5/17

aulico     SHOULDER SACK S

color      WHITE+NAVY

price      13200- 

size      31cm×31cm 紐の長さ113cm

時は満ちた・・・というような、何か一つ飛び越えたのか脱した感覚。満月が満月たる所以。
満月当日はやっぱりヘロヘロ気味でしたが、翌日の朝、急に早起きできるようになって
朝散歩モードにスイッチが入りました。
海、波音、風、太陽・・・朝の海の何にも変え難い極上感を久々に全身で味わっています。
先日の定休日は家族のお祝い事があり朝早くから出掛けたのですが、普段は確実に渋滞の道もスムーズだったり
77歳を迎えた父と妻がほぼ2人でシャンパンを一本開けていたり、とにかく元気で何よりな良い1日に。
その次の日のお休みも出かけた先々で、思いがけず新しい発見と勇気をもらう様なシーンが多くありました。
温泉にも行って疲れがどばどば出過ぎて、肩が尋常じゃなく痛いですが、それも含め切り替わりの合図。
いろんな支えにも感謝しながら、5月の折り返しを神棚を綺麗にリセットするところからはじめました。

3月の末に一度入荷があったのですが、盛岡出張SHOPで全て完売となっていたaulicoの新作BAG。
掴みどころがありそうで、何とも言えない空気を放っているのが流石だなぁっと関心してしまうデザイン。
今回入荷したのはXSサイズとSサイズの2種類。
デイリーに日常使いすることを想定するとSサイズは容量的な部分で一番しっくりとくるような気がしています。
素材はSサイズがコットンキャンバス・コットン・XSサイズがリネン×キュプラとそれぞれに変えているので
表情の違いと染色したものと、ぐっとくるものに出逢えて頂ければと思っています。

ショルダーの長さは113cm、調整するアジャスターは無く、襷掛けが出来る丁度良い長さに設定。
お財布・スマートフォン・ハンカチ、あまり荷物を詰めすぎずに持つのがお勧め。
マチがないので、荷物を入れすぎるとカタチが綺麗に保てなくなってしまうことと、上手にお付き合い頂ければと思います。
両サイドの紐をぎゅっと絞るザ・巾着な仕草も、このバッグの動きを感じさせる部分。
使い方を限定し過ぎない揺らぎのあるモノづくりはaulicoの得意とするカタチなのかもしれません。

aulico     SHOULDER SACK S

color      NAVY

price      18700- 

size      30cm×31cm 紐の長さ107cm

コットンキャンバスを染色して、濃く染めたバージョン。
生地の厚みもあるので、コンパクトなサイズの割にどっしりとした空気と存在感。
カットソーやシャツを1枚着で着られる季節になると、軽やかな装いと木々や花のグラデーションや光と影、
様々な景色の中にインディゴ染色したネイビーの色目がぐっと映えるように思います。
特に濃い緑と、抜けるような空との相性は抜群。

生地が肉厚になる分、使い始めた頃は紐の滑りに抵抗があって力が必要かなと感じますが、
次第に紐もこなれてきて、きっと心地良く開け閉めが出来るようになるはず。
旅先でちょこっと出掛ける際に持つのも良さそうですし、機能性を重視し過ぎないスタイルを優先する方には特にお勧め。
使っていく過程でモノとの距離が少しずつ縮まっていく感覚や素材が当たり前に起こす変化など、そんなことに面白味や
自分なりの解釈を楽しめる方には、コットンキャンバスの醍醐味を満喫して頂けるかもしれません。
僕も一回り大きなサイズ感を使用していますが、完全に攻略出来ていない点に面白さとモノとの付き合い方を探るの堪らない。
最初から100点満点よりも、60点とか70点くらいスタートくらいの方が、結局長く使い続けていたりするものが多く、
そういった物のバランスや塩梅って何だろうと常々思い巡らせています。

