9/8

holk     mac coat

color     charcoal

price     46200-

size      1    /    2    /    3

そろそろエアコンを切って寝られるのではないかと思って、窓を開けて寝てみたものの生温い風が入り込み即座に断念。
秋田にお住いの方からは、夕方から夜にかけては寒くなってきたと情報が入ってきて、流石の北東北だと実感しました。
今日はリネンショーツ+長袖シャツにソックスを合わせ、この合わせ方は盛岡時代にしなかった服装。
夜の寒さにびびって(笑)ショーツはもうこの時期には穿けなかったのですよね~。
毎シーズンなんやらかんやと洋服を買い足していると、服装のコントロールが自由自在に出来るようになってきていて、
自分がしたい着方のイメージが以前よりもふつふつと湧いてきている感じが何だかとても面白い。

正直まだまだ秋冬の物を着るイメージは出来ていないですが、昨日に引き続き同素材を使ったmac coatのご紹介。
holkのコートは今までも幾つもセレクトしてきましたし、王道なデザインでありながらも現代の服というものを
きちんと捉えていて、holk特有の適度な抜け感と羽織り易さが際立っている印象を持っています。
holkのmac coatは、記憶の中では初めての展開になると思っています。きっとそうでしょう。
ここ数年の気候の変動で、各メーカーも色々と試行錯誤していると感じるコート。コートだけに限らず
冬の重衣料に対するイメージは随分と変わってきたように思います。
二宮に来て1年過ごしてみて感じたことは、秋冬よりも春先が思っているよりも寒いなぁという印象。海風ですかね。
春の薄手コートだとギリギリ寒さがを凌げないかも。。。という怖さもあったので秋冬と春の終わり頃まで着るという提案で
1枚仕立ての風を通しにくい、肉感もそれなりにあるハーフコートは使い勝手が良いのではという想像をしています。

mac coatは、雨風を凌げるレインコートの総称を指す総称。
holkの作るmac coatはあえて着丈を短く設定されており、サイズ3で約90cmとジャケットライクな羽織ものです。
着用した感じも仕立てが無いので大袈裟な感じは無く、車移動中心な方にもお尻にたまる生地を気にせずに着れますし
デザインは癖が一切なくシンプルそのもの。価格帯に関してもちょっと頑張れば手に届く設定に感じます。
コートに求める条件は、其々によると思いますが、何も気にせずにザっと羽織る確率が圧倒的に高くなるコートという
位置づけでセレクトしたつもりです。今回の超高密度な生地はタフに扱っても問題ないですし、1枚仕立てということで
着るタイミングも早い時期から仕舞うのは春の終わりまで楽しめるというのも汎用性を重視する方にとっては好条件に思います。

肩線はスプリットラグランを採用し、コートらしい佇まいをキープした仕様。
肩回りから袖にかけても、しっかりとした太さをキープしているので脱ぎ着する際のストレスな殆どありません。
真冬までは流石に難しいかもしれませんが、インナーダウンなどの暖かい素材を組み合わせればギリギリいけるのかな。。。
個人的にはスウェットやシンプルなニット類を合わせて、真冬手前まで着るのがベストだと思います。

色の展開は安心感のあるCHARCOAL。重たく感じさせないスミクロが良い色目。
1枚手元に持っていれば、何処かに出掛けるとなった際に真っ先に手に取ってばさっと羽織るだけ。
合わせにくいものを探す方が難しいくらいに、大よその事は大らかに包み込んでくれるようなコート。

color     beige

price     46200-

size      1    /    2    /    3 

もう一色のBEIGEは、見た時に展開を真っ先に決めたカラー。
秋冬はどうしたって全体のトーンが落ちてきてしまうから、明るい色を自然と取り入れたくなるんです。
昨日のkang fu pantsのBLOGにも書きましたが、白系でも手が出しやすい色目で単品での使い勝手の良さが際立つと思います。

