、実際にリアルおじさんでもある。
年齢を重ねることも悪くないし、無理に格好つけなくても良い年齢になったことも何だかんだととってもありがたい。
そんなことを思った、お盆の最終日。今日は夜に二人で花火をして、ご先祖さんに感謝を伝えて空に送り届けよう。

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