aulico     SHOULDER SACK XS

color      SAX

price      7700- 

size      19cm×19cm 紐の長さ107cm

XSサイズはリネン64%×キュプラ36%をインディゴで染めた生地を用いています。
とても小さく、いたってシンプルに作られた巾着バッグですが、キャンバスに負けず劣らず抜群の雰囲気。
用途は・・・と書くのも野暮かもしれませんが、やっぱり飴ちゃん入れ。
であったり、コンパクトミラー・リップ。小さなカードケースぐらいのサイズ感の財布なら入りそうですし
サングラス入れなどにも良いかもしれません。とにかくミニサイズの収納力なのは間違いないので
それ以上に見た目のインパクトや引っ掛かりとして、服装に取り入れたい方の元に届くと良いなと思います。

服装のアクセントとしてもそうですが、単純に生地感や真ん中に配されたaulicoのロゴ刺繍も魅力。
アクセサリー感覚で身につけて、はたまた、実際にお出掛けの日のアクセサリーを入れたりに使うのも◎

aulico     SHOULDER SACK XS

color      NAVY

price      7700- 

size      19cm×19cm 紐の長さ107cm

aulicoは洋服をメインに提案するブランドですが、西都城駅に併設するお店に行くとそこにはジャンルに囚われずに
不思議でユニーク、気持ち良さや新鮮さだったりと、人の感覚を刺激しながらも、そっと生活に彩と発見を与えてくれる
小物や布ものがあちこちに点在しています。そして今回はバッグ。
aulicoのジャンルやカテゴリーに捉われず、その物をフラットに見る姿勢と、使い方を相手にある程度委ねてくれる感覚が
服でも小物にも静かに浸透していて、全く押しつけがましくなく好きなんです。
4つのバッグが店頭に並んでいますので、手に取って頂ければ嬉しいです。

5/13

homspun   ダンプ小花プリントハーフPT

color      ブラック

price      23100- 

size      F SOLD

朝晩の気温差も激しくなく、陽射しも湿度も控えめな良い気候。穏やかな平日が一段と穏やか。
昨日も盛岡のお店にも来てくださっていた方と久しぶりにお会いすることが出来たのですが
駅からの道のりも、直接お話ししながら服を選ぶ時間も、海でのリラックスタイムも満喫してくださって
二宮の土地が持っているポテンシャルを楽しんで頂けて嬉しかったですー。
5月いっぱいは、がつんと暑くならずに良い気候が継続してくれそうですので(半分願望)
ぜひぜひふらっと小旅行・二宮しにいらしてくださいませー!
5/29(木)の町内出張SHOPもお勧めいたします〜→

そんな良い気候に浮かれたまま、homspunから新作のご紹介です。
暑い暑い夏を少しでも快適に過ごすためにリリースされたハーフパンツ。
ハーフパンツですので、膝下〜スネぐらいまで長さがあります。想像する短い丈のショーツとも違い
どちらかというとキュロットやスカート寄りなイメージで案外さらっと穿けちゃいます。
生地は少し前にBLOGでもご紹介しているシリーズの3型目で、小花を散りばめた総プリント柄。
可愛さと遊び心を持ち合わせながら、どこか格好良さを感じられるのがhomspunのお洋服。
服装がシンプルになる季節だからこそ柄物は気分転換にも良さそうですし、暑くなる前からしつこく言って
すみませんですが、近年の暑さは危険!だからこそとにかく涼しさや快適さは心身にとって必要不可欠。
自分なりに出来る暑さ対策を服装からも出来れば気分良く取り入れて、それがあわよくば夏の楽しみになる
そんな装いをお届け出来たら良いなとも思っています。

ここ数年定番的に展開している、ウエスト総ゴム仕様・0番手ステッチが施されたギャザーパンツの
穿き心地の安定感はご存知の方も多いとは思いますが、その形を短くしたという感じ。
凄くシンプルな作りではあるのですが、穿いた時の納まりが抜群でワイドに見せつつ実はすっきりしていて
夏もとにかく出番が多い。さらにハーフパンツが加われば、最強のローテーションが組めるかも!
あまりの陽気に、勢いよく足元を素足で合わせてしまいましたが・・・薄手のソックス合わせも◎
膝下から先の、肌の露出をどこまで出すか・・・という悩ましさもあるかと思いますが、その微妙なバランスを
ソックスと靴との塩梅で探りながら、お好みのハーフパンツの着方を見つけて頂きたいです。