白系のコートは、汚れますか??とご質問をいただくことがあるのですが、確実に汚れます(笑)
僕らも白系のコートを着ていて思う事は、袖の先が特に汚れやすく、汚れたタイミングで洗うを繰り返しています。
ですので、もしかすると他のコート(ネイビー系)よりも綺麗なのかなぁって思ったり。
着用頻度に寄るかと思うのですが、気になったタイミングでつけ置き洗いをすることにしています。
コットン100%なので、どっちみち洗うこと前提になると思いますしデイリーウェアとしての認識であれば
そこまで苦にならないと思っています。着用した際の淡いトーンの色目は本当に格好良い!!間違いありません。
首元にくるっとカシミアとかのストールを合わせてもらうと、言うことないだろうなぁ。

holkの服は日常で着ることを前提として、肩の力を抜く感覚と背筋がぐっと伸びる感じの両面を併せ持った
力強さと柔軟な考え方が交差するようなプロダクトだと思います。古着などの普遍的なアイテムに合わせても良いでしょうし、
ちょっときりっとモードな服装に組み合わせても面白いはず。
振り幅がある中での丁度真ん中にくるような、上手にバランスを取り持つ洋服だと解釈しています。
コート好きとしては、涼しくなってコートを軽快に羽織れる日が来るのを首を長くして待ちながら、
そして出来るだけその時期が長くありますようにと願いながら、秋冬の妄想を膨らませたいと思います。
軽快に羽織れるholkのmac coat、この秋、そして冬になるまでのコートとしてどうぞお選びください~

9/7

holk     kang fu pants

color     charcoal

price     33000-

size      0    /    1    /    2    /    3 

日中は暑いという言葉が出てしまいますが、朝と夕方にかけては暑いという言葉を言わなくても過ごせるくらいになりました。
昨日の夕方には、気持ち良い風が吹いていて、ついにお店の前にあるベンチでホットコーヒーを安心して飲めるところまで。
9月やっぱり凄いぞ。もうダメかと思いましたが、一歩一歩、着実に秋に向かっているのは間違いありません。
店内は気分一新で模様替えが進んでいて、まだ半袖を仕舞うまではいきませんが素材のグラデーションが心地良く感じます。
因みに今日の服装はRiverのリネン×和紙の半袖シャツにholkの新作デニムを合わせてみましたが、文句なく丁度良い。
夏のピークが過ぎたタイミングで着る半袖シャツが、汗をかき過ぎずに心地良くフィット。
1年間を通して、毎日、気候と気温に合わせて自分が思い描く満足する服装を追い求めていきたいものです。
もちろん、好きな着方や色合わせなどの探究心と遊び心の方向性も忘れずに!

holkのアイコンと言えばkang fu pants。今秋冬シーズンも欠かさずに展開をしています。
秋冬バージョンなので、当然ながらウェイトがアップしてどっしりとした風合い。
コンパクトヤーンと呼ばれるコットンの中では最も高品質な糸を贅沢に使ったholkオリジナルの平織り生地を採用。
触れていただくと良く分かるのですが、ぎゅっとした肌当たりで、丈詰めのピン留めに使用するマチ針が入らないくらいに
隙間のない超高密度。唖然とするほどの度詰め具合です。とにかく玄人受けしそうなマニアックな生地。
ペーパークロスと呼ばれる生地に匹敵する、もしくはそれ以上の高品質な生地を使ったパンツです。

デザインは至ってシンプルな、程よくテーパードを利かせたイージーパンツ。
裾口にかけての緩やかなテーパード具合。ゆるさの匙加減が絶妙なのです。
イージーと言えども全体のシルエットは、細くなりすぎずにすっきりと納まり良く見た目も整っています。
それでいてお尻周りがゆったりとした設定で、穿き易さと癖のないラインは体型を幅広くカバーする1本。
rasikuで定番として提案したいパンツが幾つかあるのですが、その一角をkang fu pantsは担ってくれています。
一番すっきりとしたカタチで、太いパンツが苦手という方にも挑戦していただけるパンツだと思います。

