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yahae     Organic Cotton Blended Yak Knitting Patterns Socks

color      WHITE      /      DARK GREY

price      3300-

size       22.5-24.5      /     25-27  

ぎっくり腰になりそうな予感があるので、慎重に身体全体を使って動いてみる。
1月中旬ごろから2月終わりくらいまでは毎シーズン鬼門だと思っているのですが、その予感が何となくするのです。
夜はゆっくりと身体をほぐしてお湯を飲んで寝ることを心掛けつつも、そうならないことを祈るばかり。
初めての鎌倉での出張SHOPも控えているので、体調管理を一番に考えて過ごそうと思います。

昨年から店頭に並べていたソックスですが、好評で殆どが完売してしまったので追加をかけたタイミングでのご紹介。
ブランド名はyahaeさん。以下ブランドHPより抜粋。
yahae〈ヤハエ〉は、ヤマヤ株式会社の祖業である木綿業の創業者「弥兵衛(ヤヘエ)」の名を元に2020年に生まれたブランド。
靴下は直接肌に触れるインナーでありながら、外からも見えるファッションとしての側面も持ち合わせます。
両方の役割をハイレベルに果たすためには、ものづくりの技術力やデザイン力に加えて、上質な素材が不可欠です。
しかし、料理と同じで、とびきりの上質な素材を使ったからといって、必ず美味しい一品を作れるわけではありません。
最後に一番大切なものは、作り手の靴下への「想い」だと思います。

個人的に以前から気になっていたソックスだったのですが、一度自分で試してみたいという気持ちがあって、折角であれば
本店で買ってみたいなと思い清澄白川へ。古い街並みが残る清澄白川。浅煎り系の珈琲のメッカでもありますね。
当たり前ですが本店は品揃えがずらり。。。気になるソックスをと選び始めると欲しいのが幾つもあって
結局僕と妻で合計5足購入して約半年間、履いてみたのです。これが想像していたよりも遥かに良かった。
ずっとソックスを仕入れて店頭に並べたいと思ってウロウロと彷徨っていたのですが、自分の中でも1つの方向性として
yahaeさんのソックスが見えたことで早速オファー。無事に店頭に並べることが出来ました。

先ずご紹介するのは柄編みで構成されたソックス。
クラシックで落ち着いた雰囲気を感じる柄編み。ふくらはぎにかけてのテンションがきつくないのが好みなポイント。
革靴に合わせると何だか素敵に見えるような気がします。
素材は72% 綿(オーガニックコットン)・ヤク18%・ ナイロン9%・ ポリウレタン1%
基本的にはコットンの配合率が高いので耐久性に優れていることがメリットとして挙げられます。
素材がウールメインになってしまうと、保温力と引き換えに耐久性とのせめぎ合いになってしまうので
一旦、耐久性と保温力の適度な落としどころとしての配合率はとても良い気がしています。
寒い地域にお住まいの場合には、もう少しウール配合が高くないと暖かみに物足りなさを感じるかもしれません。
サイズは大よそで22cm-24.5cmくらいまで、25cm-27cmくらいまでの2サイズご用意しています。

yahae     Organic Cotton Blended Yak Ribbed Socks

color      GREEN       /      DARK GREY

price      3080-

size      22.5-24.5      /      25-27  

続いてはリブ編を用いたソックス。
オーソドックスな印象を持つデザインで、主軸として活躍するソックス。
素材の配合は70%綿(オーガニックコットン)ヤク20%・ナイロン5%・ポリウレタン5%
気持ちテンションはぎゅっとするイメージ。服装を選ばない汎用性の高さがポイント。
コットンの肌当たりが心地良く感じていただけるはずです。

ORGANIC GARDEN   スーピマヤクソックス

color     WHITE        /      DARK GREY

price     2860-

size     22.5-24.5       /       25-27  

ORGANIC GARDENはyahaeが監修に関わっているブランド。
オーガニックコットンを用いるアイテムをリリースしています。
yahaeのリブソックスと似た雰囲気ですが、色の出し方・糸の配合を変えています。
綿(オーガニック)74%、毛(ヤク)18パーセント、ナイロン7パーセント、ポリウレタン1パーセント。
個人的にはホワイトのソックスが大好きなので、白いキャンバスのスニーカーに合わせて履くことが多いです。

