9/30

SOWBOW    TRAPEZOID DRESS

color      BLACK

price      41800-

size       F

9月とも今日でお別れで、明日からは10月がはじまる。
ついこの間、もう9月?早いなぁ~っなんて言ってた気がします。
そんなことを毎月の月末になると思う訳で、きっとこの感覚はずっと続いていくことでしょう。
2025年もあっという間に終わる予感。終われば始まるし、始まれば終わる。
ただその繰り返しであるだけ。と、分かっているはずなのに、その時間の中で自分の出来ることを出来るだけ
坦々と表現し続けていく・・・難しさよ~と思う事もありつつ!でも、その前に今日もお店を開けられたことと
今月もここ二宮のお店まで、遥々足を運んでくださった皆さまと、オンラインショップからも夏の名残も漂う中
先駆けて秋の始まりの服を求めてくださった皆さまに。各方面より気持ちを届けて頂き心から感謝しております。
いつもありがとうございます。

という訳で、今日もコツコツBLOGを書いていきますよ~!
実は、以前、部分的にちらりと載っていた画像を気にかけてくださった方もいらっしゃいました。
本日ご紹介するのは、SOWBOWの新しい試み。今シーズンから展開に加わりましたレディスライン。
ずっと作りたいんですよね。というお話は聞いていたので、いよいよな感じでお披露目となりまして
ワンピース2型と、ブラウス1型のまずは3つのモデルからスタートします。
改めてお店を再OPENする時に、先ずは今の自分達が好きなモノを凝縮したお店を作っていこうと思い
並ぶブランドも厳選したことで、日常の中で心地良く着られるものがメインとなっていました。
というのもあって、ほんの少し畏まった場所や行事などにも着て行けるような洋服の展開があまり無かったので、
SOWBOWのレディス3型を見た時に、無かったピースがカチッと埋まる感覚とお店の中にリズムが生まれるように感じました。
色をブラックに統一して、そういったシーンにも合わせられるような服装としてご提案出来ればと思います。
素材はコットン95%・シルク5%のタイプライター、しっかりとした張りのある生地感。
お洗濯にも気を使わない生地感ですし、色目も迷いのないブラックで凛とした格好良さを醸し出しつつ、
それぞれのデザインと上手く調和させて、着る人の体型や雰囲気によって表情が変わるような印象を持ちました。

TRAPEZOID DRESSは首元を奇麗に見せてくれるような、縦にVの切込みを入れたキーネックを採用。
インナーを見せるか見せないか、どのくらいの範囲で見せるかなどなど、撮影の段階でも会議を設けつつ
シンプルなタンクトップをIN。(カラーはネイビー) インナーを見せずに着たり、華奢なネックレスなどを添えると
また雰囲気がぐっと変わるであろう首元のデザイン。
着丈が115cmの設定なので、おおよそ160cmぐらいまでの身長の方でしたらワンピースとして1枚で着用が可能かと。
モデルは身長166cmで、ボトムを組み合わせて着用するのがベストバランスのように見えました。
(タイツ+ブーツなど、足元のバランスを変えれば一枚でも?・・・という感じ。丈の好みや慣れもあると思います。)
袖の設定はあえて五分袖にしています。室内に入った時に妙に暑い場合があるのも一つですし、手首部分が見えることで
軽やかさもあり、テイストを変えたり着方やアレンジの幅も広がっていきます。
薄手の長袖インナーを合わせて調整しても良いでしょうし、季節感というよりもオールマイティに対応出来るような
袖の長さとバランスに落とし込んでいます。

TRAPEZOIDは台形を意味し、脇下・腰は微かにシェイプし、穏やかなAラインシルエットになっています。
身体のラインをそこまで拾い過ぎずに、それでいて余分な広がり方をしないように、適度なメリハリをつけて
裾口にかけてほんのりと広がりを持たせています。バックシルエットを見るとまさに台形ライン。
スラッシュタイプのポケットはしっかりと完備されていますよ。