今回選んだ生地はコットン100%の中肉くらいのウェイトなので、穿ける期間が抜群に長い。
ですので、秋冬(10月初旬頃)から春先(5月初旬頃)まで、主力の一本となる可能性が非常に高いです。
何を着ようか困ったなぁという日は季節の間に必ず訪れます。そんな時に悩むこともなく、さっと穿けて調子良く
外に出ていけるパンツがワードローブに数本あったら、そんな心強いことったらないですよね。
この生地とこれからの季節、気分的にはマウンテンパーカーなどの、シュッとしたフードを合わせたくなります。
穿いたら洗うを繰り返すと、少しずつ糸の繊維も柔らかくなって解れていき、身体の動きに合ってきそうな予感。
それもまた一つの楽しみ。

一見すると何てことないような感じにも見えるものほど、奥深かったりしますよね。
本当に生地の凄みの他は、特筆すべきディテールなどが一切なくシンプルなデザイン。
カタチのあるものに関して言うと、必ずどこかに黄金比が存在していてkang fu pantsが入荷する度に
落としどころの塩梅の良さに嫉妬なのか、うんうんと唸ってしてしまう自分が居ます。
完成度の高さと言う面においては、rasikuの店内に並ぶ商品の中でもピカイチかもしれません。
実際に購入された方の穿いている率を見ても、それは何となく頷ける部分があります。

展開は2色。BEIGEとCHARCOAL。
安定のCHARCOALと攻めすぎていないBEIGEもとても良い色目。色の出し方もholkは本当に上手です。
ダサ格好良いラインを攻めて組み合わせてみたのですが、ダサい方にベクトルが行き過ぎてしまったかも。
自分の感覚が秋冬モードにまだ切り替わっていないなぁっと反省。格好良いパンツに間違いはありませんので是非!!

サイズはいつも通り0・1・2・3のフルサイズ展開。
身長178cm・体重62kgで着用サイズ3 丁度良いバランスです。
ウエストはゴム+アジャスターが付きますので、ある程度の余白を持たせながら心地良く感じるサイズをお選びください。

今季の一押し素材だったので、コート・ブラウス・スカートと気合を入れたセレクト。
あぁなんだかほんの少しずつですが、秋の装いが楽しみになってきました。焦らずいこう!
holkのkang fu pants 毎シーズンお勧めしたい逸品ですので、ぜひお気に入りの1本を見つけて頂けると嬉しいです。

8/18

holk    engnineer jacket

color    denim

price    42900-

size     0    /    1  

今日は甲子園はお休みで、明日が準々決勝ですね。良い顔ぶれが揃いました。東京同士の対決はかなり気になります。
夏の甲子園が佳境に入ってくると、気持ちは夏なんだけれども食べたいものが少しずつ変わってくるような気がします。
送風機のパワーを全開にして温かいスープや麺類、そしてお米が美味しくて、個人的おにぎりブームが何度目かの到来。
汗をびっしょり搔きながらもどこか身体は喜ぶ感覚、どれだけ暑くても季節に合わせて味覚や食欲は率先して
自然とその時の旬や実りを欲するものなんだなと、日々を過ごしながら感心しています。食べることは生きること。
こればっかりは間違いありません。

