12/28

FilMelange    WALT GL 

color       NAVY 

price       25300-

size        1

年末は特に時間のスピード感が増し(た気がし)て、あっという間に一日が過ぎていきます。
今日が仕事納めのお店さんや、またすでに冬季休暇に入られた方も多いのではないでしょうか。
そんな12月最終週は、お取引先でもあるニットブランド”YULA"のお二人がお店まで来てくださったり、
珈琲田川さんの出張喫茶と、cieloさんのおやつ販売にも、ご近所の仲間、気にかけてくださる方々、
盛岡の時からお付き合いがあるお客様が遥々駆けつけてくれたりと、年末を乗り越えるパワーをいただくような
嬉しいご来店ばかりで、感極まる寸前・・・何とか無事に最後までお見送りすることができました。
近く遠くから、いつも本当にありがとうございます。
rasikuの店舗営業は明日29日(月)17:00まで。年明けの営業は1月4日(日)・・・の予定でいます。
納めた方も、納まらなそうな方も、自分を労ってどうぞ良い年末の日々をお過ごしください。
勢いに乗れる時はノリながらら、日常はコツコツと。今日もいつものようにBLOG更新していきます。

まだご紹介しきれていなかった、FilMelangaeのウールアイテム。
前回のBLOGにUPした、CRUSTと似たようなクルーネックのプルオーバーではありますが・・・

先ず生地のタッチが全く異なるそれぞれ。
CRUSTは両面起毛の縮絨で、どちらかというと軽やかで上品なニットのようなフェルトのように仕上げた生地。
アウターからパンツまで様々なアイテムに用いられる万能素材は、見た目も着心地も暖かで、冬に似合います。
こちらのWALTとは言うと、「中肉で着心地の良いウールの素材」をテーマに、糸と編地の組み合わせにより
ぎゅっと目は詰まっていながらも、意図的には出し難い、しなやかで揺らぎのあるエレガントな表情に仕上げています。
インナーでも一枚着のどちらでも、季節も長く重宝する厚みとシルエット。
柔らかくサラリとしていてまるで着ていないかのように、極上で魅惑的な着心地となっています。

また、どちらのアイテムにも言えるのは近年の気候の変化にも対応して考えられた生地、であると言うこと。
室内環境が快適であったり、いきなり気温が上がり、そして下がるなど日によっての差が激しかったりすると、
冬の装いはこれまで以上にな悩ましく・・・軽くて暖かいものが、いい。となるのも必然ではあります。
個人的にはざっくりとしたセーターの趣が好きなので、冬の醍醐味としても頻繁に手にするのはミドル〜ローゲージの
ニットが多いのですが、そこまでじゃなくても良いから質の良いウールのものが着たい・安心!という方には
厚みも重さもそして質感も、気に入っていただけるのではないかなと思います。
肩の力を抜いてリラックスして着られて、それでいて上品なニットソーとなっております。

color       GREY

price       25300-

size        1

セレクトしたカラーは、迷っても間違いのないNAVYとGREY。ニットの王道カラーでご用意しています。
首元をご覧いただくと、かなりキュッと詰まっているように見受けられるのですが(実際の幅も狭め)着用していて
苦しさを感じなかったのは、やっぱり編地の伸縮性によるものが大きのかなと思います。
見た感じタイトなシルエットなのかなとも思いきや、そこも実際着てみるとスッキリとはしていますが、思ったよりも
ビタっと体に張り付く感覚がないので、着心地はとても快適です。
ジャケットや、そこまできっちりではなくても、程よいオンスタイルにもなりそうな佇まい。

オンスタイルにも、と言いましたが、単純にシンプルな装いがお好きな方にもおすすめ。
くたっと馴染んだデニムに上質なニットの組み合わせは、歳を重ねるほど憧れが増すスタイルの一つで
風貌にも、これまでの積み重なりが現れてくる頃に、潔くそんな装いがサマになったら・・・と妄想します。
まだまだ知らないことばかりなので、これからももがいて?動いて沢山の経験をして、日々新鮮な気持ちで過ごしながら
もうちょっと素敵な年齢になった時に、こんなシンプルな着こなしも、さらりと楽しめるようになっらた良いな。

