7/15

AULICO   LINEN SHORT PANTS

color     BLACK

price     20900-

SIZE     M    /    L

今日は海の日。3連休の最終日。
昨日も遠方からお客様が来てくださり、二宮と大磯のあれやこれやを知ったふりをして(笑)
お勧めスポットをご案内したり、とても穏やかな日曜日を過ごすことが出来ました。
のんびりとした場所で休日を過ごしたい方には、ぜひ一度、足を運んで頂ければ嬉しいです。
週末もしくは月・火曜日が、二宮を巡るにはお勧めな曜日。
山側や丘の上、駅の周り、そして海へと、点々としてはいますがそれぞれに色を持った
素敵なお店がありますので、ゆっくり回っていただければ一日楽しめると思います~。


AULICOから久しぶりに新作パンツが登場。
今年春の九州ツアーでAULICOにお邪魔した際に、平原さんが何か面白いパンツが
作れれば良いなと仰っていたのですが、ジリジリ夏が迫ってきたタイミングで
ショーツ・ロングと2種類のパンツが届きました。
ここ数年の自分自身が洋服に対して良いなと思うことは、あまりにも詰め込み過ぎずに
着ている本人の気持ちが穏やかであること。健やかに時を過ごせる雰囲気が良いもの。
想い描くイメージは角が取れてフォルムとして〇に近づいていくような感覚。
そんな洋服を作れたり、セレクト出来れば良いなと考えている訳なのですが
具体性にはとことんかけますし、ではそれがいざ服へと落とし込もうにも明確な言葉や
絵、説明などのアウトプットがつくづく上手に出来ません。
1人で好き勝手にジレンマを抱えている訳です。
AULICOの新作パンツは、僕が思い描いている角の取れた洋服という概念にとても近く
イージーパンツですが、だらしない雰囲気は皆無で何処か一線ぴしっと背筋が伸びる感覚が
あるのがとても面白い。リネン素材のブラックというのも関係しているのかもしれません。

二宮に来てから大磯の海へ遊びに行ったり、自宅からすぐの梅沢海岸へも頻繁に行きますし
ショーツを着用する機会が圧倒的に増えてきました。当たり前ですがショーツの方が
海に入るのに楽ですし、景色にも合うのですよ。土地の持っているエネルギーや特性
それが服装との関係性が顕著に表れているのだと思います。ファッション的な要素は
あるのは当然ですが、シンプルにそっちの方が心地良いというのが一番の理由。

ウエスト周りは総ゴム+内側にアジャスターの仕様。
お尻周りを曲線的にふっくらとさせていますが、全体的にはすっきりとしたシルエット。
トラウザー感覚のショーツというとイメージがし易いでしょうか。
自分で言うのもあれですが、Riverのボートネックシャツとの組み合わせ最高!!
って自画自賛してみたり。黒のパンツに、トップスをインディゴ系の色目で合わせるのが好きです。

サイズ展開はM・Lの2サイズ。
ウエストはフリーに近い感じがあるので、大まかに32インチくらいの方はMサイズ。
それ以上はLサイズと捉えていただくと分かりやすいかと。
ラフになり過ぎないで、海に入る機会が無くても、普段着としても適度な距離感で
快適に穿けるショーツをお探しの方に、真っ先にお勧めしたい1本です。

身長178cm 体重62キロ 着用サイズL

各ディテールは写真の通り。
バッグポケットは付かないので、見え方がとてもすっきりとした印象。
必要最低限のバランスで作製されているように思います。
モノだけで見るとやや丈が短そうに感じるのですが、穿くとそこまででもないなと
個人的には感じたのですが、どうでしょうか?性別問わずにお選びいただけますので、ぜひ。

AULICO   LINEN PANTS

color     BLACK

price     26400-

SIZE     M    /    L SOLD

ショーツと同じ仕様でフルレングスタイプもあります。
フルレングスタイプになると、手に取る方のゾーンがぐっと広がる印象。
季節に関わらず、フルレングスのパンツを愛用している方に涼しくて気持ち良い素材の
リネンパンツは夏の主軸として考えていただくのもありかと思います。
身長178cmが穿いたイメージですが、着丈も詰めずに穿けるくらいの設定。
素材と色目を考えると、6月初旬頃から秋の中盤くらい(10月中旬)まで出番がありそう。
パンツ選びは本当に悩ましく、同じアイテムをセレクトしがちですが。。。。
久し振りにぐっと心を揺さぶるパンツが届いたので、夏の服装のイメージを膨らませて
頂けると嬉しいです。

