bhat 出張チャイ屋と cieloさんのおやつ販売

BLOGでは、ギリギリのタイミングでの告知になってしまいました。
あっという間に1月の最終日ですね。
明日31日(土)は、岩手県八幡平市に拠点を置いて活動をしている”bhat”のお二人が、二宮へ。
さやかちゃんと大さんとは盛岡時代に知り合って、かれこれもう何年経つだろうか。
共通項としてはネパールという国が1つのキーワードで、大さんはプロのフォトグラファーでもあり
ネパール・ヒマラヤの生活道を歩くGHT(グレートヒマラヤトレイル)projectのメンバーとして活動。
生活道ではるものの、地図に載っているのかどうかというような未開拓の道を歩きながら、
そこに広がる雄大な景色の中で呼吸をし、出逢った村の人々の暮らしを体験しながら記録する。
日本とは何が違って、同じなのか、文化や歴史をたどり人の根源について考える。
当然毎回、危険とも隣り合わせの中で、自分の中の新たな可能性を探る旅をしつつ、日本に戻ってきた後は全国各地で
人を介しながら、写真と映像と言葉で旅の記録を届けています。
八幡平の自宅ではチャイやダルバート・モモなどを提供するなど、自分たちの手で岩手とネパールの空気を織り交ぜて
人と味わう時間と場を開いたり、旅での経験した実体験をフル活用しながら、枠に捉われないハッピーな空気と循環を
作っているという印象があります。
僕たちがネパールに行く時にガイドブック変わりにネパールを特集した雑誌を買って機内の中で眺めていた時
まだ知らない土地の強くて美しすぎる自然を写した写真に目を奪われたのですが、後々その写真を撮ったのが大さんだったという
びっくりな奇跡。
さやかちゃんとはよく旅の話をしたり、ご実家の民宿に泊まりに行ったり、その天性の人柄と空気にいつも心をほぐされており
そんなお二人に、前回の盛岡での出張SHOPでもチャイを淹れて頂いて、ほっと一息タイムがあることが本当に良かったー!

という事で、1日限定になりますが、二宮へ遊びに来てくれるという願っても無いチャンス。
チャイと、僕らも愛用しているヤクやカシミヤの軽くて、肌に気持ちの良いストール。小物や雑貨も並びます。
また大さんが昨年旅したばかりのシルクロードの写真集、ヒマラヤの写真集などもお手に取っていただけますので
山や旅がお好きな方にも、ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです。
二宮の翌日は、八王子・その後に奄美と続いていくbhatさんの旅のはじまりにとっても、二宮で過ごすひと時が心穏やかに
良い時間を過ごしていただけたらなと思っております。

月に一回のおやつタイムは、お馴染みcieloさん。
もうこれは毎回言ってますが、僕の個人的なお楽しみと言っていいでしょう!
そして、cieloさんとbhatさんの相性もきっとばっちり、愉快なこと間違いないでしょう!!

チャイは店内でさくっと飲んで頂けるように席を幾つか用意しますね。
ネパールで買い付けてきた商品も並ぶので、そちらもぜひ楽しんで頂ければ幸いです。

日にち 1月31日(土)
時間  12:00-18:00
場所  rasiku 中郡二宮町山西326-1 駐車スペースは3台ご用意がございます。 

いざ、鎌倉!!

今年の大寒は1月20日。
二宮だって温暖のイメージが先行しがちですが、冬はしっかり冬になります。
この数日で、しっかり冷え込む朝の寒さが確実に身体にダメージを与え、蓄積されているのが良く分かります。
小さな蓄積が、身体のあちこちに反応を出してくるので、向き合い過ぎずに心を穏やかにという気持ちで過ごしています。
海沿いならではの日中の陽射しが、心も体もじわりとほぐしてくれる、貴重な栄養補給の時間となっています。