FilMelange    WENDY

color       GREY 

price       26400-

size        1

同生地を用いた、こちらもとてもシンプルなVネックカーディガンのWENDY。
クルーネックと併せて、アンサンブルでの着用も、合わないはずがなく◎
着丈もスッキリなので、上半身をコンパクトにまとめたい時にも塩梅の良いカーディガンなので
インナーはあまり厚手のものよりは、カットソーやハイゲージのタートルだったり、季節が進めば半袖などに
組み合わせても、うっとりとした肌触りとウールの温度調整により、心地よく着ていただけるだろうなと思います。

color       NAVY

price       26400-

size        1

カラー展開も同様に、NAVYとGREYの2色でまとめています。
重ねて着ることを強くお勧めする訳ではありませんが、お仕事柄こういったバランスのものが揃いであると
とにかく助かる!という方はいらっしゃいそうですし、別々にも使い道は多分にある癖のないデザインなので
それとなく雰囲気良くきちんとして見えて、着心地はリラックス。が生活に必要になった際には、服装の軸になり
そして頼り甲斐もありまくる、FilMelangeの製品に一度触れてみていただけたらなと思います。
2025オーダーの秋冬のラインナップは完結。冬はここからですので、春先までを見据えてどうぞご覧くださいね。

12/20

FilMelange   CRUST

color      navy

price      37400-

size      1

2024年に行った展示会でオーダーをした秋冬物の入荷もいよいよ佳境に入ってきました。
それもそのはずです。今年も今日を含めて12日。不思議なことにまだ年末感をそこまで感じられずにいますが、
それはそれで何となく、穏やかな気持ちにもなります。
2026年に向けて、ゆっくり色々と動き出してはいるのですが、足元を見ながら遠くを見る。
スキーボーゲンの原則で1日1日を過ごしたいと思います。

FilMelangeのウールシリーズのご紹介。着るにはベストなタイミングかもしれません。
フード付きのコートタイプでご紹介したCADELと同じ素材を用いたクルーネック。
もう間違いなく良いやつです。スウェットよりも上品な雰囲気に見えるのと保温力が断然にアップ。
両面起毛になっている素材で、暖冬になりつつある気候条件に合わせて薄さと軽さに特化させた秋冬の定番素材として
コート・パンツ・マフラー、フルラインナップでリリースをしています。
これだけの多種多様の製品を作るということは、ブランドとしても力を入れていることが良く理解出来ますし
製品自体は縮絨の織物ではあるのですがニット(編物)のような着心地に浮かれてしまいました。
価格的にも素敵なニットと同じくらいなので、着心地重視のニットをお探しの方にもまた違うベクトルかもしれませんが
選択肢には入ってくる1枚かなと思います。

デザインは至ってシンプルなクルーネック。妻が着用しているサイズは1。
首元、袖口はリブ編(cotton100%)で、スウェットライクな見た目が気負わずに、親しみやすく着用頻度も増す理由。
それでいてスウェットよりも、確実に贅沢な着心地と品の良さが漂うので、これを着た日は気持ちが前向きになりそうな
予感しかせず、また心を落ち着かせてくれる保温性もあることで、洋服に袖を通すこと自体が楽しくなるポジティブな1枚に
なってくると思います。

当たり前のように、日々の生活中で着る服である”日常着”に対してどこまでクオリティを求めるのか。。。
というのは人それぞれに違うのは当然として、ただ、まっとうな素材や製品を知る。という意味においてはFilMelangeが
一貫しているモノ作りに対しての姿勢は、僕がブランドに出会って知る得る限りでは、温度を変えずに続いている。
もう10年以上のお付き合いになりますが、その間に時代がこれだけ揺れ動いたり変化の中にあっても、素材の探求を諦めず
またファッションブランドとしてのマインドもブレずに持ち続けていて、今になって時代が追いついたのではと思う瞬間もあり
色々な違いを気付かせてくれる、僕にとっては模範になるような存在でもあります。

