3/3

LOCALLY Liverty tie over dye muffler
color yellow × khaki
price 20900-(TAX IN)
size 50cm×190cm

「布を着る」をテーマに、愛知県の尾州という織物の産地で、日本に数台だけが残るションヘル織機という機械を使い
ストール、マフラーなど、布に特化し続けた物作りをするLOCALLY。
地域に根付いた伝統的な産業を、古い機械と職人の技術を継承しながら、今の時代に残していくことは
それは並大抵のことでは無いだろうなと、それはどんな業界にも通づる課題だったりもするのだと思うのですが
LOCALLYのお取り扱いを続けられて、自分達が毎年必ず欲しい物があって、そして季節ごとに使い続けていること
改めてこれは奇跡と言ってしまっても良いのでは無いだろうかと、思わずにはいられない2026年の春です。
そんな勝手な感情を抱きつつ展示会を尋ねると、毎回チャレンジしたもの、新鮮さを感じる技法を取り入れたものを
リリースされているので、ただただ感心してしまいます。し、クリエイティブすることを学ぶのでした。
今回登場したリバティプリント、そして絞り染め。それぞれだったりミックスさせたり、スカーフやバンダナにしたり。
悩ましさが増すってどういうことかと、布の振り幅に驚きでしたが、吟味して選びましたので布好き・巻物好きな方に
装いの一部として楽しんでいただけたらなと思います。ラインナップをぜひじっくりご覧くださいね。



一型目は、その響きに心が躍る方もいるであろうリバティプリントの上に、絞り染めを重ねたマフラータイプ。
1950年代の英国リバティ柄、それだけを全面にではなく、伝統工芸士の方による染色で奥から滲み出るような
テキスタイルの見せ方はとても斬新!と感じましたし、巻いてみた時に重厚感満載な雰囲気にならなかったのが
素晴らしいなと思い、セレクトしました。生地はcotton100%で気持ちの良いハリがあるため、どんな塩梅で
巻くのが良いか、馴染むまでほんの少し時間がいるかもしれません。
身につけて手や顔、首元にくたっと落ち着くタイミングには、風や陽射しから守るお助け役として重宝するはずです。

color blue × purple
price 20900-(TAX IN)
size 50cm×190cm





お色は2パターンご用意しています。
つい黄色の小花を見ると吾妻山の菜の花の景色を思い浮かべてしまうのですが、yellow × khakiの配色は
二宮の風物詩を思わせる様な、朗らかな春のイメージにぴったりなカラー。
ラフなTシャツにも良いけれど、ブラウスやワンピース、ちょっと華やかなシーンに添えても目を惹きそうですね。
もう一色のblue × purpleは、きりっとしたパープルとブルーのグラデーションの中に、ぽつぽつっと赤い小花が
アクセントに効いていて巻くだけじゃなく、シンプルなニットやカットソーにさっと肩にかけてみたり、
まさに着るものの一部として身につけるのも良いなと思う、高揚感のある一枚です。

LOCALLY cotton・linen cross tie over dye muffler
color cream × yellow
price 18700-(TAX IN)
size 50cm×190cm





続いて選んだのは、同系色のグラデーションでマフラータイプ。
製品になったものを先ず一度染色をして、その上に伝統工芸士の方による絞り染めを重ねるという工程を経て
一枚の布であり、一本のマフラーへ。仕上がりまでに関わる人の手と時間を思いつつ、色の発色や配色を見ると
とてもモダンというか、型にはまった雰囲気では全く無いところがLOCALLYならではの表現だなと感じます。
どこか美味しそうな色合いの、cream × yellowは先のリバティともまた違った明るさと、華やかさを纏います。

