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SOWBOW   SHIRTS H SPORT JACKET

color      LAMBSWOOL MELTON CHARCOAL

price      52800-

size       2    /    3 

小田原遠征後からの体の不調はやけに長引き、細胞が完全にオーバーホールしている感覚があります。
おかげさまで80%ほど回復。明日で90%。明後日で100%になるはず!
半年に一回くらいは、こうして体の奥底に溜まっている疲れや熱を放出しないと。と思っているタイプなので
これはこれで僕の細胞が生まれ変わるために、正常な動きをしていると理解しています。
それでも咳は疲れるし、鼻や喉の詰まりは生活に支障が出てやっぱり辛いですね。
100%目指して、明日・明後日でばっちり整えたいと思います。

SOWBOWのあったかメルトンシリーズ。ラムウールを使ったSPORT JACKET。
このデザインが秀逸なので、コーディロイで別注して作っていただいたのですが、これは完全に真冬も越せるラムメルトン。
軽くて暖かい、そして着る時に袖抜けの良いパターンなのでインナーとの相性を考え過ぎずに着れる。
アウターに求める条件をクリアし、アメリカンな印象のあるカバーオールを、どこか和を思わせるデザインに落とし込んでいる
あたりがSOWBOWらしさでもあり、洋服をぐるっと1周したであろう方々には、ぐっと突き刺さるのではないかと思います。
Riverの服作りをサポートしてくださっているSOWBOWの吉村さんが、よくカバーオールを着ているという印象が強く残っていて
カバーオールを着ることが殆ど無かった僕は、勝手に洗脳されていくことにより、ここ最近は血眼になってカバーオールを
追い求めてしまっているのが、何だかとても愉快です。どんな些細なことでも人の影響を受けることで、知らなかった世界に
触れる可能性があるなと思いますし、それはまた自分という人間の深みの部分にも繋がってくるのかなと思って楽しんでいます。

血眼になってカバーオールを見続けてきた訳ですが、自分の中でも好きなタイプがあることが判明。
最初は好きなカタチってどんなんだろうって、とにかくカバーオールを古いものから新しいものまで見続ける訳です。
そしたらですね、あることに気付いたのです。
それはフロントの釦の数。これが4つのタイプが好きなことが理解出来た時におぉ~これは自分凄いと褒めました。
普通っていうと何が普通なのかってなりますが、大よそは5つが基準なんだと思います。
釦を4つにした時の、のっぺりとしたデザインが何とも言えないんですよね。そんなに多く出回っていないはず。
あとは当たり前にデニム生地が多いです。元々のルーツを辿ると必然的にそうなる訳です。
ぱさっと着れて、車移動の際にも干渉せずにストレスが少なく、ポケットも大きいので機能的な一面も強みを発揮してくれます。
何で今まで気づかなかったのだろう。。。と自分でもびっくりしますが、40代にしてカバーオールの面白さに気付けたことが
嬉しいですし、次の秋冬(26AW)でRiverで面白いカバーオールを作ろうと動き出しているところです。

何度か説明をしているので、大きく何かが変わったとかは無く、特筆すべき点として着物から着想を得て作られた肩のライン。
可動域が広くてストレスフリーで、ラムのメルトン生地と相まって袖先までの落ち感が素敵です。
仕立ては一重、厚みがあるメルトンなので、余程の寒さでない限りは真冬のアウターとして着用いただけると思います。
ある程度アウターをお持ちの方で、ダウン・ロングコート、更に次のバリエーションの候補になるような気がしますね。

日本の気候が大きく様変わりをする中で、アウター選びの基準は今までとも違ってくるような気がします。
もう既に変わっているかもしれませんが、冬という季節を楽しむうえで羽織物(コートやジャケット)の存在感は
それでも必要不可欠に感じますし、あれだけ気温が高かった二宮もちゃんと冬の気候になりました。一安心。
1枚仕立てのラムウールのメルトンは、柔らかな暖かさをダイレクトに感じられる素材でウールに包まれている感じが
味わえるので、アウター探しの1つの候補にして頂ければ嬉しいです。

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