9/15

FilMelange   DARRELL2

color     charcoal black

price     28600-

size      3     /    4    /    5 

3連休最終日の月曜日。薄曇りの割にしれっと30℃に到達しそうな二宮の気候。
週後半頃からようやく30℃下回る予報なので、日中のうだるような暑さと寝苦しい夜から解放されるのももう目の前かな。
そして9月ももう折り返し。毎日、朝は同じようなルーティンを繰り返しているのですが、何てことのない作業でも
その中の細部にぐっと集中してみると、毎日違った発見や楽しみを見出している自分に気付きます。
それは本人にしか分からないことなので、言葉にもしにくいのですが、充実感や地道に積み重ねることの大切さでもあり
禅に似たものなのかもしれません。にやにやとしながら今日も終わりのない作業を黙々と続けています。

今シーズンから再び力を入れ直して、新しい土地でセレクトをリスタートさせたFilMelange。
カットソーという分野において、間違いなくトップクラスの品質を維持し続けているブランド。
所謂アメカジライクな製品が中心で、デニムにTシャツやスウェットなどストレートな着方をするのもありですし
ファッションという目線に置き換えて、落とし込むのも面白いと思っています。
色々な素材を提案している中で、気になったのは冬の入口まで着れる生地感の肉厚サーマル。
しっとりとずっしりのサーマルは、着心地がとにかく抜群。首元まで覆われるジップアップも何だかちょっとダサくて
それもまた良いのかなと思います。羽織物は素材違いで幾つあっても困らないですし、咄嗟の外出時もさっと手に取って
ジップ閉めて出掛ける。言うと考えずに着られるアイテムとして、このサーマルがこの秋は重宝しそうな予感がしています。
どうでしょうか。

デザインは所謂のトラックジャケット。トレーニングウェアで良く着られるアレですね。
特徴的なディテールとしては、首元までしっかりと伸びるジップアップでしょう。間違いありません。
それ以外にと言われると、、、語る所はないのですがサーマル素材でトラックジャケットを見かけることは多くないかと。
化繊中心なアイテムを、着心地の良いコットン100%でサーマルで作っているところに面白さを見いだせると思います。
僕自身もトラックジャケットを着たのは、中学生の頃にアディダスを。。。くらいなもので、トラックジャケットに
精通していないので店頭に並べてみて、自分なりにあれこれと着方や足元の想像を膨らませてみますね。
インナーは気温に応じて半袖か長袖のカットソー、パンツはベタにデニムスタートが良いのではないでしょうか。

首元・袖口・裾はフライスで切り替えし、ハンドウォーマーポケットが付きます。
シンプルに首元をしっかりと覆ってくれるデザインは、それだけで保温力が上がりますしフードやカーディガンとの
差別化にも繋がります。上からざっくりとしたコートを羽織ればタートルネック代わりになるので、何だかんだと
工夫次第で着用時期は長くありそう。春先にもう1回出番がきますね。この手の羽織は。

首の裏の風池を守ってくれるので、心地良い着心地と安心感もプラスされます。
カットソーを得意とするブランドだからこそ生まれるデザインだと思いますし、アウター要素をメインとしながらも
インナー使いも出来るので、ついついこればっかり着ちゃうよねってことになりそうな予感がするのは僕だけでしょうか。
セレクトするのを最後まで悩んだのですが、今まで着てこなかったアイテムへ挑戦する意味も合いも含めて、
食べず嫌いにならないように、新しい羽織物のご提案です。

FilMelange   REMY

color      indigo one wash

price      14300-

size       FREE

Filmelangeでは珍しい布帛アイテムのご紹介。
雰囲気抜群のデニムを使ったジャングルハット。ヴィンテージウェアに精通するブランドならではの探求心でオリジナルの
デニム生地を作製し、ハットに落とし込んでいます。頭の内側は約58cmのワンサイズフリー。
ブリムも長めに設定されていて、クラウンも深いので被り易い印象。

日除けの機能的な要素ではなく、ファッション的な目線で捉える方が良いはずです。
個人的にはちょっとボロボロになりかけたスウェットに合わせたら可愛いかなぁ~って想像をしたり
ローテク系のスニーカーとの相性がきっと良いだろうと思ったりしています。
癖もないので、割とすんなりの受け入れて頂けるようなデザインの落とし込みをしていると思います。
カットソーだけじゃないという一面をFilMelangeが見せてくれているような気がします。

今日はいつも来てくださるお客様と情報交換をして、お店の役割とか楽しい時間を過ごさせていただきました。
やっぱりお店はお店であって、お店にしか出来ないことと表現することを再確認できた1日でした。
3連休、みなさまお疲れさまでした。また明日12時にお逢いしましょう!!

