定休日のお知らせ

今日は湿度が低くて、江ノ島、伊豆大島がくっきりはっきりと見えました。
赤とんぼも数えきれないくらい空を楽しそうに飛んでいて、湿度が低くなり秋の入口を感じる1日でした。
明日24日(水)明後日25日(木)は定休日でお休みです。
また26日(金)12時からお会いしましょう!!
2025年9月23日 | 7:21 PM | diary


今日は湿度が低くて、江ノ島、伊豆大島がくっきりはっきりと見えました。
赤とんぼも数えきれないくらい空を楽しそうに飛んでいて、湿度が低くなり秋の入口を感じる1日でした。
明日24日(水)明後日25日(木)は定休日でお休みです。
また26日(金)12時からお会いしましょう!!
2025年9月23日 | 7:21 PM | diary

homspun ナチュラルネップベスト
color ブラウン
price 23100-
size S / M SOLD



すっかり秋の雲が広がって、湿度も大幅に下がりました。雨と風が熱気を攫っていったみたい。
楽しみな気温になったな、と喜んだのも束の間・・家族も体調を崩しかけ、諸々のバランスが少々乱れる。
ああ、あの時、産直で大きな梨を買っておけばよかった。と、変にしょぼくれる。
日々、色々とありますが、季節は移ろい、良い季節へと向かっていることに違いありません。
しょぼくれても秋の服は楽しくて、まだ着られないと嘆いていた服に袖を通せるようになって、心底嬉しくて
浮かれた気分のままに書いているBLOGを見てくださって、遥々足を運んでくれる方が居て、言葉を届けてくださったり
心の栄養だと服を選んでくださる方がいることに、とても支えられていると同時に、自分たちがこの場所で出来る表現を
まだまだ磨いていきたいな、面白がってもらえるように取り組んでいこうと思う原動力と励みにもなっています。
近くから遠くから、いつも、ありがとうございます。
・
バランスの乱れからか、文章もちょっとちぐはぐしていますがご容赦ください。
思ったことを思うがままに書いてみる日も良いのかなと思ったのと、今日はこのベストをご紹介したい!と
朝から決めていたので、流れのままにベストのご紹介へと進んでいきます。



ベスト好きには見逃せない、homspunの今季のニットベスト。
とにかくベストは万能服だと思っているので、素敵なデザインに出会ってしまうとオーダーせずにはいられません。
春夏では見送ってしまったのですが、個人的には秋になり少しずつ寒くなっていく頃から、冬にかけての装いの中に
ベストを取り入れるのが好きなので、このベストなタイミングでのお届けに喜び倍増だったのです。
(ベスト言い過ぎからの、紛らわしいベスト被り・・・)
ほのかにオールド感も漂う、優しいウールネップ糸はとても軽くて重ね着に最適ですし、なんといってもデザインの良さ。
これに尽きます。ベストの良さでもありながら、あまりにクラシックになり過ぎると・・・なところの見極めというか
落とし所が素晴らしくて、単純に着た時に可愛い!と思えるところが、homspunのデザインの妙ですし、凄みだと思います。
深すぎないVネックの首元と肩口、それぞれに配色のラインが添えられて、ちょっとだけくるんとなるところも良いですよね。





サイズはS・Mサイズの2サイズ展開。
着用モデルは166cmでMサイズ。カラーは、ブラウン(ネイビー×グリーンのライン)のみオーダーしました。
身幅には程よいゆとりがあり、着丈も長過ぎずリブ編みがアクセントにもなっているので、パンツ・スカート
どんなボトムにも馴染みやすくて、シンプルなインナーからシャツ合わせまで、季節を追うごとに着合わせを
変化させて、春先までお楽しみいただけたらと思います。
体幹を温めて、腕周りは開放的で動きやすいベストは一度試してみると、思いがけず病みつきになるアイテム。
装いの幅を広げるだけではなく、体温調節にも一役買ってくれますよ。
引き続きベストの輪を広げていけるように、素敵なものお届けしていきますね◎

homspun ハイカウントクロスフリルBL
color ストライプ
price 28600-
size F




中に合わせたブラウスもhomspunからの新着です。
フリル〜!がポイントなのは間違いなく、それでいての生地との組み合わせが素敵なブラウスです。
生地は適度な厚みとハリを携えた、清々しい着心地のハイカウントクロス。COTTON 100%。
肌あたりがサラリとしていて、この限られた時期にだけノースリーブに羽織っても気持ちが良いと思いますし
上のようにベストと組み合わせた時にも、中に熱が籠らず涼やかに過ごせます。
優しい顔つきでも、中に秘めたる芯があるような生地感(硬くは無いです)ですので、襟元のフリルやストライプが
甘くなったり派手に目立ち過ぎず、むしろクールな印象に思わせるところがニクいですよね。






