
FilMelange CHRISSIE
color vintage blue
price 31900-
size 1 SOLD


10月最後の週末だと気付いて、ふと振り返るとはじまりは優雅に海でモーニングコーヒーをいただいていたりして(★)
それがいつの間にか寒さに震えウールを着ているなんて・・・この間の記憶も飛ぶくらい、早送りのような秋。
どっしりと構えてその日その日をただ素直に過ごしたいと思っていながら、過ぎゆく時間のスピードに焦ったりもします。
そんな時はとにかく自分が「心落ち着くもの」に触れる・観る・聞く・食べる・着るに限りますね。
・
FilMelangeの秋冬のオーダー分もしっかりと揃いまして、スウェットやニットが大充実の店内。
心荒ぶる時はここぞとばかりに優しい素材のものに触れていることが大事と思っているので、そんな時の癒しや慰めに
FiLMelangeのアイテムは大変おすすめ。
レディスでオーダーしたCHRISSIE(クリッシー)は、立ち上がりのフードと太ももまでばふっと包み込むチュニック丈が特徴。
生地は膨らみと柔らかさ、伸びの良さを求めて独自に開発したカンピオーネ裏毛を使用しています。
ここ数シーズン、ブランドの定番素材として定着した感のある生地。
ふっくらとした質感とじわっと伝わる暖かさにここまで包み込まれたら、誰しもが優しくなれるはず。。。と思いますし
今日は低気圧で眠気がいつにも増して、だったのですが、更に心地良さも後押しして撮影中に眠ってしまいたくなる着心地。




FiLMelangeのパーカに出会ったことで、これまでに着ていたものは何だったのだろうかという衝撃を受け、
そこから移行してクルーのスウェットが好きになり、スウェット地のカーディガンを作ったところ、これまた調子が良くて
カーディガン愛がいまだ覚めやらぬまま今に至るのですが・・・。
嫌になったとかではなく変化を重ねるうちに、フードのスウェットからしばらく遠ざかっていた時期が長くあったので
今回の立ち上がりのフードはなんだかとても新鮮な気持ちでした。正直、着ていてもソワソワ感があることは否めないのですが
それもまた久しぶりで良いな〜と思うのと、この町の空気感や景色にもきっと合うような気がしていたので、その感覚も含め
気持ち新たに展開していく中で、お客様へどう伝わっていくのかも楽しみなところだったりしています。
しばらくぶりではあるものの、首元までZIPをキュッとあげる仕草や、顎下までしっかりと覆うフードのデザインは
時間を経ても色褪せずに好きなんだなぁというのを実感しています。好みは変わるようで、そう簡単には変わらないのですね。




サイズはレディースの1サイズのみの展開となります。
肩や身頃、腰回りまで優しくゆとりを持たせつつ、裾にかけて微かに窄まる曲線的なシルエット。
合わせるボトムは気分的にはスウェットパンツなども良さそうですが、感覚としてメリハリや素材のギャップがある方が
好きなのでやや細身でハリがある生地を合わせてみました。足元は素直に王道のコンバース。
シンプルにデニムというのも悪くない気がしますし、古着っぽさを醸し出しつつ、古臭くならずに着られる綺麗さを
生地やデザインに落とし込んでいるのがFilMelangeの良さでもあるので、あまりこう着なきゃと決め込み過ぎずに
着る人の好むテイストに合わせて、ボトムや靴を組み合わせていただけたら嬉しいです。

color charcoal
price 31900-
size 1 SOLD


カンピオーネ裏毛は、ムラ感のあるリサイクルコットン(落綿を原料に掛け合わせたもの)と美しい超長綿を組み合わせた素材。
アメカジの要素を軸としながらも、その色を濃く出し過ぎずに(出しているモデルもありますが)どこかエレガントにも映るのは
FiLMelangeの物作りの根本に、日本製にこだわり職人さんとともに美しいものを作り上げる。という想いがあるからこそ。
そして、思い切り柄やプリントで遊んでいるものもあれば、色出しの巧さが魅力的なものまで、自社工場ならではの強みを生かし
カットソーに特化したファッションブランドとして、常にチャレンジ精神を持ち続けているところにも感銘を受けています。
色は4色展開のうちの、悩みに悩んで2色をオーダーしました。
明る過ぎない淡い水色のvintage blueは、燻んだグレーやベージュのコートと合わせたくなりますし、
万能すぎるcharcoalは、インナーやボトム、もしくは上に羽織るコートやベストなどに派手な柄や色を合わせても良さそう。
どちらにせよトーンダウンしながらも、遊びや融通の効きそうな2色ですので、どうぞ怖がらずにたくさん着てください。