背中の釦はいつも通り、SOWBOWのアイコン”陶器の釦”が2つ並びます。
捉え方と着方によって、綺麗目なバランスにも変えられる。という点が、自分達が続けてきた洋服の提案。
100%振り切ってしまうと、着用する場面がどうしても限定的になってしまい、その間に体型や気分が変わってしまうと
着る機会が無くなってしまう。ということを出来る限り避けたいので、日常と非日常の合間を行き来するような
SOWBOWの提案はとてもありがたいですし、年相応にきちんとした雰囲気も出せて、せっかくなら気分が上がる服が良い!
というような現場の声をキャッチして、生地のタッチとデザインにも落とし込んでいます。
ブランドのエッセンスもちゃんと入っていて、格好いいから可愛いまで展開させたレディスラインになっているのも
素晴らしい~。ここから少しずつどんな広がりを見せて行くのかも楽しみ。

SOWBOW    CACHECOEUR DRESS

color      BLACK

price      55000-

size       F

2型目はカシュクールタイプのワンピース。
くぅっと唸るような用尺たっぷり、ギャザーたっぷり、大人の余裕を盛大に醸し出している1枚。
カシュクールのデザインは内・外を紐で縛るという動作が入るので、多少着る手間が生じるのは事実。
ですが、仕草も含めてのカシュクールということを理解すると、より格好良く着こなせると思うのは私だけでしょうか。
能動的な動作があることで生まれる緊張感、服を纏うという行為をより繊細に感じさせてくれるのは
コットン×シルク混のタイプライタークロスの持つ生地の特性を、最大限に活かしているからだと思います。
3型ある中では、当たり前ですが圧倒的な存在感とリッチな空気に包まれるのは間違いありません。

首元のVゾーンの見え方も絶妙で、ノースリーブからカジュアルであれば綺麗な白Tでも良し。
季節感で言えば、この先はジョンスメドレーなどの薄手ハイゲージのタートルなど合わせても素敵だろうなぁ。
着丈はこちらも変わらずに115cmの設定。身長がある方はバシッと潔くパンツとの組み合わせがやっぱりお勧め。

実際に見ると生地分量が見るからに伝わってくる、ギャザーの細かさと確かなボリューム感。
なのですが、絞るところはギャザーを効かせてぎゅぎゅっとメリハリを持たせつつ、袖の落とし方と絞り方
ウエストの切替位置などなど、絶妙の一言でまとめるのも悔しいのですが、これは絶妙ですね。
仰々しいよりは華やかで、リラックスと緊張、緩急の調和もとても心地良いバランスに仕上がっています。
カフスは長めに設定、白い陶器の釦がアクセントに。袖口が結構きゅっとしているのですが・・・可愛いな。(笑)
組合わせたhomspunのウールリネンのワイドパンツとの相性がとにかく抜群でしたね。

内側・外側2本ずつの紐でシルエットを調整できるようになっています。
バサッと前を開けて羽織る。なんていう着方でも良いでしょうし、紐を緩く結んで中に着るものとの
相性やギャップを想像しながら、とことん格好良く&可愛く、惜しみなく着ていただくとより良さが輝く服ですね。
家族のお祝い事、パーティー?的な場にも、もしくは自分が好きな場所、ライブだったり美術館だったりどこでも、
自分の中の特別な場所へ行く日の応援服としてもおすすめです。

SOWBOW    PULLOVER GATHERED BLOUSE

color      BLACK

price      35200-

size       F

ラストの3型目は襟付きプルオーバー型のブラウス。
キュッと詰まった襟元はシンプルなレギュラーカラー。ここでもTOPの白い釦が映えますね。
一型目のTRAPEZOID DRESSのように、少し腰の高い位置で軽くシェイプさせつつ切替からは大胆なギャザー。
着丈コンパクトなスッキリ感もありつつ、前後ともにヒラヒラと舞うようなギャザーが堪能出来るブラウスは
ふたつのワンピースの特徴を混ぜ合わせて、SOWBOWのシャツにすっと注入したような雰囲気ですね。
お仕事で打ち合わせなど人と会う機会があったり、普段からの延長線上でちょっと気合いを入れたい日にも
ザクっと被れるブラウスは、取り入れ易いかもしれません。
ボトムもお手持ちの綺麗目なものから、普段着のチノやデニムにまでサッと合わせられたら言う事なしです。
赤いバッグ、ギンガムチェックのストール、小物でエッジを効かせた装いをぜひお楽しみください~。