お尻周り・ワタリにかけては余裕を感じるシルエット。
膝から裾口にかけて綺麗にやり過ぎない程度にテーパードをかけて、全体の納まり具合も
大人っぽく気持ちよく整えられています。個人的にはローテク素材のスニーカーか
あえてハイテク系の靴を合わせるのもありなのかも。。。とぼんやり妄想中。

股上もしっかりとした深さがあり、内ポケットの大きさも申し分ない作り。
複合的に匙加減が絶妙な印象を持っています。
年齢のことを言っても仕方ないのですが、それでもやっぱり年齢を重ねると服装の感覚が
随分と変わるものだと実感する日々。湧いてくる気持ちに素直に流されながら今の気分に合うものを
身につけ続けることで、また違う感性と感覚が出てくるのだと思っています。
春に宮崎でお逢いしお話を聞いてから、こうして夏に格好良いパンツがお店に届く嬉しさ。
何にでも共通することですが、関わってくれている方が頭の中に浮かぶかどうかは
自分にとってとても重要。

AULICOが拠点を置く宮崎県都城市も、夏は相当な湿度が上がるとお聞きしたので
リネンパンツの特性や機能的な部分が、きっと自然に作ることに繋がってきたのではと思いました。
僕たちも自分なりに夏を少しでもポジティブに捉えられるような服装を
新鮮な気持ちでご提案出来ればいいなと思う日々です。

7/14

toe to knee    積み木スツール 四角

color       GRAY A

price       49500-

SIZE       高さ37cm ・ 横30cm ・奥行30cm

今日も厚く覆われた曇り空。気温は落ち着いているので、洋服を選ぶのには良い気候。
半袖も良いでしょうし、風の抜ける素材の長袖をくるっと捲って着るのも丁度良さそう。
来週に迫った近所のお祭りの準備が着々と進んでいて、家の前の電柱にしめ縄飾りがつきました。
引っ越しをしてから初めて見るお祭りなので、ちょっとワクワクした気持ちになりますね。

今日は洋服ではなく、rasikuに並ぶ初めての家具・・・のようなオブジェ!?とも
捉えられる創作物のご紹介を。
いつの事だったかは定かではないのですが、確か昨年かその前の年ぐらいだったと思います。
トートーニーの神田さんのお店を訪ねたのですが、そこに鎮座していた不思議なカタチをした椅子。
最初は見た目のインパクトがあまりに強く、頭の中に??がぐるぐると回っていたように思います。
それがこの積み木スツールとの出逢い。

その時の目的はセレクトするアイテムのピックアップだったのですが、商品を選びながらも
スツールが脳裏に焼き付いて離れない。
盛岡に戻り頭の中を整理している時も、あのスツールが放つオーラがどうしても忘れられない。
それからしばらく月日は経って二宮への移転を決め、お店の構成を一からイメージし直していると
置きたいものの一つとしてパッと浮かんだのが、あの時のスツールのこと。
自然とお店をこれまでとも少しニュアンスを変えたいと思っていたので、すぐに神田さんに相談。
スツールのサイズ感などに関しては、一見するとバラバラに見えるかもしれませんが
規格はある程度決まっていて、その規則に沿った上でその時あるもので作製しているとのこと。
僕がお店に似合うのではと考えていたカラーを伝え、作製を依頼したのが引っ越ししてすぐのこと。
GRAY・GREENの2色を基調としたスツール4脚が完成しました。

積み木スツールはトートーニーの神田さんと、革職人の曽田耕さんと共同制作のプロダクト。
共通のルールを設けた中で、自由な発想でもの作りをするお二人。
僕の中ではプロダクトとしての捉え方なのですが、程度の問題だと思うのですが
再現性(全く同じ物は無いですが)があって、緻密に計算されていることがとても面白い。
洋服に例えるならば、世の中の評価や価値感ではなく、やられたー!と思う古着を見つけた時と
同じ興奮を覚えます。余計に伝わらないかもしれませんが。。