厚みは中肉の裏起毛なので、今時期ぐらいの(20℃前後)の気温だと一枚でも十分に過ごせるくらいの保温性があります。
さらに季節が進んだら、もう一枚インナー(薄手のタートルだったり、ウールのものだったり)を忍ばせるか、
上に風を通さないゆったりサイズのコートを羽織れば、ある程度の寒さにも対応出来るのではないかなと思います。
ウールのパンツを穿いたら足・腰回りの防寒はばっちりでした。





FiLMelangeに関しては、BLOGにも書き続けてきていることではありますが、ただそこに並んでいるの見ても
こうして着用画像で見ても、文章に書き起こしても、ほんの一部分の要素しか伝えられないなと思うのです。
ただ、実際にものを見て、手で触れた方や試しに着てくださった方は、何とも言葉にはし難いけれど肌が何かを察知して
「いいですね」とにこやかに買ってくださるという流れが多いのは確か。
そしてリピート率と買ってくださった方の着用頻度から、根強いファンがいるブランドとしても確立しています。
普遍的なものの良さを知ることだったり、自分の肌と化すほどまで着古す服があるということ。
今ではなかなかありそうでない現象かもしれません。そんなブランドを自分達なりの提案の仕方で
海が広がる二宮という大らかな場所で広げていけたら良いなと思っています。
同じ生地を用いたベーシックなクルーネックタイプのスウェットもご用意しましたので、また明日に続けてご紹介しますね。
2025年10月26日 | 9:47 PM | Filmelange

FilMelange DAPHNE
color charcoal black
price 19800-
size 1

朝の仄暗さと涼しさは、眠気を一際深いところへと誘い込みます。
猫のご飯要求にも気付いたのか気付かなかったのか、記憶のないまま二度寝へ突入し朝散歩も今日は小休止。
この秋雨はゆっくりと暑さを鎮め、涼しさを運び入れる季節の模様替え。
大きく小さく揺れ動きながら、今日は今日で楽しみや喜びを見つけて、新鮮な気持ちで過ごせたら良いなと思いますし、
今日も朝イチで届いた入荷をお店に並べて、いつも通りにオープンしました。
雨の休日は、心落ち着く場所で好きなもの触れながら、まったり過ごすのも良いですよね。
おでんやお鍋もそろそろ・・・でも今日は餃子をスープにしてあたたまろう。
食への欲は尽きることのない秋を迎え入れる準備をしながら、美味しく穏やかな連休をお過ごしください。
・
今季の秋冬からまたお取り扱いを再開させていただきました、FilMelange。
改めて袖を通した瞬間に、肌がぶわわわっとなりました。気持ち良さが際立っていると再認識したのです。
もう一度お店で展開したいと思ったの一番の理由は、カットソーの現場に足を運びほんの一部分ですが垣間見たことで、
FilMelangeというブランドが、いかに専門分野に特化して企業努力をし続けているかを実感したからでもありました。
そして素材の素晴らしさと並行してデザインへの落とし込み、普遍的な日常着としての一面はもちろんあるのですが
そこだけに偏り過ぎず、しっかりカットソーとニットによるファッションブランドとしてのバランス感覚も失うことなく
毎シーズンコレクションのカラーやスタイリングにも、ブランドカラーを忘れずに取り組んでいるところも素晴らしい。
当たり前のようですが、これだけありとあらゆることのスピード感が変わってきている中で、何かを維持し続けるには
人の力が無くてはならないことだと思うので。
長ったらしくなってしまいましたが、これからまた場所は変わりましたが、どの土地でも変わらずに
着る人の喜びになり得るFilMelangeの製品の魅力を、自分たちなりにお届けできたらなと、身を引き締めています。