ポケットは両サイドのみスラッシュで配置。バックポケットは付きません。
身長166cmでやや腰で落として膝が隠れるくらいの長さ。穿いた時の印象としてはちょっと活発な雰囲気。
広がりすぎないシルエットということもあって、ギャザーの分量の割にはすっきりしているので、
着用画像のように身幅があって、腰回りをふわっと包む感じのものと組み合わせても良さそうです。
155cmくらいの方が着用するともう少しだけ着丈のイメージがし易いのではないかと思います。
homspunでもショーツの展開は、もう少しインナー要素が強いものはありましたが、夏向けのもので
しっかりパンツタイプはそこまで見る機会は無かったはずなので、ちょっと気分変えたいぞという方に
トライして頂ければ嬉しいです。

color      スミクロ

price      23100- 

size      F SOLD

もう一色はスミクロ。どちらかと言えば白が主体になった柄物。
モノトーンな配色になるので、合わせやすさを考えると手が出し易い印象があります。
今時期くらいから、先ずはトップスは長袖、ソックス×スニーカーや革靴合わせからスタートして
気温が上昇したタイミングで素足にサンダルで合わせる。
今まであまり手を出してこなかったレングスの長さなので、少しずつ距離を詰めていくのも楽しみですし
今まで出来そうで出来なかった格好が、色々と試したり出来るというのは、温暖な気候だからこそ。
いつものせっかくだから精神であれこれ展開したくなってしまいますが、先ずは北の地では展開の少なかった
短丈のボトムは少しずつ店内に増えているので、どうぞチェックしてみてくださいね。

フルレングスのパンツと比べても、当たり前ですが涼しい・・・(笑)
まだそこまで夏気分にはならないよーという方もいるかもしれませんが、夏っていうのは突然に
いつの間にか目の前に居ますからね。週間予報の26や28℃の数字は今の所見て見ぬフリをしています。
この丈でしたら、磯遊びにも良さそうですね。そろそろ足だけもぱしゃぱしゃっとしに行きたい。
水遊びはしなくても、少しだけアクティブな気分を盛り上げてくれて気持ちも元気にしてくれるハーフパンツ。
夏に多いイベント、夜市だったりお祭り的なイベントシーンにも!

小花プリントシリーズは、フリルポケットに悶えるパンツ・首元のラインとスリットが綺麗なプルオーバー
丸襟と6部袖が最高の前開きブラウス、そしてこちらの爽やかハーフパンツと全部で4型ご紹介しています。
薄地ながらしっかりと目の詰まったハリのある生地は、カジュアルですが変にだらしなくなりません。
セットアップもありかも?と過った方には、今すぐにでも試しに着ていただきたいくらい、個人的にも
homspunの小花プリント好きなので、猛烈にセットアップ欲が沸々としています。
どうぞ張り切って夏服探しにいらしてくださいね。

5/11

River     HENRY NECK SHIRT

color     NAVY

price     24200- 

size      2    /    4    /    6    /    8   

今日は朝から欲しかったCDを3枚お買い物して、気分が上がっています。
季節が変わる毎に、聴きたい音が変わるのも自然な流れだと思うのですが、人が心地良い場所や空間を作り出すのには
様々な要素が積み重なって出来るのだと、ここ最近は良く理解するようになりました。それにしても今日は良い気候だぁ。

