1/17

sowbow    SHIRT H

color     COTTON×LINEN DENIM

price     38500-

size      0    /    1    /    2    /    3

1月中旬でこれだけ暖かくなっていると、季節の感覚を更に変えないといけないなと感じた週末の土曜日。
昨日はシャツ1枚で過ごせるくらいの気候だったので、装いとしては完全に春。それもだいぶ進んだ春。
これはこれで困りました。草花や野菜などもちょっと早く目覚めてしまっているそうですし、自律神経も乱れます。
流石にこの暖かさはほんの気まぐれのようなので、安心して?暦通りの大寒を迎えることとなりそうですが
洋服選び(仕入的にも、普通に着るものも)は、とても難しくなってきているなぁというのも正直なところ。
これまでの経験と新しい感覚も持ち合わせながら、柔軟に物を見てお店も磨いていきたいですね。

今日からは気分を切り替えて春物を少しずつご紹介していきますね。
先ずは、SOWBOWから届いたデニムジャケット。デザインはシャツHのカバオールタイプ。
このデザインがとても秀逸なので、秋冬に引き続き春夏のシーズンは軽快な印象があるコットン×リネンの
デニム生地でオーダー。もうすぐにでも出番がやってきそうな。。。そんな気配すら漂うのですが
通年素材(春と秋)として見ていただけると、より手に取りやすい印象があります。
ブランド自体としてコットン×リネンデニムは定番素材でリリースされ続けているのですが、初めてのオーダー。
洗いをかけた状態でも少し張り感が残る素材ですが、着用していくとかなり柔らかくなってくるはず。
全体に落ち感が出始めた頃がきっと体のラインに綺麗に馴染んでくると思いますので、ゆっくりと時間を
かけながらお付き合い出来る1枚になると想像しています。

デザインはフロントに3つのパッチポケット、4つボタン、胸ポケットの位置が下目に設定。これ結構ポイント。
全くもってノーマークだったカバーオールですが、ここ1年ないくらいの間に僕の中で急に火が付いたアイテム。
ショート丈(お尻がギリギリ隠れるかどうか)の丈感がとても心地良く、ロング丈一辺倒だったのが嘘のよう。
ちょっと前まではアメカジの空気感みたいなのが得意ではなかったのですが、ここ数年で自分の中での解釈と言いますか
咀嚼出来るようになってから、ポジティブなイメージに捉えられるようになった気がしています。
今だとデニムにデニム合わせもやってみたいなと思ったり。。だから洋服はやめられません。

着用しているサイズは3。雰囲気としてXLサイズのイメージ。
今回もサイズ0からご用意しているので、レディースM-L位の方にも挑戦していただきたいです。
ジャストサイズよりも、気持ちゆったりとしたサイズ感をお勧めしたいところ。
サイズ0=レディースM-L
サイズ1=メンズS-M
サイズ2=メンズM-L
サイズ3=メンズXL

季節の境目が曖昧になって、保温力の高いコート類や羽織物の出番は明らかに減ってきているように思います。
特に二宮へ場所を移転してからは、その空気が色濃くなっている気がして持っているコートや羽織物を再構築中。
当たり前と思っていた考え方や概念を少しずつアップデートする作業は、生活をしていると必然的にやってくる瞬間があり
そういう時期なんだなと、ポジティブに考えることで知らなかった世界観や考え方が生まれてくるので
僕の勝手な持論として、服装は3年周期くらいで諸々のニュアンスや着方が変わってくるということを
マインドセットして、一度サラッと見直すのも良いのではと思っています。
無理に手放す必要は無いですが、自分の中の感じ方や好みの変化に、ふと気づけるのはとても面白いこと。
カバーオールブームがきている方に手に取って貰えたら嬉しいな。デニム素材は直球なイメージですが、見た目と着心地と
何処となく抜け感がSOWBOWらしさを感じて頂けるのではないかな。

同じ生地を使ったパンツも入荷予定なので、セットアップもおすすめしたいですし、春は気持ち的にデニムスタートな気分。
これはもう何周しても変わらないアパレルあるあるなのですが、多分に漏れず2026年もデニムなんだと思います。
袖を通してみてやっぱり良いですよSOWBOWのカバーオール。
少し早いな〜と思いながらも、軽快にスキップしながら春の装いを楽しみましょう。