9/14

homspun   30/1天竺ハイネックギャザーPO

color     ブラック

price     13200-

size      S    /    M    

昨日の閉店後、隣街まで車を走らせている途中で、ぼんやり灯る提灯と山車とわずかな人だかり。
そうか、この連休はいつも秋祭りの時期だったことを思い出して、脳内には太鼓の音とお囃子が響き渡りました。
人々が秋の実りと収穫を感謝し、健康と平和を祈願する伝統行事。
ここにきて味覚はすっかり秋を求めるようになり、美味しく食べられることは本当に幸せなことだなと突如訪れた
「おにぎり(米)」ブームで実感していたところなのでした。お米が美味しくて、ありがとう。

服装に関してはまだもう少しゆっくり進んでいきそうですが、地域によっては涼しさから、若干ブルっとくるような
肌寒さも感じている・・・そんな方もいらっしゃるのではないかと思います。
人の動きもじわりじわりと秋のものに触れたくなってきてるような感じを受けたり、町ゆく人はまだまだ夏の装いだったり
入荷も続々で店内は足早に秋めいているので、歯痒さもあったりもしますが、こればっかりは来るべき時を待つしかありません。
神奈川でも温暖な土地の二宮で暮らしはじめて、四季の変化も重なって、着る頻度が特に増したのが長袖Tシャツ。
店内には定番のものから、新型まで充実のラインナップとなっており、その中でもhomspunから届いたハイネックの
プルオーバーはすぐにでも着たかった今季イチオシのモデル。やっとご紹介することが出来ますー!

定番のTシャツと同じ素材、着心地と耐久性のバランスのとれた30/1天竺の生地を使用しています。
袖を通した際の、滑らかな肌触りと程よい厚み。homspunのカットソーをご愛用されている方にとっては
きっとほっと安心できたり、心の置き所のような感覚も同時に感じていただけるのでは無いでしょうか。
形はがらっと変えて、首元は苦しさの無いハイネックと、胸下の切り替えからギャザーを入れて微かに甘く
ゆるやかな着心地と揺らぐシルエット。一枚着としても存在感のあるプルオーバーに仕上げています。

前と同様に後ろにも続く、切り替えギャザー。布帛と違って横に大きく広がらずに、裾へ流れるような落ち感と
腰回りは軽くふわっとするぐらいなので、可愛さの配分も絶妙です。
むしろただシンプルなカットソーという枠からちょっと飛び出して、ハイネック+ギャザーのデザインがあることで
特にカラー・ブラックはアクセサリーなどの小物使いで、綺麗な装いにもお使いいただける雰囲気も持ち合わせています。
お色(全4色)と、サイズはSとMで丈の違い(約13〜15cm差)どこを選ぶかと、着方次第で装いにも幅が生まれる
ハイネックプルオーバー。確実に2枚は欲しくなってしまいそうな予感しかしません・・・。

color     サラシ

price     13200-

size      S    /    M    

黒と白のカットソーは永遠に必要な、日用品的目線で見ています。
カットもニットも黒しか着ませんという方も結構いらっしゃいますし、白は白米と一緒です。なんて言う人も。(某店主)
色に関しては一旦置いておくとして、首元の使用です。
ネック周りをロックミシンで始末することで、見た目も着用感もハイネックという実感があまりないくらいにラフ。
それでも、この首を覆うバランスが気になると言う方には、内側に折り込んで、少しだけ立ち上がるネックラインで
着ていただけるとのご提案もあり・・・タートルネックに苦手意識のある方だったり、ちょっと首元を隠したい。
そんな気持ちがある方に、無理をせずに、気分良く着ていただけたらなと思ったりもしています。

色の話に戻って、サラシも間違いなく万能の一言に尽きます。
シンプルにデニムを合わせるだけでも清潔感もありつつそれとなく様になりますし、軽くアウターを羽織ったり
重ね着をした時にちらっと白が覗くだけで、顔周りの明るさの印象が違います。
季節問わずクローゼットにあると重宝するベーシックなカットソーは、シーズンごとに数着買い足しておくと
いきなりスタメンが一斉に二軍落ちになるという現象も避けられます。特にhomspunのカットソーは持ちも良くて
クタっとしてからが本領発揮な一面もありますので、気づけばみんな良い味わいに・・・なんてこともありますので
気に入った形に出会いましたら、一枚減らして一枚足す。というのも、お勧めでございます。

color     サックス

price     13200-

size      S    /    M    

ここからは今季のシーズンカラーで登場したお色を続けてご覧くださいね。
一見難しそうですが着ると意外とサラッとしていて、色合わせを楽しめるサックスも、
深みがあるけど凛としているダークグリーンもどちらも良い色味。
夏から秋にかけての定番も新型も、homspunのカットソーはほぼこのフルカラーラインナップで展開中。
サックスは着用画像のように淡いサンドベージュやベージュ、白などのボトムだととても色が綺麗に映りますし
オリーブやネイビーなどの濃くてパキッとしたボトムもマイルドに昇華してくれて、シンプルな装いの差し色にも良い。

