8/9

FilMelange   REED

color      deep navy

price     14300-

size       3    /    4    /    5

今日は幾らか過ごし易く感じると思って気温を見ると31℃。今までの夏の暑い日はこれくらいだったかも。。。
と思うのですが、31℃が涼しく感じてしまっている身体の変化にもびっくりします。
定休日の2日間は、お客様からお聞きした場所へ出向いてパワーチャージをして、次のシーズンに向けての打ち合わせで
関西方面へ出掛けたりと、気づけばあっという間に過ぎてしまいました。
それでもちょっとした遠足のような旅は、ハプニングも含め気分転換になって、またここで自分たち出来ることを
コツコツやっていくぞー(おー!)と気持ちが引き締まるのが良いですね。


秋冬シーズンにオーダーしたものが届き始めて、気分は少しずつ動き始めているのですが、それでも季節感のあるものを
店頭には並べておきたい気持ちがあるのです。秋冬の入口に合わせてオーダーしたFilMeangeの半袖Tシャツ。
ウェイトがある生地なので、丁度今日のような30℃に届くか届かないかの気候に良さそうな厚み。
自分自身が辿り着いた夏の装いは、今日は暑いぞと思う日は布帛(シャツ生地)を着て、気温が落ち着いている日は
カットソー(Tシャツ)を着るようにしているのですが、この着方の塩梅が良い!ということに気付いてからは
熱帯化する気候でも、幾らかストレスが軽減されて調子もまずまず良く過ごせています。
どちらの素材にも其々メリット・デメリットがあるのは間違いないので、自分なりの心地良い服装と過ごし方を理解出来ると
夏の洋服を選ぶ楽しさやきっかけがきっと見つかるはずです。

FilMelangeは様々な生地があるのですが、カットソーと一言で言っても其々に特色があります。
30番手の双糸(二本撚り)を用いて、しっかりとした生地感を感じられるREEDは、初めて展開する素材です。
先日ご紹介したALDERSONもそうですがブランドではやや珍しい、ずっしり系の生地。
FilMelangeは単糸の生地感が多く見られるのですが、双糸(二本撚り)にすることで迫力と生地の強さと厚みが感じられるので
気温で言えば30℃前後が心地良く感じていただけると思います。身体にぺたっとせずに浮く点も双糸ならではかもしれません。
更に気温が下がれば、上にシャツやカーディガンを羽織って、恐らく10月末頃まで出番が増える1枚になるのではないかと。
インナー的な要素と1枚で着た時の満足感を味わえるTシャツで、気候が大きく変わったことによって秋の入口にセレクトを
しようと思う理由でもあります。ただただウェイトがある生地のTシャツはそれなりに存在しますが、着心地の良さを
兼ね備えているとなるとぐっと選択肢は狭まるように思います。やっぱり凄いなぁって思ってしまうFilMelangeの素材感。

肩線は直線的につけているので、肩がしっかりと落ちるドロップショルダー。
サイズ感はメンズのS・M・Lのバランスで間違いないはずです。着用しているのはサイズ5 大よそのLサイズ。
カットソーに関して言えば、店頭に並んでいると見え方が地味ですしそこまで違いがあるのか。。。!?
というシンプルな疑問が生じます。それは間違いありません。最初にFilMelangeのTシャツを手に取ったのが15年前で
お店をクローズしかけて、また店頭に並べているのを客観的に見てみると良くここまで好きでい続けられているなぁっと
自分でも、ある意味で感心してしまいます。モノのクオリティの高さと完成度が素晴らしいのですよ。
Tシャツ1枚で何かが大きく変わる訳ではないと思うのですが、僕自身はTシャツ1枚から人生が狂わされた(良い意味で)
当時箱に入ったTシャツ1枚7000円は正直高価でしたし、何が違うんだろうと半信半疑だったのを覚えています。
モノの価値や意味を全く理解出来ていなかった人間にも関わらず、違いに気付けたというところがFilMelangeのモノづくりの
凄みだと思っています。それは今でも変わりなく、むしろ、カットソー工場や携わっている方にお逢いしてお話を聞いたり
見てからの方が、その巧みさ、やっていることの情熱と探求心に驚かされてしまった。
というのが今の僕のブランドに対しての感想です。

