8/16

homspun    高密度ウェポン ギャザーPT

color     NAVY

price     25300-

size      F SOLD

お盆休みも終盤となった週末。
国道1号線の流れも割といつも通りというか、むしろ空いているかな?ぐらいのスムーズさ。
お店は混雑もなく普段通りゆっくりとした時間が流れていて、ご近所や近隣の街からお越しくださったりする中、
昨日もふらっ〜とまるでその辺から来ました風に、店先に600キロ離れた北の地からの来客があって目を疑ったり・・・!
もちろん他にも目的があってのこととしても、こうして遠路はるばる乗り物に揺られながら辿り着いてくれて
ついつい服とは関係ない話をして(笑)ただ会いに来てもらえることが、それはそれでとても有難いことだな〜と
つくづく思うのでした。そんなこんなハッピーなお盆WEEKも、お盆を過ぎても変わらず元気に通常営業していますので
ぜひ遅い夏休みをこれから取るよ〜!という方は、二宮へリフレッシュしにいらしてください○
来週は8/20・21(水・木)の定休日と翌日の22(金)も臨時休業をいただきまして3連休となりますので
ご来店の際は、HPやInstagramよりスケジュールのご確認をよろしくお願いいたします。

ここからは少しずつ届きはじめている秋のはじまりのものたちのご紹介。
とは言え、残暑の極みというような猛烈な湿度の高さの中でなんとか汗を引かせて撮影しましたので
どうぞ涼しい場所で冷たいものでも飲みながら、寒くなっていく頃をイメージしてご覧いただけましたら幸いです。

homspunのパンツの生地の中ではタフでしなやかな、格好良さと上品さを持ち合わせたウエポン。
高密度なコットンの生地のハリ感が日常着としても仕事着としても、とても清々しい気分にしてくれると同時に
安心感にも包まれるパンツです。秋冬と言わず、真夏以外は穿いていただけるので万能なチノパンをお探しの方に
おすすめのパンツが二種類届いています。
先ずはドカンとワイドシルエットがポイントのギャザーパンツ。
しっかり太さがあるのですが、正面から見た時のラインは思ったよりも綺麗なシルエットだなぁと感じます。
ヒップからワタリ、裾まで幅広で、常に肌と生地の間には余白があってとても開放感のある穿き心地。
ボトムや足元にボリューム感を出すのが好きな方や、引き締め過ぎずにコンパクトなトップスにワイドボトムを
組み合わせるようなスタイルがお好きな方には、きっと納得のいく太さになっています。
さらりとノースリーブや、シンプルなTシャツと合わせても、程よいハリと光沢感がうまくまとめてくれるという
なんとも万能であり、頼りがいのある一本。涼しくなればなるほど、間違いなく出番が増えることでしょう。

サイドから見ると太さがしっかり出ていますね。
裾先までかなり幅広くそしてワンサイズとなっていますので、当然ながら見慣れない方には慣れない太さ。
小柄な方でも穿き慣れている方でしたら何の問題もなく穿いていただけます。
そのまんまのことしか言っていませんが、何が言いたいかというと身長は問わず小柄だから似合わないということはなく
ロールアップや丈詰めで長さを調整をすることで、それぞれに合ったバランスで穿いていただけます。という事。
ただ太いパンツという目線だけではなくて、トップスから足元まで全体のバランスを考えて服を着られるようになると
引き出しが増えるというか、自分のサイズに縛られなくなって、着たいシルエットで服を楽しめるようになるので
決して無理をしてまでは穿く必要はないですが、気になる方にはぜひチャレンジしてみていただけたら嬉しいです。

ウエストはゴムと紐(長め)で調節可能なフリーサイズ。
ぎゅっと絞ってハイウエスト気味で穿いても良いですし、適度な塩梅で腰につっかけてロールアップでも良し。
股上もゆとりがあるので、とにかくキツくなく気楽で動きやすいというのもボトム選びでは重要なポイント。
それでいてhomspun特有のデザインが効いたポケットがサイドに加えて、バックにも配置されているので
機能面も素材も、十分に満足できるデイリーユースなパンツです。
見た目はきりりっと、穿き心地はリラックスをお求めの方にお勧めします。