color light blue × sky blue
price 18700-(TAX IN)
size 50cm×190cm





マフラータイプが思っていた以上に使いやすくてお客様にも好評な為、今回は大判はちょっとお休みをしまして
春夏ということも加味して、ボリューム感を抑えた幅のこの形のみでオーダーしました。
くるっと首に一巻きして両サイドで垂らしても、そこからさらに首元にループを作って通してみたり、結んだりしても。
シンプルに適当に巻いても掛けてもそれとなく様になり、慣れたらアレンジも効かせられる万能サイズ。
涼しげなブルーのグラデーションは、ハリのある同系色のワンピースにさらっと羽織っても良さそうですし
春の軽やかなジャケットやカーディガンなどに合わせるのも素敵だなと、コーディネートが自然と思い浮かぶお色。

color beige × khaki
price 18700-(TAX IN)
size 50cm×190cm





春はやっぱり明るい色目に惹かれるよねーとオーダーを付けていたのですが、どうしても見逃せない色・・・
渋い、渋過ぎる・・・なんとも言えずアンニュイな空気感を醸し出している beige × khakiの魅力よ。
上に重ねた絞り染め部分の滲み具合の良さも引き立ちますし、コットン・リネンのややシャリ感のある生地が
そのうちふんわりと柔らかさを含んで、馴染んだ頃のこの渋さは間違いなく味わいとなるだろうと想像して、
3色の中でも、なんだかドキドキワクワクとした、とっても良い配色。

LOCALLY Liverty on print bandana
color blue base × black
price 5500-(TAX IN)
size 50cm×50cm


最後にご紹介するのは、バンダナ好きとしては見逃せない、リバティプリントの裏にバンダナのプリント。
もう少し大判のスカーフ型も気になったのですが、バンダナもしくは手ぬぐいを毎日欠かさず使うので、
実用性を取ってバンダナをセレクトしました。もちろん首にキュッと結んでも、頭に巻いても◎のサイズです。

color blue base × red
price 5500-(TAX IN)
size 50cm×50cm



お色のパターンは4色展開で、ブルーベースのリバティに、黒と赤それぞれのバンダナプリント。
下に続いて、イエローベースに黒と緑(カーキ)の組み合わせ。
どの配色も甲乙付けがたいというか、これはもうインスピレーションで選ぶしかない悩ましき4択・・・。
デニムのお尻のポケットからチラッと、またはシャツやクルーネックのスウェットの襟元に。
お昼時にサッとテーブルや膝に敷いて、などなど使用するシチュエーションをイメージしての色選びを
してみるのも良いのかなと思います。(でもやっぱり直感が一番有効か・・・)

color yellow base × black
price 5500-(TAX IN)
size 50cm×50cm



イエローベースは運気も上がりそうなHAPPYな色。
リバティとバンダナプリントの合わせ技は、華やかですが決して可愛いに寄りすぎていないので、
そしてサイズ感もバンダナ仕様であれば、男女問わずに贈り物にしても喜んでいただけそうだなと思ったり。
バッグに結んだり、コーディネートのアクセントとしてお使いいただくのもオススメです。

color yellow base × khaki
price 5500-(TAX IN)
size 50cm×50cm



一度選んでくださったお客様が、次は秋冬のものをと選んでくださったり、またその逆のパターンも多く
使ってみて生地の風合いや、使い心地を良いねと思って素材や形・デザイン違いでリピートして頂けるのは、
愛用しまくっている自分達にとっても、すごく嬉しいことです。
良い素材の巻物はきっと沢山あるのですが、毎日でも使いたくなる物というのはやっぱり限られてきます。
LOCALLYのストールブランドとしての物作りへの熱量は、尾州の伝統を淡々と進化をしながら支えています。
それがモノにもしっかりと伝わっているので、自分達もお店として出来ることをコツコツ続けていけたらと思います。
秋冬はウール、春夏はコットン・リネンと素材を変えて、またシーズンによって色の展開も変わるので
ぜひときめくような出会いがあれば、その時をどうぞ見逃さずに。
2026年3月3日 | 6:09 PM | LOCALLY

















