着用サイズは身長166cmで、すべてMサイズとなっています。
着丈だけの違いですので、SもMも身頃はゆったりとしています。骨格など体型的にもMサイズが心地良いですが
合わせるボトムによってはSサイズな場合も・・・とイメージしながらも、きっとMサイズの方が出番多いだろうなと。
身長150cm〜半ばぐらいの方がSサイズを着ると、着用画像のように腰にふわっとかかるようなサイズ感になるかと思います。
身長がある方でも、スッキリ丈がお好きな場合はSサイズをお選びいただくのも◎

color     ダークグリーン

price     13200-

size      S    /    M    

秋の装いがしたくても、いえ、一度したけれども諦めた、今日の気分に一番刺さるコーディネートがこちら。
ダークグリーンとウールリネンのワイドギャザーパンツのベージュ・・・この色合わせがとっても相性が良くて
着た瞬間にいいね〜と自画自賛。にも関わらず、まだ着るには暑いと思ってしまう現状に泣きそうです(笑)
どうぞ、涼しい地域の皆さまには先行してお楽しみいただき、30℃を抜け出たら突進して秋服を楽しむ所存です。
オンラインショップもぜひ~~。

9/13

River     SET UP PANTS

color     BLUE×BRN CHECK

price     24200-

size      1    /    2    

一雨ごとに朝の気温が変わってきているのを感じながらも、まだ弱く冷房を付けて寝る日々が続いています。
今日も朝から雨が降ってしっとりとした空気に包まれている二宮。低気圧のせいもあって、若干頭と身体は重ため。
こればっかりは体質なので仕方ない。とにかく気温が落ち着いて、微かな涼しさも混ざり合う中にいることを喜び、
長袖を躊躇なく着れていることも季節が進んでいる証拠だと思いますし、こうやって着実に一日一日が過ぎていく
ことを実感する土曜日の午後。きっと15時に飲むホットコーヒーは美味しいだろうな~。

Riverで作製していただいたSET UP PANTSが新素材で届いています。
BRN×BLUEの千鳥チェック。斜めに畝が入る生地。所々に柄の出方が変わるので上手くデザインに活かしながらバランス良く
作製して頂きました。ですので、1点1点アソートでの対応となりますことをご了承ください。
春夏シーズンにもギンガムチェックのパンツを提案したのですが、その熱が冷めやらずで秋冬にも穿きたい気持ちがあって
これは完全に気分なんだと思います。何年かおきにくる柄物パンツを穿きたい衝動、コットン100%の肉厚な面白い生地を
見つけてしまったので、これはもうパンツを作ろうという気持ちになってお願いをしました。
遠目から見ると無地のようにも見えて、近くにくると何となく柄が浮かび上がってくる、そんな雰囲気です。

糸のテンションから言うと、少しとろみのあるタッチ。
穿いていると生地が身体から離れていく感覚があるので、立体感がより生まれてくるイメージ。
生地が立っている分、いつもよりもボリュームがあるように思います。
これはこれで良い感じですし、ここ何か月間かリネン素材ばかり穿いていたのでお久しぶりの肉厚コットン。
リアルに穿き始めるのは20℃前後の気温に変わる10月中旬ごろからでしょう。きっと。
生地にボリュームが出てくると、足元もボリューム系スニーカーが何となくしっくりとくるから不思議なものです。

毎回同じパンツをリピートして作製して頂いているのですが、素材によってそれなりの特性と揺らぎがあるので
生地を選びオーダーをして届くまでは期待と少しの不安が交差しながら上がってくるのを待ちます。
今回は斜め畝の千鳥チェックで、しっかりと肉厚。トリッキーな条件が出揃っている訳です。
ある程度実績のある素材であれば間違いはないのですが、10cm四方の生地スワッチから製品になった状態を想像するのは
簡単そうで想像力がそれなりに試されます。今回のBLU×BRNのチェックは、想像を超える仕上がりの良さでとても満足。
早速店頭に並べていますが、並んでいる姿もサマになっていて嬉しい限り。