homspun    高密度ウェポン ノータックPT

color     NAVY

price     25300-

size      S    /    M   

そして同じ生地を用いた、もう一型がこちらノータックパンツです。
ギャザーパンツと見比べていただけると、その違いはシルエットに限らずはっきり分かると思いますが
なんと言うか・・・ヒップと腰回りの優しくもストイックなパターンは、お店をはじめばかりの時に展開していた
ウエポンパンツを思い出して、とても懐かしくもありつつ、やや緊張感のある感じがあまりにも久々すぎて
いい意味でグサッと刺さって、どちらも好きだなぁと思って両方のかたちを選んでみたのでした。
骨格だったり体型的に、ギャザーパンツだとどうしても大きいという方にも、このノータックパンツでしたら
すっきりと、でも細くなり過ぎずに穿いていただけるのではないかなと思います。
穿いた際のメリハリのある感じも、私服OKでやや綺麗目にという装いが必要な場にも向いていそうです。

普段いかに甘やかし(ているつもりは無いのですが)系のリラックスパンツばかり穿いているか。を実感しつつも
綺麗なシルエットがもたらす効果と、心地良いとはまた別の気分の上がりっぷりを再認識できたのも嬉しいです。
と言っても、homspunのサイズ感は決してタイト過ぎる!ことは無いので、2サイズ展開になっている
SサイズはS〜Mぐらいのイメージになるかと思いますし、MでM〜Lぐらいのゆとりはあるのでご安心ください。
サイズの詳細は、オンラインショップの方に記載してありますので、そちらもご参考になさってみてくださいね。

フロントから見るとシンプルですっきりと平面的ですが、バックシルエットの切り替えからのポケットの配置と
独特なパターンはhomspunならではで、すっきりはしていますがキツく無いという穿き心地もデザインが為せる業だと
しみじみ感じられたので、それだけでもオーダーした甲斐がありました。
とても些細なことだったり、見た目のちょっとした部分ではあるのだけれど、それがブランドの色となり魅力となって
着る人に着実に響くんだなということを、homspunを生み出す方々とhomspunの服から教わり続けています。
今回の秋冬はより盛り沢山のラインナップになっていますので、ぜひ一緒に楽しみましょう〜お楽しみに〜!

8/15

River    SLEEPING SHIRT

color    BLACK(LINE×和紙)

price    24200-

size     2    /    4    /    6    /    8 

2日間の定休日は、夏に集中してあっという間に過ぎていきました。
終戦から80年を迎える今日。2025年8月15日(金)も12時よりお店を開けました。。
昨日までは気温も少し落ち着き過ごし易かったのですが、今日からまた全国的に猛暑が戻っているみたいですね。
自宅とお店の掃除を済ませると、汗びっしょりのTシャツ。洗濯を済ませたばかりなのに、また洗濯物が増えるという
ループをずっと繰り返しています。シャワー後に涼しい部屋で呼吸を整えてから、甲子園をちらっと気にしつつも
12時のオープンに合わせてそそくさと準備を整えます。
お盆を過ぎれば秋風は微妙に吹くけれど、秋にはならない。という事を、ここ数年でよくよく体感しているので
スローペースというか、肌感覚に合わせて秋物をご紹介出来ればと思います。

Riverで何度か作製しているSLEEPING SHIRTを、しっかりと秋物へ服装が変わるまでの期間(多分2か月)を想定して
大好きな素材(LINEN×和紙)で作製しました。今日が8月15日なので、10月の中旬から下旬ごろまで2か月間は
着られると思いますし、一度仕舞っても、また来年の春4月末頃から出番が増えてくるだろうと想像しています。
今回からサイズ2も追加したので小柄な方にも挑戦していただけるかなと。
季節ががらりと変わってしまえば、そこまで服装も悩まずに済むのですが、移ろいの時期に着用できる素材や形が
増えてくると1年を通しても何を着るかのストレスが大きく軽減されるので、微妙な時期の洋服を増やすことを
個人的にはお勧めしています。
寒くなってから暑くなってからと気分で洋服を買っていると、どうしても隙間が埋まらずに、さらには似た素材感や
色ばかりが増えていくという罠に陥りやすいので、完全な秋になる前までの暑い・涼しい(心地良い)・寒いに移っていく
グラデーションの季節に着られる洋服はとてもお勧めです。

