
トートーニー 097 バッグ
color ブラック
price 52800-
size 12×36×36 SOLD

今朝はほんの少し肌寒さが残る気候で、最高気温は17℃予報。それでも湿度は高め。
羽織物は必須で長袖Tシャツにカーディガンを合わせて丁度良い感じに過ごしています。
最近の日課は閉店後に飲み物と少しだけおやつを持って海まで散歩すること。
汗をかくまではいかないのですが、それでも海風に当たって波の音をただ聞きながら深呼吸をすると
気分転換になって心地良く1日が終われます。心なしか寝つきも良いような気もします。
4月までは何となく冬の名残から体を目覚めさせて慣らしていって、後退も足踏みもしながら進んできたイメージ。
山と海、そして町も、季節ごとに自分なりの楽しみを見つけて毎日を過ごしていきたいと思います。
・
今日は久しぶりにバッグのご紹介。
トートーニーのずっと気になっていた大きさとデザインなのですが、先日打ち合わせでアトリエにお伺いした際に
実物を目の前にして、やっぱり迫力があって格好良いな!と思いその場でオーダー。
裁ち落としの革を用いたピースシリーズの中でも、この097 バッグは最も大きいサイズになります。
使用されているピースはCというタイプで1辺が12cmの正方形。使用している枚数は27枚。
ハンドル+ショルダーの2WAI仕様。インナーポケットが1つ。お仕事用でPCや書類を入れて持ち運ぶのも良いでしょうし
特にブラックに関して言えばオンとオフの垣根のない空気感が気に入っています。


ハンドルの長さは約34cm、ショルダーは92cmの設定で斜め掛けは可能。
底のマチも12cmあるので、容量に関しても十分な大きさがあります。
蓋や留め具はないので、荷物をパンパンに詰め込むよりも適度な物量で持ち歩くのがお勧め。
初見はもしかすると柔らかそうなデザインに見えるのですが、神田さんのモノづくりにははっきりとした芯と
ぶれない意思があるので、性別に関係なくお使い頂けると思います。


そしてそして、一番の魅力はレザーバッグなのに軽いという点。
バッグ自体に重さがあるものはここ数年で使う機会がめっきりと減っていて、軽さは優先事項のTOP3に入ります。
モノを選ぶ際の基準になる、デザイン・機能性・価格・の3つの柱を考えた際に、トートーニーの作るレザーバッグは
丁度良いバランスに整えられている気がして、寄り添い過ぎずに近すぎない適度な距離間が素敵だと思っています。




レザーバッグはどちらと言えば重厚なイメージがあるのですが、服装が軽快になる季節にも程よくマッチ。
ライニングが無いことがプラスの方向に動いているような気がします。
バッグと靴に関しては、一斉にではないですが買い替えるタイミング(気分が合わなくなる)が定期的に訪れるのですが
この現象を繰り返しながら、今はトートーニーのレザーアイテムがしっくりと馴染むようになりました。
神奈川に移ってから、頻繁に会える機会が増えたのも理由になりますし浅草橋駅から歩いて10分ほどの場所に
アトリエ兼お店があるのですが、建物自体の空気も抜群。コンパクトだけど空間・内装も神田さんワールドがあって
毎回僕らはヒントややる気をもらうくらい、絶妙に素敵なので機会があればぜひ足を運んで頂きたい場所です。
空間やモノを実際に手に取り刺激を受けることの大切さ、感性を磨き続けることの意味を最近は良く考えてしまうな。




内側にピースCのポケットが1つ付きます。

トートーニー 044 バッグ
color ブラック
price 24750-
size 9×18×27

もう1つ、別のデザインで気になったものがあり、同じくその場でオーダー。
ショルダーの長さが60cmの肩掛けワンハンドルバッグ。
ピースB=一辺が9cmの正方形を用いて、20枚を繋ぎ合わせて作製しています。
式典などにも使えそうな大きさで、見た目は大きくないですがマチがあって容量もそこそこ入ります。
困ったときのではないですが、持っているといざという場にも持てる頼もしいバッグな気がします。