ORGANIC GARDEN   スーピマヤク リブハイソックス

color     DARK GREY

price     3300-

size     22.5-24.5       /       25-27  

最後は同じ素材を用いたハイソックス。
ハイソックスを見るとセレクトせずにはいられない体質なので、勿論セレクト。
履き方は、膝の下くらいまで上げて履くのも良いですがルーズソックス的なイメージで下の方でクシュっとさせるのが好み。
足を組んだ際にも脛が見えないですし、紳士な印象がありませんか??ハイソックス。
女性は割かし履きなれている方が多い印象ですが、男性は食べず嫌いが多いのかなという印象。ぜひ男性にハイソックス!!
お勧めです。

こうしてちょっとずつですが、自分の納得するもの好きなものがお店の中に集まるようになってきました。
洋服と同じくらいのテンションでソックスは大切な着るモノ(履くモノ)だと思っていますので、気を抜き過ぎずに
心地良く感じたり身につけていてハッピーな気持ちになって頂けたら嬉しいです。
気の利いたギフトとしてもきっと喜ばれると思います。

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今日から3連休のスタートなのですね。
成人の日が12日(月)ということで、今は生年年齢が変わったこともあって20歳を祝う式典は
「二十歳のつどい」という名称に変わりつつあるのですね。
僕の年代は確か鎌倉芸術館に行ったことをうっすらと思い出します。あれからすでに25年の月日が
流れていること考えると、なかなかに時間の経過を感じてしまう訳ですが、肝心な中身は然程というか
全く変わっていないなと・・・(汗)
男性は中学二年生くらいのままの思考で大人になっていくというのは良く聞く話なので、納得です(?)
そう考えると、逆に当時と変わらずに、25年経っても、ずっと何かしらの正解があるのではないかという
淡い期待と幻想を持ち続けながら、洋服を追いかけている訳で。
20歳と45歳の僕を比較した際に言えることは、先ず老眼に突入した、そこまで食べられなく(消化出来なく)なった。
必然的に健康について考えることが増えた・・・となんだか切ないですが、今も変わらずに好きです、洋服!!
いまだに欲しいモノばかりで、それはそれで幸せだなと思える土曜日の午後。

2026年の商品BLOG一発目に、相応しいプロダクトのご紹介。
話せばなが~くなるので、割愛しておきますが、盛岡時代に相当にお世話になった、いや今もお世話になり続けている
走る家具屋ことHolzの平山さん。岩手県の方であれば7割くらいはしっているのではないでしょうか。
盛岡市の人口に当てはめて計算してみると28万人なのでざっと196,000人。妥当な数字ではないかと。
それくらいに盛岡の街に無くてはならないお店でもあり人物だと僕は思っています。
緻密さとユーモアと化け物みたいな体力と、語呂合わせ、ダジャレなど、いくらでも言葉が並びそうですが
Holzのメインは家具屋さん。そしてランナー。プラスでオリジナルのプロダクトも作っているというハイブリット系。
お店をやっていると最後に辿り着くベストなカタチだと思います。セレクト+オリジナル。
平山さん曰く、デザイナーではない。この辺りの感覚は僕と近しいものがあります。

そんなHolzのオリジナルプロダクトの中でも代表格とも言えるであろう “kasane kop”をご紹介いたします。
盛岡時代に幸運にも、1stロット・2017年3月に発売分手にしていた我々。
なんと9年間、ほぼ毎日使っていることになるのかも。改めて考えると凄いなぁ。
※1ロット100個オーダーと聞いたので、3000個近く世の中に出ていることになるそうです。
 コツコツと個数も積み重ね世に羽ばたいている、カサネコップ。素晴らしいです、本当に。 

holz     kasane kop

color    イタヤカエデ

price     5390-

size     67mm×82mm  容量180ml   

デザインのベースになっているのは、一度は見た事、使ったことのある食堂などに置いてあるプラスチック製のコップ。
それです。商品名にある通りで、重なる・スタッキングが可能。
容量は大きいサイズで180ml。僕らは毎日、朝起きて、白湯を一杯飲むのですが、カサネコップを使います。
使っていて良いなと思うことは、熱がコップ(持ち手)に伝わらないこと。これ結構大事。
熱が伝わる方が良い場合とそうでないモノと、其々に特性があるとあると思うのですが、白湯を飲む場面で重宝しています。
匂いの強いドリンクを入れてしまうと(コーヒーなど)、木に香りが残ってしまうことがあるので、個人的にはお茶とか
白湯がお勧め。片づける際にも、綺麗にスタッキングできるので、僕と妻の分を重ねて置いておけるのがお気に入りです。