モノを選ぶ基準は人其々に違うので、これが正解という答えはなく、好きなモノを好きなように着るというのが
唯一の答えだと思っています。何かを知るという喜びや、洋服を着る事が楽しくなる小さなきっかけになる可能性がありますし
個人店の役割や立場としては、小さな点にフォーカスすることや違いを伝えることで選択肢の幅を広げることだと思います。
直接肌に触れるものの方が違いが分かり易く、価格帯に関して言えば高価なのは間違いないですがギリギリ頑張れば
手に届く範囲ではあると思っているので、ぜひTシャツから何かを感じていただければ嬉しいなと思いつつ店頭に並べています。

color      forest green

price     14300-

size       3    /    4    /    5

展開しているカラーはdeep navy と forest green の2色。
トーンの落ち着いたforest greenは、季節の変わり目にしっくりときそうな色目。
直球なアメカジスタイルにも、適度な余裕を見せてくれますし色物が苦手な方にも挑戦し易いカラーだと思います。

FilMelangeの凄みとしては、化学繊維を一切使用しないという点。
縫製をする糸から商品のタグまで全て一貫して天然繊維を採用。特に縫製する際の糸はコットン100%にすると糸切れが
し易くなるのですが、徹底して拘りをみせている部分でもあります。一度袖を通して頂けると、ちょっとした違いに気付いて
頂けると思いますし、着用回数が増える程に製品の完成度の高さに納得していただけるはずです。

オンラインショップにてサイズの詳細を記載しています。
ぜひ最高峰とも言えるTシャツに袖を通した時の、肌がじわぁっぞわぁっふわぁっと震えるような感覚を
一度体感していただけたら嬉しいです。
今日は気温・気候ともにカットソー日和だぁ~。

8/3

少しだけBLOGの更新が滞ってしまいました。。。
夏バテとは思っていないのですが、心と体が自分が思っているよりも前に進まず、そんな日は無理せずにという事で
今日からまた、コツコツと日々やっていこうと思います。
先ず、今日の出だしは海の写真を!!なつ~~って感じですね。波が高いので人はいませんでしたがパワー貰います。
もうすぐ甲子園も始まりますし、盛岡ではさんさ踊りがスタートしている頃。今日はもう三日目ですね。
あぁ夏の風物詩がやってきたなという感じがします。
さんさ踊りが終わるころには、秋の空気が感じられるって言われていましたが、いつからか夏が終わらなくなって
今ではもう、まったくそんな状況ではないですね。ごくごく微か〜に空の印象が変わってきてはいるのですが・・・
まだまだ続くよ夏!!っという事で、FilMelangeのTシャツをご紹介します。

FilMelange   ALDERSON

color      NATURAL WHITE

price     14300-

size      3    /    4    /    5

ALDERSONは、かれこれ何年前にリリースされただろうか。。最初にリリースされたときは直営店限定だったと記憶しています。
物事にはある程度流れがあって、その当時はやや硬めのカットソーが良いとされた風潮の中で、FilMelangeが満を持して
リリースした、ゆったりとしたシルエット!そこに、軽く驚いたのを覚えています。
FilMelangeというブランドの真骨頂と言えば、吊編みのふっくらマシュマロ系と表現されるカットソーをまず最初に
頭に思い浮かべるので、ドライタッチの生地感はこの品番のみだと思いますし、きっと他にはないはず。
毛羽のない紡績糸をぎゅっと編みたてることで、ドライで生地が立つような質感に仕上がります。
ボディは中肉よりも若干厚地くらいのイメージ。所謂のアメリカ製のヘヴィーオンス系というところまでいかない生地感。
最大のメリットは身体に纏わりつきにくい点。柔らかい素材感は着心地と引き換えにどうしても身体に密着し易くなってしまう
のですが、硬い生地は生地離れが良くて体と生地の間に空気が入るので、暑そうに見えますが案外大丈夫。
カットソーを選ぶ基準として強めの素材感が好みな方や、耐久性を優先したい方には力を発揮してくれるのは間違いありません。
僕は夏のピークを越えたあたりから、ALDERSONの出番が増えてきて、上にシャツを羽織ったりカーディガンを合わせたりすると
とても調子良く着れています。Tシャツと一言で括ってしまうと、それで終わってしまうのですが、細分化してシルエットの違い
組み合わせるアイテムや気温と気候応じて、好みの生地感をグラデーションで幾つかストックしておくと、選ぶことの楽しさと
着こなしの奥行きが出てくると思います。