12/16

SOWBOW   SHIRTS H SPORT JACKET

color      LAMBSWOOL MELTON CHARCOAL

price      52800-

size       2    /    3 

小田原遠征後からの体の不調はやけに長引き、細胞が完全にオーバーホールしている感覚があります。
おかげさまで80%ほど回復。明日で90%。明後日で100%になるはず!
半年に一回くらいは、こうして体の奥底に溜まっている疲れや熱を放出しないと。と思っているタイプなので
これはこれで僕の細胞が生まれ変わるために、正常な動きをしていると理解しています。
それでも咳は疲れるし、鼻や喉の詰まりは生活に支障が出てやっぱり辛いですね。
100%目指して、明日・明後日でばっちり整えたいと思います。

SOWBOWのあったかメルトンシリーズ。ラムウールを使ったSPORT JACKET。
このデザインが秀逸なので、コーディロイで別注して作っていただいたのですが、これは完全に真冬も越せるラムメルトン。
軽くて暖かい、そして着る時に袖抜けの良いパターンなのでインナーとの相性を考え過ぎずに着れる。
アウターに求める条件をクリアし、アメリカンな印象のあるカバーオールを、どこか和を思わせるデザインに落とし込んでいる
あたりがSOWBOWらしさでもあり、洋服をぐるっと1周したであろう方々には、ぐっと突き刺さるのではないかと思います。
Riverの服作りをサポートしてくださっているSOWBOWの吉村さんが、よくカバーオールを着ているという印象が強く残っていて
カバーオールを着ることが殆ど無かった僕は、勝手に洗脳されていくことにより、ここ最近は血眼になってカバーオールを
追い求めてしまっているのが、何だかとても愉快です。どんな些細なことでも人の影響を受けることで、知らなかった世界に
触れる可能性があるなと思いますし、それはまた自分という人間の深みの部分にも繋がってくるのかなと思って楽しんでいます。

血眼になってカバーオールを見続けてきた訳ですが、自分の中でも好きなタイプがあることが判明。
最初は好きなカタチってどんなんだろうって、とにかくカバーオールを古いものから新しいものまで見続ける訳です。
そしたらですね、あることに気付いたのです。
それはフロントの釦の数。これが4つのタイプが好きなことが理解出来た時におぉ~これは自分凄いと褒めました。
普通っていうと何が普通なのかってなりますが、大よそは5つが基準なんだと思います。
釦を4つにした時の、のっぺりとしたデザインが何とも言えないんですよね。そんなに多く出回っていないはず。
あとは当たり前にデニム生地が多いです。元々のルーツを辿ると必然的にそうなる訳です。
ぱさっと着れて、車移動の際にも干渉せずにストレスが少なく、ポケットも大きいので機能的な一面も強みを発揮してくれます。
何で今まで気づかなかったのだろう。。。と自分でもびっくりしますが、40代にしてカバーオールの面白さに気付けたことが
嬉しいですし、次の秋冬(26AW)でRiverで面白いカバーオールを作ろうと動き出しているところです。

何度か説明をしているので、大きく何かが変わったとかは無く、特筆すべき点として着物から着想を得て作られた肩のライン。
可動域が広くてストレスフリーで、ラムのメルトン生地と相まって袖先までの落ち感が素敵です。
仕立ては一重、厚みがあるメルトンなので、余程の寒さでない限りは真冬のアウターとして着用いただけると思います。
ある程度アウターをお持ちの方で、ダウン・ロングコート、更に次のバリエーションの候補になるような気がしますね。

日本の気候が大きく様変わりをする中で、アウター選びの基準は今までとも違ってくるような気がします。
もう既に変わっているかもしれませんが、冬という季節を楽しむうえで羽織物(コートやジャケット)の存在感は
それでも必要不可欠に感じますし、あれだけ気温が高かった二宮もちゃんと冬の気候になりました。一安心。
1枚仕立てのラムウールのメルトンは、柔らかな暖かさをダイレクトに感じられる素材でウールに包まれている感じが
味わえるので、アウター探しの1つの候補にして頂ければ嬉しいです。