先日ご紹介しましたRiverの新型・ダブルブレストのシャツに引き続きシリーズです。
こちらもレディース目線でデザインを考えながらカタチを構成していったヘンリーネックシャツ。
自分もこれは夏に着たいな・・・と思い、サイズをえいっと伸ばして4サイズ展開にしました。
服装のジャンルと幅は、ひと昔前に比べると大きく様変わりしボーダーレスになってきているのは確かな事実。
固定観念が先行しての窮屈さや、決めつけなどが少しずつ溶けていることは、とてもポジティブな要素に思えます。
Riverの服も出来るだけ垣根が無く・・・を強く意識している訳ではないのですが、自分たちが着ることをイメージすると
自然とどちらでもなくてどちらでもあるし、とにかくサイズのふり幅の広い曖昧な服に仕上がっています。
ヘンリーネックもダブルブレストシャツと同様、前と後ろ、其々から見た際にギャップがあるデザインに落とし込みました。

ヘンリーネック特有の野暮ったさのある表情と、背中側の細かいギャザーの柔らかさの対照的な側面を取り入れた1枚。
気を使わずに洗濯をして乾いたらすぐに着られる手軽さを持ち合わせながら、日常と非日常との境目を行き来するデザインに。
フロントの釦は全部で5つ。仕様は右前にしています。1つか2つ開けて着るのもヘンリーネックならではの良さだと思います。
カットソーで作ってしまうとカジュアルで大雑把な印象があるのですが、布帛を使うことで繊細な表現が出来る点。
機能面で考えてもリネン×和紙(ネイビー)・リネン×コットン(ギンガムチェック)は、夏の装いにプラスに働く場面が
多くあるはずです。

後から見た時に、しっかりとお尻が隠れる安心感のある丈感。これ重要です。
袖は5分袖、肘が隠れるくらいの長さに設定。これも重要(笑)
身頃を大きめに設定しているので、生地と肌が纏わりつきにくいシルエットにしています。
暑い夏に出掛けることを前向きにとらえられるような1枚になって頂ければ嬉しいですね。

大よそ・・・ですが、イメージしているサイズ感は
サイズ2=レディースM ゆったりが好きな小柄な方も◎
サイズ4=レディースL 160㎝後半のメンズSサイズぐらいの方も◎
サイズ6=メンズM-L
サイズ8=メンズL-XL

僕が着用をしているサイズは8。最初は6でも問題ないかなと思っていたのですが、気分的にサイズ8が良さそう。
ライトオンスのデニムか、久し振りにジャングルファティーグなんかを合わせてみたいなと思ったりも。
背中に配したギャザーと、土臭いパンツとのちょっとした違和感が面白い・・・と書いていて、あれ?と思うのは
時間ともに変化していった自分の服のテイストがまた一周しようとしている??
サイズ感は変わっても、根本は変わっていないのか。。。人間が生まれ変わる訳ではないので。

生地の分量が多いと袖を通した時に、ややリッチな感覚があるのが良いなと思っています。伝わりますか?(笑)
リネン特有のハリが、着始めは生地が少し浮いてしまいそうですが、段々と落ち感が出てきた時にこそ
この素材と分量が本領を発揮しそうだなと思っているので、長い目でお楽しみいただきたいです。
夏は夏で、暑いからこその装いや感じられるものがあるから良いんじゃないかと、ほんのり思えてきましたが、
そんな夏服を着る楽しみと、暑い。。。しか言葉が出てこない亜熱帯に近い空気を思い返してみると
気持ちが上がったり凹んだり・・・忙しい(笑)そんなことを繰り返しながら過ごす5月になりそうです!

River     HENRY NECK SHIRT

color     GINGHAM CHECK

price     24200- 

size      2    /    4    /    6    /    8  

ギンガムチェックはリネン55%・コットン45%の混紡素材を使用。
シャリ感の強い生地に特殊加工を施していることで表面に凹凸がうまれます。
ダブルブレストのシャツでも書いていたように、細やかなチェック柄は意外と無地感覚で着られるので
柄を着慣れないけどアクセントが欲しいなと思っている方にもおススメ。
あとは、定期的にやってくるギンガム欲を満たすべく、ぜひこの機会にワードローブに追加して頂けたら。