座面と木材の間にサンドされている革は裁ち落としと呼ばれる無作為に切り落とされた部分。
木材は廃材と呼ばれるもの。その2つの素材を使って作製されているスツール。
よっこいしょと腰を掛けて貰うと分かるのですが、ちゃんと椅子としての機能が備わっているのが
十分に理解出来ます。機能的な一面と、ただそこに置いておくだけでも良いアートピースのような
作用的な顔を持ち合わせているのが、このスツールにしか出せない魅力だと感じています。

color       GREEN A

price       49500-

SIZE       高さ37cm ・ 横30cm ・奥行30cm

座るという目的に限定せずに、良い場所にドドンと置いて眺めても良いですし
座面の上にもう一枚何かを敷いて飾り台にしても良いですよね。
使う側に余白を与えてくれるような、とても無造作にも見えるデザインが
ある空間に置かれた瞬間から、その場所の空気や景色が自分の中に心地良く響きます。

color       GRAY B

price       49500-

SIZE       高さ38cm ・ 横30cm ・奥行30cm

一番下が窄まっていても、全体としてそこそこの重さが在りますので
全く不安定さはなくて、むしろずしりと安定したバランス感を保ちます。
上から見下ろして、そして側面から眺めて、その日その日で気持ちに引っ掛かるものや
発見があるのもとても面白いなと思いますし、木と革のリズムはそれぞれ違うので
これはぜひ実物を見て頂きたいです。

color       GREEN B

price       49500-

SIZE       高さ37cm ・ 横30cm ・奥行30cm

感性とか感覚とか、一途に追いかけてきたものが、たまたま出逢う人によって
ふいに違う引き出しが開いて、思ってもいなかった感情が生まれてくるから
自分は自分であって、実は自分ではないことを、良い意味で考えさせられる
そんな積み木スツールとの嬉しい出逢いでした。
僕がそうだったように頭の片隅にずっと残り続け、奥底の好奇心が擽られるような
そんな出逢いをしていただけると嬉しいです。

□トートーニー神田さんにも僕らのこと、積み木スツールの事をご紹介いただいております。
こちらからどうぞ ⇒ https://toe-to-knee.com/diary/?code=7920

7/13

fuko      ミノムシバック

color     ホワイト

price     16500-

SIZE     高さ20cm  マチ15cm×15cm  持ち手59cm

スカッとした晴れ間にはならなそうですが、適度に雲が覆ってくれていて
風も心地良く吹いて、3連休の初日としてはまずまずのお天気。
追加でお願いしていた商品なども店頭に並び、少しずつ充実感のある空間になって嬉しい。

新しくお取り扱いをさせていただきますブランド”fuko”
ブランド名にある通り、東京の台東区にある、服と小物の小さなお店「フーコ」を営まれる
フーコさんオリジナルのアイテム。
昨年、盛岡で開催された「北のクラフトフェア」に出展されていたフーコーニーの皆様。
フーコーニーのニーを担当するのはrasikuでもお馴染み、トートーニーの神田さん。
(フーがフーコさんでコーは曽田耕さん 3名のユニットで活動する際の名がフーコーニー)
その神田さんの声に集い、盛岡でお食事をご一緒したのをきっかけにやり取りがはじまり
二宮でのお店のオープンより、fu-koアイテムを並べさせて頂くことになりました。
“fuko”のラインナップは洋服を中心に小物やバッグなど、その時々でイメージする作りたいものを
柔軟に考えながら展開されています。rasikuでも少しずつですが、このお店の空間と土地の空気に
合うアイテムをピックアップして、ご紹介出来ればと思います。

このミノムシバッグは、デザインをフーコさんが考えて製作は曽田耕さんが行います。
セレクトをさせて頂いた理由については、言葉にすると野暮になってしまいそうですが
今まではどちらかと言えば、見て瞬時に美しいとか格好良いとか、オーラがあるみたいな
そんな製品に強く惹かれていました。それは今でも変わらずに持ち続けているのですが
それとは対照的に不確定な要素や隙のあるモノ、意図的に意思をもって無造作に作製されていたり
使う側に自由な発想でどうぞ。。。みたいに委ねられている感覚があるのが面白いなと。
自分自身の中ではちょっとした開放だと捉えているのですが、そんな気持ちが芽生えた中で
フーコさんの物作りはとても魅惑的に映ったのと、新しい場所の空気にもぴたっと
ハマるだろうと感じました。

キルト刺繍の生地にマチはレザーのコンビ。
ところどころにキルトの中のワタがふわふわしていたり、ハンドルの手触りも柔らかで
白のワントーンがどこかぬいぐるみ感を漂わせつつ、自由に走るステッチにもグッときます。
バッグの容量はそこまで大きくはないのですが、持った際の存在感は抜群。
斜め掛けは難しいですが、薄手の服の場合は肩掛けは可能な長さに設定されているので
Tシャツにさくっと合わせるだけでも、テンションが上がるバッグです。

color     ピンク

price     16500-

SIZE      高さ19cm  マチ13cm×15cm  持ち手61cm 

こちらは布だけで構成されているタイプ。
このピンクの配色!まさに僕が思い描くフーコさんのイメージにぴったりという感じがします。
色目に対して大胆なパッチワーク。硬めの生地にザクザクっと入ったステッチが格好良い。
持ち歩くだけで元気でウキウキとした気持ちになれそうな、そんなバッグ。

color     レザー

price     16500-

SIZE      高さ20cm   マチ15cm   持ち手52cm 

最後はオールレザーのタイプ。中のステッチが可愛いです。
布との違いはカタチがしっかりと形成されるという点。
白のレザーは汚れそうなイメージがあって懸念される方も多いかと思いますが
表面が塗装されているので、想像しているよりも汚れが殆どつかないはずです。