サイズはワンサイズのみ。肩周りから身幅、裾にかけて広がり過ぎず微かにふわりとゆるやかなシルエット。
裾先のラインは前後で変えていて、サイドのスリットや背面のギャザーなど、そのままでも動きと表情のあるデザイン。
ですので、どの背格好の方にも。とは言い難いのですが、160cm前半くらいの方でしたらビッグシルエットとまではいかずに
ギュッと引き締められるような感覚は無く、リラックスして軽やかに着ていただけると思います。
詳しいサイズはオンラインショップの方に載せていますので、参考になさってみてください。

color チェック
price 28600-
size F




同じかたち、柄違い。ストライプとチェックで、遠目だとほぼ違いが分かりませんが、しっかりと違う柄です。
チェックになると、たちまちこのフリルがあって良かった!と叫びたくなるくらい、相性が良いと思うのは私だけ?
きっと大好物な方がいらっしゃるはずです。と信じて、今、BLOGを書いています。
正直、襟元は見えても隠れてもどちらでも構わないので、好きなスウェット、ニットやボトムはデニムやチノなどなど
テイストをあえて違うものと組み合わせていただくのもオススメですし、少し畏まった席の時はカーディガンやジャケットの
インナーにもぜひ。ウール・リネンのセットアップとも間違いなく好相性だと思いますよー!

homspun ハイカウントクロス丸襟PO・BL
color ストライプ
price 26400-
size F



同じくハイカウントクロスを用いた、別のかたち。
これまでの丸襟とも違う、進化系?変化系?の丸襟のプルオーバータイプのブラウスです。
可愛らしいけれど甘さに振り過ぎず、歳を重ねてこそ似合ってしまう、愛用されるファンも多いhomspunの丸襟を
首元をスキッパーにすることで、よりサラリとバサッと軽快に着ていただけそうなデザインになっていますし
フリルも丸襟も甲乙つけ難い!という形には、デザインのお好きな方をお選びいただけるという・・・それはそれで
とても悩ましい展開。さらに言えば、ストライプもチェック選択肢があるので、悶絶です。






前後で見るよりも、サイドからだとより分かる裾のラインの前後差。
大胆な切りっぱなしの仕様は、他のブラウスやワンピースにも採用されていて、今のhomspunの気分や表現を
感じられる部分なのかなとも思いながら、そのまま素直に楽しく取り入れて着ていただけたらとセレクトしました。
フリルブラウス同様に、このモデルもワンサイズのみとなっています。
肩や胸周りもゆるやかで、プルオーバーにある脱ぎ着のし辛さも全くありません。
スキッパーのおかげで頭もすっと入りますし、抜けますし、それでいてぶわっと広がって見えない不思議なパターン。
センター、袖口、後ろの裾と、ところどころには0番手ステッチも入っていて、homspunのちょっと個性的な癖も
さり気なく散りばめられたブラウス。ぜひ個性的に、シンプルに着合わせをお楽しみくださいね。

color チェック
price 26400-
size F



フロントの裾のカットラインが、どんなボトムもおおらかに馴染ませてくれるようで色々と組み合わせを試したい。
丸襟に合わせるインナーも、タートルだったり色のあるのも良いですね。
シンプルな着方も、薄手のものを重ねていくのも、両方を楽しめそうなブラウス。
秋のはじまりは気になるものが多過ぎて、どこから秋めかせていこうか(今日は靴下)ソワソワうずうずします。
この時期が出来るだけ長いといいなぁと思いながら、またご紹介を続けていきますので、ぜひクローゼットと照らし合わせて
秋の妄想を広げていっていただけたら嬉しいです。
2025年9月23日 | 7:16 PM | homspun