画像では見えませんがボトムに合わせたのは、涼しいペーパークロスのギャザースカート。
ボトムは案外何でも良いと言うと雑になってしまいますが、シャツ自体の主張がほぼ無いので
(無い訳ではないけれど、気付きにくい部分にポイントがある)だからこそ、ボトムは素材だったり
形だったり、色だったり、お好きなものを組み合わせていただけたらなと思っています。
今の気分ですと、やっぱりライトオンスのデニムなどにも良いですし、白や黄色いパンツもきっと合うでしょう。

単純に綿のTシャツは暑い!ということから、ここ数年は真夏の乗り越えるための涼しいものは何か・・・を
ずっと模索し続けていました。盛岡も盆地なので、本気の夏はなかなかのもの。出勤するだけで汗だく。
そして拠点を移した先の二宮・・・ごはんを食べているだけで暑い(エアコンが無い)ので、より一層その追及は
深まるようでもありますし、暑さが想像を超えすぎて、何も考えられず放棄してしまいそうにもなりますし・・・
そんなな中でも変わらないのは、自分たちが心地良くどんな時も出来るだけ気分よく過ごせるような服。
そして日常と非日常の境目ぐらいの立ち位置にあって、傍から見ても、力まずに何だかいい雰囲気に映るような服。
が好きだという事です。そんなことを思いながら、今年も作ってみた布帛のTシャツ2型。
さっそく気にかけていただき嬉しいです。オンラインショップにもUPしています。
どうぞご覧くださいね。

5/10

SOWBOW   BARAILLE & GARMENTS別注 KIRISHIMA – S/S Tee

color      GREEN

price      11000- 

size       M    /    L    /    XL    

昨日の夕方からゆっくりと雨の気配に包まれ、夕暮れ散歩はギリギリセーフ、夜からシトシトと降り出した雨。
今日は店内の湿度が70%オーバーと、そうそうこんな感じだったよね。と、去年のことをちょっと思い出して
サーキュレーターと除湿器が早くもフル回転しています。
人が(並ぶ商品も)心地良いと感じる温度と湿度をどう保ち作り出すか。そのせめぎ合いが始まろうとしています。
今シーズンは、ずっと気になっているメーカーのサーキュレーターをもう一台取り入れようか検討中。。。

半袖・長袖と何度も紹介しているSOWBOW×BARAILLE & GARMENTSのカットソー。
季節が移り変わり、半袖シーズンが到来するタイミングで再入荷と新色を幾つかピックアップしました。
散々着てきたカットソーですが、着心地と耐久性の面で頭一つ抜けていると感じているのがBARAILLE & GARMENTS。
アンダーウェアを専門にするブランドだけに、肌当たりがとにかく抜群。
超長綿のみを使用して作り上げられている点において、表面の光沢感と着用を繰り返した際のキックバックの強さ
SOWBOWが別注しシルエットをおおらかにしたことで、1枚着としてのバランスが綺麗に整えられています。
今シーズンはGREENとBLACKを新色として展開、サイズはM・L・XLの3サイズをご用意しています。
※BLACK・WHITE・DK INDIGOのサイズ欠けは後日入荷します。暫しお待ちを。

半袖のTシャツなので説明するのが難しいのですが、素材にアメリカカンシーアイランドコットンを使用していること。
シーアインラドコットンは、コットンの品質では言わずもがな最高峰。高級ニットに用いられることが殆ど。
もしカットソーに使う場合でも100%ではなく、多くても半分など混紡して使うことが主流な糸で価格もそれなりに。
シンプルに原材料が素晴らしい点と、糸の番手と撚りが絶妙。そして価格もカットソーとしては高価な部類に入りますが
決して手の届かないラインではないかと。
ホワイトは肌の透け具合がギリギリ無いので、透けるのが苦手という方にも手が出しやすいバランスだと思います。
袖を通すとつるっとしたノンストレスの感触は、大袈裟かもしれませんがニットに近い感覚になるのかもしれません。