holkから届いた2025年秋冬の第一便はデニム!
夏場は距離を置いていたデニムですが、本格的に始動する少し前から選ぶのが吉◎ということで前のめりご紹介です!
愛知県で唯一無二の製品を作製し続けている大江洋服店監修の元、1920年代までに採用されていたリーバイス社のデニムを
再構築した生地を用いたengnineer jacketとpainter pants。この生地がとてつもなくマニアック。
一応の予備知識として。。。
リーバイス社と言えば、コーンミルズ社の生地を思い浮かべる方が多いと思うのですが(当たり前に僕もそうでした)
ここでは、AMOSKEGE(アモスケイグ)社という、1840年代に設立された繊維会社が登場します。
ワークウェアに用いられるデニム生地の品質が高く、今でこそ一般的になったセルヴィッチ付きデニムの
それこそ走りではないですが、セルヴィッチ付きデニムが特徴的な生地メーカーであったという事で品質の高いデニム生地に
着目したリーバイス社が目を付け、1920年代頃までAMOSKEGE社のデニム生地を採用していたそうなのです。

今回は、AMOSKEGE社の生地に着目してリプロダクト。深みのあるインディゴとシャープなムラ感を表現。
生地のことを深堀すると、もうとんでもないことになるのは目に見えているので、僕はしませんが。。。(汗)
第一印象として感じたことは、リーバイスの最初期の頃のデニム1890年代(リプロダクトでしか見たことありませんが)
それに近い色目と生地の厚みだと思いました。穿きこんだ後の表情はきっと素晴らしいものになることは言わずもがな。
ペインターパンツを自分用にオーダーしているので、気温が落ち着いた頃を見計らって試してみますね。あぁ~楽しみだぁ。

一応セットアップでも着用出来るように、engnineer jacketは0と1の2サイズ展開。
フロントは5つのドーナツ釦に、フラップ付きのポケット、サイドからスラッシュで手が入るよう機能的に作られています。
所謂のGジャンよりも着易い印象があり、ワークジャケットとGジャンを足して2で割ったようなイメージ。
インナーは、スウェットまでは着用しても大丈夫な身頃と丈感。プリントのスウェットとか合わせたらきっと可愛いだろうなぁ。
あとはハイゲージのタートルネックのセーターでびしっと。色はブラックか白系で綺麗なニット類も好相性なはずです。
※身長166cmで着用サイズ1 インナーは半袖のカットソーです。

生地がそこまで厚地ではないのと、とても柔らかいので着始めからストレスを感じさせないのも嬉しい。
育てる系の生地は、自分自身に残されている時間を冷静に考えると育てきれない可能性が高まってきているので(切実)
余程のことが無い限りは、現在お店で展開する生地は優しさ重視で選ぶようにしています。
デニムは昔も今も勿論好きではありますが、逆に選択肢が多い分、選びきれずに断念することも多々あって
今回のholkの生地は、丁度良い生地感と大江洋品店監修という、もう間違いないお二人の競演ということで
展示会で見て最初にオーダーを決めたアイテム。デニムの魅力に一瞬で吸い込まれてしまいました。

袖先と身頃を調整する様にボタンが付きます。
背中は切替しなどはなく1枚の仕様。すっきりとした見た目ですが、着心地はとてもゆとりを感じます。
秋口と春先の2シーズンで結構出番があるジャケットになるのではないかと予想しています。
あとは手に取った時に軽いのが良い。軽いというだけで着たいという意欲がアップしますね(笑)
特に羽織物が重たいとどうしても着用頻度が減ってしまうのは、お年頃だからだと理解しているのですが
いくら格好良くても重かったり、動きにくかったりすると、僕の場合はタンスの肥しになる確率がぐっと高くなるので
格好良さ+実用性という両面をさり気ない心遣いでカバーされていたりする服に出会うと、心底感激します。
今はインナーで暖かさ(メリノウールなどの機能素材が増えているので)を調整出来るのと、ちゃんと寒いけれど
冬でも温暖な地にいるので、羽織物に関しての素材選びの幅は広がっているように思います。

縫製もびしっと美しい仕上がり。
個人的には簡素なドーナツボタンも好きなディテール。
ポケットも実用的な(横から入る)のが付いているのも、少しずつ寒くなる季節にぴったりですね。
ジャケットに関しては、正直女性の方が着ていたら素敵だな〜というイメージでオーダーしたのですが、
holkのシルエットはとても優しいので、サイズ1は細身のメンズS〜Mサイズの方も着ていただけると思います。
これはぜひハイゲージニットと組み合わせて欲しいなぁと、秋冬服欲が突如盛り上がってまいりましたよ!