homspun 30/1天竺 L/S 切替 PO
color サラシ
price 9900-
size F

夏のあいだにも数回あったけど、ねこが掛け布団(タオルケット)の中に入ってきた。
日課のブラッシングでいつもより毛がごそっと抜けた。換毛期イン。
朝の静まりのなかで飲んだ適当なお味噌汁が、染み渡る美味しさだった。
変わらない日常の中のふとした瞬間の、あ。ちょっと変わった。を感じると意味もなく嬉しい。
この時期は(変わり目)正直、体はいろいろと揺らぎやすいのだけど、ゆっくりと移ろいを噛み締めながら
温もりも寒さも、寂しさも楽しさも、目一杯に五感を使って受け取っていきたいですし、その時の気持ちや感情を
服だったりお店だったりを通じて、表現出来たらいいなーとも思っています。
・
先日、ご紹介したhomspunのハイネックギャザープルオーバーをいろんな地域にお住まいの方が選んでくださって
それぞれの夏の名残と、秋の訪れの良いタイミングで着ていただけたら嬉しいなとお届けしました。
適度な厚みと肌に触れると心地良いと感じる、お気に入りカットソーがあるだけで、気分は確実に上向きます。
ということで、同じ生地を用いたクルーネックタイプも届いていますのでご紹介いたしますね。






スッキリと着られる定番のTシャツも、ゆらゆらリラックスして着られるBIG Tも、まだまだ完全には仕舞いませんが
少し先を見据えて、秋の一枚着としてだったりカーディガンやジャケットなど重ね着用としても重宝しそうな
長袖カットソー。柔らかい首元の詰まり具合、そして襟ぐりから肩と袖にかけての切替と袖口のリブ。
いつも通りに形はシンプルなんですが、着るとまた他とは一味違った佇まいで、格好良い雰囲気になる不思議!
ここまでカットソーのバリエーションが出せることにも、驚きと感激しかありません。




ハイネックギャザーは丈違いの2サイズ展開でしたが、こちらはワンサイズで身幅や着丈もゆるやかな設定となっています。
定番Tシャツの”XLサイズ”を身幅をより広く、着丈はほんの少し長くしたサイズ感。
着心地はゆるやかなのは間違い無いのですが、シルエットはふわっとしつつも綺麗に整っている感覚もあります。
襟元と袖のバランスでしょうか。タイトな着心地は苦手だけど、ゆるゆるし過ぎもちょっと・・・と言う方には
ここに、こんなにも絶妙な匙加減の長袖Tシャツがありますよーということを知っていただきたいです。
homspunのノーカラーJKとの相性も、言わずもがなですが、バランス良くしっくりきますよ。

color ブラック
price 9900-
size F SOLD

カラー展開も、ハイネックギャザーと同じ4色を揃えています。
ベーシックなサラシ・ブラックと、シーズンカラーのダークグリーン・サックスの順にコーディネートも
さらっとですが変えて着てみたので、お好きな秋の景色や食べ物?を想像しながら、日常に取り入れたい装いや
お出掛け気分やイメージが、むくむくっと膨らんだりしてくれたら嬉しく思います。






白と黒は何枚あってもいいですからね。と前回と同じ流れですが、少し季節が進んだおかげもあって
今回の撮影では、こちらの組み合わせの矢が心にトスッと刺さりました〜!
ブラックカットソーにニットベスト+デニム・・・明るい色が無くても気にならない!(いや、靴下は明るいのを穿きたい)
となっていることに感無量です。撮影時、汗が引くのを待つ時間もすっかり無くなり、撮影がスムーズなのも喜び一入。
定番Tシャツもそうして着ることが多いのですが、冬のセーターのインナーとしても使い勝手の良い生地と形(リブ)です。

color ダークグリーン
price 9900-
size F



今回のシーズンカラーはサックスとダークグリーン両方の色を好んでくださる方が多く、どちらにしようと悩まれるのですが
長袖になると動きの良さが増したのが、ダークグリーン。深い緑が秋冬を連想させるのでしょうか・・・。
パキッと元気な緑色も意外と着回しが効くと以前聞いたことがあるように、グリーン系はボトムの色を選ばないで
合わせられるのが良さでもありますね。今回は少し強めのウエポン素材のネイビーを穿いてみました。
何てことは無いけれど、落ち着きとラフさが混ざり合ったバランス。
カーディガンやジャケットなど羽織ってみたら、ギリギリ私服のオンスタイルにもなりますでしょうか。