holz     kasane kop base

color    イタヤカエデ

price     4950-

size     67mm×60mm  容量140ml   

素材は2種類。イタヤカエデと山桜。
色が白っぽいのがイタヤカエデ、赤茶系の色目が山桜。
重さはどちらも然程変わらないですが、念のため計測したところ、イタヤカエデの方が若干ですが重さがあります。
僕が購入した時には山桜のみの展開だったと記憶しているので、イタヤカエデが後からリリースされたはず。

岩手県の木地師さんとタッグを組んで作製されているので、岩手で作製されたプロダクトということになります。
この辺りの感覚は、たまたまそうであることが良いなと思っていて、産地のことを言い過ぎると、モノとしての
見方であったり、ニュアンスが変わる可能性もあるので、強く押し出さず言わな過ぎずくらいが心地良いはず。
それでも全ての工程を岩手県内で完結しているというのは、地元ならではの強みですし、小さな経済を考えた際にも
三方良しの精神が生まれてくるので、それぞれで循環していく何かに繋がるはず。

holz     kasane kop

color     山桜

price     5390-

size     67mm×82mm  容量180ml   

holz     kasane kop base

color     山桜

price     4950-

size     67mm×60mm  容量140ml   

僕らは白湯やお茶類をしっかり目に飲む時は180mlタイプで使って、もう1つの低めに設定された
kasane kop baseの140mlタイプは、普段使いもしつつ、海へ行ったり吾妻山に登ったりする際に、
水筒にコーヒーや紅茶、時々ビールを持っていくことが多いのですが、その時に一緒に忍ばせておいて
飲むのが最高なんですよね。口当たりも良いし、軽いし、熱い飲み物を持っていても手が熱くならないですし。
がっつりアウトドアはしないので、ご近所散歩に行く際に、ピクニック的な気分を上げるのにもカサネコップが
とっても重宝しています。

実寸大の箱にきちっと入っていますので、ギフトにもお勧め。
気が利いていて、実用性の高いモノをいただくとテンションが上がるのは間違いありません。

盛岡に住んでいた頃も平山さんの色々な面においての凄さ+面白さは理解していたつもりでいたのですが、
離れてみて、客観的にプロダクトを見た際に改めて、それ以上に凄みを感じてしまった訳なのです。
東京の展示会でお逢いして、一人のバイヤーとして対面して商談をして、二宮に移転したrasikuに
正式にセレクトさせていただくことになったのですが、初回分はあっという間になくなってしまって
2回目のおかわりのタイミングでご紹介をさせて頂きました。kasane kopは来年で10周年。
同じものを売り続けたいということを良く仰っていたのですが、貫き続けることが本当に素晴らしいことです。
自分達で使っている1stロットの刻印を見て、こんなに長く使っていたのだなぁと、今あらためて実感中。
神奈川県に場所を移したからこそ見えてきた世界観や面白さでもあるので、こうしてHolzオリジナルのプロダクトを
お取り扱いが出来る嬉しさと、やっぱり良いモノは良いですよ。と素直に伝えていけるお店でありたいです。
ぜひ店頭でご覧くださいね。

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台湾    チャイナジャケット

color    ブラック

price    13200-

size     L(Mサイズ位)  /   2L(Lサイズ位)   /   3L(XLサイズ位)    

最後の一校は済美高校に決まり、本日無事に49代表校が出そろいました。
8月5日から開幕して、決勝戦が終わるころにはようやく夏が終わる。。。というのは随分と前のことで
まだまだ夏の気候は例年通りいけば10月頃まで続くので、穏やかな気持ちで涼しさを待ちたいと思います。
あ、夏の全国高校野球と今夏の気候の話ですー。