さて、気付くとあっという間にやってきそうな、大寒を過ぎた週末の、1月23日(金)24日(土)25日(日)の3日間。
鎌倉では初めてとなるrasiku出張SHOPへ行かせていただきます。いよいよ鎌倉攻めの時が迫ってきました。
今回スペースをお借りするのは、ギャラリーショップとして運営されているamanaiさん。
お店は鎌倉駅から徒歩圏内の由比ガ浜通にある六地蔵の交差点、あとはTHE BANKが一番分かり易い目印になるでしょうか。
江ノ電に乗って”和田塚駅”から来ると、ホームを駆け下りて踏切を渡れば目と鼻の先に店舗はあります。
先月に一度、顔合わせの機会があってお店へお伺いしていたのですが店内・外の写真を撮り忘れてしまったので
定休日に改めてお伺いすることにしました。

鎌倉駅の西口(発展していない側)を降りてから、行き方は色々とあるのですが、僕が歩いたルートでご案内します。
市役所方面へ直進して、市役所前の信号を左折。今小路を突き進んでいきます。
横眼には伝統を感じる小学校”御成小学校”1933年創立。旧講堂は登録有形文化財に登録。
小学生の頃は何となく通り過ぎていたけれど、良く良く考えると凄いところに小学校あるなぁ。
元々は御用邸があった場所。なるほど。昔から正門は立派だったという印象が頭の中に残っていました。
大人になって改めて鎌倉の街をじっくりと見てみると、幼少期の思い出と、今の自分との不思議なリンクがあって
地元ってこういうこと(懐かしさや思い出がある)なんだな~と、自分がこんな風に感じることも含めて新鮮です。

THE BANKは鎌倉銀行由比ガ浜出張所として建てられた建物。現在はバーとして運営されているそうです。
そしてこの銀行の左側の路地を進み、丁度裏手にただならぬ空気を醸し出しているお店”amanai”さんがあります。
表通りから一本入った場所なので、分かりそうで分からない。分からなさそうで分かり易いという感覚。
鎌倉駅から歩くと、恐らく10分少々くらいでしょうか。
駅の裏通りから来るルートもありますが、そのルートはお店が並び、誘惑だらけのホイホイシステムで(?)
気付くと、財布の紐が緩みっぱなしになる可能性を秘めています。
それはそれでとても楽しいので、ぜひ鎌倉らしさを満喫しに遊びに来ていただけたら嬉しいですね。

お伺いした日は定休日だったのですが、わざわざお店を開けてくださいました。ありがとうございます。
amanaiさんが入る前は、古道具屋さんだった建物だそうです。
モノやコトに触れ、体験することができる空間として2021年にオープンされました。5年目のシーズンに入るのですね。
rasikuに珈琲を淹れに来てくださっている田川さんと知り合ったことで、amanaiさんが俄然気になる存在になったというか、
見てみたいもの、欲しいものがたくさんあるお店だなと思っていたので、タイミングを見つけて行こうと決めていました。
・・・が、まさかの定休日がまる被りということで、いつ行くかの、そのチャンスを伺っていたところでした。
折角、神奈川県に帰ってきたことだし、いつか鎌倉でも出張SHOPが出来たら良いなと、ぼんやりと考えていたところに
amanaiさんがレンタルスペースとしての貸し出しもしているというのを聞いて、それならばと直ぐにコンタクト。
こういうことは、本当にご縁やタイミング。だと思っていて、そういうものが重なればトントン拍子で話が進みますし
進まない時やちょっとズレが生じる場合もそれはそれで、そういう時期。なんだというのを実体験として学んできたので、
「一度直接お話を・・・」とご連絡をいただいた時には、どうなるかなぁ~と期待半分・緊張半分。。。
いざお店にお邪魔して、店主の常盤さんとご挨拶した際の波長が、なんだか似ている?というとおこがましいですが、
話す内容というか感覚的な部分も、ある程度の確率で調和したことが嬉しかったです。
僕が勝手にシンパシーを感じまくってしまっただけかもしれませんが。。。(笑)