着丈は、少しだけ前後差がつくので後はやや長くなっています。
腰からヒップが適度に隠れて、ギャザーの動きもあって、何というか・・・やっぱり絶妙の一言です。(笑)
絶妙以外の言い方を探すと、さり気なく配慮が行き届いている感じと言うのでしょうか。
隠しています!という感じには見えないけれど、隠したいところが隠れている、とても上手なブラウス。
勝手にそんな解釈をしながら、SOWBOWの新しい試みでもあるレディスライン。
たっぷりギャザーに包まれて、新鮮さとウキウキな気持ちで撮影しました。ぜひご覧ください。

9/26

SOWBOW   SHIRT L 別注 

color     CORDUROY BEIGE

price     33000-

size      1    /    2    /    3

しっかりと風邪をひいて、2日間は寝込んでダウン。。。毎年恒例の季節の変わり目あるあるです。
なんとか体力は回復し、日々健康でいられること食べられることのありがたみを感じながらお店に立っています。
それにしても、涼しくなったかと思いきやの30℃超え。完全に秋モードへ全体のムードが助走しはじめたタイミングで
この暑さですよ。週末はギリギリ超えなさそうで、ホッと胸を撫で下ろしています。

実際に着るのは二宮だとまだまだ先になりますが、SOWBOWに別注したコーデュロイのシャツが届きました。
急に高まったコーデュロイ熱。なんでだろう。拠点を変えてから、着るモノのイメージが変わったことは間違いなくあって
適度に、適当に着れる羽織物があれば便利だろうなぁと思ったことが、今回の別注案に繋がりました。
デッドストックの生地を使って”新型シャツ L”に載せ替えて頂いたのですが、生地スワッチで触れていた生地の質感と
実際に製品として上がってきた感じが全くもっての別物!?これは良い方向に振れました。
水を通すとふっくらと膨らみが出て、肌当たりも高級なタッチに生まれ変わってびっくり。
製品を洗っているaulicoの平原さんからも、これは凄く面白い素材だったとお話を聞いて、糸の質が良いと水を含んだ生地が
ふっくらと膨らみをもつこと、着ていくと更に良い感じになるよとお墨付きをいただきました。あぁとても嬉しい。

新型のシャツの特徴を先に説明しますね。
以前にSOWBOWで一度リリースしたことのある三本針ステッチのシャツを更にアップデート。
羽織物としても着れるサイズスペックに変更をして、シャツジャケットのポジションに置き換えています。
シャツのようで、ジャケットのようでもある。
このどっちつかずな感じが境界線を越え、気候が変わる中でもバランス良く着られる要素になればと。
このコットン100%のコーデュロイは、着用を繰り返した際にかなり変化の大きい生地だと思っています。
きっと2年くらい着た後で、なんかいいぞぉと思っていただけたら良いなと想像を膨らませつつ、最初は生地の膨らみと
ゴワッとした硬さとの格闘しれませんが、1年間着ればその辺のストレスはだいぶ軽減されてくるような気がします。
今までの経験上きっとそうなるはず。
コーデュロイの生地の目が潰れる頃には、そんな格闘も思い出となり、すっと袖を通して着て行く姿がきっとサマになる。
そんなことを想像して、自分でもどんな風になるのか試してみたいと思います。
相当お久しぶりなマッチョな生地ですが、前回も別注でお願いしたオリーブ系と言い、何だか原点回帰感がありますね~。

胸ポケット+ツールポケット!?ハンドウォーマーの役割を果たすポケットとフロントに合わせて4つ。
エルボーパッチが付いて、ガゼット、3本針の空間仕上げと、ディテール満載の1枚。
いつもはあっさりな味付けのモノを好んで食べますか、たまにはガツンと濃い味のものも食べたい気分があるのです。
の、それです(笑)違うかもしれませんが、僕の中では食べモノ・着るモノ・生活をする上での物事は全て繋がっているので
濃い味付けの洋服もたまには欲しいのですよ。折角であれば大好きなSOWBOWにお願いしようとなった訳です。