11/23

sowbow    EZ PANTS WIDE   

color     WOOL SERGE CHARCOAL

price     37400-

size      1    /    2  SOLD 

昨日はオープンから閉店の19時まで、沢山のお客様が田川さんの淹れる珈琲と、ともこさんの作るおやつを愉しみに
この場所まで来てくださいました。どのお客様の姿も目に焼き付いて、とても良い時間を過ごすことが出来ました。
僕が思う理想のお店は、自分達2人で出来ることはとても小さく限られていて、お店のことやモノに関心を持って悩みながらも
楽しんで過ごしてくださるお客様の存在、そこに置くものを届けてくださる個人個人の表現で成り立つものだと思うのですが、
二宮での再スタートから1年と5カ月が過ぎて、膨らんだイメージが実際に少しだけ形になってきた気がするのが、
何だかとっても嬉しかったなぁ。
天気も穏やかで最高でしたし、ちいさな良い条件が重なり合って、人が持ち寄る不思議な点と点が線になったからこその
笑顔が絶えない時間と空間だった気がします。終始ウロウロしていたら、cieloさんのおやつはあっという間に完売!
月一のおやつが買えずじまいだったのですが、心優しい別のご褒美が届いたので、閉店後に二人でハッピータイムを
過ごして眠りにつきました。

今日は朝から冷えを感じて、そろそろウール素材のパンツが穿きたいなという気分になってくる頃ではないでしょうか。
ほぼ室内でそこまで動かずに過ごす我らにとっては、冬の時期にウールパンツは必須。
昨年、二宮の冬を過ごしてみて感じた事は、想像していたよりもちゃんと寒い。日中は暖かいですが朝晩の服装は変わらない。
北東北に比べると寒さの質は落ちますが、違う寒さ(海風ですかね)の感覚がありました。
ウールの暖かいパンツは12月頃から履き始めて3月初旬頃まで、3か月間は手放すことが出来ない存在。
という事で、SOWBOWのイージーパンツワイドでウールサージを用いたパンツを2色でご用意しました。
この生地がまた良いのですよ。着用してもほとんと毛玉になり難く、落ち感がとても綺麗。
イージーパンツですが、秋冬ならではの上品な空気を感じることが出来るのも◎
サイズも1と2のサイズでご用意しましたので、冬の暖か本命パンツをお探しの方に特にお勧めしたい1本です。

同じデザインのパンツでも素材が変われば、見え方もなかなかに違うものです。
コットンやリネン系はイージーパンツらしい雰囲気ですが、ウールになると何だかとても良い感じに見えてくる。
これが洋服の面白さでもあり、想像を超えてくる部分でもあるなぁっと思いながら、ニヤニヤしています。

昨日、出張喫茶に来ていただいた田川さんも絶賛してくださったパンツ。
洋服に精通されている方に支持されるパンツ!やっぱり流石だ・・・と勝手に誇らしい気持ちにもなるのですが
これもニッチな隙間を突き、風穴を開け続けているSOWBOWならではのバランス感覚があるからなんだろうな。
自分の洋服遍歴を振り返ってみても、ここまで同じデザインのパンツをリピートして買ったことは恐らくないはず。
それ程にハマってしまって抜けれずにいますし、1年を通して心地良く穿ける素材を揃えていきたいと前のめり気味に
意気込んでいます。ワイドシルエットが苦手という方にこそ、穿いてもらいたい。と勝手に布教活動を進めていますが
最初はイヤイヤと拒絶反応を頂きながらも何人かの方には納得して購入頂いているので、自分以外の感覚、人の影響を受けて
みるというのも案外良いものですよ。パンツのシルエットが変われば、服装の幅がぐっと広がります。これは間違いありません。

着用しているサイズは2。
生地が綺麗にドレープするので、穿いているだけでテンションが上がってしまう生地感。
分量を多くとることで生まれる優雅なシルエットとリッチな穿き心地。
寒い冬にしか感じることが出来ないウールの持つ魅力を思う存分に感じて頂きたいです。

ウエストは総ゴム+アジャスター。フロントはジップの仕様。
仕立ては1枚で、真冬をストレス無く過ごせるくらいの肉感と暖かみのあるウールサージ素材です。

色違いのネイビーも、チャコールと同じくらいの使い勝手の良さを発揮してくれると思います。
ウールパンツは通年素材と比較するとお洗濯の頻度や、穿く回数などが限られるので、ここぞの一張羅ではないですが
ほんの少し長い目で見て、えいっと選ぶことで気持ちの落としどころが見つかるような気がします。
質の良いセーターを手にするくらいの心持ちだと納得も出来る。これは僕の勝手な見解ですけどね。