肩は余裕で掛けられるハンドルの長さ。かと言って長すぎると手に持った時に擦ってしまうので
ここのバランス感は案外とっても重要で、選ぶ際にも慎重になります。
少し縦長で貴重品+折り畳み傘や、小さな水筒も収まるサイズ感。
以前、BLOGでご紹介したピースAを用いた「049 バッグ」の小さいけれど可愛い!をもう少しサイズアップさせ
より実用的にしたイメージ。




トートーニーのピースシリーズ。
マットやボックス、そしてバッグ。
服装とともに、気持ちや空間をキリっと引き締めてくれる要素もあったり、目に留まると嬉しくなったり。
自分の中のスイッチの切り替えにもなってくれる存在はたくさんなくても、好きなものと出逢えたら幸せ。
日々移り変わる景色のように、ささやかでも暮らしや日常にメリハリや+@をお届け出来たらと思いますし
素直にトートーニーの革小物の、まっすぐでユニークな格好良さを身近に楽しんでいただきたいです。
2025年4月26日 | 4:03 PM | toe to knee

River BACK BUTTON ONE PIECE
color ベンガラ×墨
price 38500-
size 1 / 2


4月前半の盛岡出張SHOPからはじまり、桜吹雪を横目に展示会だったりRiverの秋冬のこと、1ヶ月・3ヶ月先のこと
などを考えているうちに(今日1日生きるので精一杯なのに)陽射しとみどりが眩しい季節になりました。
とても儚いなと思うけど、だからこそ毎回美しいと感じられるのかもしれませんね。
来週からはGWに突入。29日(火)昭和の祝日は、月に一回のcieloさんのおやつ販売があります。
自分達の月1回のお楽しみな時間でもあり、今月で3回目なのですがT子さんが作るおやつが本当に美味。
これだけ世の中に美味しいモノがたくさんある中でも、何というか別なベクトルでいつも感動しています。
T子さんの佇まいと性格をそのまま表現したような(良い意味ですよ)前に出過ぎずに控えめながらも食べ応えがあって
身体がすんなりと受け入れる、特別だけど普通のおやつなのです。
店舗でも出張販売でも、何処かのタイミングで皆さんに一度で良いので召し上がって頂きたいなと思い続けています。
・
春夏オーダーした商品も出揃ってきた感もありますが、今季オーダーした商品の中でspecialな生地を用いたワンピースが
届きました。ここ1年であまりに生地の価格(特にリネン系)が高騰し過ぎて最後まで迷ったのですが
久し振りにパワーのある素材を使ってみたい欲が出てきてしまい、もう止められないところまできたので思い切ってみました。
思いきった甲斐があって、天然染料の迫力ある色目と贅沢な生地分量でリッチな気分に浸れるワンピースに仕上がり大満足。
季節的にも丁度良いタイミング、真夏になる手前頃まで気持ち良く袖を通して着ていただけると思います。



Riverで秋冬シーズンに作製した猫目の大きなボタンを付けたワンピースを、少しだけアップデートしています。
袖のバランスと、後ろの釦を一回り小さくし、大ぶりのパッチポケットは変わらずに付けています。
縫製もコバステッチでギリギリのラインを攻めていて(特にポケットの縫製)、見ているとうっとりしてしまいます。
素材はリネン100%で薄すぎず・厚すぎずの中肉の生地感。
一平方メートル190グラムなので、しっかりとしているけど分厚い感覚は無いと思います。
因みに僕は真夏に着る洋服は一平方メートルに対して100~150グラムを目安にしているので
それと比べると少しウェイトがある感じになると思います。
上記の内容を踏まえると、真夏の手前頃までが調子良い生地感になるはずです。
特に梅雨時期の湿度はあるけど、ちょっと肌寒い気候の時にリネンの吸湿性と速乾性が大いに活かされるはずです。