投げかけておきながらオンスタイルではなく、組み合わせたのは温かさ満点ウールコーデュロイのコーチジャケット。
足元はローテクスニーカーが良さそう〜と気分は完全に、秋の行楽スタイルです。
単純に纏えるものが増えることと、素材や素材の組み合わせを考えられることは、着ることの面白みに繋がるんだなーと
実際にただ一枚、重ねて羽織るだけでも、しみじみと感じています。
夏は夏で、今までよりもずっと夏の装いが楽しくなったのも事実なので、気付いたらずっと服が楽しいということ?
そうとも言えますし、完全なマンネリイヤイヤ期もありますし、でも生きている以上は好きだな、気持ちが良いなと思う服を
着ながら過ごたら幸せです。

color サックス
price 9900-
size F



水色は、着るイメージが沸く前に衝動で選んでしまうくらいに好きな色。
いざ着るとなると、ちょっと考えてしまうお色ではありますが、素材の良いシンプルなカーディガンだったり
ザックリとしたセーターだったり、首元や袖口からチラッと色をのぞかせるだけでも素敵な着こなしになると思います。
色と色でエレガントに遊べるようになるまでは、まだまだ修行が必要です。





とてもとても気になっている、holkのenjneer jacketをバサッと羽織ってみました。
コートを着る時期がどの地域でも大分短くなっているような気がして、デニムジャケットの出番はいつから?と思いながら
着たいと思った日がその時ですね。この組み合わせは春先にも出番が多くありそうな予感がするので、長い目で見ておすすめ。
今はまだ半袖に何かを羽織る、もしくは薄手の長袖の腕を少し捲るがスタートした段階だと思うのですが
急な気温の変化にも対応できるように、少しずつバリエーションを増やしていただけたらと思います。
店内はもう少し進んで、もふもふっぬくぬくとしたアイテムも並んでいますが、じっくりゆっくりと時々駆け足で
ご紹介を続けて参りますね。
オンラインショップの方にはhomspunの定番長袖Tシャツ、今シーズンのソックスなども載せています。
併せて、お楽しみくださいね。
2025年9月20日 | 7:02 PM | homspun

トートーニー TOTE RUCK 30リットル
color ブラック
price 66000-
size 19cm × 36cm × 60cm
※上部は絞った状態
※マチ部分は伸ばした状態


あぁ~涼しい風がやっとこさ吹いてきましたぁ。
川匂神社へお参りへ行ってもセミがオールスターズで鳴き続けて、9月も後半に差し掛かっているのに大丈夫かな・・・
と、若干心配しておりましたが、昨夜から風が入れ替わって秋を感じられる気候に変わりそうな二宮です。
秋冬物が次から次へと入荷しているので、洋服屋としてもほっと一安心と気合注入といったところ。
今朝も商品がつんと入れ替えをして、店内も新しい風が吹きはじめました。見応え十分ですよ。
僕もSOWBOWに別注したリネン×和紙の長袖シャツを気持ち良く着れてご満悦な1日になりそうです。
・
背中に汗をかいてしまうので、夏場にリュックを背負うことは殆どないのですが、気候が落ち着いたタイミングで
トートーニーの新作でもあり、これはもう神田さんの大作と言っても間違いない「TOTE RUCK」をご紹介しますね。
時期はうる覚えなのですが、いつかレザーのリュックを作りたいというお話を食事をしながらだったのか、
それともアトリエでお茶を飲みながらだったのか、はっきりとした記憶ではないのですが、聞いたのを覚えています。
盛岡にまだ拠点を置いている時か、二宮へ移ってすぐぐらいのことだったはず。違ったかな。



正直、最初に聞いた時にはレザーのリュック・・・自分が今、使うかな。。。と、どちらかと言えば積極的ではなく
話を聞きながらも、バッグが欲しいのは確かなんですが、なんというか凄く欲しい!とか、熱量がそこまでまだ上がらず
後ろめたい気持ちもありました。
レザーのリュックの格好良さに憧れはありながら、今まで見てきた物の経験からすると、何となく重厚で重たそうな上に
容量が思った程なかったりして、バッグとしての機能的な一面と、そのモノ自体の重さがあるものを年齢を重ねるにつれて
持たなくなっている最中だったので、よりポジティブな発想が持てなかったのかもしれません。
かと言って出張や旅行に行く際に、気に入って持って出掛けられるリュックが無い。のも事実としてありました。
アウトドアメーカーのがしっと見るからにオーバースペック気味なのを2つ、あとはシンプルなデイパック。
どれも年数がある程度経過して今のライフスタイル、気分にはしっくりきていないなぁっと痛感しつつ使っていました。
ここ数年で自分自身が信じたり揺るがないであろうと思っていた価値観や感覚が溶けるようになくなってしまい、
更に言えば、思考や持っていたモノも様々アップデートと一新しているタイミング。
そこについに完成した、トートーニーの新作「TOTE RUCK」が現れたのです。
出逢って先ず最初の感想は、大型新人ルーキーが目のまえにいる、そんな心境でしょうか。違うか(笑)