着用しているサイズは2。インナーは中肉のサーマルを着た状態。
インナーにスウェットまで着ることを想定すると、ワンサイズアップでサイズ3でも良いかなと迷うところ。
逆に言うとロンTの上から羽織るような羽織物がないので、サイズ2で落としどころは間違いないと思ったり。
手持ちのアイテムによって、選ぶサイズが変わる可能性がありますね。
一応の目安は
サイズ1=メンズS-M サイズ2=メンズM-L サイズ3=メンズL-XL で考えて頂くと良いはずです。
因みに僕は身長178cm 体重62キロ前後をウロウロで サイズ2を着て写真撮りました。

color     CORDUROY NAVY

price     33000-

size      1    /    2    /    3

色違いのネイビーです。
あぁっ。何を着ようかと困った時のネイビーでもあり、安心感と安定感が抜群。
ブルー系のネイビーと言えば、色目としては分かり易いでしょうか。コーデュロイの目が潰れて色も少し抜けてきた頃には
きっと素敵な空気に包まれていはずですし、着る期間が長くとれるのもコットン100%のメリットでもあります。
春先は結局のところ、風が冷たいので10月末頃から着始めて、4月中旬ごろまで出番があるように思います。

毎日がトライ&エラーの繰り返しなので、どういう服装が土地の空気に合うのかを試しながら、その中で自分達が心地良く
感じるものを、この場所で表現していければと思っています。SOWBOWのシャツのようなジャケットのような、揺らぎのある
1枚は、この海と山がある町とどういう化学反応をするのかが、とても楽しみです。

9/12

sowbow     別注シャツG

color      KHAKI(LINEN×和紙)

price      30800-

size       1    /    2    /    3

昨日で一先ず、2026年へ向けた展示会は全て見終わり、残すはRiver(自分が着たい洋服)を作製するのみとなりました。
それにしても昨日14時過ぎ頃からの渋谷での雨は凄かった。。。
雷もおそらく近くの避雷針に落ちているのが分かり、あっという間に道路は水浸し。
外に出るにも出られずに雨宿りをさせていただき、何とか渋谷駅へ。よしっ帰ろうと思った矢先に電車がストップ。
こういう時は騒がず焦らず、東横線に乗り換えて横浜駅まで歩を進め、着いた頃には運転再開のお知らせ。
少しばかり時間は掛かりましたが、無事に二宮まで戻ることが出来ました。
雨が降ったおかげで気温も幾分落ち着いて、秋物を着る気分が出てきました。まずは気分から、大事ですよね。

夏と秋が半分くらいになった頃に着る洋服を幾つか提案したいと思って、まずはお馴染みの生地の色を変えて
SOWBOWに別注しお願いしていたシャツが届きました。
一足先にパンツは届いてご紹介済み。セットアップでの提案をしたかったので、後ろの着丈の長さが特徴的な
SOWBOWのシャツGへ、LINEN76%×和紙24%を掛け合わせた生地をのせてもらいました。
夏場もとても重宝しますが、季節と季節のつなぎ目に着るのにも適したシーズンを跨いてくれる気持ち良い素材感。
気温が高い時は、インナーにタンクトップ(特にaulicoの布帛)がお勧め。
秋の風が吹き始めるころには半袖・薄手の長袖のカットソーを使分けながら着用していただくと、本格的な秋への
繋ぎになりますし、あとは初夏が来る手前の時期、20℃を超えた頃にもう一度シャツの出番がやってくるイメージです。
1年を通して考えると、温暖化の気候条件(特に湿度高め)にしっくりとくる素材だと僕自身は思っています。

久し振りにオリーブが着たい。ここ数年あまり持たなかった感情だったのですが、1周回ってオリーブ熱が戻ってきた。
一時期軍モノにハマり過ぎて、その反動で全くオリーブ色にセンサーが動かない期間が続きました。
最近になってまた新鮮に映り始めたオリーブ。洋服好きな方であれば沼にハマる可能性が高いオリーブ色のアイテム。
とにかく色々と着ましたし、オリジナルと呼ばれるアイテムも随分と見ましたし、お勉強をさせていただきました。
そんな時を経て今の気分で着るとなれば、やっぱり以前よりも、格好良く・・・よりは、どこか可愛くなるように
組み合わせたいなーと想像を膨らませているところ。
どうしたってオリーブの強さが前側に出てしまう色目だと思うので、何処かで柔らかさを表現しつつ着用してみたいと思います。
まだ明確な答えは見出せてはいないのですが、何日間かお店に並べているのを見ながらじっくりゆっくり近づいてみますね。