使用しているレザーはトートーニーの裁ち落としの革を使っています。
となると、ある意味フーコー二-の要素で構成されたバッグとも言えますね。
ベースとする部分は同じでも、素材が変わればどう組み立てるかや、どう縫うかも
恐らく変わってくるでしょうし、ただそこを考えてもいるけれど最終的には動き出した手が
それを自ずと教えてくれるよ。と伝えてくれているような、自然発生的な側面と
そうではない側面とが交差するバッグに仕上がっているように思います。
何を入れて、どう持つか掛けるか使うかは選んだ方がそれぞれに楽しんで。
夏のシンプルな服装にも、キラッとアクセントになってくれるバッグです。

7/12

COBRA CAPS   SHORTS

color       CAMO

price       5500-

SIZE       M    /    L    /    XL

あれだけの猛暑の日が続けば、帳尻を合わせるかのように雨が降りますね。
空気が冷まされて一昨日、昨日、今日と過ごしやすい日が続いています。
まだ梅雨が明けていなかったので(驚)当然と言えば当然なのかもしれません。
薄手の風が抜ける長袖や一枚羽織ったくらいが丁度良く、飲み物もアイス一択から
熱めのお茶やコーヒーを飲みたいなと思える気候に、ちょっとだけ嬉しくなったり。

はてさて何年振りだろうと。。。
久し振りにセレクトした”COBRA CAPS”のショートパンツ。
すぐ海に行ける環境にいると、リラックス感と開放的な装いをしたくなるのは
仕方がないというのか必然的なことなのかもしれません。
ベーシックなカラーも好んで着ますが、明るい色目も奇をてらう訳ではなく
自然と手に取ってしまうような、それが土地がもたらす影響なのなと実感中。
カモフラージュもお久しぶりな感じがあって、ちょっと新鮮。
どのカラーを選んでも気分転換にもなりますし、適度な遊び心をオープンにして
気楽に穿いて頂きたいです。

シルエットはバギータイプで裾の広さが特徴的。
着丈は膝上で、癖の無い穿き易いショーツと思って頂けるはず。
素材はポリエステル100%で、軽い。とにかく軽いです。
夏場の旅行などに1つ入れて持って行くと、何だかんだと重宝しそうな1本。

個人的に残念だと思う点が、ポケットが浅いところ。。指しか入らず。。
ここ以外は、価格帯を考えれば十分満足度を得られるのですが、ポケットに必ず
貴重品を入れたいという方には気になるかもしれませんが、こういった適度な粗雑さも
インポートの面白さと捉えて取り入れてみると、服の着方も広がるなぁと思います。

ウエストはアジャスター+総ゴムの仕様。
内側にメッシュが取り付けてあるので、水・陸とアクティブにいけるようになっています。
メッシュの履き心地が苦手な方は、ハサミでちょきっとしてもらって良いです。

color       YELLOW

price       5500-

SIZE       L    /    XL

遠目にいても直ぐに見つかりそうな抜群の発色のイエロー。
ここまでの色を一度穿くなり着るなりすれば、色に対しての抵抗感が一気に無くなるので
個人的にはとてもお勧めです。客観的に見てもすごくハッピーな色ですよ。

color       MINT

price       5500-

SIZE       L    /   XL SOLD

もう一色のビタミンカラー・ミントも穿いてみると、そこまで癖を感じないですね。
せっかく開放的な場所でお店をやっている訳ですし、ここでの暮らしを楽しむうえで
服装に対しても極力ポジティブに考える方が、それは必ずしも色に関してだけではなく
自分の中の好きな方向により素直に心を開いていくことで、少しずつ場所と洋服とが
マッチしていくのではないかと思っている訳です。
夏はこれからが本番です。暑い夏を前向きに外へ出掛けようかなと思えるショーツ。
ぜひ、これを穿いて海へ川へ、その辺をプラプラしてもらえたら嬉しいです。

定休日のお知らせ

明日10日(水)明後日11日(木)は定休日でお休みです。
12日(金)に元気いっぱいお待ち致しております。

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