サイズ展開はいつも通りの1と2の2サイズ。
身体を包み込んでくれるシルエットと生地の分量で、穿いているととてもリッチな気分を味わえると思います。
二宮の温暖な気候であれば、インナーを穿いて頂ければ冬を越せるくらいの生地感に感じますし
秋冬の服装のイメージが濃くなる季節から出番が増えてくるはずです。

物撮りの方が、柄がしっかりと見えますでしょうか?
最初の方にも書きましたが、柄の出方がそれぞれにことなりますのでアソート対応となることをご了承ください。
昨日のBLOGと同じ内容になってしまいますが、自分の核になるパンツが2~3種類くらいあると普段の服選びも
日常の装いも圧倒的に心地良く感じていただけるはずですので、1つの選択肢としてSET UP PANTSはお勧めです。
ぜひとも~。

9/12

sowbow     別注シャツG

color      KHAKI(LINEN×和紙)

price      30800-

size       1    /    2    /    3

昨日で一先ず、2026年へ向けた展示会は全て見終わり、残すはRiver(自分が着たい洋服)を作製するのみとなりました。
それにしても昨日14時過ぎ頃からの渋谷での雨は凄かった。。。
雷もおそらく近くの避雷針に落ちているのが分かり、あっという間に道路は水浸し。
外に出るにも出られずに雨宿りをさせていただき、何とか渋谷駅へ。よしっ帰ろうと思った矢先に電車がストップ。
こういう時は騒がず焦らず、東横線に乗り換えて横浜駅まで歩を進め、着いた頃には運転再開のお知らせ。
少しばかり時間は掛かりましたが、無事に二宮まで戻ることが出来ました。
雨が降ったおかげで気温も幾分落ち着いて、秋物を着る気分が出てきました。まずは気分から、大事ですよね。

夏と秋が半分くらいになった頃に着る洋服を幾つか提案したいと思って、まずはお馴染みの生地の色を変えて
SOWBOWに別注しお願いしていたシャツが届きました。
一足先にパンツは届いてご紹介済み。セットアップでの提案をしたかったので、後ろの着丈の長さが特徴的な
SOWBOWのシャツGへ、LINEN76%×和紙24%を掛け合わせた生地をのせてもらいました。
夏場もとても重宝しますが、季節と季節のつなぎ目に着るのにも適したシーズンを跨いてくれる気持ち良い素材感。
気温が高い時は、インナーにタンクトップ(特にaulicoの布帛)がお勧め。
秋の風が吹き始めるころには半袖・薄手の長袖のカットソーを使分けながら着用していただくと、本格的な秋への
繋ぎになりますし、あとは初夏が来る手前の時期、20℃を超えた頃にもう一度シャツの出番がやってくるイメージです。
1年を通して考えると、温暖化の気候条件(特に湿度高め)にしっくりとくる素材だと僕自身は思っています。

久し振りにオリーブが着たい。ここ数年あまり持たなかった感情だったのですが、1周回ってオリーブ熱が戻ってきた。
一時期軍モノにハマり過ぎて、その反動で全くオリーブ色にセンサーが動かない期間が続きました。
最近になってまた新鮮に映り始めたオリーブ。洋服好きな方であれば沼にハマる可能性が高いオリーブ色のアイテム。
とにかく色々と着ましたし、オリジナルと呼ばれるアイテムも随分と見ましたし、お勉強をさせていただきました。
そんな時を経て今の気分で着るとなれば、やっぱり以前よりも、格好良く・・・よりは、どこか可愛くなるように
組み合わせたいなーと想像を膨らませているところ。
どうしたってオリーブの強さが前側に出てしまう色目だと思うので、何処かで柔らかさを表現しつつ着用してみたいと思います。
まだ明確な答えは見出せてはいないのですが、何日間かお店に並べているのを見ながらじっくりゆっくり近づいてみますね。

シャツGはとにかく後ろの着丈がなが~いのです。1=86cm 2=90cm 3=92cm
ここまで長いのは正直SOWBOWのシャツ以外に見たことがない。。。
古いアメリカのシャツをモチーフにしながら、現代的なバランスにアップデート。クラシックな井出達は残しつつも
所謂の正統派とも差別化をしていて、着用していると不思議としっくりとくる1枚。
個人的には前ボタンをしっかりと留めて着るよりも、羽織物感覚で着るのがGOODなシャツという捉え方をしています。
シャツの上から何かを羽織ったりの重ね着をするのには向かないと思うのですが、羽織るのであればコート類になるのかな。
見た目の印象(着丈の長さ)で好みがはっきりと分かれるシャツだと思いつつ、一度着方のイメージが湧いてくると中毒性があり
完全に僕もハマってしまった1枚です。素材違いで季節毎にリピートしながら、気候に合わせて好みな素材を選んでいます。