FilMelange   CRUST

color      navy

price      37400-

size      3    /    4    /    5

色落ちしたジーンズに、コットン素材のスウェットを着る日、少し贅沢な着心地のウールを纏う日。
何を着ようかと考えた時に2つか3つくらいの選択肢が出てくると、日々の装いというのは一方向だけでなく気温やその日の天候
行く場所や逢う人によって使い分けられるようになった時に、洋服の面白さに気付けたり、自分の中での余裕が生まれたりして
かく言う僕も40代に入った頃から、本当の意味で服装の面白さに触れるような体験が増えたなぁと思っています。
内面的な部分もそうですが、素材の持つ特性をきちんと理解することが出来始めた頃から服装の幅が出てきました。
また、こうして場所を変えてみると今まで着ていたものが合わなくなったりして、繰り返し繰り返しトライ&エラーを
体感することで、何だか良い具合に肩の力が抜けて、人と洋服との距離が心地良いものになってくるのかなと思えたり。
何事も一長一短にはいかないものです。最短距離での答えを求めすぎないというのも1つのキーワードかもしれません。

何を着ようか迷う日に、手元にあると確実に手に取ってしまう優等生タイプ。
ベーシックなアイテムを少しずつアップデートして、CADELが服装の軸になるような存在になって頂ければ嬉しいです。
FilMelangeの製品は、トリッキーなアイテムも勿論存在しますが、どちらかと言えば、服装の真ん中に居続けてくれるような
頼もしいモノが多く展開されているので、自分自身に優しくなれるアイテムをぜひ見ていただきたいです。

FilMelange   CADE

color      navy      /     dark melange

price      12100-

size      F

最後はショートマフラーです。
気付いたことは、室内で作業をしたりBLOGを書いたりする時に首巻はコンパクトタイプが使い勝手が良いということ。
CADEは両端に通す穴があるので、ぎゅっとやってお終い。という簡単な手順で、良い素材を身につけることが出来ます。
室内で首巻?と思う方もいらっしゃるかもsれませんが、シンプル&上質は、とてもスマートにも思えてくるから不思議です。

季節の感覚は確実に変わっていますが、それでも冬はやっぱり冬ですし、春は春です。
季節毎の素材を纏うことは、日本に住んでいることの特権とも言えますし服装は気持ちの部分でもリフレッシュ出来たり
高揚したりと内面と外側を繋ぎとめてくれる重要な役割を果たしてくれていることには間違いありません。
確実に1月・2月・3月は寒いので、暖かくて優しい素材に心と体を預けてみてはいかがでしょうか。

11/21

FilMelange   ROLF    

color      snow melange

price      31900-

size       3    /    4    /    5

鼻がずるずる出てなんだかむず痒い・・・顔にも反応があり。車の窓ガラスに薄っすら積もっているものを見て確信。
この時期もあるのですよね。。。秋花粉。。。
ちょっと外へ用足しに出たものなら家に着くなり症状が出てしまい、どうにかならないものかなと、何かで見聞きした
カルダモンを煮出したお湯を飲んで、ふーっと一息。ギリギリの攻防を繰り広げています。
季節の変わり目はエネルギーを使います。花粉その他、色々飛び交いますが、どうぞ皆さまご自愛ください。

秋冬から本格的にお取り扱いを再スタートしたFilMelange。
餅は餅屋的なことを言えば、スウェット類のクオリティの高さは群を抜いて目を見張るものがあります。
秋冬は裏起毛素材シリーズが何種類かリリースされていて、その中でもトップ(コットンの中では)の品質を維持し
ブランドの定番素材として、確固たる地位を確立したクルーネックスウェット”ROLF”をご紹介いたしますね。
糸の原料にコットンでは最高峰として位置づけられ、超長綿の代名詞とも言える素材シーアイランドコットンを使用。
洋服に詳しい方であれば、その謳い文句を聞いただけでクオリティの高さを感じ取ることが出来るのではないでしょうか。
rasikuにはシーアイランドコットンを素材に使ったカットソーは2種類置いていて、1つはFilMelangeのROLF。
もう1つは、BARAILLE & GARMENTS×SOWBOWの半袖と長袖Tシャツ。
お洗濯をした後の違いは一目瞭然だと思います。「品質が良いこと」が全てではないのですが、ある程度の価格帯である以上
そこはやはり、きちんとした物であって欲しいし自分達も期待します。
それ以外の部分においても、方向性としての面白味と、単純な着心地というシンプルな感覚で差があるのは間違いありません。
スウェットで、柔らかさ・しなやかさ・艶・弾力と跳ね返り を網羅するものにはなかなか触れることがないのではないかと。
製品開発に対して原料(0ベース)で作り上げるブランドだからこその品質に感じますし、日常着として袖を通すことに
喜びを感じられる最高の1枚になっていただけると確信してセレクトをしています。