今日は変わり種の商品が届いたのでご紹介します。
台湾の工場に直接行って買い付けてきたものをピックアップさせていただきました。
チャイナジャケットとセットアップになるイージーパンツ。
少し前から何やら台湾が面白いという噂は各方面より聞いていたのですが、以前買い付けに行ったタイ、そして韓国と
海の向こう側のアジアの活気や勢い?パワーは僕自身も肌で感じた出来事。
台湾はまだ訪れたことのない場所なので今回のチャイナジャケットをきっかけに、一度現地に行かないといけない・・・
と、旅欲も掻き立てれるような気持ちになりました。
届いたものを見て、想像していたよりも製品のクオリティが高くて正直ビックリ。。。
僕も韓国で似たようなセットアップを購入したのですが、それよりも遥かに生地と作りが良くて、現地感も薄くて
普段着として違和感なく着られる作りなのは驚きました。
サイズ表記よりも小さめですので、メンズのM・L・XLくらいと思って頂けると丁度良い感じに着用出来ると思います。

素材はコットン100%。さらっとした質感で、今着ると少し暑いかな。。。という印象。
30℃を下回った頃に、Tシャツの上にざくっと羽織るくらいがイメージかもしれません。
着用しているサイズは3Lで一番大きいもので、これくらいゆったりする方が羽織った時の雰囲気が良いように思います。
両サイドが深くスリットが入っている為、生地が綺麗に割れることを考えると余裕のあるサイズ感お勧めです。

この手のシャツやジャケット(民族衣装など)のあるあるとしては、肩の傾斜角度がフラットなケースもしくは逆のパターンで
傾斜角度がやけにきつくて、着用した際に何だかしっくりこない感じがあるのですが、それが全くないのが◎
これは逆に凄く丁度良いのでびっくり。何年かおきにやってくるチャイナジャケットブーム。
年齢を重ねるにつれて、また新鮮な気持ちで着用出来るような気がするのは僕だけでしょうか。
今の気分としてはプリントTシャツに合わせて着たら、コスプレライクに見えがちなチャイナジャケットの空気が薄まって
VANSのスニーカーが合うかなとか、頭のなかをぐるぐると駆け巡っています。

チャイナジャケットを巡る旅は、遡ると、多分、代官山にあるオ〇ラさんのインディゴで染めたものが印象にあります。
和の空気を感じながらもインディゴの深い色味が記憶に残っています。
盛岡のお店でも何度かセレクトした記憶があるのですが、チャイナ釦をどうとらえるかが当たり前ですが鍵です。
僕の中では遊び心を持って着るアイテムだと思いますし、箸休めの様な意味合いでさらっと羽織って頂けると
何だか良い感じに纏まるような気がします。ストリート的なノリではないですが、それくらいの気持ちで合わせて
いただけると、装いの意外な一面をパッと開いたり感じて頂けるのではないでしょうか。

台湾    チャイナジャケット

color    ホワイト

price    13200-

size     L(Mサイズ位)  /   2L(Lサイズ位)   /   3L(XLサイズ位)    

入荷早々に3Lのみのご紹介になってしまいましたが、ホワイトも良い色目です。
普通にデニムと合わせても良さそうですし、初見ではホワイトの方が難しいかもという印象を持っていました。
が、羽織ってみると、懐の深さはホワイトの方が上かもしれません。
普段XLサイズの洋服を手にされる方は、ラスト1枚のホワイトお勧めです。

台湾    セットアップパンツ

color    ブラック

price    13200-

size     3L(34インチくらいの方まで)   /   6L(34インチ以上の方に)

これもまた予想以上というと語弊があるかもしれませんが、パンツのシルエットも素晴らしい。
フロントはベイカーポケット、後ろポケットは1つのゆったりシルエットのイージーパンツ。
テーパードの具合もまったく癖がなくて、普段着として絶妙にマッチしそうな予感。
サイズ展開はウエスト74cm~と 88cm~からの2サイズご用意があります。
着用しているサイズは74cmのタイプ。気の利いたパンツをお探しの方には価格帯も含めて色々と塩梅が良さそうです。

素材的には夏場でも穿ける人は穿ける、といったところでしょうか。
自分の肌感覚では、真夏のピークが過ぎたあたりから調子良く出番が増える印象を持っています。
厚地ではないので、気にならない方であれば直ぐに出番がやってくるでしょうし、ある程度お洋服のバリエーションを
お持ちの方でしたら、8月末ごろから気分がノってくるはずです。
本当に世の中は知らないことだらけで、台湾のお洋服を仕入れる日がくるとは思ってもいなかったのですが
洋服屋を営むことにより、自分の視野を超えたモノを見る体験をさせて頂けていることの有難さを感じます。
モノを通じて知る世界が沢山あること、モノを手にすることで見る景色が変わること、やっぱり僕はモノに取りつかれている
かもしれないなと思う瞬間が多々あるのですが、それもまた自分の人生を豊かにしてくれているのでとても嬉しいのです。

color    ホワイト

price    13200-

size     3L(34インチくらいの方まで)   /   6L(34インチ以上の方に)