シャツを着た時に首元がきりっとした表情になるようにという想いで、しっかりと詰まったクルーネック。
確かに、シャツを合わせた時の首回りの見え方が良いのです。
其々に拘りポイントがあって、自分でもカットソーを作るので首(天幅)をどれくらいにするかとても悩ましくて
ここまで大胆に首元を作っていることが、逆に新鮮さを生み出しているのかもしれないと、勝手に納得しています。
着用を繰り返していくと、もう少し首元は穏やかな雰囲気になってきますよ。

color      NAVY

price      11000- 

size       M    /    L    /    XL    

濃い目のネイビーはブラックに近い色目。もしかすると廃盤カラーになるのかな、どうかな。。。
黒より紺派な方は、出来ればお早目にストックしてくださいね。

color      BLACK

price      11000- 

size       M    /    L    /    XL    

何だかんだブラックも結局は使えるよね~。という事で定番カラーとしてお店に並べたいと思います。

color      WHITE

price      11000- 

size       M    /    L    /    XL    

ホワイトは、洋服で言う所のいろはの「い」なので、勿論展開。
シャツの中に着る用のTシャツとしても、間違いなく優秀です。

color      TIE-DYE

price      16500- 

size       M    /    L    /    XL    

染めのシリーズはAULICOによるインディゴ染料での染色。
SOWBOWとAULICOのタッグは、新しい染色方法などチャレンジしていて毎回驚かされますし、
後染めにしか出せない空気がありますねよね。

color      DK INDIGO TIE DYE

price      16500- 

size       M    /    L    /    XL    

ダークトーンな色目に奥行きのあるタイダイがぐっときます。

color      DK INDIGO

price      16500- 

size       M    /    L    /    XL    

※後日にサイズ欠けしている部分は入荷予定です。

Tシャツの選択肢は幅が広すぎるくらいにあるので、BARAILLE & GARMENTSに辿り着くことの方が奇跡に近いと思います。
僕自身もSOWBOWをきっかけに知ることが出来たブランドですし、こんなに素晴らしいカットソーがあることに驚きました。
それからは完全に虜。半信半疑で1枚購入してくださった方のリピート率で言えば一番では?というくらいに
品質の良さ、着心地を実感していただけてるのかなと思います。
半袖・長袖、そして染めたバージョンと、選択肢が広いのも理由かもしれません。
自分が好きなカットソーを着て過ごす1日はとても穏やかな気持ちになれるものです。心のささくれも和らぎます。
着る物から、そんな些細な楽しみを見つけて頂ければ嬉しいですし、良いものは良いと自信を持ってお勧め出来る1枚です。
ぜひ~。

5/9

River   DOUBLE BUTTON SHIRT

color     NAVY

price     24200- 

size      1    /    2    

定休日の2日間は意外とやることが多く、見ておきたい展示を見に行ったり、ラスト冬物を仕舞ったりと
バタバタとタスクをこなしているとあっという間に時間は過ぎてしまいます。
行ってみたかった神社にもようやく足を運べてご挨拶できました。
美味しいパン屋さん・老舗のお饅頭屋さんに巡りあえたりと、足を使って動いてみるものですね。
車で動いていると通り過ぎてしまう景色もゆっくりと歩けば、気になって立ち止まったり寄り道をしたりして、
発見が幾つもあるものです。知らない街を歩くのは面白いですし、少しずつ知っていく過程もまた良し。

昨年過ごした暑い夏を想像すると、やっぱり半袖が良いよね。と思い返してレディスの半袖シャツをRiverで作製しました。
着たいと思っていたのはダブルブレストのシャツ。これと言って決定的な理由や出来事は無いのですが、
自分達が着たいなと思えるダブルブレストのシャツが、何処かに無いかなと思いつつ探すよりも作る方が近道かもしれない
という観点から、1つ1つ組み立てていきました。思いのほか上手く出来て満足。
次に素材。思い描いていたイメージはあまり柔らさに振り過ぎずに、天然繊維の機能性ときりっとした空気を纏えること。
妄想とデザインイメージを膨らませながら、選んだ素材は2種類。
1つ目は、以前に一度使ったことのあるリネン76%・和紙24%の混紡素材。
和紙はここ数年で定着してきた素材でもあり実績も十分。生地に強さを出してくれる繊維でもあります。
リネン特有の着用していく過程で生じる柔らかさを、適度に止める役割を果たしてくれるのが嬉しい。
着用を繰り返しても、素材がある一定のラインを超えて柔らかくなり過ぎない点が気に入っています。