スウェットの着心地にそんなに差が出るのか???という、シンプルな疑問。
これがですね・・・出るんです。と自信を持って言いたい。先ず、生地を編む編機の差と、糸の原料となるものの差。
食べ物でも、洋服でも同じようなことが言えるのです。先ず、ROLFは原料である綿の段階から厳選されたものを使用。
次に吊編みと呼ばれる方法で、ゆっくりと時間をかけて空気を多く含みながら編まれる生地は、驚くほどに柔らかくて
もっちりとした物質に身体を包み込まれたかのような、幸せな着心地を実感出来ます。
調理方法で言えば、鉄のフライパンでゆっくりと火を通すのと同じ原理。違うか。。。いや結構似ている部分がる気がします。
FilMelangeの製品は一切の化学繊維を使わずに天然繊維のみで構成されているので、必然的に肌にも優しい製品となり、
手間と時間を惜しまずに妥協のないアイテムを生み出し続けています。
化学調味料を使わず素材の旨みのみ。これは分かり易い例えかも・・・?
数多くのスウェットを見て着てきた中でも、ROLFに使われている生地は本当に凄いなぁっと毎回感銘を受けますし
お値段は良いニットくらいの価格帯ですが、実際にニットを着ているくらいの感覚になるスウェットだと思います。
これは一度騙されたと思って、思い切って袖を通してもらいなぁ。。

color      deep navy

price      31900-

size       3    /    4    /    5    /    6

色の展開はナチュラルで生地の柔らかさがダイレクトに伝わる”snow melange”と、ほぼ黒に近い感じの”deep navy”の2色。
どっちを選んでも間違いない色目なので、迷ったときには直感がベストだと思います。
スウェットなので、着方うんぬんはないのですが、年齢の変化と共にサイズ感と着合わせ方を格好良くよりも可愛らしく
着る方が気分としてしっくりくるような気がしています。
最初に手にしたのが、2021年か2022年だったと思うので、かれこれ3年以上定番アイテムとしてリリースされ
続けていることを思うと、やっぱり良いモノは良いということを実感しますね。
これは間違いなくFilMelangeの名品に入ると僕は思います。

FilMelange   RAY GL    

color      snow melange

price      31900-

size       1

レディースサイズでもご用意があります。
サイズ1が女性向けにリリースされていて、商品名も変わります。RAY GLという名前です。
大きな変更点などは無く、サイズ1とサイズ3が微妙に違うかな。。。という印象。
全てのサイズが丸胴(おぉ凄い)で、肩のラインはセットインとフリーダムスリーブの間をとったような袖付け。
首元はほんのりとワイドに開いています。薄手のタートル類を組み合わせても素敵ですよ。

color      deep navy

price      31900-

size       1

自分自身でカットソーを作るようになってから、FilMelangeに対しての凄みと尊敬の眼差しがより一層強くなりました。
ずっと買い続けてきているので、品質の高さとか色の出し方とか、デザイン性なども含めての良さは分かっていたのですが
内側を見たことによっての、やっていることのオタク気質のバランスと深みを知れて、カットソーの楽しさが倍増しています。
ニッチなことをしているので、伝わらない部分が圧倒的に多いのですが、その緻密な作業や無理難題をクリアしているからこそ
蓄積されたノウハウや品質の高さが一定を保ち続けていることは間違いありません。
知られているようで知られていない、けど知っている方は知っている。そんなブランドFilMelange。
FilMelangeというブランドを知る・体感するには最も適した1枚だと思いますので、ぜひ袖を通してみてください。