ホワイトは、完全なるホワイトです。
ギリギリ透けない生地感ですので、安心して着用を頂けるのではないかと。
めっきりイージーパンツしか穿けない体質になってしまいましたが、出来る限り身体に負荷をかけずに心地良く過ごすことが
テーマでもあるので、パンツ選びはとても大切。なかなか良いパンツって見つからないものです。
意図せずだと思うのですが、ファッション目線で作られていないものでありつつ、ここまで整ったシルエットの
インポートパンツはとても珍しいと思いますし、製品を見つけて工場まで直接買い付けに行くというバイタリティと行動力の
賜物です。こういう面白いアイテム、今後は自分達の足で稼いで探してきたいと思っています。

ジェケット・パンツともにオンラインショップにも掲載しておりますので、それぞれの詳しいサイズなど
チェックいただけると嬉しいです。セットアップでも単体でもちょっと差し込むと面白みが生まれるアイテム。
俄然、台湾への熱が上がってきているので、食べ物・着るもの・文化や言葉など吸収しに近く行きたいなと思います。

6/30

曽田 耕    Has-H

color     CHOCOLATE(NUBACK)

price     13200-

size      縦26cm×横23cm×マチ4cm×持ち手66cm

トートーニー神田さんとの1周年企画”rough laugh rough ?”がスタートして、今日で4日目。
少しずつですが、並べている商品をじっくりとご紹介していきたいと思います。
先ずは、曽田耕さんに依頼して作製して頂きました”Has-H”というハンドルタイプのトートバッグを。
これはどうしても個人的に欲しかった、使ってみたかったバッグで、このトートーニーさんとの試みを機に
一緒にオーダー出来たことも、個人的に感慨深いものがありました。
革製品を作製するにあたり、どうしても避けて通れない取都合の関係で破棄してしまうパーツを箇所箇所で
バランス良く組み合わせながら縫製し、1つ1つ表情の異なるバッグに仕上げています。
SHEEP(羊)の特性でもある柔らかさと軽さ、そしてある側から見た時の美しさが持つ人にスッと馴染んで
それでいて、革の持つ強さもあるのに優しい雰囲気のバッグ。

先ずは茶系のものからご紹介いたします。
表革の表面を削ったヌバックタイプで、しっとりぬめりのある質感は誰が触れてもとろけます。
色目は明る目のミルクチョコレートのようなこっくりとしたブラウン。
表面にはシボがやんわりと浮き出ているので、質感に相反してとても格好いい表情をしています。
茶系のバッグは合わせやすいので、ユーティリティーなバッグをお探しの方にしっくりとくるイメージ。
ヌバックは数が多くないので、この中でも持ち比べてみた時に質感の部分では、ちょっと特別な感覚が
生まれるかもしれません。

color     BROWN

price     13200-

size      縦26cm×横21cm×マチ5cm×持ち手52cm

ラインナップの中で茶系は3色程ご用意があるのですが、その中で最も光沢が出ている素材。
艶を帯びた革の経年変化が楽しみですし、一つ目の明るい茶色ともまた違った濃い茶色の佇まいや表情を
じっくり堪能しつつ、より艶やかになっていく様子を楽しみながらお使いいただけたらと思います。

光沢とハリがあるので、持った時にも上質感が出ているというかリッチな雰囲気を演出できます。(笑)
この質感の違いもまた面白いなと思うのですが、持ってみると当たり前ですが印象が変わります。
ハリと硬さがある分、形状もしっかりとしているので、柔らかな装いの中にもキリっと綺麗さをもたらす
アクセントとして取り入れていただくのも◎
コンパクトながらマチが想像よりも広いので、最低限の持ち物(貴重品+@)は安心して入れられます。

color     LIGHT BROWN

price     13200-

size      縦26cm×横21cm×マチ5cm×持ち手62cm

3つ目の茶は明るめのライトブラウン。ブラウンベージュとも言えるくらい軽やかで柔らかい茶色。
茶系の中では、最も癖のない印象に映ります。
色目、光沢のバランス、シボの雰囲気が強くない反面、ステッチの入り方がとても個性的に映ります。
先ず色の好みから入る方が多いと思うのですが、同じくらいステッチワークもじっくりご覧いただきたい。