Tシャツの説明はとても難しいのですが、首の詰まり(天幅)は比較的詰まっている印象。
肩幅が広め設定で、少し落ちた位置にくると思います。袖丈もその分長く感じるはずです。
身体のラインを拾い過ぎないので、そういったシルエットに興味がある方にはトライして頂きたい1枚。
着用サイズは5で、メンズのLサイズ。サイズ展開は3・4・5のフルサイズでS・M・Lと思って頂いて間違いありません。
色の展開はNATURAL WHITE・CAMEL・CHARCOAL BLACKの3色展開。CAMELはサイズ5完売で着写は無しです。。。
オンラインショッピングには掲載していますので、ぜひ、そちらもチェックをお願いいたします。
ウェイトがあるカットソーに合わせる、丁度良い感じのカーディガンが急に欲しくなってしまった。。。
来春頃に着れるように準備を進めよう。

color      CHARCOAL BLACK

price     14300-

size      3    /    4    /    5

デニムにTシャツにスニーカーは、まだ暑いが勝りすぎて出来ません・・・が、きっと!9月に入ればイメージが
少しずつ湧いてきそうな予感。こんなシンプルな格好をして格好良いというのが究極の理想ですが、まだまだ人生経験が
足りず追いつかずで、日々修行であり鍛錬の毎日です。僕が思い浮かべるTシャツが似合う方って、結局は人としての部分が
強いというか何というか。逆に人生を何周もしてしまったが故に辿り着く柔らかさや落ち着きがある方かなと思うのですが
今まで出逢った方でTシャツの着こなしが素敵な方は、大よそが洋服に限らず、色々なモノゴトに興味を持って手にしたり
触れてきた方が多いかもしれません。
何事も経験することや体験と積み重ねが大事だと思うし、いつの日かカットソー1枚でサマになる人間になりたい願望も含め
FilMelangeの生み出すTシャツは、お店としても継続してご提案したいブランドです。
やっぱり餅は餅屋的な部分を貫くことで、一見何の変哲もない感じですがちょっとした違いに気付いて頂けると思います。

今日の二宮の最高気温35度。海の写真を撮りにちょっと歩いただけでも汗がダラダラと。。。
雨が降らないと、地面が暖められて熱風が身体の体力を奪っていきます。。。
嘆いていてばかりでは仕方ないので、少しでも気持ちの良い服装で日々を過ごすのが心身の健康にいくらかでも
プラスになれば良いなと思っています。
暑い中を遠方から、近くでも目指してお店に来てくださる方に心を救われますし、オンラインショップからも
定期的にお買い物をしてくださる方々にも、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
折角だから精神を忘れずに、1つでも楽しいことを見つけて日々を過ごしていきましょう。

7/26

Filmelange   VINK

color     bright yellow

price     9900-

size      4    /    5    /    6

今日は高校野球神奈川県大会の準決勝。朝から熱い試合に釘付け。。。仕事の準備を進めながら途中経過が気になりつつ
心のスイッチを入れ変えて、サマータイム営業の12時にOPENしました。店内は冷房+サーキュレーターを4台入れて
風をとにかく回すことを考えて、出来る限り心地良く過ごして頂ける体制でお待ちいたしております。
因みに決勝はゴールデンカードです。はいっ。やっぱり強いのですよ。