レディスのDAPHNE(ダフネ)はハニカム柄の組織で編み立てた、綿100%のサーマルの長袖TEE。
太番手の糸で空気の層を含む編み地をWフェイスにすることで、何とも柔らかく肌に触れるとじわっと暖かさが伝わります。
思わず脱力してしまうほどの肌あたりの良さに意識を保ちつつ、素材だけじゃなく形の良さもぜひご覧ください。
肩はゆるやかに落ち、リラックス感のある袖周りのゆるやかさを感じたかと思えば、袖リブの長さにきゅんとなります。
横から見るとより伝わるかと思います。



肩線からの袖、そして袖口のリブ!さらには、絶妙に短めの着丈。
ここにFilMelangeの特色というかバランスを感じます。同じ生地を用いながら、メンズとレディスでそれぞれに
違うパターンでデザインを起こしているので、WOMENとして展開しているラインナップのものは、どちらかというと
ややコンパクトだったり(に見える)サイズ感。ですので、小柄な方にもお選びいただきやすいのではと思います。
実際に夏用に少しだけ前倒しでオーダーさせていただいた半袖Tシャツは、いつもふらっと足を運んでくださるお客様が
小柄でなかなか合うサイズが・・・と仰っていたところ、これはいい!と、とても気に入っていただきました。
モデルによってまちまちではあるのですが、比較的サイズ1は着丈や袖などコンパクトな着方の選択肢の一つとして
お選びいただけるようなイメージでセレクトしているので、ぜひチェックしていただけたら。



今日のように気温がいきなり下がり、雨も冷たさも追い風になって体感温度はより低く感じたりすると
思わずスウェットかニットに手を伸ばしかけますが・・・室内で動くと暑くなってしまうのですよね。
あと、ちょっと前のめり?追い越してしまっている感もあったり。笑
ロンTが輝くシーズンを忘れてはいけないと思いました。一枚着としての顔と、上にもう一枚重ねて間に挟まりつつ
保温性を発揮するミドルレイヤーの顔。古着のようなムラっぽさのある生地の表情、その逆をゆく質の良さと風合い
どちらも堪能しながら、秋の装いのバリエーションにさらっと取り入れていただけたら嬉しいです。

FilMelange DAHLIA
color charcoal black
price 29700-
size 1





同じ素材を用いたワンピース型のDAHLIA(ダリア)
生地面積が増えますと、それだけで贅沢度合いも高揚感も間違いなくアップ。
ですが、これはもうワンピースの特権と思って受け止めて、存分にその柔らかさに包まれていただきたいです。
首元はZIP UPでハイネックとなり、しっかり喉から首裏の風池までカバーし保温します。
そこまで寒くない時は、ZIPを開けて襟のように畳んで着ることも可能なので、デザインとしても機能的。
全体的にスッキリとしたシルエットなので、少しばかりの緊張感もあるにはありつつ(笑)それでも骨格がしっかり目の
私でもしなやかで弾力のあるサーマル生地に身を包み、圧を感じることもなく気持ちよく纏うことができました。




肩や袖も、先にご紹介したダフネよりは細身。その分、上にジャケットやコート、ベストなども重ねやすくなっています。
ざっくりニットのカーディガンなんかもイメージが合いますし、間違いなく温泉に行きたくなるスタイル。
両サイドにはポケットがあり、裾にはスリットも入っているので動きがしなやかでストレスもありません。
スリットがちょっぴり深めなので、着る方の身長によってボトムの有無も決まってくるかと思います。
デニムやチノは間違いなく合いますし、レギンスやサラッとしたイージーパンツでリラックス感を満喫するのもおすすめです◎


一足先にご紹介した”DARREEL“も同じ生地を使用したもの。
ついついこればっかり着ちゃうよね!になりかねない(だいたい、なる。)安心感と別格の着心地。
とにかく一日を快適に過ごせて、肌触りが良くて、ストレスのない素材。着ている人が良い精神状態でいられて
それでいてふらっと外に出ても、側から見た時に感じがいい服。が好きです。
その中でもまた色々なテイストに分かれたりもするのですが、FiLMelangeのアメカジライクなところを自分たちなりに
どう解釈して今の空間だったり、住んでいる土地・空気の中で表現するかも、お店としての見せ所かなと思っています。
着心地・品質に関しては自信を持っておすすめ出来るブランドです。
知ってくださっている方にも、初めての方にも、着る喜びとなっていただけたら嬉しいです。
2025年10月11日 | 6:46 PM | Filmelange