ウールのパンツを穿く時に思うことは、食べ物にも四季の旬があるように装い着るモノにも旬があるということ。
その時期にしか採れない野菜や果物があるように、着るものにも同じことが言えると思うのです。
そんな意味でもニットとウールのパンツは冬の旬のものとして、今しか出来ない装いを積極的に取り入れていきたい。
通年素材で過ごそうと思えば可能でしょうし、それに何か異論があるという訳でもなく。
季節に合わせて生活を楽しむツールとして服装をコントロールすることは、想像しているよりも楽しく、
一定ではない気温変化に応じて素材を変える作業は、素材ごとの機能性を肌で分かり始めると、面白味が増してきます。
ウールは当たり前ですが暖かい。そして糸の原料や質によっても全然着心地が異なるのです。
合理的に済まそうと思えば済むことを、わざわざ選んでみたり、着る・食べる・聞くなどをすることで生まれる心の余裕。
のようなものがあると、自分の中で気持ちの落としどころが見つかったり、メリハリとなって生活のリズムがより心地良く
ポジティブに変換していけたらいいなぁ・・・という思いがあるのです。
と、長々書きましたが、ウールパンツは冬の醍醐味です。ということをお伝えさせて頂ければと思います。

鍋料理を欲しはじめる頃と同じ時期に、ウールパンツは穿き頃です。
当たり前ですが、通年のコットン素材と比べると、比べるものではないかもしれませんが全然暖かさが違います。
毎年変わらずに季節は繰り返しますので、冬の薄曇りの空の色や頬に当たる冷たい風、そんな季節が心待ちになるくらいに
むしろこちらから迎え入れるくらいに、その瞬間を楽しむための装いの一部となって頂ければ嬉しいです。
盛岡でも好評だった良い素材。そしてやっぱり何度見ても穿いても、素材が変わっても黄金比が際立つパンツです。

11/1

SOWBOW   EZ PANTS WIDE 別注

color     CORDUROY BEIGE

price     28600-

size      1    /    2 

こんにちは11月。南風の影響で風が生暖かく湿った空気が入ってきている、何とも不思議な気候。
今日の最高気温22℃。先日ご紹介したRiverの新作CREW NECKを着て丁度良い感じ。
室内でじっとして過ごす時間が長いので、この辺では誰よりも早く軽くて暖かいものに身を包んでいると言ってもいいかも。
暖かい服装をして温かい飲み物を片手に縁側ベンチに座ったり、休憩がてら海を見に行ったり空の雲を見上げたり、
小さな変化を感じながら深まる秋を楽しみたいと思います。

今日も張り切って商品をご紹介。
秋冬の商品入荷も後半戦に入って、残りはaulicoとhomspunの一部を残すのみとなりました。
お店の中はパンパンな状態でして。。。今がピークと言って間違いないと思います。
SOWBOWに別注のお願いをしていたコーデュロイシリーズの最終章。ワイドパンツが無事に届きました。
兎にも角にもコーディロイが気になって、シャツを2型とパンツ1型を別注して作製していただいた訳なのです。
定番のEZ PANTS WIDEは、僕のライフスタイルを考えた際に主軸になるパンツ。
毎シーズン素材違いを買い足しながら、季節毎に心地良く穿ける素材を揃えていっている最中でもあります。
きっとこの旅に終わりはなさそう。。。と思っているのですが、それくらい夢中になり追いかけている1本です。

11W(畝の太さの単位)の肉感がしっかり・しっとりとした風合いのコーディロイ生地。
真冬にも対応出来るであろう生地だと思うのですが、色目と素材感が秋冬の枯れていく感じを連想させるムードがあります。
素材はコットン100%。写真で見ると伝わり難いかもしれませんが、想像以上にがちっとした生地感。
勿論穿きこんでいけば、それなりに馴染む感覚は出てきそうなものの、マッチョなタイプで間違いありません。

ストレートにアメカジライクな気合わせも良さそうですし、メルトンのコート類も相性が良さそう。
勿論、セットアップでシャツLシャツHとのコンビネーションもお勧め。
細身のパンツ類を一切店頭に置いていないので、戸惑いもあるかもしれませんがワイドパンツの穿き易さと合わせ易さを
提案し続けたいと思っているので、アンテナがピンッときたタイミングでトライして頂けると嬉しいです。
個人で経営するお店は、其々に偏りや拘り、ぎりぎり共感出来る!?スタイルがあるからこそ面白かったり癖が強かったり
そんな中で僕が提案したいと思っているのは、ワイドシルエットのパンツ。かれこれ何十年もこの世界にいるので
普段細身のパンツを好んで穿いている方がワイドシルエットに変えるのは、何かがひっくり返るくらいの出来事があるか、
それなりの覚悟と勇気がいることは重々承知です。
下半身のバランスが変わるとトップスに合わせる服装の幅にもぐっと広がりが生まれるので、ワイドシルエットのパンツを
モノは試しと思って、ぜひ挑戦して頂きたいです。