holk    painter pants

color    denim

price    37400-

size     0    /    1    /    2    /    3 

ペインターパンツは、アメリカンテイストのタイプではなく、そこはholkのフィルターを通してすっきりと見える1本。
太さはそれなりにキープしつつ、カジュアルながらもワークウェア感を強く感じさせないのが◎
直球の分かり易いのも好みですが、年齢を重ねると見え方の重たさに難しさと着る時のテンションの周波数を合わせるのに
苦労することがあり、そのモノの匂いは残しつつも現代にアップデートされているなと感じるものが好きです。
そして、洋服を目一杯知り尽くしていながらも、服とうまく距離を保っている方だからこそのバランスの良さって
あると思っていて、僕はそういう物や服にとても惹かれるような気がしています。

僕が今まで穿いてきたペインターパンツは、ウエストのラインが真っすぐに結ばれているものが殆どで所謂の直線的な
シルエットですね。holkのペインターパンツはお尻周りを立体的なパターンで仕立てているのでとても穿き易い。
着用写真で穿いた妻も終始ご満悦。きりっと見える見た目も流石だなぁっと思いますし、服装を考える際に
主役はやっぱりパンツです。自分が気に入って、ストレス無く穿けるパンツを3本くらい持っていると洋服を着ることが
確実にポジティブになるので、お店でも力を入れてやっていこうと思っていることの1つです。

ペインターパンツらしい部分としては、ペン挿し用のポケットが付くのとバックポケットが丸みを帯びた曲線のデザイン。
あとは、何だろう。。。5ポケットのデニムよりも穿き易い(僕の思い込みかもしれませんが)印象があるので
生地の厚みからしても通年主役のパンツとして、とてもお勧め。パンツってなかなか自分が欲しい、お店で並べたいと
思うモノに巡り合わないので、久し振りというと大げさな表現かもしれませんが、穿いてみたいパンツに出逢えました。

サイズは0・1・2・3の4サイズ展開。
身長166cm着用しているサイズは1です。
各サイズの詳細はオンラインショップに掲載していますので、ぜひそちらを参考にしてください。

holk×大江洋服店のシリーズは、一度だけ5ポケットのジーンズを展開したことがありましたが、それ以来。
マニアック過ぎるお二人が作り出すアイテムと聞くだけでも胸が高鳴りますし、細かい部分を抜きにしてもシンプルに
ジャケットもパンツも格好良い!!これが一番大切な部分。ディテールを掘り過ぎると、洋服の大切なことを見失う
可能性もあったりして、シンプルに着たいと思えるかどうかを基準に選ぶようにしています。
夏の終わりが近づいてきて、秋物と夏物が交差する店内も何だか居心地が良くて、この曖昧なグラデーションを楽しみながら
8月を過ごそうと思います。

6/7

holk     kang fu shorts

color     sage

price     19800-

size      2    /    3  SOLD

今日は朝から梅仕事の続きを。友人に聞いて初めて作ってみた適当なスパイスと漬けた梅シロップも完成。
想像していたよりもスパイスの香りが強く出過ぎてなくて一安心。
いつも目分量で作る人間なので、失敗も多々あるのですが良い塩梅に仕上がりました。
太陽の陽射しと角度、沈む時間が圧倒的に長くなり夏に近づいてきているのが、嬉しさ半分、怖さ半分の複雑な気持ち。
せっかくだから精神で、圧倒的に長い夏も、どの季節も、自分の心地良さを見つけて楽しめる人でありたいと思います。