シャツGはとにかく後ろの着丈がなが~いのです。1=86cm 2=90cm 3=92cm
ここまで長いのは正直SOWBOWのシャツ以外に見たことがない。。。
古いアメリカのシャツをモチーフにしながら、現代的なバランスにアップデート。クラシックな井出達は残しつつも
所謂の正統派とも差別化をしていて、着用していると不思議としっくりとくる1枚。
個人的には前ボタンをしっかりと留めて着るよりも、羽織物感覚で着るのがGOODなシャツという捉え方をしています。
シャツの上から何かを羽織ったりの重ね着をするのには向かないと思うのですが、羽織るのであればコート類になるのかな。
見た目の印象(着丈の長さ)で好みがはっきりと分かれるシャツだと思いつつ、一度着方のイメージが湧いてくると中毒性があり
完全に僕もハマってしまった1枚です。素材違いで季節毎にリピートしながら、気候に合わせて好みな素材を選んでいます。

sowbow     FIELD PANTS

color      NYLON CHARCOAL

price      36300-

size       F

初めましてのFIELD PANTS。
何シーズンか前から新しく展開されていたデザインだったのですが、EZ PANTS WIDEの調子が良すぎてオーダーに至らず。
自分の中でも試してみたい気持ちもあって、初めて店頭に並べてみました。
デザインモチーフは、軍モノのスノーパンツ(オーバーパンツ)を、綺麗にサイズダウンしてポケットなどの必要な要素を
プラスして落とし込まれています。軍モノ好きだった自分としてはオーバーパンツ、当たり前ですが色々と試しました(2回目)
ポケットが貫通して袋がないので、自分で付け足してみたりと試行錯誤しながら格好良い落としどころを探しましたし
まだ1本だけ取っておいてあるのを見ると、この佇まい好きなんだと思います。
ただ普段に穿くか。。となると色々と難しいお年頃なのです。
一度心地良いモノを知ってしまうと、雑多なモノの良さを理解しつつも、どうにもこうにも手が伸びにくい。
これはもう仕方ないと割り切っていますが、僕と同じ40代以上の方には僅かでも共感して頂ける部分ではないかと。
やっぱり気持ち良く穿けるようにモディファイドされているのは、当たり前ですが穿き易いことを今回セレクトしてみて
気付かされてしまいました。適度にボリュームもあって裾にかけてシルエットの収まりが良くこれはこれで格好良い~。

FIELD PANTSの特徴として、センターにシームが入っている点と裾にドローコードが収納してあること。
ボリュームはオリジナルよりも抑え気味で現実的なシルエット。裏地は入れずに1枚仕立てでオーダーをしています。
ナイロンという素材感が相まって、アクティブな空気を纏うことが出来るパンツだと思います。
個人的にはローゲージのニット類とか組み合わせたら、素材の揺らぎがあって面白そうだと考えています。
身長178cmですっきりと見える丈感。
総丈96cm設定なので、僕よりも身長が高い方ですとレングスがショートする可能性が高く
160cm後半~175cm前後の方がレングスを含めて、無理なく着用出来るパンツだと思います。

デザインソースが機能的(ミリタリーやワークウェア)な洋服だった場合、デザインの落としどころって
案外悩ましいと思うのです。僕らみたいな良い意味で厄介なお店やバイヤーさんは、色々と見ているし着てきているので
落としどころがとても気になるのです。
近すぎるとリプロダクト感が満載ですし遠すぎると味気なかったりして、オリジナルの匂いを残しつつブランドとして
表現したいこと匙加減を含めて、良い意味でも逆の意味でも試されるのかなと思うのです。

color      NYLON BLACK

price      36300-

size       F

色の展開はCHARCOALとBLACKの2色。どちらを選択しても間違いないカラー。
旅行や出張行く際などに、ナイロンの軽くて動きやすい素材は重宝します。
自分の中で、アウトドアやスポーティー一辺倒になり過ぎずに、あくまでも普段着として延長線上にある着方や洋服が好み。
SOWBOWのお二人は、洋服の知識量やカテゴリーをさらっと超えてくる着こなしや提案をするので、ミリタリーライクな
アイテムも緩やかにマニアックになり過ぎない適度な距離感が出ているパンツに思います。