本格的に秋冬からお取り扱いを再スタートすることに決めた”FilMelange”
きっかけは自分自身でカットソーを作製してみて、FilMelangeの凄さに改めて気づいてしまった。。。という点が一番。
あと、二宮の海を散歩するときに、肌触りの良いカットソーは日常生活に必要不可欠だと僕自身が感じた為。
ブランドが持つ蓄積されたノウハウや、1つのことを追求し続けるからこそ生み出される高いレベルのクオリティ。
モノづくりに対する紳士な姿勢は、盛岡時代にスタートから終わりまで12年間お取り扱いさせていただきましたが
一切の妥協がなく、一度着ていただいたお客様のリピート率がとにかく高かったのを思い出します。
カットソーに関して言えば、世の中にある選択肢があり過ぎて選ぶ基準が逆に難しいと思うのですが、着用していて
シンプルに心と身体が心地良く感じられるか、プラスでファッション性という側面を併せ持っているか、
最後に一軍での役目を終えた時に家着(パジャマ)として愛用できるかということを頭の中に入れながら選ぶようにしています。
とても贅沢なカットソーであることは自覚していますが、全うすれば価格以上の何かを感じて頂けるはずですし
首元に付く△のブランドタグに書かれている「made in nihon」は、今現在から未来に対して誇れる産業だと
生産現場を見たからこそ、より実感するようになりました。

世界各国の優良なオーガニックコットンをブレンドして作製されたTシャツ”VINK”
特徴と言えるのはヴィンテージTシャツをイメージし、あえてムラ糸を使うことで表面の均一性を無くしている点。
そうすることで立体的に表情が浮き出てくるので、着用した際の雰囲気が抜群。
ウェイトは中肉で、透け感はそこまで気にならないと思います。
今シーズンの色目、bright yellowは目の覚めるような発色で着るだけで元気が出そう。
色物は何だかんだ言って夏場のカットソーが最も取り入れ易いと思うので、夏を満喫するのにとてもお勧めです。

色によってサイズ欠けが出ていますが、bright yellowはサイズ4とサイズ6の2サイズが残っています。
サイズ4=メンズMサイズ サイズ6=メンズXLサイズ
※サイズ6のみ丸胴ボディになります。着用サイズは6です。

color     salmon pink

price     9900-

size      4    /   5

こちらも元気いっぱいのカラー”salmon pink”
太陽の陽射しがとても似合うカラーで、麦わら帽子被ってビーチサンダル、大磯の砂浜もきっと似合うだろうなぁ。
色落ちしたデニムは、もう少し暑さが和らいだタイミングで組み合わせたい気分。
サイズ4=メンズMサイズ サイズ5=メンズLサイズ
着用サイズ5です。

color     fade navy

price     9900-

size      2    /    4     /    5    /    6

Tシャツにそれほどの違いがあるのか。。。というシンプルな疑問。
巷で販売しているものと、一枚1万円近いTシャツにどんな違いがあるのだろうか。という方が結構いらっしゃるのでは
ないかなと。マクロ的な視点で見れば、どんなモノでもTシャツというアイテムに、そう大差はありません。
ミクロ的な視点で見ると、綿の段階から厳選し糸にして、編むという工程を経て、染色した後、縫製して製品にするという
分解していくと小さな差が積み重なることで、同じTシャツでも何だか感覚的に雰囲気の良いモノとの差が生まれると思います。
だからと言って選択するのは着る人、選ぶ人本人なので何が良いという正解はもちろん無く。
ちょっとした違いを楽しむということに、面白さと選択する意味を自分の中で落とし込めると、モノを選ぶという行為
そのものがポジティブになるのだと思っています。FilMelangeは、品質の高さは折り紙付きですが、それと同じくらいに
現代のファッションという点においてもリンクしている事と、展開される製品の色の出し方が上手だと思っています。
ベーシックに偏り過ぎずに、着ることの楽しさが伝わるカラーがあるというところもセレクトしたいと思う理由です。

二宮という町で見るFilMelangeは、今までともまた違って少し開放感を感じるイメージがあります。
拠点を置く町とお店と展開する製品が心地良くリンクしていくのが、僕の中でのお店の理想でもあり在り方だと思っているので
リラックスするウェアとして着心地の良いカットソーは必要不可欠だと考えています。
VINK以外にも幾つか半袖のカットソーをセレクトしていますので、夏の1枚を探しにぜひいらしてください。
やっぱり何度見ても良いモノづくりをしているなぁっと思います。

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