店主の常盤さんは、僕よりも年齢は少し年下なのですが、考えていることやモノを見る視点がとてもはっきりしています。
それ故に、空間に置かれている物に対する、輪郭や好きがとことん見える。そんな風に感じました。
好きなモノを集めて空間に表現する。とても単純そうなことなのですが、これが想像しているよりも難しい。
きっと試行錯誤しながら、今があると思いましたし、これからも変わる続けていくのだと思います。
現在開催中の“ke-shiki”さんの展示内容も素晴らしかった。
amanaiさんのオリジナルポプリケースと、お盆を持ち帰ってきたのですが、後から調べると盛岡で開催される
2つの大きな展示会”entwine”と”北のクラフトフェア”にも出展されているではないですか。
世の中は広いようで狭く、繋がる方とは何もしないでいても、自然と繋がっていくものですね。
しかも、常盤さんも地元が鎌倉ということで、よくよく話を聞いてみると僕は山崎小学校からの大船中学校だったのですが
お隣の小学校からの、お隣の中学校(笑)ということで、親近感もぐっとマシマシに。僕はだいぶブランクが開いていますが
地元スーパーや、商店のトークなど、その界隈のあるあるネタで盛り上がりをみせたのは言うまでもありません。
お店やHPの佇まいだけで判断すると寡黙な雰囲気に感じますが、言葉の節々から漂うユニークさが気になってしまう方。

amanaiさんは普段は常盤さんがセレクトしたshopとしての役割と、作家さんやプロダクトデザイナーなどジャンルを問わず
期間限定のPOP UPなどを運営するギャラリー的な一面と2つの顔を持っています。
今回も懲りずに、お店丸ごと移動ショップというカタチで、僕らなりにamanaiさんの空間の普段とはまた違った一面を
お見せできるような、そんな幅広い商品構成でお持ちしたいと思っております。
また、24日(土)25日(日)の2日間は、珈琲田川さんのに出張喫茶もお願いしておりますので、初めましての鎌倉出張を
僕達が一番楽しみつつ、二宮にお住まいの方にも、鎌倉にお住まいの方にも、または関東近郊にいらっしゃる方々にも
この機会に、ぜひamanaiさんへお越しいただけたら幸いに思います。

日程と時間は以下の通りです。


日にち/時間  1月23日(金) 12:00-17:00
         24日(土) 11:00-17:00 珈琲田川 出張喫茶
         25日(日) 11:00-17:00 珈琲田川 出張喫茶

住所 鎌倉市由比ガ浜 3-1-2 Shop & Gallery amanai
★最後にke_shikiさんが作っているポプリケース。素敵や~。お店にもぴったりだったので嬉しい。

出張SHOPのお知らせ 小田原編 初日

昨日の定休日を使って、二宮⇔小田原を3往復して無事に設営完了!!
今日5日(金)から9日(火)までの5日間。小田原のCORNERさんに出張SHOPに来ています。
3月春物でに一度お邪魔しているので、今回はスムーズな設営が出来て満足。冬物パンパンの店内になりました。

喫茶スペース4席は確保していますのでクラムボンの珈琲を飲むも良し、べアレンビールで一杯ひっかけるも良し。
意外性のあるタピオカドリンクも旨し!!まさかのホットで飲むタピオカも予想を遥かに超えてくるのでビックリ。

小田原のみなさま~。
残り4日間CORNERさんにどっし滞在していますので、ぜひ、ご来店をお待ちいたしております。

いざ 高野山!!