素材はLINEN76%・和紙24%の混紡素材。色はBLACK。厚みと肌当たり、生地の強さが抜群なのです。
今回は長袖なので、気温が30℃を下回ったごろから出番がやってくるのではないかと。
あとは長時間の電車や飛行機での移動や、エアコンの効いた室内で作業される方などにも、リネンの持っている性質として
身体に熱がこもり難く、通気性もあって体温の調整がし易い素材だと思います。
温度調整に関して言えば服装で補える部分も多々あるので、摂理に逆らいすぎずに心地良いと感じる素材を日常生活で
身につけることも、体調管理という切り口を見ても案外重要。
ファッションという一面は勿論考えつつも、日々変わる気温・気候・湿度など多角的要素がある中で少しでも過ごし易い素材を
自分なりに探して身につけるということも洋服を纏う上では大切で、そして色々試してみることが必要だと思います。

ボタンは全部で3つ。軍モノのデザインをモチーフにしていますが、少しアレンジを入れているので
表情も適度に柔らかくなるように設定しています。カラーに選んだBLACKは、今の気分で着たいと思った色で
色落ちしたデニムがストレスなく穿ける(30℃を下回る)くらいをイメージして、きりっとした色目と組み合わせたかった。
全体のトーンが真夏から一段落ち着いて、良い感じに移ろいのイメージも見えてくるのではと思います。
無理なく(涼しく着れて)季節の変化に合わせながらも、柔軟に、自分が着たいと思える、どちらかと言えば能動的な洋服を
Riverでは作りたいと思っていて、微妙な時期に着れる洋服って、探すと案外選択肢が多くは出てこないので、
小さな穴を埋めてくれるような存在になって頂ければ嬉しいです。

今日から店頭にも秋冬用にオーダーし、入荷していた商品も並びはじめました。
とは言え、半袖類も十分にご用意していますし、季節に関係なく選ぶ幅がしっかりとある店内だと思います。
お盆休みは明日・明後日頃までですかね。夏のお盆って、年々何だか好きになっているような気がします。
年齢を重ねることで感じる日本の風習とか、景色としても美しい習慣とか、幼心にも良かった・楽しかった感覚として
刻まれているからなのでしょうか。。。
夏から秋へのグラデーションの季節を、少しでも楽しく前向きに考えられるようなご提案が出来ればと思っています。

定休日のお知らせ

今週もみなさま、暑くて、雨が降って、色々とありましたがおつかれさまでした。
ちょっとずつですが、買っておいた本を読み進められているのは秋の入口が見えてきたからでしょうか。
産直の野菜コーナーも夏野菜から、果物中心に変わってきているのを見ると季節はどんなカタチであれ
進んでいることを実感します。
明日13日(水)明後日14日(木)は定休日でお休みです。
15日(金)の12時から19時まで(サマータイム営業)でお待ちいたしております。

13日(水) 定休日
14日(木) 定休日
15日(金) サマータイム営業 12:00-19:00

8/11

homspun   30/1 天竺キャミソール

color     サラシ    /    ネイビー    /    ブラック

price     6050-

size       F 

昨日からようやく待望だった雨が降って、気温も一段落したのは良いのですが降り方が完全な亜熱帯です。
あれだけ晴れていたのだから、どこかで清算しないといけないといけないですよねって思うと仕方ないことなのですが。。。
そんな中でも遠方から、まさかの滞在時間10分のお客様や(汗)盛岡時代に出逢い関東に引っ越されても、こうしてご縁を
変わらずに続けてくださる方々に足を運んでいただき、空模様とは関係なくとてもハッピーな1日を過ごしていました。
今日は月曜日ですが祝日、山の日だそうです。2016年から施行されたようなのでつい最近の出来事ですね。
知らないことばかりでビックリ。。。明後日からはお盆になるので、夏休みも中盤から後半戦に突入するタイミングです。

お盆明け頃から秋冬物のご紹介をしたいなと思っているのですが、rasikuがオープンしてから店頭に並べ続けているのが
homspunのインナーシリーズです。インナー、とても大切。肌に直接触れるものだけに、出来る限り心地良いモノ、
逆にこれじゃないと駄目かもっていう方も多くいらっしゃると思います。今、店頭に並んでいるものをさらっとご紹介しますね。