僕自身もこれまで様々なタイプの革のバッグを使ってきましたが、今40代も半ばでライフスタイルにも変化があり
大きさと軽さ、そして手に取り易さ(価格帯も含め)という点において、それだけではないもっと哲学的な一面からも
曽田耕さんの作るバッグはとても心地良く感じます。まだ自分の表現では至らないところも痛感したりもしていますが、
まずは僕自身が素敵に気分よくこのバッグを使っていこうと思っているところ。
SHEEPの柔らかさを知ってしまうと、他のに戻るのが難しくなるくらい、良い革だなぁということも実感しています。

color     BLACK NAVY

price     13200-

size      縦28cm×横22cm×マチ4cm×持ち手63cm

ほぼブラックに見えるのですが、自然光で見てみると深い深いネイビーということが分かります。
持っているとブラックに見えるので、感覚としてはブラックで良いのだと思います。
ふとした瞬間に奥行きのある色が美しいです。

表面にシボがあり、合わせ易さと格好良さという点においてブラック系は間違いありませんね。
実際今まで使ってきたレザーバッグは、ほぼ黒。茶色もありますが出番の多さで言えば黒が優勝。
なので、今回は違う色を・・・と思っているのですが、魅力に勝てるかどうか・・・揺らぎます。(笑)
良く揉みこまれているので、とても柔らかく、ずっと手に持っておきたいくらいの気持ち良さ。ゆらゆら。

color     BLACK

price     13200-

size      縦26cm×横21cm×マチ5cm×持ち手74cm

もう一色のブラック。表面はいっさいシボのない、まっさらな加工のブラック。
最もシンプルなバランスに仕上げられているかもしれません。
落ち着いた空気を纏い、表面もしっとりとした質感で使い勝手の良さと何にでも合わせられるという
ブラックの懐の深さを、真っすぐ感じて頂けるのではないでしょうか。

持ち手は少しだけ長めに設定されています。肩にも難なく掛けられる長さ。
書き忘れていましたが、持ち手は特に個体によって違うので、サイズ部分をご確認くださいね。
どちらのブラックも、またほかの色もそれぞれに個性があって迷ってしまいそうですが、迷ったら先ずは定番色で
汎用性の高さがあるものにいくのがベスト。
その中でも初めてレザーバッグを選ぶという方にはやっぱりブラックをお勧めします。シボ有り無しはお好みで!

color     PURPLE

price     13200-

size      縦25cm×横23cm×マチ4cm×持ち手50cm

ここからは個性が惹き立てるカラーシリーズのご紹介です!!
トップバッターはパープル。納品時に箱を開けた時に、初見では、おお!ちょっと難しい色かな?と思っていたのですが
お店に並べて洋服との組み合わせたりなどをしていると、何だか妙にしっくりくる感じ。これは不思議なものです。
バッグ自体の面積が大きくないことと、冒険心をくすぐられる深みのある色目。良いですよパープル!!

カットソー1枚の時や、プレーンなシャツを羽織った時に持つと素敵だろうと想像してしまいますね。
夏場は特に装いがシンプルになるので、小物でアクセント。大いにありだと思います。
さらにスカーフやハンカチを持ち手にくるっと結んでみたり、好きなキーホルダーもギャップで良いのかも。
個性に個性を重ねていくのも、他を引き算すればいい話でバランスは意識しつつ、楽しむのが一番。

color     GREY

price     13200-

size      縦25cm×横21cm×マチ4cm×持ち手75cm

今回入荷した中では、一番柔らかいカラーに感じる”GREY”
SHEEPの柔らかさと色目がマッチして、素材の持つ魅力が最大限に引き出されているカラーかもしれません。