今週の3日間のお休みは、1日は江戸へ行き大宮エリーさんの回顧展「生きているということ」を代官山のギャラリーへ。
(会場:DAIKANYAMA GARAGE 1F/2F 他2会場で開催 本日11月30日sun 19:00まで)
不思議なご縁というのか、出張や出掛けた先で偶然エリーさんの展示に出会う。という機会が幾度かあったのですが、
思い出深いのは2018年に神戸の六甲山で行われた「六甲ミーツ・アート芸術散歩」に行った時のこと。
その時の絵も並んでいたこともあり、走馬灯のように当時の情景(六甲の冬は想像以上に寒かった。。。そして歩いた)が
思い浮かんで、その感想を後から直接伝えられる機会もあって、その時の会話など現実と非現実との間にいるような
時間を過ごしました。展示会場の中は空間一体がエリーさんの絵と言葉と映像と音をゆっくり感じ取れるようになっていて
特に絵の作品数の多さに驚きながらもダイナミックな色使いと優しいタッチが人柄そのもので、やっぱりとても好きでした。
居ないけど、どこかに居る。力強いパワーをもらった気持ちでした。行けて良かった。
その後、代官山をプラプラとしつつ、たまたま偶然見てみたかったショップにも通りすがりに入ってみたり。
モノと空間、そして人と、自分たちもまだまだやれることは沢山あるし、リアル店舗ってやっぱり面白いなと思ったり。
そして最後の目的地は二宮で活動している友人・・・家が近所でつい最近も一緒にモスバーガーを食べたりの
スプーン作家・miyazonospoonの展示「風のゆくえ|The Wind Line」miyazono spoon×吉成虎維 二人展を
恵比寿にあるギャラリー”山小屋さん”で堪能しました。
以前、二宮のお店にも連れて来てくださった山小屋の新谷さんと詩人の虎維さんとのタッグで、展示方法もいつもとは違い
スプーンは「Wind Line」の一型のみ。旅人とスプーンが描かれた絵に向かって、スプーンが風の流れに乗ってふわふわと
飛んでいるかのように展示されていました。
ちょうど姪っ子にプレゼントしたかったので、短いけど大きくて元気な風の子スプーンをゲットし大満足。
初日のお休みはこれにて終了。感性の千本ノックを浴びて頭の中がいっぱいで帰りの電車の中では偏頭痛に襲われつつも
何だか心の中のつっかえが外れたような気持ちになり、清々しさも感じる休日になりました。

2日目は、カットソーの打ち合わせをしに和歌山へ行くことになっていたので、前泊をして”高野山”に行こうという事に。
たまたま流していたサンドウィッチマンさんのラジオで高野山に行った時の話を聞いていると、人は年齢を重ねると
なぜかある瞬間から巨木を見るだけで感動するんだよ~って言葉を耳にして、その気持ち分かる~ってなって。
先日盛岡の喫茶店のWaltzさんでも、高野山は良かったよ〜と聞いて、もう単純スイッチはオンされました(笑)
折角だから僕も高野山の巨木を見てみたい気持ちが湧いてきて、下調べをすると車を借りれば1日で行けることが判明。
朝一番の新幹線「ひかり号広島行」に飛び乗って、和歌山駅を目指します。
因みに、それまで高野山に何があるとか、あまり考えたことがなく、行くとなると高野山についてあれこれと調べたく
なってくる訳で。。。空海、遣唐使、奥の院、密教、何となく中学生の時に習ったような。。。気もする。
いつも通りに小田原から新大阪まで、新大阪からは特急「くろしお号」に乗り換えて和歌山駅を目指します。
新大阪から和歌山までは特急に揺られて約1時間。本を読んでいるとあっという間に和歌山に着いてしまいます。

先ずは腹ごしらえということで、和歌山出身二宮在住の方からリサーチしておいた和歌山ラーメン「丸太屋」さんへ。
和歌山ラーメン、一度食べてから妙に気になる存在でもあり、若干の中毒性を感じます。
ゆで卵を2個、はや寿司1つ、ラーメン普通盛り、お腹いっぱい。。。はや寿司がね。酢飯にラーメンですよ。
このスタイル、なかなかトリッキーに思うのですが、想像しているよりも合うのです。
丸田屋さんは、くせが少なく食べやすい印象でした。15分で完食して、目的地でもある高野山を目指します。