夏と言えば、やっぱりショーツ。という事で、沢山はセレクトしていませんが気になるモノだけピックアップしています。
今季の新作”kang fu shorts”は、holkの代名詞とも言える”kang fu pants”のショーツバージョン。
膝上の攻めた丈感ですが、着丈の長いトップスと組み合わせて穿いて頂けるとバランスが取り易いかと。
ここまで短い丈のショーツは、自分自身も初めてなので着合わせを考える楽しみがあります。
真夏になれば半袖Tシャツにショーツのアクティブなスタイルでも良いと思いますが、暑さのピークが来る前までは
布帛のトップスと合わせて、カジュアルな中にも何処か綺麗なバランスを意識する方が着方として好み。
何はともあれ、夏がやってくることは確定していますので暑い季節を過ごすにはショーツは必須アイテムです。

素材は超高密度に織られたナイロン100%。生地に漂う凄みはやはりholkの強みでもあり地場産業と近い地域に
拠点を置くことのメリットでもあります。ナイロン100%なので、当たり前に軽くて気を使わずに着用出来ること。
化学繊維だからと言って変な安っぽさもないですし、この辺の匙加減は流石だと思わせてくれる素材感です。
色目はsageのアンニュイな色出しで、はっきりし過ぎないカラーなのも好みでした。

ショーツが入荷したのはだいぶ早かった気がしますが、、、これを穿く季節がくるのかと不安にもなっていたのですが
ちゃんと季節は巡るのですね。ようやく、朝の気温が20℃近くなってきたこともあり、服装のギアがもう一段階上がり
開放感と機能性の2つのバランスを意識するようになりました。ショーツに長袖の組み合わせも良いですよね。
あとは、海がある生活に変わってショーツって当たり前ですが便利なんです。
裾をいちいちたくし上げる必要性もないですし、海生活を楽しむためにショーツの相性は抜群。
今まで、ショーツに対しての気持ちがそこまで高くなかったのですが、環境が変わると服装が変わるというのは
自分の中でも面白さを感じる部分です。

ウエストは総ゴム+アジャスターで調整が可能。
サイズ展開は2と3の2サイズで、大よその感覚でMとLくらいでしょうか。
普段着でもアクティブなシーンでもどちらにも軽やかに適応してくれる1本になると思います。
今年の夏も長くなると思うので、ショーツの出番がきっと多くなるはずです。ぜひご検討くださいませ~。

5/27

holk    skirt

color    yellow

price    26400-

size     F

朝・夕暮れ散歩だけでは運動不足は否めない。
久しぶりも久しぶりの畑(梅)時間のおかげで、使われていなかった筋肉たちが少しだけ目覚めた様子。
午後に訪れる気絶しそうなほどの眠気は、朝野球の日を思い出したりもして懐かしくもありました。
朝に汗をかくくらい動くのはやっぱり清々しくて良いですね。身体だけじゃなく頭の中までも軽くなる感覚。
剪定した大量の枝をまとめたり、草取りや人手が必要な時にでも、何でもなくてもまたお邪魔したいなと思ったら
さっそく次の予定が決まったりと、トントン拍子の流れの良さも大事ですね〜◎

清々しいと言えばの、夏のスカートのご紹介を忘れてはいけません。
たっぷりとご紹介を続けてきた、今期一押しholkのペーパークロスシリーズ。
夏はワンピースも良いけれど、スカートも良いですよね。涼しさという点においても間違いありません。
シンプルなデザインのギャザースカートなので、何がどうということもなくお選びいただきたいのですが
選んだ理由を一つあげると、ほのかにふわっと、でも広がらずにスッキリと見えるシルエットです。