30/1天竺を用いたキャミソール型。homspunと言えば、、、の定番Tシャツの生地を使ったキャミソール。
もう、かれこれ10年以上はお取り扱いをしているような気がするのですが。。。気のせいではないはず。
30番手単糸の天竺は、ウェイトは中肉で柔らかさがある素材。首元と脇下は同素材を使った切替。
1枚で着るのは難しいですが、首元もそこまで空きが広くないので安心して着用出来ると思います。
カラー展開は、サラシ・ネイビー・ブラックの3色展開。サイズはフリーです。
妻が愛用しているので、定番カラー・シーズンカラーと良くお洗濯ものに入っているなぁっと思いながら干しています。

homspun   40/1 度詰めフライスノースリーブPO

color     サラシ    /    ブラック

price     6050-

size       F 

こちらは40/1フライスを用いたノースリーブ。フライスの編地なので伸縮性があって、ややタイトなシルエット。
着丈も少し長めです。フライスの柔らかさを味わってしまうと、フライスが良い~っていう方も多く、生地にはそれぞれに
特性があるので、お気に入りのモノを探しながら自分なりの定番アイテムを見つけて頂きたいです。
いざ、インナーを探してみると、丁度良い感じのって案外無いものなのですよね。。。

homspun   60/1 フライス 胸二重ノースリーブPO

color     サラシ    /    チャコール

price     5500-

size       F 

ここからは60番手シリーズ。薄地のフライスです。
溶けるような柔らかさと抜群の着心地でリピートされる方が圧倒的に多い生地シリーズ。
胸の切り替えが特徴的なインナーです。インナーらしいインナーをお探しの方にお勧めしたい1枚。
布帛を合わせた際に、タンクトップのラインが表にひびき過ぎずに着用出来る点がメリットです。
その分、60番手の糸は細いため耐久性の面ではややデリケート。
ネットに入れるなど、優し目にお洗濯をしてあげると当たり前ですが長持ちします。

homspun   60/1 天竺八分丈PT 

color     TOPチャコール    /    ブラック

price     9350-

size       F 

最後は60番手の天竺シリーズ。何度かブラッシュアップをし続けているレギンスシリーズです。
僕らも冬場のズボン下はこれしか穿かないくらいに、お世話になり続けています。ありがとうございます。
身体を締め付けしすぎないフィッティング具合が絶妙なのです。ぎゅっとなり過ぎると血流が悪くなってしまい
逆に体調がすぐれなくなってしまうので、特に下半身のインナーアイテム選びはデリケートな重要案件。
八分丈は、裾の処理がロックで切り替えが入る仕様。

homspun   60/1 天竺ロング丈PT

color     TOPチャコール    /    ブラック

price     9350-

size       F 

もう1つが裾が同素材できゅっと細く切り替えしにしているロング丈バージョン。
二宮に来てからもリピートされる方がちらほら出てきているので、嬉しい限りです。
インナーって選択肢が広いようで、天然繊維に絞ると途端に狭くなり、更に着心地とフィッティングを含めると
あれっ。。。欲しいのが見つからない。。。ってことになりがち。自分達がそうなっているだけかもしれませんが。
homspunが変わらずに作り続けて下さり、時にはアップデートをしつつ、目に見えないモノまで行き届かせてくださることに
安心して選ぶことが出来ています。一番疎かにしてしまいそうな部分ですが、折角だから精神で自分の気に入ったインナーを
選ぶことで、心身の健康にも良い影響が生まれると良いなと思うので、先ずは試しに一枚はいかがでしょうか。

8/9

FilMelange   REED

color      deep navy

price     14300-

size       3    /    4    /    5

今日は幾らか過ごし易く感じると思って気温を見ると31℃。今までの夏の暑い日はこれくらいだったかも。。。
と思うのですが、31℃が涼しく感じてしまっている身体の変化にもびっくりします。
定休日の2日間は、お客様からお聞きした場所へ出向いてパワーチャージをして、次のシーズンに向けての打ち合わせで
関西方面へ出掛けたりと、気づけばあっという間に過ぎてしまいました。
それでもちょっとした遠足のような旅は、ハプニングも含め気分転換になって、またここで自分たち出来ることを
コツコツやっていくぞー(おー!)と気持ちが引き締まるのが良いですね。


秋冬シーズンにオーダーしたものが届き始めて、気分は少しずつ動き始めているのですが、それでも季節感のあるものを
店頭には並べておきたい気持ちがあるのです。秋冬の入口に合わせてオーダーしたFilMeangeの半袖Tシャツ。
ウェイトがある生地なので、丁度今日のような30℃に届くか届かないかの気候に良さそうな厚み。
自分自身が辿り着いた夏の装いは、今日は暑いぞと思う日は布帛(シャツ生地)を着て、気温が落ち着いている日は
カットソー(Tシャツ)を着るようにしているのですが、この着方の塩梅が良い!ということに気付いてからは
熱帯化する気候でも、幾らかストレスが軽減されて調子もまずまず良く過ごせています。
どちらの素材にも其々メリット・デメリットがあるのは間違いないので、自分なりの心地良い服装と過ごし方を理解出来ると
夏の洋服を選ぶ楽しさやきっかけがきっと見つかるはずです。