色目は鉄系の濃い茶色で、地染めをした後にベンガラと墨でコーティング加工を施しています。
ベンガラ染めはインドのベンガラ地方が由来とされていて、日本でも古くから用いられている染色方法の1つ。
土の成分に含まれている酸化鉄に化学反応させて色を入れていくのですが、機能的な面として防虫・防腐としても優れていて
古来から現代にいたるまで継承し続けられている染色技術。ベンガラ(赤茶)にプラス墨(黒)コーティングをすることで、
深く濃い茶色になり染めムラも殆ど出ない仕上がりになっています。明らかに雰囲気が出ている生地というのが見て分かります。
どっしりとした重厚な空気に軽やかなリネン素材との相性が抜群です。


想定はしていなかったのですが、ちょっとだけ畏まった場所へ着て行くのにも◎な気がしてきました。
色目が黒に近いこと、超高密度で生地の表面がざらざらとしてない点など、足元に革靴を合わせて頂ければ
食事会や懇親会くらいはイメージ出来るかもしれません。
袖口はぎゅっと絞ってメリハリを利かせつつギャザーがとても美しい仕上がり。
パワーのある生地感は少しお休みしていたのですが、こうして久しぶりに見てみると、それはそれでやっぱり
良いものは良いということを改めて感じる1枚になりました。人は閉じて開いてを繰り返す生き物なので
今の気分を大切にしながら、表現することを続けていければと思います。



サイズ1で着丈110cmを目標に、サイズ2で120cmを着地するように設定しました。
1枚で着てもサマになる長さにすることで、パンツとのバランスを考え過ぎずに着ていただけるのではないかと。
身長166cm着用サイズ2で、膝がしっかりと隠れるところまできますので、煩わしさが軽減される丈感。
特に身長が高い方には朗報の丈感だと思いますし、生地の分量も含めて贅沢な気分を味わっていただきたいです。
同じ生地(ベンガラ×墨)を使い、メンズはSOWBOWに別注でセットアップをお願いしておりました。
そちらも店頭に並んでいますので、また後日にご紹介しますね。相当渋い感じに仕上がっております。お楽しみに。
2025年4月25日 | 3:32 PM | River

homspun キャラコ小花プリントBIG BL
color スミクロ
price 23100-
size F SOLD




昨日の勢いのままに、本日もhomspunオリジナルの小花プリントシリーズで駆け抜けようと思います。
セットアップも可能ですとお伝えしたものの、セットアップでの着用画像をご用意していないのですが・・・
先ずはそれぞれでコーディネートをご覧いただき、あまりにもこの小花プリントが響いた方には
ぜひぜひ上下で!と思っております。
トップスは2型あるうちの、1型をメインでオーダーしたのですが、先日アトリエにお邪魔した際に
どうしても気になってしまった、もう片方も一点のみ追加させていただきました。
先ずは、スクエアラインで両端にスリットが入った襟元と着用時のシルエットがとても綺麗なBIG ブラウスをご紹介です。



このBIGブラウスのかたちも見ると「わぁ、とってもhomspunだな〜〜」と思ってしまう。
homspunの服なので当然とも言えるのですが、手に持ったりハンガーに掛かっている状態のままだと
一見四角いというか、シンプルに生地・・・という印象を抱くところを、頭を出し腕を袖に通した瞬間、
着用画像の様に布帛のTシャツを着ているように、着用するその人自身の肩周りが綺麗に象られるのです。
肘までは隠れない半袖丈、また、手を挙げた際に脇下が少し開きがあるのでインナーは必須になります。
ハリと柔らかさも感じるコットン100%のキャラコ生地は、より肌あたりも涼しく軽やか。
心地よく風が抜けていく様に、体と生地の間に余白があるので、夏場にも重宝するブラウスです。