自分のライフスタイル・体型に合うパンツを探すのは本当に一苦労、いやそれ以上に苦労することだと思っています。
年齢による体型の変化も自然現象としてありますし、生活のリズムに合わせた心地良く着れる普段着というのは
言葉では簡単そうであっても、いざ探し始めるととても難しい。お店との相性、メーカーとの相性、色々と悩ましいのです。
そんな時に僕らのような小さなお店が良いきっかけになれたらば嬉しいですし、そのために自分のフィルターを通して
提案したいものを探し続けてお店に並べて、あぁでもないこうでもないと何か答えのないことを言い続けているのです。
パンツ選びがしっくりとくれば、もう洋服の半分以上は仕上がったも同然なのです。

店内がモリモリと充実した内容になってきましたので、そろそろ気候も落ち着いてきて欲しいところです。
まだ気候は行ったり来たりしながらが続くと思うので、出来れば秋の一番良い時期に、洋服を楽しんでいただけるように
ちらっと探りにいらしてくださいね。
オンラインショップに詳細を明記しています。ぜひそちらもチェック頂ければ嬉しいです。

8/5

sowbow    EZ PANTS WIDE 別注 LINEN×和紙

color      KHAKI

price     28600-

size       1    /    2

今日からいよいよ始まる夏の全国高校野球選手権大会。あぁ~今日の夕方からまた忙しくなりそう。。。
開会式も遅い時間スタートと、当たり前に選手の安全に配慮してやることが大切ですし、慣習を重んじるあまりに
本質を見失うことも多いので、世の流れに逆らい過ぎない柔軟な発想と転換が必要不可欠な時代で、まだ少しずつですが
色んな場面で高校野球も変化していることを実感しています。
それは高校野球に限らず、自分自身にも言えることなんだよなぁって思ったりもして。。。うんうん。
とにかく夏休みが中盤くらいに差し掛かっていることは間違いなく、思い出作りで二宮に来たいという何人かのお客様から
ご連絡を頂いていて、海が近くにあることでの開放感とリラックスした空気、ゆったりとした時間の流れを感じて
ちょっとでも良い夏の思い出なっていただければ嬉しいなーと思っています。

昨日に引き続きSOWBOWに別注していたパンツが届きました。
暑さ故に、ちょっと前であればお盆を過ぎれば。。。みたいな言葉ありましたが、もうそんなことはありません。
どんなことをしても10月中旬ごろまでは暑いのです。昨年の写真を見ても、10月末でリネンのシャツ羽織っていました。
直ぐに秋物へという季節のバランスにはならないので、今シーズンは8月~10月末頃までストレス無く着れる洋服を
幾つかオーダーをしています。その1つがSOWBOWにお願いしたLINEN×和紙シリーズ。この素材がとにかく万能なのですよ。
折角だから精神が発動してセットアップで着用出来るように、同じ素材で長袖のシャツもオーダー中。8月中には入荷予定。
無理にセットアップで着用する必要はないのですが、天然繊維の持つ機能性と心地良さを実感して頂きたいです。

お久しぶりのオリーブ系パンツ。
過去に軍パンを穿き過ぎてしまったせいで、ここ数年はなんだかちょっとお休み傾向が続いていましたが
原点回帰的なムード(自分の中で)があって、あったら穿くよねという事でオリーブパンツ並べてみました。
何処か懐かしさを感じつつ、今の気分で穿くとなると黒とか水色系のトップスがイメージ出来るかなと。
着用写真はみうらじゅんさんのプリントTシャツにアメリカ製コンバースにシャンブレーシャツという王道一直線。。。
これはこれでね。タイムスリップしたかの着こなしで、何だかちょっと面白い。