最初にご紹介するのは30リットルのタイプ。
サンプルで見ていたのは20リットルのタイプでした。デザインは可愛いかったですし、持ってみるととにかく軽い。
ただ、僕が背負ってみると見た目のバランスがイメージより小さく感じてしまったので、もうワンサイズ大きいものを
作っていただけたら欲しいですとお伝えしたところ、作製が進んでおりました。
一応TOTE RUCKを計測したところの重さは、20リットル=約850グラム 30リットル=1400グラム
自宅にある30リットルのアウトドア系のリュックの重さは約1500グラムでした。
勿論、人によって感じ方は其々に違うと思うので、これが軽いのか重いのかの基準は無いのですが軽量に仕上げるという事は
神田さんの中でも意識した点だとお聞きしました。
30リットルと言うと、山に登る方だと詳しいと思うのですが2泊3日くらいの荷物を入れるのに丁度良い大きさなはず。
僕の所持している30リットルのリュックは、見た目がとても大きく、同じリットル数とは思えないくらいに
感じてしまいました。TOTE RUCKは底面が折り畳める設計になっているので、山登りなどに使うリュックとは違って
大袈裟なイメージは軽減されているように思います。腰の位置に付けるベルトなどもありませんしね。



背負うことを前提で作製されていますが、トートバッグとしての機能性をプラスしています。
神田さんのことを密かに「構造の神」と呼んでいるのですが、プラスの原理で機能性を付け加えるのではなく
自然の成り行きのままアイデアをプラスするところがトートーニーのプロダクトの共通項だと思っています。
言葉として当てはめると「機能美」なんだと思うのですが、僕が受け取るニュアンスはそれとも少し違う感覚。




ポケットはフロント側に大きなポケットが2つ。
ワークパンツをイメージして作製されたポケットのようです。前側に背負った時に手が入れやすい構造。
都会の電車に乗るとこのスタイルに自ずとなりますよね。
内側にもツールポケットが全部で3つ付くので、ポケットの総数は5つ。申し分ないポケットの数ではないかと。



今回は張り切って、外での撮影もしてみました。大きさと色の雰囲気がリアルに伝わればと思います。
身長178cmの細身・肩幅がっちり系が背負ったイメージ。
僕が毎日着ている普段着に心地良く響き合ってうれしいなぁ。完全なる自己満足ですね。
これまでもアウトドアメーカーのモノを幾つも試しては挫折を繰り返してきて、ようやく腑に落ちました。
機能性を重視したバッグというのは、当たり前ですが機能性を重視しているのです。いくらデザインに注力したとしても
自然の中に身を置くことを前提に作られるので、日常生活に合わせると小さな違和感が生まれてしまうのです。
これで日帰りの出張、旅行に行く際にも2泊まではリュック1つできっと大丈夫。
新しいバッグを手にすると、無性に何処かに出掛けたくなってきました。小学生的な発想ですね(笑)





オールレザーのリュック。先ずリュックが欲しいという衝動があって、その中でもレザーを使ったリュックが欲しい。
という方はピンポイントの中でも、更にピンポイントだと思うのは僕だけでしょうか。
模範解答ではないですが、キャンバスやナイロンなどもっと使い易そうな素材で探せば選択肢は圧倒的に広がるでしょうし
価格帯に関しても、比較すれば高価な部類に入るはずです。それでもレザーを使ったリュックを作製するという創作意欲と
ニッチなところを追求してデザイン・カタチに落とし込んでしまうあたりがトートーニーらしさなのかなと思うのです。
今までも神田さんからは、革靴から始まり・お財布・自宅のマット・クッション・そして今回のリュックと、自分の想像を
超えるアイテムを幾つもご提案いただき、モノを見続けることで生じるマンネリに対して刺激・ワクワクする気持ちを
再発見したり新境地を切り開いてくれるアイデアを沢山いただいてきました。今回のTOTE RUCKも同じ気持ちです。