サイズはFREEで、1サイズ展開。
着丈に関しても身長166cmで個人的には長すぎず短すぎずの良い塩梅。
もう少し身長が小柄な方ですと、お尻半分から下ぐらいまでは隠れる様な着丈になるとは思うのですが、
肩同様に幅は実際ゆったりなのにすっきり見えるという不思議。そこまでBIGシルエット感満載にならず
ラインは縦にすっきりと。という印象になるので、背格好も問わず幅広くお選びいただけると思います。
実際にスタッフの方で153cm・細身の方の着用画像を見てもすんなり着られていて、とても可愛いです。

color ブラック
price 23100-
size F SOLD




襟元のサイドに入った小さなスリットが着こなしのアクセントにもなります。
肩の位置をまっすぐ合わせるとスリットがあってもそこまで開いているようには見えませんし
ちょっと前後にズラすだけで、見え方が変わるように思います。
デコルテ部分をあまり見せたく無いなという方にも、着ていて落ち着くネックライン。
中に肩紐のしっかり目なタンクトップやノーズリーブを合わせて、色を覗かせても楽しいですね。






上下問わず、柄ものを着るときはどうしても他はシンプルだったりベタなものを合わせてしまうのですが
もう少し今までの感覚からチャレンジをしたり、色や小物の合わせ方などで遊べる様になりたい。鍛錬します。
自分たちのミシン練習でウエストを詰めた、色落ちデニムは春先からついつい頻繁に穿く一本。
好きなものは好きで大事にしながら、どんな装いも気持ちよく感じられるさわやかな気候の時は
どこで暮らしていても、その時気分と景色に合わせて楽しく服を選びたいな〜と思いますし
ちいさなお店のそんな提案が誰かの暮らし中でも、ささやかな喜びや楽しみのひとつとなれたら嬉しいです。

homspun キャラコ小花プリント6分袖BL
color ブルー
price 24200-
size F SOLD




追加で選ばせていただいた6分袖ブラウスは、お色も他のモデルでは選びきれなかったブルー。
スミクロと同じ小花の柄の色違い(赤いお花)になっています。
小ぶりな丸襟と着丈短めのコンパクトなサイズ感のブラウスは、きちっと釦を留めて着るのも良いですし
前開きでさらさらっと羽織っても良し◎
キャラコのほんのりと柔らかでドライタッチな生地は、着るほどにさらに肌馴染みがよくなっていきそう。
風合いが変わっていくにつれ、合わせるボトムの生地感を変えてみるのも面白いなと思ったりしています。



半袖と7分袖の間をとった、6分という袖丈の精神的安定と汎用性たるや。
本気の真夏だけは、この袖ですら暑く感じてしまう・・・という日もきっとあるとは思うのですが
近年の夏の長さを考えますと、おそらく10月くらいまでは普通に着ていただけるのではないでしょうか。
インナー次第ではもう少し先も、せっかくなら上に重ねて襟だけ見せてという着方もあり。。。
ほぼ通年のイメージが湧いてきそうな丸襟ブラウスです。



着丈は60cmとコンパクトではありますが、肩や身頃は適度にゆとりがあるのでキツさは感じません。
BIG ブラウスとの着心地とは全く別物ではありますので、これはもう分かりやすくお好みのデザイン
シルエットでお選びいただけたら嬉しいです。
フリルポケットのパンツに続いて、ブラウス2型と、花咲く季節に合わせて大好きなhomspunの小花プリントの
お便りをお届けしました。お好きな方に気に留めていただけたらたらうれしいなと思います。
2025年4月22日 | 3:36 PM | homspun

homspun ダンプ小花プリントフリルPKPT
color スミクロ
price 27500-
size S / M SOLD



海まで降りていく道は何通りかあって、その日の歩きたい気分だったりでルートを変えています。
海岸まで降りずに、ただただ遠く眺めるだけの日が続いていたので、久しぶりに違う道を歩くと
道すがらの花の咲き方や植物の伸びなどがらっと変わっていました。活き活きとした緑とカラフルな花々。
あちらこちらへと、目や鼻がどんどん忙しくなりますね。
店内にもとても楽しみにしていた小花柄アイテムが届いています。



homspunの小花プリントシリーズから、フリルポケットのパンツをご紹介いたします。
ポケットを囲むフリルを見た瞬間にこれは試着しなきゃと思ったパンツ。
とにかくため息が出る程に可愛いけれど、柄パンツは特に夏に穿きたいので厚さや生地感、シルエットはどうかな・・・と
ドキドキしながら試着室へ。ウエストゴムで楽ちん、ヒップやワタリも適度なゆとりで包まれ感もありつつ
裾先まではすっきりとしたラインで穿き心地は快適。生地はハリがあってさらさらで気持ちいい〜良い!
素材は高密度なコットンダンプ※。
(※ダウンプルーフの略で、羽毛が飛び出ないように高密度に織られた40番手の生地のこと)
薄地ながら目がしっかりと詰まった生地なので、洗いざらしでも肌あたりはパリッと気持ちよく
夏でもとことん活躍してくれそうな、穿くだけでウキウキで過ごせるパンツです。