和歌山市内から高野山までの道のりは約60キロ。時間にして1時間20分くらい。
標高800メートルを超える場所に街が広がっているらしい。。。と、12月中旬を過ぎると雪が降るので
スタッドレスタイヤは必須。天気予報を見て、過去の天候を洗い出して、11月は余程のことが無い限り雪は降らない
ことは分かったので、気持ちだけは引き締めて国道から山道をずいずいと上がっていきます。
当たり前ですが800メートル車で上がっていくので、道幅が段々と狭くなり、盛岡₋秋田の仙岩峠を彷彿とさせるような
道をひたすらに上がっていくのですが、これを昔の人は歩いていたと思うと。。。
ちなみに仙岩峠は標高895メートル、同じくらいだぁ。
さらに高野山の1年を通しての平均気温は北東北(岩手・秋田・青森)と然程変わらないくらいに寒い地域。
それを考えると、服装の準備だったり心構え、あとはその地域の食べ物などもイメージし易いかもしれません。

うねうねとした山道を30分くらい上がったでしょうか。途中で耳が何度かぷちって音がして気圧の変化を感じる。
途中に現れた、おにぎり屋さん・こんにゃく製造・柿・みかん直売所・幾つかの売店や産直があったりして、
この先に観光名所があることで商いがあって、人の営みも感じる。そんなのを見ると何だかちょっとほっとしてしまいますね。
帰り道に寄ることを決意して、行きはただひたすらに目的地の高野山を目指します。

無事に山道を登り切り高野山到着。想像しているよりもはるかに大きい。標高800メートルにこんな都市があるなんて。。。
高野山のある高野町は約人口2500人、そのうち僧侶の方が700人と3分の1くらいの人数を占める宗教都市。
更に高野山大学、高野山高校と学校まであるのです。そして高野山高校は野球が強い!!という豆知識。
あまりにも広い為、今回は奥の院だけを目的として、一の橋から歩いて目指すコースを。
全部の敷地を巡ると1日では回り切れないくらい広大な面積にお寺・宿坊・売店・食事ができるレストラン、コンビニ
もう何から何まで全てが揃っている天空都市。モンベルもあるくらいなので、最低限のものが、この町にくれば揃う
そんなイメージでした。歩きはじめると、先ず目につくのが巨木の数々。。。サンドウィッチマンさんが話していた巨木。
樹齢何年なんだろう。。。と思う杉の木が無数にあり過ぎて、言葉を失います。
一の橋から奥の院までの道のりには数々の戦国武将のお墓、一流企業の供養塔、一般の方のお墓と見渡す限りお墓と杉の木のみ。
約2キロの道を進みます。季節が冬に差し掛かっていたせいもあって、空気は山特有のひんやりきりっとしていて
ダウンを着ていて正解でした。下手に薄着で行っていたらと思うとひやり。途中にあったモンベルの存在が思い浮かびました。

奥の院は写真や動画などは一切NGなので、ここに載せることは出来ないのですが、弘法大師さまが現在も生きて
世の中の平和と人々の幸福を願い瞑想を続けられているという場所。
前情報が何もないまま、この場所に来てしまったのですが人生で一度は訪れてみても良い場所だと思いました。
歩いてきた歩道も神秘的ではあるのですが、聖域と呼ばれるような場所(奥の院)の空気は明らかに違いました。
良いとか悪いとかでは表せられない、一本何かがスーッと通っているような、無というか沈黙の時間。
サンドウィッチマンさんのラジオを聞いたおかげで、この場所まで辿り着けたことも何だか摩訶不思議ですが、
生かされているという思いがここ数年はとても強く、生と死、命のことを考える時期に年齢的にも差し掛かったのか
旅のおともに持ってきた本の内容も見事にその辺りに触れていて、これはタイミングだったんだなと腑に落ちました。
そして次は熊野古道を歩いてみたいという気持ちがふつふつと湧いてきたのです。
実際に足を運ぶことで、知らない世界を知るきっかけにもなりますし、中学時代に暗記するためだけでいたことが
45歳になって実体験を通して学び直すという機会があることは、なんと有り難くもあり、嬉しいことだろうかと
勉強がとても苦手だった自分に言ってあげたいです。
そして勉強は実際に足を運んだ時により深く理解するためにあるんだよ・・・とも。後から知ることばかり。