FilMelange SIDNEY
color BEIGE
price 48400-
size 3 / 4 / 5



9月も暑い暑いと言っていたら、あっという間の月末。
今日は昨日に比べると幾分過ごし易い気候。リネンの長袖シャツ、インナーはタンクトップで丁度良い。気温28度予報。
リネンシャツを着る期間が随分長くなる予感がしているのですが、天然素材の持つ機能性に日々驚かされ助けられています。
そんなことを言っていても、寒さはいずれやってくるので秋冬物のご紹介です。
・
FilMelangeはカットソーのイメージが強いですが、毎シーズン素敵なニットを作っているのです。
今シーズン提案していたニットは、シルク×ウール×コットンのミックス。
配合はシルク41%・ウール30%・コットン29%の割合。対応できる気温幅が広くなる抜群の配合。
触れると、良いニットだわ~って分かるやつです。近年の気候変動で季節のグラデーションがとても難しくなる中
シルクとコットンの配合が70%と半分以上を占めることで、秋・冬・春と3シーズンを渡り歩ける丁度良い肉感でもあり
何と言っても何を着ようか迷う時や、微妙な肌寒さも助けてくれるのがやっぱり良い素材とカーディガンの良さなのです。
洋服を着ていると(当たり前ですが)、布帛・カットソー・ニットと3つのそれぞれに違う特色を持っていることに
気付きはじめて、ようやく其々の持つ性質を理解し始めたですが、その中でもやっぱり究極はニット。
編物が持つ機能性や着心地を知ってしまうとシンプルに凄いなぁっと関心しますし、着用した際の満足度が別格。
今日も写真撮影でインナーは薄いカットソーを組み合わせて着ましたが、ニットの柔らかさと肌を絶妙な加減と温度で
包み込む優しさに触れて・・・もう最高!!って声をあげたくなるほどでした。


ニットを好んで着る人の割合って、どのくらいいるのでしょうか。
着ない理由としては、お手入れが大変そう、引っ掛かり、あとは金額的な部分。この3つのどれからに当てはまるような
気がするのですか如何でしょうか。特に秋冬に限って言うと、今日ご紹介する”SIDNEY”と同じような保温性を考えると
インナーダウン系が代替え品として、当てはまるのかなと想像してしまいます。
どんな素材を使うにせよメリット・デメリットが存在することは確かなことですし、ライフスタイルや求めるイメージが
あるので、千差万別ということを前提として僕が思っていることを書きます。
合理的な発想をすればインナーダウンが適当ですし、使い勝手の良さやラフさが良いんだろうと思います。
服装としてのスタイルや風情、着心地を優先する方にとってはニット。と勝手に思っているところがあります。
市民権を得ているのはインナーダウン系のアイテムで間違いないはず。僕も一時期、かなりの頻度で着ていましたし
シーンによっては一着はあっても良いなと思います。ただ、今はニットの魅力に取りつかれてしまって、ニット一辺倒です。
どちらを選んでも正解なので答えなんてものはないのですが、1つ言えることがあるとすれば”着心地”という部分において
ニットは本当に優れていて感動を覚えることがあります。勿論、糸の質や配合、デザインが相まってのことですが。
着心地の正体はやっぱり編物であるということ。伸縮性とほわっとした温かさがとにかく身体に心地良く、不快感だったり
違和感が無いと感じます。僕は年齢を重ねる程に、やっと本当のニットの素晴らしさや奥深さを知ることが出来て、
まだ全てを理解できた訳では無いのですが、想いを持ってニットに携わる方々の物に触れることが出来てとても嬉しい。
その中のいちブランドでもある、FilMelangeはすべての製品を天然繊維のみで構成し、テキスタイルもオリジナルのモノ。
とことん追求するからこそ生まれる生地や編地は、毎シーズン何かしらの感動と洋服熱を上げてくださっています。
ありがとうございます。



ニットの扱いに関して言えば、案外丈夫に出来ていることを知ると、もう少し親近感を持てるのではと思います。
気を付けるべき点としては、やっぱりなんと言っても虫食い。良い素材・質であればあるほどに、虫は知っています。
ですので保管の際は防虫剤は必須です。家ではヒバチップを入れて仕舞っています。
今までも散々やられてきましたし、凹むこともあるのですが穴はお直しも出来ます。
小さな穴は自分で繕ったりしてみると結構面白かったりもして、勉強代と経験値と思って受け止めます。



