盛岡出張 記録 その4

グッとモーニング盛岡!!2日目の朝です。
しっかりと冷え込んだ空気、これです。待ってましたよ。ニットやコートが似合うきりっとした空気が街を包み込んで、
吸い込むと肺が驚いて、先ずは咳き込む冷たさよ。ギリギリ氷点下は免れたので、まだまだ冬はこれから!という感じですね。
とにかく天気も良くて、お散歩するのも気持ちが良いし、美味しい珈琲を飲んでから公会堂へ行こう!ということで
しっかり熱いお湯に浸かってから、いそいそと準備を始めます。
前もって、今回は行くぞ。と決めていたそのお店は朝7時30分から開店。店主は1980年生まれ。同じ年。
いっときは朝野球仲間でもあり、開店時期もほのかに近くて、お店を営む同世代としても憧れている人の一人。
同級生なんですと勝手に言ってますが(同じ学校ではないですが)同じ時間を生き、黙々と頑張っている姿を見るだけで
ひとり勝手に胸が熱くなるのです。お店の扉開けるの、久しぶりで、何だかちょっと緊張するなぁ(汗)

ホテルからは歩いて3分かからないくらいの場所(桜山)にお店はあります。
盛岡に居る頃は、毎月1日の御礼参りの帰りに立ち寄って、珈琲を買って飲みながら歩いて帰るのが定番コースでした。
営業中にふらっと用事で出た時にも、気候が良いと寄り道して、店主とベンチで他愛のないお話をして帰るというのも
ちょっとした楽しみで、お互いの現状を報告したりとかしたな。

という事で、あっさりと到着。
久し振りのようで久し振りでもなく、ドアを開けて目があっても店主の表情は全く変わらない。
あれ?そんなに、久し振りじゃないのかも。笑
それでも店内で飲むのは確実に久し振り。中の空気は変わらないようで変わっていて、時間を重ねた空間になっていました。
きっと常に進化する気持ちを持って日々を過ごしているから、これまでの変化が層になっていって洗練もされているけれど
流れる空気は柔らかくもあり、凄みを感じました。
痺れるという表現を良く使ってしまうのですが、朝の7時30分から痺れる感じですね。
美術館に行くとか、そういった感覚に近いのかな。オープンして直ぐだったのですが、あっという間に席が埋まっていって
珈琲豆を求めるお客様、カウンターでしっとりと自分のために好きな時間を過ごす方、窓の外の景色を楽しむ方。
朝の時間を大事にしながら、ゆっくり美味しい珈琲を飲める街って素晴らしいなと思いました。
ここで珈琲豆をお土産に幾つかピックアップして、まだ時間があったので一旦ホテルに戻ります。

猫も日向ぼっこしていました。紅葉する木の下で大胆に気持ち良さげにお腹を出して毛繕いも。
留守番の水無月元気かな。。。と旅先の猫を見てじわっときてしまうのは猫飼いさんあるあるなはず。
ご近所さんがシッターを引き受けてくださり、今回も安心して過ごせていることがとてもありがたかったです。

ここからは、唐突に商品のコマーシャルです(笑)
折角盛岡に来たのだから、トートーニー新作のトートルックの撮影をしましょう!!
という事で、中津川沿いに繰り出しました。一応、熊、警戒モードで。
僕が背負っているのは30リットルタイプ・定番素材のブラック。税込み66000円。
基本的に荷物を多めに持って行くタイプの人間なので、この大きさのリュックはとても有難い。
アウトドア系でもなく、普段着にしっくりとくる容量の大きいリュックって、なかなか出逢いません。
オールレザーですが、リュックの重みは感じにくいはず。重さ約1400グラム。

神田さんお気に入りの半球体の木をバックに、カメラ目線も折角なので1枚。

セパレートカラーも背負ってみたり。
都会の空気にも合うのは前提として、自然がたっぷりとある街の景色に似合うリュックだと思っていたのですが、
これ以上申し分のない抜群のロケーションでした。
盛岡の景色を象徴する中津川と、トートーニーの新作”トートルック”の相性の良さよ。
僕は街の景色と服装、持つものと生活のスタイルが出来る限り心地良くグラデーションすることをイメージしてモノを選ぶように
意識をしていて、こうして改めて後から見返しても、何だかとても良い具合に馴染んでいることが素直に嬉しいです。
この道を何百回も歩いていたからこその自然体だったのかもしれませんね(笑)ありがとうございますー中津川!!

ページトップへ戻る