color     CORDUROY NAVY

price     28600-

size      1    /    2 

もう一色のネイビーは、ブルーの色味が強く出ているネイビーなので、ベーシックな紺色とも印象が異なります。
この色味がなんだか曲者的でもあり、結構面白いなと思っていて、このパンツと同生地のシャツ、
それぞれを眺めて想像を膨らませ中。
僕の中の気分で言えば、白っぽいベージュとかブラウン系のものと合わせると、何だかしっくとくるような予感。
まだ手探りの状態で、どうなのかなぁ良く分からないなぁと思いながら、少しずつ距離を詰めていくタイプの服が、
ある日突然親しくなれる瞬間があって、その時の喜び足るや。
こちらもセットアップでご用意があるので、ぜひお試しくださいませ~。

生地に張りがあるので、穿き始めは幅広でややゆったりとした印象に映ると思います。
きっと時間の経過と共に、生地に馴染む感覚が出てくるはずですのでボリュームはそこそこのバランスに納まるはず。
色々なパンツを試してきたのですが、総ゴム+アジャスター、お尻周りとワタリの幅、裾にかけてのテーパード具合
何処を切り取っても丁度良い塩梅なのです。パンツの黄金比を体現している1本だと思っているのですが、
パンツでお気に入りを探すのというのが本当に大変というか、見つかり難いものだと思っています。
多くの方がという訳ではないのですが、sowbowのEZ PANTS WIDEを毎シーズンリピートして購入してくださる方が
居てくださることが何だか嬉しくて、先日rasikuの軒先で珈琲を淹れてくださったT川さんもその一人だったりします(笑)
こうして、少しずつでも小さな輪が広がってくれるのが、製品を仕入れてお客様へ熱を持って伝える人間としては
とてもとても嬉しいことなのです。
先日ご紹介したaulicoのパンツ然、今回のsowbowのパンツ然、良いパンツ揃っていますよ~~。
と一人、声を大にして言いたいなぁ。言っているか。。。

sowbowには、他にもウール素材でセットアップをお願いしていまして、そちらも店頭にスタンバイ完了。
またそれは後日にご紹介しますのでお楽しみにしていてくださいね。
今季も変わらずにセットアップ推しで、トップスはシャツHのスポーツジャケットが便利で相性も良いはずです。
何だか秋冬物の洋服スイッチが入ってきて楽しくなってきました。
来週末は秋深まる盛岡での出張SHOPが控えているので、体調を整えて秋冬の洋服を盛りだくさんの内容でご提案
出来ればと思っています。

10/24

SOWBOW   SHIRT H 別注 

color      CORDUROY BEIGE

price      38500-

size       0    /    1    /    2    /    3 SOLD

秋がスキップして一気に気温が低くなったので、慌てての衣替え。
どんな洋服を持っていたかなぁと、毎年同じようなことを繰り返しているようにも思うのですが、把握出来ているようで
出来ておらず・・・まったくスタートダッシュをきれずに、今日に至っています。
それでも張り切って秋物を着られる気候になったのがシンプルに嬉しい。
素材感で言えばウールまで手が伸びるくらい、いや既に一部はウールを着て過ごしているので十分に冬物も視野に入ってきていて
身体が慣れていないせいもあって、暖かくし過ぎているかな〜。。。ぐらいで丁度良い印象ですよ。

SOWBOWから別注でお願いしていたスポーツジャケットが届きました。
今年はとにかくコーディロイを着るぞ!!と意気込んでいる訳ですが、これは説明がつかない気分というやつです。
インナー次第では真冬直前までアウターとして着用出来る適度な暖かさと、ざっくりシルエットがお気に入り。
前回ご紹介したのは新型の3本針縫製のシャツで、もう一段階、よりアウターライクに着たいイメージがあったので
今回のスポーツジャケットでも別注をお願いしました。
カバーオールタイプの”SHIRT H”の良さに気付いたのはリリースされてからだいぶ時間が経過した頃。
仕入れを担当している僕としては、見る目が本当に無い・・・というのか、自分を相当に疑ってかかっているのですが
このジャケットが本当に良かったんですよ。人にはタイミングがある、と言う事で、今気づけたのだから良しとしよう。
SOWBOWの生産管理を担う吉村さんは、カバーオールを良く着ている印象があって、ヴィンテージやらSOWBOWやら
とにかく色々と着ているのを目にするので、そうなると僕も人の影響をまぁ受ける訳です。
洋服って結局は人の影響しかないと思う部分もあるし、完全にカバーオールタイプに骨抜きにされている今日この頃。
インナーはちょっと厚手のロンTからスタートして、真冬のニットまで幅広くカバー出来る万能さがポイント。
着れば着るほど、良いなって思う。