当たり前な発想ですが、レザーなので佇まいが格好良い!!
使い込んでくたっとした感じもきっと良いでしょう。背中側には表革を使い、ポケットと底面はベロアのコンビネーション。
上部は紐+アジャスターで開け閉めする仕様、肩掛け部分に付くゴム紐は、なんと、なで肩の方が背負った時にベルトが
ずれないように、留める為に付けられています。細やかな視点と解決案としてのアイディアや発想まで、しっかりと
トートーニー色が全開なのがいいのです。

トートーニー TOTE RUCK 20リットル
color ブラック
price 55000-
size 16cm × 28cm × 46cm
※上部は絞った状態
※マチ部分は伸ばした状態



日常的に持つことを考えると、使い勝手の良い大きさなのは20リットル。
所謂デイパック(16リットル~18リットル)と同じくらいの大きさを想像して頂けると、お仕事だったり
何気ないお出掛けから小旅行まで、持ち歩く荷物と照らし合わせて、使うイメージが鮮明に湧いてくるのではないでしょうか。
書類など平べったいものを入れるのも、マチを存分に利用して途中で野菜など嵩張るものをうっかり買ってしまっても
入れることも出来るというのがポイントです。




一時期、自分が欲しいと思うリュックを追い求めてネットサーフィンをし続けた時期はありましたが
無いモノねだりと言いますか、結局理想のモノを見つけることなく完全に諦めていました。
レザーのリュックという、まさかの想像していた素材やイメージとは全くもって違うことになりましたが、デザインと機能性を
兼ね備えた、それでいてこれまでに無い刺激をくれるものに出逢えて、お店に並べることが出来て感慨一入。
沢山の方に共感して頂いたり手に取っていただくようなアイテムではなくても、誰かの心の奥底に引っ掛かるリュックだと
思いますし、売れる売れないという商売的な目線は理解しつつも、作り手のこれだぁっていう製品をセレクトすることと
面白がりつつ愛情を持ってお客様へ提案することは、お店としての役割の1つだとも思っています。

color ホワイト
price 55000-
size 16cm × 28cm × 46cm







20リットルのタイプはブラックとホワイトの2色を展開しています。
カラー・ホワイトは、ブラックよりも軽快な印象があって服装のワンポイントにもなるなと思います。
特にこれからの季節は服装のトーンが確実に落ち着いてしまうので、リュックに限らずともホワイトや明るい色は
アクセントや目印としての役割も果たしてくれるはず。



天気も良くて調子づいて、ホワイトの20リットルも外で撮影してみましたよ。
女性が持つと20リットルの大きさは、バランスが丁度良いように思います。
スウェット、マウンテンパーカーにも似合いそうですし、ワンピースにも可愛いだろうな。
ウールのコートに合わせたらきっと素敵ではないか!ととにかく秋冬服との組み合わせが恋しい妄想を膨らませつつ、
気温も下がって秋の行楽・お出掛けシーズンに突入する、10月頃からリュックは活躍するのではないでしょうか。








店頭の在庫は30リットル ブラック と 20リットル ブラック ・ ホワイト の合計3点。
トートーニーが新しく提案するレザーリュックを、ぜひお試しください。
僕も実際に使いながら、また後日に機能的な面も含めてレポートしようと思います!
楽しみだ〜
2025年9月19日 | 6:41 PM | toe to knee

今日も朝から酷い熱気。
あと数日もすれば、天気が崩れて気温が下がるらしい。などと、噂をしたからでしょうか。
夏の意地を感じる暑さ・・・とにかく湿度高めの1日になりました。
それでも遠くから、ご近所からも、目指して来てくださる方に感謝感謝です。
お店をやっている方、モノづくりをされている方、これから空間を作りあげようとしている方など、
ポジティブマインドなお客様に、なんだかいっぱいパワーをいただけた最高の時間。
皆さま、ありがとうございます。
明日17日(水)明後日18日(木)の2日間は定休日でお休みです。
19日(金)12時から元気よくオープン致しますので、ぜひご来店をお待ちいたしております。
2025年9月16日 | 6:56 PM | diary