僕はとにかく肌が敏感なので、選ぶ時の重要なポイントはウールのチクチク感は皆無なこと。
このニットも当然滑らかですし、糸の立体感と肩線のリンキングの処理など萌えポイントが満載。
着る時期を考えると、20℃を下回るくらいから活躍するタイミングかなとイメージしています。
少し冷んやりとして、栗ご飯が美味しく感じる頃ですね。
シャツだと微妙に物足りなさを感じたり夕方の寒さが若干気になる頃、二宮ですと10月中旬から下旬にかけてでしょうか。
秋冬の一番の醍醐味でもあり、季節感がぐっと増すのがニットだと改めて思います。

FilMelange COERD
color NAVY
price 19800-
size 1 / 3 / 4 / 5



続けて。もう1つのアイテムをご紹介。
年齢を重ねて、体調管理により一層気を付けようと思うと首元にあるツボ”風池”の大切さに気付く訳なのです。
ひと昔前まではタートルネックなんて着ないなぁって思っていたのですが、ちゃんと着るようになりました。
大人の階段を順調に登っております。首があるかないかで、正直、全然違いますからね。ビックリ。
コットン90%・カシミア10%をミックスした天竺を用いたタートルネック。
どちらかと言えばインナー的な使い方がメインになると思いますが、数年前に同じようなアイテムを購入していて大活躍。
インナーでこの価格帯となると大人の余裕を感じさせる部分もあるのですが、こういうのが着る頻度が高くて
最後はしっかりとパジャマになって堪能しているということを、何度もFilMelange先輩から学んでおります。






ディテールで特筆する部分は特になく。。。ただただ気持ちが良いということ。
サイズはレディース1、メンズ3・4・5の4サイズ展開。
洋服がある程度1周もしくは2周した方へ向けて、ご提案したいアイテムと思ってセレクトしています。
秋の入りは、これ1枚にリーバイス501とか、究極のお洒落を楽しむのもありだなぁ。
きっと一番格好良いスタイルでもあり、出来そうできないんだよねぇ~。って自分でも思う着方。憧れるなぁ。

color WHITE
price 19800-
size 1 / 3 / 4 / 5



WHITEは紛れもないホワイトで、汚れたら漂白をしてを繰り返す色目。
潔さって大切。そして安定感も大切。ホワイトは、汚れる怖さとかを振り払ってこそ着る色だと思います。
僕はWHITEを選びましたが、汚れたとかをあぁだこうだと言うこともよりも、自分が着たいと思うモノを
素直に取り入れる方が大切だという心境。ホワイトだけが持つ、潔い空気。ぜひ纏っていただきたいです。







ニット・カットソー、共に最高峰のプロダクトを生み出し続けているFilMelange。
触れていただければ、生地の質感や空気を感覚的な部分で、何かしらの違いを見出して頂けると思っています。
日常生活に着ることへの喜びや、服装にポジティブマインドをプラスして頂ければ嬉しいです。
タートルネック・ニット、どちらも心地良さがダイレクトに伝わるアイテムを
大人として日々頑張り、大人を存分に楽しむ皆様に着て、体感していただきたいなと思います。
2025年9月27日 | 7:38 PM | Filmelange

FilMelange DARRELL2
color charcoal black
price 28600-
size 3 / 4 / 5

3連休最終日の月曜日。薄曇りの割にしれっと30℃に到達しそうな二宮の気候。
週後半頃からようやく30℃下回る予報なので、日中のうだるような暑さと寝苦しい夜から解放されるのももう目の前かな。
そして9月ももう折り返し。毎日、朝は同じようなルーティンを繰り返しているのですが、何てことのない作業でも
その中の細部にぐっと集中してみると、毎日違った発見や楽しみを見出している自分に気付きます。
それは本人にしか分からないことなので、言葉にもしにくいのですが、充実感や地道に積み重ねることの大切さでもあり
禅に似たものなのかもしれません。にやにやとしながら今日も終わりのない作業を黙々と続けています。
・
今シーズンから再び力を入れ直して、新しい土地でセレクトをリスタートさせたFilMelange。
カットソーという分野において、間違いなくトップクラスの品質を維持し続けているブランド。
所謂アメカジライクな製品が中心で、デニムにTシャツやスウェットなどストレートな着方をするのもありですし
ファッションという目線に置き換えて、落とし込むのも面白いと思っています。
色々な素材を提案している中で、気になったのは冬の入口まで着れる生地感の肉厚サーマル。
しっとりとずっしりのサーマルは、着心地がとにかく抜群。首元まで覆われるジップアップも何だかちょっとダサくて
それもまた良いのかなと思います。羽織物は素材違いで幾つあっても困らないですし、咄嗟の外出時もさっと手に取って
ジップ閉めて出掛ける。言うと考えずに着られるアイテムとして、このサーマルがこの秋は重宝しそうな予感がしています。
どうでしょうか。