ホワイトトーンのレザーは、ブラック・ブラウン系の定番カラーとの差別化が出来ることと
服装がネイビー・黒系の時に、小物で適度な柔らかさをプラス出来るので、使い勝手が意外と良かったりするはずです。

color     GREEN

price     13200-

size      縦27cm×横21cm×マチ4cm×持ち手46cm

革のアイテムで深緑は、恐らく初めて展開すると思います。
ブラックに近い感覚で持ち歩けるので、決して癖が強い訳ではなく、馴染みの良い印象を持っています。

色落ちしたデニムや、チノパンなどの王道なアイテムと組み合わせたい気分。
あぁ、定番カラーも良いけれど、折角であれば色物も欲しくなる。。。そんな時に寄り添ってくれそうなGREEN。
強すぎない差し色を入れたい方にお勧めかもしれません。

color     RED

price     13200-

size      縦30cm×横20cm×マチ4.5cm×持ち手61cm

今回のラインナップで唯一の赤系。潔くストレートなRED。
白のステッチもシンプルで、力強く大胆にレザーの上を走ります。
ネイビーやブラックのワンピースにさらっと持つのは如何でしょうか。

ワンポイントやアクセント、もしくはゲン担ぎとして装いに挿すのには間違いない赤の可愛さと格好良さ。
持っているだけでパワーが充電出来そうな気さえしているくら、色は不思議なものです。
何かの節目であったり、自分の中のスイッチの切り替わり時に、何気ないお買い物だとしても
記憶に残るようなものになって頂ければ嬉しいです。

今回展開している曽田耕さんのバッグや、神田さん作製によるクッション、オブジェなどは、生活の中に馴染む
感覚があり、いわゆるのレザー小物とも良い意味での差別化が出来ているように思います。
日常の景色にちょっとでも、穏やかな時間を感じたり、見ていてパワーを貰ったり、小さくても何か心に引っ掛かる
存在になって頂ければ嬉しいなと思っています。

6/13

水曜日の午前中から諏訪さんと鼻歌まじりに一緒に設営を終えた後、店内の微調整まで一先ず完了。
昨日は久し振りに吾妻山まで登りました。キツかったーーーー!!(笑)
湿った森の濃い薫りに包まれて、全身たっぷり汗もかき、脳内まで酸素が行き渡るくらい深呼吸をして
この一年の間によく見渡した景色をゆっくり眺めることが出来て、なんだかとても気分一新しました。
夕方には恒例の海散歩と乾杯もして良いお休み。その流れのまま今日のイベントを迎えられて嬉しいです。

今日からはじまりました、rasiku × Suwa Oki “ROUTE” ですが、何をしているのかと簡単に言うと、
RiverのシャツとSuwa Okiさんが作製するジュエリーやオブジェの展示販売会になります。
企画展示は二宮へ来てから初めての試みになりますね。。。フリマや月に一度おやつの販売などはさせていただいていますが
それはまた別の空気なので、作り手の方をお店に呼んでというのはちょっと緊張感があって・・・これはこれで良いですね。
僕のイメージを伝えつつ、お互いの考えを擦り合わせながら立体的なディスプレイが出来上がったかなと思います。

新作でリリースされた”ROUTE thread”も奇麗に並んでいます。
僕が身につけているROUTEのチェーンが、より細く短く繊細な表情になったもの。付け心地もサラリとしていて
普段あまり装飾品を身につけないけれど、お出掛けの際などちょっとしたアクセントになる様なものが欲しいな・・
という方にはとてもおすすめ。華奢なデザインが好きな方にも良いのではないかなと思います。
ROUTEもサイズごとにご用意がありますのでフィッティングをしながらご自身に合うサイズを見つけて頂きたいです。
13日・14日・15日(16日も前半・後半で居るかもとのこと)の週末の3日間はデザイナーも在廊していますので
目に留まった気になったもの、実際に身に付けてみたりして、根掘り葉掘りご質問して頂ければ嬉しいです。
僕も聞きたいです。

僕が気になっている石ころシリーズ。オーダーするデザインは心に決めたので、あとは「石」ですね。
昨日、陽が沈む前に幾つか拾い集めてきたので、相談しながら自分だけのリングを作製したいと思っています。
諏訪さんは、とても柔軟に対応をしてくださるイメージがあり、話していてとても愉快で謎で引き出しが何段あるのか?
とても魅力があってそして気さくな方なので、折角であれば在廊している日にご来店をお勧めします。
思い出のこの石で・・・というオーダーや、石以外にもオーダー作製も対応してくださるのでこの機会にぜひ!
今日から17日(火)までの5日間、どうぞお気軽にドアを開けてくださいね。
穏やかに非日常も感じられる時間をゆっくりと過ごして頂ければ嬉しいです。

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