sowbow     FIELD PANTS

color      NYLON CHARCOAL

price      36300-

size       F

初めましてのFIELD PANTS。
何シーズンか前から新しく展開されていたデザインだったのですが、EZ PANTS WIDEの調子が良すぎてオーダーに至らず。
自分の中でも試してみたい気持ちもあって、初めて店頭に並べてみました。
デザインモチーフは、軍モノのスノーパンツ(オーバーパンツ)を、綺麗にサイズダウンしてポケットなどの必要な要素を
プラスして落とし込まれています。軍モノ好きだった自分としてはオーバーパンツ、当たり前ですが色々と試しました(2回目)
ポケットが貫通して袋がないので、自分で付け足してみたりと試行錯誤しながら格好良い落としどころを探しましたし
まだ1本だけ取っておいてあるのを見ると、この佇まい好きなんだと思います。
ただ普段に穿くか。。となると色々と難しいお年頃なのです。
一度心地良いモノを知ってしまうと、雑多なモノの良さを理解しつつも、どうにもこうにも手が伸びにくい。
これはもう仕方ないと割り切っていますが、僕と同じ40代以上の方には僅かでも共感して頂ける部分ではないかと。
やっぱり気持ち良く穿けるようにモディファイドされているのは、当たり前ですが穿き易いことを今回セレクトしてみて
気付かされてしまいました。適度にボリュームもあって裾にかけてシルエットの収まりが良くこれはこれで格好良い~。

FIELD PANTSの特徴として、センターにシームが入っている点と裾にドローコードが収納してあること。
ボリュームはオリジナルよりも抑え気味で現実的なシルエット。裏地は入れずに1枚仕立てでオーダーをしています。
ナイロンという素材感が相まって、アクティブな空気を纏うことが出来るパンツだと思います。
個人的にはローゲージのニット類とか組み合わせたら、素材の揺らぎがあって面白そうだと考えています。
身長178cmですっきりと見える丈感。
総丈96cm設定なので、僕よりも身長が高い方ですとレングスがショートする可能性が高く
160cm後半~175cm前後の方がレングスを含めて、無理なく着用出来るパンツだと思います。

デザインソースが機能的(ミリタリーやワークウェア)な洋服だった場合、デザインの落としどころって
案外悩ましいと思うのです。僕らみたいな良い意味で厄介なお店やバイヤーさんは、色々と見ているし着てきているので
落としどころがとても気になるのです。
近すぎるとリプロダクト感が満載ですし遠すぎると味気なかったりして、オリジナルの匂いを残しつつブランドとして
表現したいこと匙加減を含めて、良い意味でも逆の意味でも試されるのかなと思うのです。

color      NYLON BLACK

price      36300-

size       F

色の展開はCHARCOALとBLACKの2色。どちらを選択しても間違いないカラー。
旅行や出張行く際などに、ナイロンの軽くて動きやすい素材は重宝します。
自分の中で、アウトドアやスポーティー一辺倒になり過ぎずに、あくまでも普段着として延長線上にある着方や洋服が好み。
SOWBOWのお二人は、洋服の知識量やカテゴリーをさらっと超えてくる着こなしや提案をするので、ミリタリーライクな
アイテムも緩やかにマニアックになり過ぎない適度な距離感が出ているパンツに思います。

自分のライフスタイル・体型に合うパンツを探すのは本当に一苦労、いやそれ以上に苦労することだと思っています。
年齢による体型の変化も自然現象としてありますし、生活のリズムに合わせた心地良く着れる普段着というのは
言葉では簡単そうであっても、いざ探し始めるととても難しい。お店との相性、メーカーとの相性、色々と悩ましいのです。
そんな時に僕らのような小さなお店が良いきっかけになれたらば嬉しいですし、そのために自分のフィルターを通して
提案したいものを探し続けてお店に並べて、あぁでもないこうでもないと何か答えのないことを言い続けているのです。
パンツ選びがしっくりとくれば、もう洋服の半分以上は仕上がったも同然なのです。

店内がモリモリと充実した内容になってきましたので、そろそろ気候も落ち着いてきて欲しいところです。
まだ気候は行ったり来たりしながらが続くと思うので、出来れば秋の一番良い時期に、洋服を楽しんでいただけるように
ちらっと探りにいらしてくださいね。
オンラインショップに詳細を明記しています。ぜひそちらもチェック頂ければ嬉しいです。

定休日のお知らせ

今週もとにかく暑かった。。。ですね。
来シーズンに向けた展示会も山場をむかえているので、踏ん張りどころな1週間です。
また12日(金)12時にお逢いしましょう!!

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