1年を通してぐるぐると素材を変えて同じパンツを提案し続けていますが、少しずつ穿いてみたいという方が増えていて
地道な努力は最大の近道だと信じてワイドシルエットのイージーパンツをrasikuではお勧めしています。
特に夏場はシンプルに暑さが過酷な状況になっているので、ぴたっとしたシルエットのパンツは熱が体内に籠ってしまい
健康にも響く可能性がありますし、熱を極力外へ出すことを心掛けると、幾分暑さも凌げて一日をポジティブマインドで
過ごせるのもメンタルに良いのではと思います。
LINEN76%・和紙24%の生地は、厚みが丁度良く、張り感もしっかりと残るので、夏のピークでも安心して穿けますし、
ピークを過ぎて更に残暑極まれりな時期あたり、そして秋の入口からがより調子が上がってくるはずです。

こうして僕の無理なお願いを聞いて、対応してくださるSOWBOWのお二人には感謝感謝です。
シャツも届くのが楽しみですし、セットアップで着るのは言わずもがな格好良いに決まってます。
僕がいつも思う、季節と季節の狭間の服装がとても難しいというのは、四季折々のグラデーションを
その土地の景色の中で感じながら、服装を選びたいだったり着たいなーと思うからこその難しさなので
このままでは、秋は・・・狭間はあるのかな?とも思ってしまいますが、きっとあるにはあるんですよね。
素材感や色目などを含めて、この気候の変化に対しても柔軟に考えて、心地良いと思う服装をイメージしながら、
選択肢の1つとしてご提案出来ればと思っています。

サイズ展開はいつも通りに、サイズ1とサイズ2の2サイズ展開。
オンラインショップの方にサイズの詳細は載せていますので、そちらを参考にして頂けると幸いです。
しかしながら、今日は暑さがもう一段階上がった気がするのは、きっと気のせいではないはず。。。
みなさん、毎日の頑張りを労わりながら、無理なく過ごしましょう!!僕らもそうしますーーーー!

8/4

sowbow    日除け帽

color      NATURAL WHITE

price     14300-

size       F

今日も変わらずに、いや?昨日よりも暑い、36℃予報の二宮。
クリエイト(徒歩30秒)に行くのすら躊躇う程度には、しっかりとした暑さを感じています。
だから、という訳ではないですが、SOWBOWから届いた陽射しをしっかりとガードしてくれるキャップのご紹介。
陽射し除け部分に関しては取り外しが可能なので、屋外作業や長時間外を歩くなどの場合と、普段着に合わせて
スッキリとしたカタチとしての2通りの被り方が可能。
素材はSOWBOWでジャケットなどに使用しているナイロン100%を使って、デザインも癖がなく被り易く
これは1年を通して出番が増えそうな予感。。。のするキャップです。

先ずは日除けを外したバージョンから。
今までのSOWBOWのキャップは全体的に被りが浅めのものが多かったのですが、その部分がしっかりと改善されていて
強い風がきても飛んでいかない、ぎゅっとした被り心地で機能的な部分が大幅に良くなった印象を持っています。
色目と素材感がナイロンブラックという点も、服装を選ぶことなくさくっと被れるというのはポジティブな要素がプラス。

続いて、陽射しをシャットアウトスタイル。
やや怪しさを感じる井出達ですが、そんなことをのんきに言っていられないくらいの夏の陽射しの強さと刺激を考えると
これくらい臨戦態勢を整えていく位の心構えは必要。マジックテープで簡単に取り外しが出来るという点が嬉しい。
ややこしいと取り外して→付けるという行動が面倒に感じるのですが、これは大丈夫。
僕でもストレスなく出来そうなので、恐らくですが、皆さんきっと問題なくやって頂けるはずです。

年々、陽射しを防ぐ対策をしないで外に出ることは、身体へのダメージが大きく深刻な問題になってきました。
ファッションとしての要素と機能性の2つのバランスを持つアイテムは、何だかとても有意義な気がしています。
いざこの手のアイテムを探し始めると、大概どちらかに振っているモノが殆で(当たり前ですが)丁度良い落としどころを
見つけるあたりがSOWBOWらしい部分だと思っています。良い意味での天邪鬼体質なのも、ブレずでいい所。
装いは勿論のこと、もう無くてはならない日除けグッズをはじめ、身につける小物一つでも、
少しでも気持ちが前向きになるものを手にして、この夏のお出掛けを楽しんで頂ければ嬉しいです。

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