11/3

FilMelange   CADELL

color      NAVY

price      74800-

size       5

朝から秋晴れで最高の祝日になりそうな予感の三連休最終日の月曜日。
今日は遠方から、知り合いというのか盛岡時代にアルバイトでお店を手伝ってくれたS君が来てくれるのでとても楽しみ。
rasikuをオープンして13年間で唯一、アルバイトで働いてもらったことがあって、まさか一緒に仕事が出来る日がくるとは。
お店を続けることで、思いもしなかったことで喜びを感じられることがあるんだなぁって、ふわっとした気持ちになりました。
これからも小さなご縁を1つ1つ大切にしつつ、自分なりの表現をし続けていこうと改めて思う1日でした。

Filmelangeはブランドを立ち上げてから一貫して天然素材のみを使った洋服を作り続けている訳ですが
秋冬はウールを使ったアイテムがどれも素晴らしい。
軽くて暖かいは当然で肌当たりの良さや、アメカジライクなデザインを柔らかくすることでブランドのイメージを確立し
日常生活において「着る」という行為に対して能動的なマインドに変換させてくれる洋服を提案しています。
今シーズンセレクトしたのは、ローゲージの機械で織り上げた生地を両面起毛させた、秋冬の定番素材”カセンティーノ”
数シーズンお休みをしたので、僕自身は初めて触れる生地だったのですが秋冬の定番素材としてリリースされているようです。
ふっくらと空気を多く含んだウール100%、一重のショートコートに仕立てた”CADEL”はコートそのものの保温力が高く
インナーの組み合わせ方次第で真冬にも対応可能な1枚になると思います。
サイズは5のみをセレクトして、M-L体系の方にお勧めです。

特徴的なディテールはフードがジップで半分に割れて、セーラーカラーの様になる仕様。
昔は古着屋さんに行くと手に届かない位置に鎮座していたアメリカ軍のコートだと思うのですが、最近はめっきりお見かけしなく
なりましたね。ヘヴィーな素材でサイズ感も小さいものが多かったような。
この年齢でそれを着るとコスプレちっくになることは間違いありません。
年相応ではないですが、服装って案外大切だと感じることが40代半ばを過ぎてより強く思うようになりました。
ある程度のタイミングでクローゼットの中の洋服を少しずつでもアップデートすること、サイズ感だったり着る色だったり。
あとは素材感ですね。気持ち良いと感じるもの、一辺倒になる必要はありませんが出来れば天然素材を纏う方が気持ちも身体も
負担が少ないように思います。FilMelangeは天然素材のスペシャリストと言って過言ではないので、洋服を色々な角度から知る
キッカケにもなるのかもしれません。僕自身も10年以上前から勉強をさせていただいております。ありがとうございます。

インナーはスウェットくらいまででしたら着用可能。
袖付けはセットインスリーブ、少し肩線は落ちる位置にくると思います。
色はネイビーで、最も汎用性の高いカラーを選びました。
着丈はお尻が隠れるくらい(約85cm)車の運転などに干渉せずに使いやすい長さ設定だと思います。

フードのジップを開くと、セーラーカラー!?の様な不思議なバランスに。
使うことは滅多にないと思いますが、洋服のロマンと遊び心と一見無駄にも見えることが面白いのではないかと。
格好良さと圧倒的な素材に対する追求、更にちょっとしたお茶目な部分を持ち続けているのはFilMelangeの真骨頂でもあり
他のカットソーブランドとの差別化になっている部分だと思います。
明らかにメーカーの中に洋服マニアが存在するからこそ出来上がるバランスってありますし、それをストレートに表現するのか
世の中のムードやファッションという一面を持たせて雰囲気を柔らかく包み込むのか。
僕はストレートに表現し過ぎない、角の取れたFiLmelangeの洋服が好きですし伝わり難いからこそお店の提案力や熱が必要だと
思っています。ミドルアウターをお探しの方に、ぜひ見ていただきたい1枚。袖を通すときっと笑顔になるはずです。