高密度に織られた生地を塩縮加工により、さらに目が詰まってシャリシャリさわさわなんとも不思議な肌触り。
ただ硬いとも違うハリとコシを兼ね備えた質感はまさに薄い紙の様なタッチで、肌離れの良さが涼しさの秘訣。
薄くて軽くて、そして涼しい。生地の薄さに対する気がかりは、アンダーウェアが透けないかどうかだと思いますが、
少しトップスのシャツが重なってしまってはいるものの、生地の密度により透けるという心配はほぼ無いと思います。
透けやスースーするのがもし気になる際には、夏の薄手素材を着る際に重宝するインナー用のショーツやスカートを
中に合わせていただくと、とにかく安心です。
今現在、店頭にご用意が少ないのですが、定期的にそういったあると万能インナーアイテムも展開しているので
もし気になる場合はお問い合わせくださいね。

ウエストサイズは60cm〜そこまでゆったりさせずに、適度な緩やかさをゴム+紐で調整が可能。ポケットは両サイドに配置。
潔いなと思うデザインですが、ギャザーのボリュームの匙加減と生地がもたらす質感によって柔らかくなり過ぎず
ピンっと筋が通るような雰囲気も漂うスカート。パンツ同様にスカートもどうしても外せないな思ったカラー・yellowの
爽快な眩しさも、気温が上がれば上がるほど景色と気分にもマッチしてくるはず!と思います。
抵抗なく穿けるよー黄色!と思う方にはもちろんのこと、手にしたことは無い色だけど、気になって仕方がない・・・
という方にもぜひチャレンジしていただきたいなと思っています。
ロンTや、半袖Tシャツと合わせるだけでも可愛いですし、間違いなく気分はハッピー!

color    ice grey

price    26400-

size     F SOLD

逆に夏のトップスが明るい色や柄、もしくはカラーバリエーションが広いという方は、中間色のice greyをどうぞ。
穿いた瞬間の安定感は底知れず、それでいて存在は控えめという寛大さ。
同生地・同色のkang fu pantsでは、上には白を合わせたのですが、その時の淡くぼんやりとしたグラデーションも
なかなかにグッときましたし、黄色やピンクや赤系の色味も、柔らかに受け入れてくれる色だと思います。

見た目に軽やかさと芯のある生地だからこそ、合わせるトップスの素材感や雰囲気をわざとラフにしたり
テイストが異なるもの合わせてみたりしたくなるのです。
強引にそっちに振り切る必要はないのですが(笑)持っている物の中で、普段はそうしないけどどうかな?と
試した時に思いがけない調和に出会ったりもしますので、服に限らずとも、アクセサリーやバッグ・靴の小物類、
夏の必須アイテム・帽子や日傘、スカーフなどなど、アクセントになるもの含め、その日の気分と照らし合わせて
色や柄・素材を取り入れて、夏の装いがより楽しくなったら良いなと思います。

color    black

price    26400-

size     F SOLD

完全なフォーマルとはいかずとも、ほんの少し畏まった集まりや特別な日の席などに着ていく夏の装いは
若干悩んだりする方もいらっしゃるのでは。
そんな時に一着あると心強いblackアイテム、スカートもしくは同じ生地のshirt dressがとてもおすすめ。
着心地は軽やかでも、ハリがある。というところがポイントです。
それこそ足元や、身につける小物次第で華やかさはプラス出来ますので、服は素材でグッと引き締めるが鍵。

5月も残すところあと僅かとなり、6月に入るといよいよ梅雨・そして本気の夏へと季節が進みますね。
この数日も曇り空で気温もあまりあがらずだったので快適と言えば快適でしたが、妙な肌寒さもあって
解禁した半袖も、一旦クローゼットで待機中。
天気予報のチラチラ見え隠れする傘マークと、最高気温と湿度を気にかけながら服装を選ぶ日が続きそうです。
明後日29日(木)は、二宮町内にありますBoulangerie yamashitaさんでの出張SHOPです。
気分を上げるワンピースや、ブラウスをはじめ、メインで展開するhomspunやholkの服や
肌寒さにも対応する長袖アイテムから、真夏のユニフォームとなる半袖まで、幅広くお持ちする予定!
ぜひ、お運びください〜

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