デザインは所謂のトラックジャケット。トレーニングウェアで良く着られるアレですね。
特徴的なディテールとしては、首元までしっかりと伸びるジップアップでしょう。間違いありません。
それ以外にと言われると、、、語る所はないのですがサーマル素材でトラックジャケットを見かけることは多くないかと。
化繊中心なアイテムを、着心地の良いコットン100%でサーマルで作っているところに面白さを見いだせると思います。
僕自身もトラックジャケットを着たのは、中学生の頃にアディダスを。。。くらいなもので、トラックジャケットに
精通していないので店頭に並べてみて、自分なりにあれこれと着方や足元の想像を膨らませてみますね。
インナーは気温に応じて半袖か長袖のカットソー、パンツはベタにデニムスタートが良いのではないでしょうか。




首元・袖口・裾はフライスで切り替えし、ハンドウォーマーポケットが付きます。
シンプルに首元をしっかりと覆ってくれるデザインは、それだけで保温力が上がりますしフードやカーディガンとの
差別化にも繋がります。上からざっくりとしたコートを羽織ればタートルネック代わりになるので、何だかんだと
工夫次第で着用時期は長くありそう。春先にもう1回出番がきますね。この手の羽織は。




首の裏の風池を守ってくれるので、心地良い着心地と安心感もプラスされます。
カットソーを得意とするブランドだからこそ生まれるデザインだと思いますし、アウター要素をメインとしながらも
インナー使いも出来るので、ついついこればっかり着ちゃうよねってことになりそうな予感がするのは僕だけでしょうか。
セレクトするのを最後まで悩んだのですが、今まで着てこなかったアイテムへ挑戦する意味も合いも含めて、
食べず嫌いにならないように、新しい羽織物のご提案です。

FilMelange REMY
color indigo one wash
price 14300-
size FREE


Filmelangeでは珍しい布帛アイテムのご紹介。
雰囲気抜群のデニムを使ったジャングルハット。ヴィンテージウェアに精通するブランドならではの探求心でオリジナルの
デニム生地を作製し、ハットに落とし込んでいます。頭の内側は約58cmのワンサイズフリー。
ブリムも長めに設定されていて、クラウンも深いので被り易い印象。



日除けの機能的な要素ではなく、ファッション的な目線で捉える方が良いはずです。
個人的にはちょっとボロボロになりかけたスウェットに合わせたら可愛いかなぁ~って想像をしたり
ローテク系のスニーカーとの相性がきっと良いだろうと思ったりしています。
癖もないので、割とすんなりの受け入れて頂けるようなデザインの落とし込みをしていると思います。
カットソーだけじゃないという一面をFilMelangeが見せてくれているような気がします。
今日はいつも来てくださるお客様と情報交換をして、お店の役割とか楽しい時間を過ごさせていただきました。
やっぱりお店はお店であって、お店にしか出来ないことと表現することを再確認できた1日でした。
3連休、みなさまお疲れさまでした。また明日12時にお逢いしましょう!!
2025年9月15日 | 6:14 PM | Filmelange