何といってもこのフリルに射抜かれました。
フリルと小花の組み合わせ・・・でイメージするのは、とってもラブリーな雰囲気だと思うのですが
スミクロの小花柄が醸し出す気配はすごくシックですし、生地にハリがあることもとても重要。
何かが守られるというのか、ポケットの枠はフリフリしていてもそれがスパイスのような刺激になって
どちらかと言えば服装にも軽くピリッとしたムードを生むように感じられるのは、きっと全部が柔らかくなくて
生地とシルエット、デザインの中のここぞというポイントを押さえた、homspunならではの可愛さに対する
軸があるからだと思います。



ウエストは総ゴム、主役とも言えるポケットは正面両サイドに大きめに。お尻側にはありません。
今回はSサイズとMサイズで丈だけではなく、ウエスト・股上/股下・ワタリ・裾など全体的に変えています。
詳しいサイズ感はオンラインショップの方に記載していますので、気になる方はご参考になさってくださいね。
裾はくるっと捲っても良いですし、サンダルなどに合わせてすっきり穿きたい場合はお直しでの調整も可能です。
ご相談くださいませ。

color ブラック
price 27500-
size S / M SOLD






白と黒の小花が連なるスミクロと、もう一色は黒地にオレンジ色の小花に、緑の葉か軸か柄が添えられた
よりエッジを効かせたブラック。色展開は3色でとても迷ったのですが、それこそ選べなくなってしまいそうで
トップスに明るい色を合わせても、反対にモノトーンにしても相性が良さそうな2色を選びました。
程よいテーパードシルエットは、homspunのここ数年定番のかたちとなっている、BIGTシャツも合いますね。
適当にラフで、でもだらしなくならない塩梅の着こなしは、この先の夏の味方になってくれるはずです。






柄物は着慣れない・・・という方でも、少しでもチャレンジしてみたいという意欲?希望がありましたら
先ずは着丈の長いものを上に合わせて、裾先だけ見せる。から試してみてください。
色も柄もチラっと見えるだけでも随分と印象が変わるものですし、心の持ち様まで変化することも。
少しずつ自分が見慣れてくれば、もうあとはご自由にという感じで、Tシャツやシャツなど短い丈のものと
組み合わせて、主役のポケットまでどどんと見せて装いを楽しんでいただけたら嬉しいです。



大胆な配置だったり図鑑の様に描かれる花や植物の柄が美しい服なども好きですが、
小花がまんべんなく敷き詰められたような、どこかフラットで規則的な美しさも感じられる
homspunの小花プリントシリーズ。気付けばクローゼットにも少しずつ増えてきました。
同生地のBIGブラウスもオーダーしていまして、セットアップも可能となっております。
柄物がお好きな方も、気になって仕方がないという方も、ぜひ店頭・オンラインショップともに
じっくりご覧いただけたら嬉しいです。
2025年4月21日 | 2:23 PM | homspun