FilMelangeは様々な生地があるのですが、カットソーと一言で言っても其々に特色があります。
30番手の双糸(二本撚り)を用いて、しっかりとした生地感を感じられるREEDは、初めて展開する素材です。
先日ご紹介したALDERSONもそうですがブランドではやや珍しい、ずっしり系の生地。
FilMelangeは単糸の生地感が多く見られるのですが、双糸(二本撚り)にすることで迫力と生地の強さと厚みが感じられるので
気温で言えば30℃前後が心地良く感じていただけると思います。身体にぺたっとせずに浮く点も双糸ならではかもしれません。
更に気温が下がれば、上にシャツやカーディガンを羽織って、恐らく10月末頃まで出番が増える1枚になるのではないかと。
インナー的な要素と1枚で着た時の満足感を味わえるTシャツで、気候が大きく変わったことによって秋の入口にセレクトを
しようと思う理由でもあります。ただただウェイトがある生地のTシャツはそれなりに存在しますが、着心地の良さを
兼ね備えているとなるとぐっと選択肢は狭まるように思います。やっぱり凄いなぁって思ってしまうFilMelangeの素材感。

肩線は直線的につけているので、肩がしっかりと落ちるドロップショルダー。
サイズ感はメンズのS・M・Lのバランスで間違いないはずです。着用しているのはサイズ5 大よそのLサイズ。
カットソーに関して言えば、店頭に並んでいると見え方が地味ですしそこまで違いがあるのか。。。!?
というシンプルな疑問が生じます。それは間違いありません。最初にFilMelangeのTシャツを手に取ったのが15年前で
お店をクローズしかけて、また店頭に並べているのを客観的に見てみると良くここまで好きでい続けられているなぁっと
自分でも、ある意味で感心してしまいます。モノのクオリティの高さと完成度が素晴らしいのですよ。
Tシャツ1枚で何かが大きく変わる訳ではないと思うのですが、僕自身はTシャツ1枚から人生が狂わされた(良い意味で)
当時箱に入ったTシャツ1枚7000円は正直高価でしたし、何が違うんだろうと半信半疑だったのを覚えています。
モノの価値や意味を全く理解出来ていなかった人間にも関わらず、違いに気付けたというところがFilMelangeのモノづくりの
凄みだと思っています。それは今でも変わりなく、むしろ、カットソー工場や携わっている方にお逢いしてお話を聞いたり
見てからの方が、その巧みさ、やっていることの情熱と探求心に驚かされてしまった。
というのが今の僕のブランドに対しての感想です。

モノを選ぶ基準は人其々に違うので、これが正解という答えはなく、好きなモノを好きなように着るというのが
唯一の答えだと思っています。何かを知るという喜びや、洋服を着る事が楽しくなる小さなきっかけになる可能性がありますし
個人店の役割や立場としては、小さな点にフォーカスすることや違いを伝えることで選択肢の幅を広げることだと思います。
直接肌に触れるものの方が違いが分かり易く、価格帯に関して言えば高価なのは間違いないですがギリギリ頑張れば
手に届く範囲ではあると思っているので、ぜひTシャツから何かを感じていただければ嬉しいなと思いつつ店頭に並べています。

color      forest green

price     14300-

size       3    /    4    /    5

展開しているカラーはdeep navy と forest green の2色。
トーンの落ち着いたforest greenは、季節の変わり目にしっくりときそうな色目。
直球なアメカジスタイルにも、適度な余裕を見せてくれますし色物が苦手な方にも挑戦し易いカラーだと思います。

FilMelangeの凄みとしては、化学繊維を一切使用しないという点。
縫製をする糸から商品のタグまで全て一貫して天然繊維を採用。特に縫製する際の糸はコットン100%にすると糸切れが
し易くなるのですが、徹底して拘りをみせている部分でもあります。一度袖を通して頂けると、ちょっとした違いに気付いて
頂けると思いますし、着用回数が増える程に製品の完成度の高さに納得していただけるはずです。

オンラインショップにてサイズの詳細を記載しています。
ぜひ最高峰とも言えるTシャツに袖を通した時の、肌がじわぁっぞわぁっふわぁっと震えるような感覚を
一度体感していただけたら嬉しいです。
今日は気温・気候ともにカットソー日和だぁ~。

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