こうして翌日は朝からみっちりと濃度が濃い目の打ち合わせをして、毎回頭がフル回転で糖分不足になるため
僕だけキットカット補充しながら話をしていました。また先の季節の色々なお楽しみを作れるように・・・
簡単ではないことも多いのですが、会うと話はぐっと進み、知識やアイディアを直接いただけるのがありがたい。
充実とくたくたの状態で和歌山を後にしました。
カットソーを作るようになって、訪れる機会が増えた和歌山県ですが、自然の恩恵がダイレクトに感じられる土地柄で
歴史的文化財も数多く残る場所。見る角度によっては何もないとも言えるけど、無いからこその豊かさが多くある。
繁栄することだけが良いことでもないし、衰退にも魅力を感じてしまう性分なので、人間っぽさがあるところに
惹かれているのかもしれません。和歌山が気になっている方はぜひ一度!と、強くお勧めします。
まだまだ僕も自分の目で見て感じたい場所があるので、時間を見つけて足を運びたいと思います。

長々と続いた、出張SHOPからの旅BLOGはこれにて終わり!
お暇な時に読んでいただけたら嬉しいです。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

出張SHOPのお知らせ 小田原編

3連休を取って自分達の直感に従って動いて、食べて、感動して、頭が混乱して、寝て、すっきり!!の土曜日。
それにしても11月末とは思えない暖かさは、ここまでくると逆に不穏。
出張で和歌山へ行っていたのですが、市内では着ていたダウンは全く必要なくて邪魔だぁ~っと思っていたのですが
目的だった高野山は標高1000メートル。ダウンを着ていても寒かった。
そして自分が想像していたよりも何倍も大きかった(面積もスケールも)!!
頭で考えることも必要だけれでも、実体験を通して学ぶ貴重な時間となりました。次は熊野古道!!を歩いてみたい。
してみたいの意欲が出てきたことが何よりも収穫。和歌山県、まだまだ面白い場所があちこちにありそうですよ。
商品のご紹介もと思いながら、記憶が鮮明なうちに♪と、また旅BLOGを書いています。お楽しみに~~?


そして、そして本題のお知らせはこちら!!来週に迫った小田原攻め!?いや小田原での出張SHOP in CORNER。
岩手よりも岩手を感じられる(?)岩手出身のオーナー・蜂谷さんのお店で、今年の3月以来の出張SHOPです。
盛岡から戻ってもう間もなく1ヶ月・・・僕たちもまだほんのり北のかほりを漂わせながら、T字交差点の曲がり角に佇む
CORNERさんにて、あたたかな冬の服と、日常のふとした瞬間に灯りがともるような小物をたっぷりご用意したいと思います。
今回は折角だから精神で、小田原に密着スタイルの5日間じっくりみっちりコースでお待ちしておりますので、ぜひお気軽に
ふらっと遊びに来ていただけたら嬉しいです。
小田原の皆さま、どうぞお手柔らかに。蜂谷さんどうぞよろしくお願いいたします。

○日にち  12月5日(金)6日(土)7日(日)8日(月)9日(火) 5日間びっちり張り付きます。 

○時間   13時 -19時
      ※最終日9日(火)は18時まで

○場所   オルタナティブ・ポップアップ・スペース CORNER
      250-0011 神奈川県小田原市栄町3-22-10
      小田原駅から歩いて10分。緑町駅(伊豆箱根鉄道大雄山線)から歩いて2分。
      駐車場はありませんので、お近くの有料駐車場をご利用ください。

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