aulico LONG SLEEVE TEE SHIRT
color SAX
price 12650-
size S / M / L

今日も朝から随分と爽やかな天気で、最低気温15度・最高気温24度予報。
身体に負担の掛からない気候、服装に関しても何を着ても気持ち良く感じそうな1日になりそうです。
逆に選択肢が広がり過ぎてしまい迷いましたが、tsuzuliのバスクシャツを下しリーバイスのデニムに合わせてみました。
日中は腕まくりして、日が沈むくらいがベストな気合わせかなと思っています。
・
aulicoから初夏〜真夏にかけて大活躍するTシャツシリーズが長袖・5分袖ともに再入荷しました。
ポリエステル75%×リネン25%という、自分の中でハッとさせられる生地の組み合わせだったのですが
お洗濯すると直ぐに乾くし軽い。そしてシワになり難くポリエステルという繊維の面白さに触れた1枚。
インナーには同ブランドのタンクトップとの合わせが特にお勧め。
風が吹くと身体の中をさらりと抜けていく感覚は一度味わっていただきたいです。
気温は25度を超えたくらいからが活躍する素材感なので、そろそろ準備をしても良さそうなタイミングになりました。


aulicoの平原さんがニットの生産をし始めてから、織物を編物のような着心地に着地出来ないかという視点とバランスで
作製されたアイテム。んっ!?となる方が殆どだと思うのですが、ニットにはニットにしか出せない着心地があり織物も然り。
ニット目線で創造しつつ、布帛の特性を最大限引き出した1枚です。
言葉にするととても厄介(汗)なのですが、ニットは縫製をせずにカタチに出来ます。リンキングや減らし目の処理によって。
布帛は縫製しないとカタチにならない(当たり前)ですが、その縫製を最小限にしてカタチにしたのがTシャツシリーズ。
背中の剥ぎを解くと1枚の布になる。という独特なパターンと素材感が相まって身体に密着し過ぎずに適度な空間が生まれます。
身体と生地が離れる感覚はニットに通じるものがあり、言葉にすると野暮ですが、そういう解釈で作製されたTシャツ。




布帛は伸びが一切ないので、釦など付けずにクルーネックで作製すると頭が通らないなどの非常にデリケートな部分なのですが
前下がりの絶妙なラインでコントロールされているのが良く分かります。クルーネックとボートネックの中間くらいのイメージ。
少しだけ首のラインが広めに見えるのも夏場の着こなしを考えると涼し気で理に叶っていると思います。




着用しているサイズはL。
僕が実際にそうなのですが、日光アレルギーや日焼けが苦手な方は夏でも長袖着用するという方もいらっしゃるかと思います。
室内メインであれば半袖で過ごすのですが、長時間外へ出掛けたり車を運転する際に長袖は必須アイテム。
余程の気温でなければ夏場でも着用は可能ですので、ぜひお試し頂ければ嬉しいです。

aulico TEE SHIRT
color SAX
price 10450-
size S / M / L


同素材の5分袖のバージョン。シルエットも若干ですが長袖とは変えた作りになっています。
出張や旅行に行く際には、これ1枚あれば洗って干しておけば翌日には乾いて着れる優れもの。
荷物を最小限に出来るメリットがあり、汗をかいても身体に纏わりつきにくくさらりとした質感をキープ出来ます。
コットン100%カットソーを長時間着て水分を含んだ状態と比べると、全く違う感覚になるはずです。
どっちが良い悪いではなく、場面場面で使い分けが出来るようになると服装の幅と視野がぐっと広がり
楽しさと快適さが変わってきたことに気付いたり、洋服の面白さと見る目線が大きく変わると思います。


カットソーと違って、見え方もややクリーンな印象。
カジュアルな服装をしていても、ちょっとだけきちんとした空気になるのは嬉しいポイント。
絶妙なニュアンスブルーも如何にもaulicoらしいセンスがきらりと光ります。









最初はポリエステル×リネンという配合に、手が伸びにくいのも頷ける気がします。僕自身も正直なところ半信半疑でした。
化学繊維のデメリットばかりが先行してしまいがちですが、頭でっかちになり過ぎないことと偏り過ぎないことが大切。
auicoのTシャツシリーズを販売して3年目になりますが、意外性や着たときのバランスの面白さ、そして一番は機能性。
なかなか探しても見つからない空気感をぜひ感じて頂きたいですし、怖がらずにトライして頂けると嬉しいです。
想像していたのとは、また違う感覚を手に入れられるかもしれませんよ。オンラインショッピングでもお求め頂けます。ぜひ。
2025年4月19日 | 1:50 PM | aulico