ダブルブレストのシャツやジャケットを今までも色々と着てきましたし、着用しながら自分なりの改善点やこうだったら
良いなを蓄積してきました。一番の特徴は何と言ってもダブルの見え方。
これはもうデザイン的な側面で可愛いですし、それ以上に言うことはありません。
釦の付け位置が中心ではなくアシンメトリーになるので、フェイク釦の案も思い浮かびましたが中途半端になりそうなので断念。
釦ホールを付けたダブルブレストのシャツで作製することに。
仮にフェイク釦にした場合に気になる点が、フェイク釦側の生地が浮いた状態になって遊んでしまうこと(物理的に)
がどうしても気がかりでした。機能的に解消する意味でも、ホールを開けたダブル釦(トップ2つのみ)の仕様に。
釦を留めるのに慣れと時間は掛かるかもしれませんが、収まり具合が断然良かったのでイメージ通りの仕上がりになりました。

シルエットはややAライン気味に、脇下を一番搾っている状態から裾口にかけてフレアに広がりを持たせています。
あえて前後で着丈の差を大きく出す作りに。後ろはお尻が隠れる長さ、サイズ1=68cm サイズ2=74cmに設定。
前後差を約8cmを付けることで、前から見た時にはすっきりとした印象、後ろは安心感を生むようなイメージに。
そして背中側はギャザーで柔らかさを出しつつ、可動域がしっかりと出せる仕様。
袖の長さは肘が隠れる5分袖くらいと言えば良いでしょうか。
夏は決まって麦わら帽子を被って出掛けるので、麦わら帽子が似合う半袖シャツというのも隠れテーマにありました。

color     GINGHAM CHECK

price     24200- 

size      1    /    2    

もう一色はリネン55%・コットン45%の綿麻ギンガムチェック。
特殊な加工をすることで、表面に凹凸が出る立体感のある仕上がりになっています。
ウェイトは厚すぎず・薄すぎずの中間くらいのイメージ。こちらも生地が柔らかくなり過ぎないようにコットンを配合。
着用する側としては無地に近い印象を持ちながらも、柄物であることは間違いないので、丁度良い隙間を埋めてくれる
1枚になったら良いなと想像しています。夏はとても長い季節になってしまいましたから、少しでも前向きに外へ出ようと
思えるようなシャツになって頂ければ嬉しいです。

身長166cmで着用しているサイズは2。
サイズ1で155cm位の方をイメージ。大きすぎず小さ過ぎずの良い塩梅に仕上がったと思います。
気温が25℃を超える日もちらほら見えてきているので、半袖シャツの出番、そろそろかもしれません。

夏本番になると、服装のことを考えるのが嫌になるほど気温が高くなるのは、もう仕方がないこと・・・と
頭では理解しつつも、やっぱり半袖なのか長袖なのかを迷う今ぐらいの季節が一番楽しいのかもしれないとも
いち洋服屋としては思ったりもしてしまいます。
特に二宮に来てからは、覚悟していた暑さを目の当たりにして、半袖シャツに対する意識が変わったこともあって
今回のダブルブレストシャツを作ってみたいなと思えたので、それはそれで良かったこともありますね。
今は日本の何処に住もうと暑さに大きな差が無くなってきているのは間違いありませんが、
それでもやっぱり北東北の岩手に住んでいた頃と比べると、日中は変わらずとも夕涼みが無い気候に戸惑いつつも良い経験と
捉えて過ごした時間でした。逆に夏服を楽しめる時間が長いことを、ポジティブに変換する方が良いなと。
同じ素材を使って、もう一型、新型でプルオーバータイプのシャツを作っていますので、また後日にご紹介したいと思います。
そちらはメンズサイズもご用意がありますので、お楽しみに。

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