デザインとしての特徴は、襟が少し前側に倒れている点が良いなと思っています。
前側に倒すと襟が醸し出す主張みたいなものがやや緩やかになって、見た目の印象が柔らかい雰囲気になるのかな。
もう1つは、インナーの干渉が無く袖を通せる点。SOWBOWの製品に共通している作りでもあるのですが
パターンが大らかであるが故に生地をたっぷりと使っているので、脱ぎ着する際の袖通りが良いのです。
今は出来る限りリラックスして肩の力が抜けた服装(見え方も含めて)だったり、生活の部分でも同じように
過ごしていたいなと思っているのでSOWBOWの提案する洋服は、年齢を重ねるごとにフィットしている気がしています。
共に似たような感覚やイメージで歳を重ねていけているのがちょっと嬉しかったりもしますね。

カバーオールタイプでコーディロイ生地って、何となく古着で出てきそうなイメージがあるのですが意外と出くわさない
アイテムかもしれません。今まで見たことあったかな。。。デニムよりも保温力が高いので、冬から春先まで重宝するだろうと
予測を立てているのですが、案外春先の2月と3月が調子良さそうなイメージ。
自分で着用してみてどのあたりの気温帯が心地良く袖を通せるのかを実践しながら過ごしてみたいと思います。
新品の状態だと、生地が立ってしまっていて一体感が0ですが、生地の浮きが落ち着いてきて柔らかさが出てくる頃には
何だか良い感じに身体の曲線に沿って羽織れているはず。久しぶりに鍛える生地感ですね。

肩から袖にかけての仕様もあまり見かけることのないオリジナリティを感じる作り。
着物などから着想を得て作られたラグランスリーブの様な、説明がつかない初めましてのデザイン。
SOWBOWスリーブと言っても良いのかな。。。色々と洋服触ってきましたが、今まで一度もお逢いしたことはないですね。
可動域が広く、動き易さ、生地の落ち感など、随所に気の利かせたディテールを織り交ぜています。
そしてそして、サイズ展開は今回からサイズ0を追加、小柄な女性の方にも良い感じで羽織って頂けると思いますので
ぜひ挑戦してみて欲しいです。見るのと着るのでは意外と面白いギャップがあるジャケットなはずです。

SOWBOW   SHIRT H 別注 

color      CORDUROY NAVY

price      38500-

size       0    /    1    /    2    /    3 

BEIGE、NAVY、どちらも微妙に野暮ったくてダサ格好良い感じの見え方になると思います。
インナーに古着のプリントスウェット合わせてみましたが、絶妙にマッチ。
90年代がそのままサイズ感だけアップして戻ってきた感じ!?それはそれでちゃんと年齢を重ねている証拠でもあります。
BEIGEに心が傾いていたのですが、古着と合わせた時のNAVYも捨てがたい。あぁ迷うなこれは。。。

ボタンはいつもの有田焼のホワイトが可愛く並びます。
アメカジライクなアイテムだと思うのですが、SOWBOWのフィルターを通すと和の空気を纏うのが不思議な感覚になります。

内ポケットは文庫本が入る大きさ。
時代背景と共に本を持ち歩く人がどれくらいいるか分からないですが、個人的には本を持ち歩くタイプなので嬉しい。
ここから本が出てきたら、それだけで乙な感じしませんか。完全にスタイル重視です(笑)

最初にも書きましたが、とにかく今シーズンはコーディロイ推し。
二宮で昨年の秋から冬を過ごしてみて、コーディロイが何となく使い勝手が良さそうな気がするという勝手なイメージが
浮かんできて、こうしてSOWBOWに別注案件をお願いさせていただきました。
真冬になれば真冬の服装をするので、その前後ですよね。今年の特に冬が明けそうなくらいからの服装に迷った気がします。
案外風が冷たくて、海風なんですかね。適度な保温力があるジャケットが欲しいなと思っていました。
秋口からスタートさせて生地がちょこっと馴染んで、冬の終わりから春にかけてもう一度着てトータルで3か月くらいの
着る期間があるのかな。ミドルアウターをお探しの方にフィットする1枚だと思います。
セットアップでパンツも作製して頂いているのですが、到着が遅れそうなのでまた入荷したタイミングでご紹介します。

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