FilMelange REINT
color lt.melange
price 17600-
size 3 / 4 / 5



ようこそ9月。
これだけ暑いと色々とやる気がそがれてしまうのですが、そんなことをどれだけ言ったとしても秋冬用にオーダーした
商品は当たり前ですがやってくるのです。2024年の二宮(小田原のデータ)の気温を見てみると、9月後半になって
ようやく最低気温が20℃まで届かなくなる日が数日あって、最高気温が30℃を下回るのは最終週のみ。
それを見たら、最低でもあと1か月は夏物を着るような期間ということが確定しました。
シンプルに今の気分に従うと、やっと半袖のカットソーが着たい・・・欲しい・・・となってきた訳です。
多分、半袖のカットソーに何かを羽織る(朝と夕方だけ)が10月末頃まで続く予想。
長袖のカットソーを1枚着としてリアルに着るのは、多分10月中頃くらいからでしょうか。。。
・
という事で、今シーズンから本格的に再セレクトしました”FilMelange”
僕が最初に手にしたのが2010年頃だったと記憶しているのですが、15年間何かしら買い、着続けているというのは
なかなかに凄いことだなと改めて実感します。その間にも様々なカットソーブランドに出会ってもきましたし、
実際に自分でも和歌山県に行くようになってモノづくりをお願いするところまで辿り着きましたが、知れば知るほどに
FilMelangeのやっていることの凄みに気付いてしまった。やっぱり凄いぞFilMelange!!と心の中で叫び続けています。
店頭に並べてみても写真で撮影してみても、他と何か違いがあるかと言われると、正直、ほぼ無いと思います。
着用して2年目ないし3年目ごろに、むむっ。製品のクオリティが圧倒的に高く、他と違うことに気付くのだと思うのですが
それまでにタイムラグがあるのと、見た目がシンプルなのでわかり難いというのも、販売する側を悩ませる理由でもあります。
1枚騙されて、、、いや、気に入って買ってくださった方のその後のリピート率の高さと普段着としての着用頻度の高さを
知っているので、移転した二宮でも粘り強く泥臭く取り組んでいきたいブランドです。




前回ご紹介しました半袖のREEDと同じ素材を使用。
30番手の双糸(二本撚り)の糸を使った天竺生地は、厚みと強さが際立つ1枚。
柔らかさを重視すると単糸の方が、当たり前ですがふんわりとした質感、双糸にすることでぎゅっとした生地になり
身体のラインを拾い過ぎずに、適度な距離感が生まれると思います。
久し振りに杢調の色目をセレクトしましたが、1枚着としては勿論ですが重ね着をするときにグレーのカットソーは
重宝するような気がしています。どうでしょうか。



説明するところが無く、BLOG泣かせなカットソーですが、ディテールを見ても最小限にとどめていることが分かります。
その分、価格も比較的優し目でして、FilMelangeのカットソーを初めて購入される方などにもおススメしたい1枚。
お洗濯にも強く、特に首回りがだれにくいので、1軍で活躍する期間が長いのも特徴です。
ある程度着用をしてパジャマにした時に、また第二の人生がスタートします。パジャマにしたFilMelangeのカットソーも
また良いのです。あまりこういう事を言い過ぎると意味合いが変わるので、控えていますが十分すぎるくらいに心地良い
時間を堪能していただけるはずですし、能動的に着たいと思える洋服に袖を通して頂ければ嬉しいです。

color deep navy
price 17600-
size 3 / 4 / 5



deep navyはその名の通りで色のトーンが濃いネイビー。
ネイビーと一言で言っても大きく振り幅があるので、これは正真正銘のネイビー。
当たり前に着る日常着としてフル回転する1枚になるでしょう。きっと。
布帛は程度問題ですが誤魔化しが効くように思っていて、カットソーに関しては3回くらいお洗濯すると良し悪しが
見えてくるのかな。。。チープな感じが良いという捉え方も勿論出来るのですが、クオリティの差が出やすいのはカットソー
だと思っています。これは自分なりに色々着てきた中での感想なので、人によっては違うという方もいらっしゃると思います。
決して正解がある訳ではないですし、其々にお金の使い方、拘りポイントが違うことは理解しているつもりでいるのですが
折角だから精神も兼ねて身につけるのであれば、洋服は長時間着用して過ごすことでもあると思うので出来る限りポジティブな
イメージが湧いてくるもの、気持ちも身体も開放出来るようなモノをご提案出来ればと思っています。








僕はフードを着ないので、上からカーディガンを合わせるのが一番お勧めな着方かもしれません。
あとはインナーダウン系とかがベタな組み合わせで良いはず。
とは言えベタでシンプルな長袖カットソーなので、何枚持っていても確実に着る機会はありそうですし
時期がくる度に、毎シーズン鼻歌交じりに引っ張り出してきて、何てこともなく着ていることになるでしょう。
FilMelangeのカットソー、気持ちとしては特に初めましての方に袖を通して頂きたいなと思っています。
2025年9月2日 | 4:46 PM | Filmelange