10/27

FilMelange   CAM GL

color      vintage blue

price      26400-

size       1

昨日ご紹介したFilMelangeのフードワンピース “CHRISSIE”と同じカンピオーネ裏毛生地を使用しているのが
正統派クルーネックスウェットの”CAM GL”
レディスラインではサイズ1のみの展開となっていまして、大よそMサイズぐらいのイメージ。
身幅ゆったり、丈のバランスはやや短め設定ですので、身長166cmの私が着るとやや寸足らずとなっていますが、
着心地自体はとても楽ですし、ロングスカートやハイウエストのワイドパンツには相性の良い着丈だと感じます。
普段、FiLMelangeのスウェットはメンズで展開しているサイズの3もしくは4をたふっと着ているものが多いので
このサイズ感はあまりにも新鮮でしたが、ベストや羽織と重ね着したりすっきり着たい時用に一枚あったら良いなぁと妄想中。
細身の方や普段Sサイズを着用の小柄な方(150前半〜160cmぐらいまで)にはとても心地良く、リラックスして
着用いただけるサイズ感だと思いますし、ニットがどうしても苦手・・・という方にも、ぜひFiLMelangeの
スウェットのふっくらモチモチの着心地を体感いただけたら嬉しく思います。

フロントのVガゼットや袖・裾のしっかり目のリブ。
古着感を醸し出しつつも同時に繊細さも表現したいと、生地の素材から開発したという拘り強めなスウェットは
素材の風合いからデザインまで「着ることの喜び」を追求するブランドを代表する一着に仕上がっています。
ワンピースでも選んだvintage blueをスウェットでもセレクト。
FilMelangeの良さとして昨日のBLOGにも記しましたが、とにかく着ていくほどに肌へしっとり馴染んでいくので
まさに古着になったときの雰囲気も着心地も抜群。それを成せるのはやっぱり良質な素材を使用していることや、
仕立てに関わる職人の技があってこそだと思うのです。さらに褪せたブルーはより良い雰囲気になりそうです。

color      lt.melange

price      26400-

size       1

グレーのスウェットにデニム、足元にはコンバース。ド直球過ぎる着こなしに、もう何か言うことがあるかと言ったら
何もないのですが、こんなシンプルな装いが、この先もっと歳を重ねた時に似合うようなっていたら嬉しいなと思っています。
何てことのないものを素敵に着こなしている方の何が素敵かと言ったら、やっぱり自分のことをよく理解していること。
サイズもいつも決まったのを着るのではななくて、この服はこう着たいというイメージが軽やかで柔軟で明確・・・なのかなと。
これまで出会ってきた装いや佇まいが素敵な方を思い浮かべながら、お元気でいると良いなと、このBLOGを書いています。

ベーシックなアイテムの懐の広さに、どんと身を預けるのも時にはおすすめのお買い物。
これさえ着ていれば、家でも外でもそれとなく雰囲気も良くて、それでいて着心地の良さに心身の安定や健康が保たれる(はず)
日常の服でも常備薬のような役割まで果たしてくれて、流行り廃りもなく最終的には最高の寝巻きとして活躍します。
現に、今の寝巻きの一部は何年ものか分からないくたくたのFiLMelangeです。
普段着・寝巻きには贅沢すぎる!とこれまでも多くの方を仰天させてきたFiLMelangeではありますが、
カットソーなどのTシャツ類やスウェットほど、洗濯後や年数がった時の表情に良し悪しの違いが出るものは無いのでは?
と思うところもあります。もちろん一度に出る金額としては決して安くは無いとは理解しながらも、着用年数で割れば・・・
と、これは良く欲しいものを買うときの常套手段ですね。価値観は様々ですが、間違いなく一つの選択肢として
良いものを大事に着る。と言葉にしなくても、着たら自然といつの間にか年数が経っていた。となっている服ですよ。

color      charcoal

price      26400-

size       1

最後のカラー、charcoal。
アメカジから、ちょっとテイストを変えてコーデュロイと革靴で力を抜いたシックなスタイリング。
シンプルで着ていて心身が楽なものが好きだからこそカジュアルな中にも、綺麗さだったり清潔さががあるかどうか。
ということは、意識として大切にしたいところ。間違いなくFiLMelangeの質感に支えられている時もあれば
ちょっと甘え過ぎた!!とハッとするような、匙加減を誤ってしまう時もありますが(汗)
何はともあれ昨日ご紹介したCHRISSIEも、同じくCAMも素晴らしい素材であり、FiLMelangeのモノづくりに触れるのにも
おすすめの二型となっております。これから寒くなり、家の中でリラックスして寛ぐ時間が増えるかと思います。
そんな時間をともにする相棒のような服として、手にとっていただけたら嬉しいです。

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